波羅月さんのつぶやき

 
つぶやき
波羅月
 
『非日常なスクールライフ〜ようこそ魔術部へ〜』1章要約
個人的に面白いと思う2章以降をスムーズに読んで頂くために、クイックスタート用の1章要約を作成しました。これから読み始めて頂く方で、序盤の説明パートはいいかなと思う人は是非ご活用ください。
できれば途中のキャラ紹介や設定資料は読んでおいて欲しいです。

* * * * *
何をしても普通にこなす、平々凡々が取り柄の”三浦 晴登”は、幼馴染みの”春風 莉奈”と親友の”鳴守 大地”とともに今年から日城中学校に入学し、そこで”魔術部"なる奇妙な部活に出会った。 そこは表ではマジックを研究していると称しながら、実態は本当に魔術という不思議な力を研究している部活であり、部長は雷使いの”黒木 終夜”、副部長は焔の刀使いの”辻 緋翼”、二年生は非魔術師の四人と、小規模な部活である。何の因果か、新しいクラスメイトで学年一の秀才の”暁 伸太郎”とともに魔術部に入部することになり、GWの合宿で二人は魔術を会得することに成功した。
学校生活も良い出だしを迎え、不登校だったが晴登の説得で学校に来るようになったケモ耳男子こと”柊 狐太郎”や、学年一の美少女と噂の”戸部 優菜”など、コミュ障だった晴登にも友達が多くできたのだった。

1章は運動会編。会得したての風の魔術を駆使して徒競走の時に追い風を起こすなど、ちょっぴりズルをしながらも楽しむ晴登。
そんな運動会のプログラムの中に、『部活戦争』なる企画が存在した。これは部活動対抗のサバイバルゲームであり、倒した数や順位に応じてその部活の今年の予算が決定するというものだ。魔術部代表の一人として晴登も参加し、サッカー部代表の大地を倒したりと善戦。しかし、科学部部長の”茜原 光”に捕らわれ、終夜を誘き寄せるための罠として使われてしまう。それでも終夜と緋翼の活躍により、光を撃破。魔術部が部活戦争優勝を勝ち取ったのだった。

そうして勝ち取った部費だったが、どうやら終夜が何かを大金をはたいて買ったようで……?

(34話に続く) 
波羅月
 
面白い試み
X(旧Twitter)にて、「#1RTごとに創作キャラがこれから先言うかもしれない台詞を晒す」という面白いハッシュタグを見つけて実際に晒したので、こちらにも共有しておきます。気になる人は見てみてください。

https://x.com/paratsuki1016/status/1776548510638506493?s=46&t=JuguM4mHCIEGRJxLZ64ryA

あ、ちゃんと執筆もやってますよ! もうすぐ更新します! 
波羅月
 
生存報告
執筆再開しています。更新までもうしばらくお待ちください 
波羅月
 
なんか
最近に、PV300超えてる日があって草生える。何があったし…? 
波羅月
 
すいません
普通に忙しくて、最新話が二週間で書き切れてません。明日明後日には更新しようと考えてるので、しばらくお待ちくださいm(_ _)m 
波羅月
 
やっとか…
オリ小説が人気が出づらいのはわかるが、ようやくPV5000とは…。
でも、読んでくださった方、ありがとうございます! 
波羅月
 
ようやく、ね
一週間後には受験なんで、そろそろ本腰入れて勉強始めます(今頃)。
だから少なくとも、今日から一週間は小説には触りません。
よって、必然的に更新が遅れますのでご了承を。


・・・よく見たら、去年の今日も受験のこと呟いてる(笑) 
波羅月
 
8月15日
終戦記念日がどうこうというよりも、今日がカゲロウデイズ・・・カゲプロの日だと言うのがなんか嬉しいですね。カゲロウデイズ自体の内容は全く嬉しいものでは無いですけども…。
でもカゲプロが好きな以上、今日を越える日は無いと思います。

だから正直、アニメイト行ってグッズ買いたいのに、遠くて行けないというのが残念で仕方ないです…。
じんさん、カゲプロ頑張って下さい…。細やかながらこの場で願います…。 
波羅月
 
思い起こして
自分のFT小説を読み返していたら「意外とこっちの方が俺の文才が働いている!?」と思いました。
自分のオリ小説とは書き方が全く違いますが、違う良さがあるという事ですね。

FTを好きだった為、一応は真剣に書いていたあの物語。先の展開だって考えたりしました。
でも書く度にアニメを見返す、という行為は俺にとってかなりの時間を使い、少々嫌気だって差しました。

だけどあの小説は続けたい。遥か先の未来でも、唯の自己満でも、アレンを書きたい。そう思えてしまった。

自分はあの話をまず『大魔闘演武』を終わらせた後、日常編をやり続けたいと思います!!(確定)
そしてアレンを幸せにしてやろうと思います!
目指せ、ハッピーエンド!(←40話も行かないだろうけど)

いつか、あの話をまた書きたいです・・・ 
波羅月
 
受験年
に入りますので、どちらの小説も気分投稿とします。 
波羅月
 
報告
新しい、オリジナル小説の制作を開始しました。
フェアリーテイルの小説がまだ完結どころか結もしてませんけど…。
なんか飽きに似た感情が出てきたので、気分を変えるつもりで書くことにしました。

フェアリーテイルの小説を読んでいただいている皆さんには申し訳ありませんが、遅れが出ると思います。
この場を借りて、報告させていただきました。 
波羅月
 
変わったな
自分で書いた『リュウゼツランド編』を読んでいたら、今の自分の話と全然違うなって思った。
ギャグ系とシリアス系なら違うのは当然だけど、それでも違いすぎるよ。昔の方が面白いし。

どうやったらいいんだろ。 
波羅月
 
謝罪
更新間隔が10日を越えてますね、すいません。アニメを見ながら書く、という動作は何気に時間がかかるんですよ。しかも、毎日やってる訳でも無いので…。

投稿して1日は、皆さんも見てくださるので嬉しいです。なので、なるべく早くには出したいです。

今後もよろしくお願いします! 
波羅月
 
やっと
読み仮名の振り方わかった 
波羅月
 
初めて
つぶやいてみました。こういうのって何呟いたらいいんだろうww 

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