つぶやき

波羅月
 
思い起こして
自分のFT小説を読み返していたら「意外とこっちの方が俺の文才が働いている!?」と思いました。
自分のオリ小説とは書き方が全く違いますが、違う良さがあるという事ですね。

FTを好きだった為、一応は真剣に書いていたあの物語。先の展開だって考えたりしました。
でも書く度にアニメを見返す、という行為は俺にとってかなりの時間を使い、少々嫌気だって差しました。

だけどあの小説は続けたい。遥か先の未来でも、唯の自己満でも、アレンを書きたい。そう思えてしまった。

自分はあの話をまず『大魔闘演武』を終わらせた後、日常編をやり続けたいと思います!!(確定)
そしてアレンを幸せにしてやろうと思います!
目指せ、ハッピーエンド!(←40話も行かないだろうけど)

いつか、あの話をまた書きたいです・・・