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つぶやき |
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翠碧色の虹:幕間三十二:予約って押さえ込み? 投稿しました! https://www.akatsuki-novels.com/stories/view/225676/novel_id~19973 |
翠碧色の虹:第三十七幕:未来を写す虹? 投稿しました! https://www.akatsuki-novels.com/stories/view/225669/novel_id~19973 |
翠碧色の虹:随筆四十一:過程と結果、大切なのは? 投稿しました! https://www.akatsuki-novels.com/stories/view/225647/novel_id~19973 暁さんのサイトの不具合が解消されたみたいで良かったです♪ |
えー遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。KZMです。どうやら暁で投稿出来ないトラブルあったようですが、僕は投稿出来るものがなかったのでしてませんでした。予定はあったけど。 さぁ2019年、平成も残り少なくなり新しい年号に変わる年ですが、今年やりたいことを2つ書いて行こうかと思います。 ①ツインレゾナンスを正式名称のクロスヒストリアへ、2章、3章突入 これは多分前から... |
最新話を投稿しました。 アルビオンから逃亡したティファニアたちはサイトと合流を果たしたのですが……な感じのないようです。 |
あけましておめでとうございますー。 今年も、ちまちまとやっていきます。 そろそろ製本してみたいなって思いますし。ペースを上げていかねば。 |
どうやらトラブルが回復して投稿出来るようになったので、トラブルの間につぶやきに投稿していた方を削除して、投稿させて貰いました。 18時にも今日の分を更新します。 ただ、年末年始が重なったとはいえ、トラブル回復までにかなりの時間が掛かったのも間違いありません。 現在、他の小説投稿サイトに移転しようかどうかを迷い中です。 |
リアルが多忙で四ヶ月ほど活動が休止していましたが再開できそうです。 個人的にハーメルンを中心に徐々に投稿し始めましたが、ここ暁だけはシステムが不穏な様子なので保留しています。 無料で利用させていただいているので管理側に過度な負担を掛けるのは申し訳ない限りです。 ただ仲間内だけのサイトであれば構いませんが、この規模になると、ある程度の責任が伴うかと存じます。 運営側で何らかの... |
システムトラブルがここまで続くと、さすがに管理人さんも認識されているでしょう。それでも対応できなという事は何かあったんじゃないでしょうか?更新先は変えてしまいましたが読者としてはお世話になるつもりなので心配ですね。書き込みが可能な状態になられたら、何かしらリアクションを頂けたら安心できるのですが......。 |
BETA大戦では、武装の使用不可などは、致命的な欠陥でしかなかったからだ。 また相手の機体そのものを奪う、機能も使えないことはないが、それよりも普通に火力を上げて、 BETAの軍勢にたいして、メガ粒子砲を大量にお見舞いをした方がいいと判断されたのだ。 結果としては、サイコシャドウーの排除並びに、大出力のミノスキークラフト二基を装備させる。 ということに落ち着いたのだ。元々サ... |
地球上でそのような政治的判断などで 契約者達が、基地建設などで、МSの運用や、扱いに、慣れるための訓練中の、時にも、ルナツー要塞の中では、サイコフレームの開発者である、ナナイを筆頭に。 オリジナル機として、Gジェネシステムで作られた、ネオジオングを地上用として、作り直すという一大プロジェクトを開始していた。 元々フルフロンタルが率いていた、袖付きと呼べるネオジオン軍が、MSN-06S ... |
2018年12月30日に投稿予定だった下記のお話について、本日、再度投稿を試みましたが、 投稿した内容が反映されませんでした。 翠碧色の虹:随筆四十一:過程と結果、大切なのは? |
書き足しなどは後日。オーバーロード二次創作(18禁)です。良ければどうぞ |
結構めんどうなので、 このまま つぶやきの方を利用していきます 治ったら つぶやきのやつを 小説方にあげます。 今回はマブラヴ側の政治的な問題と火星側の問題もとりあげました。 さすがに軍隊は表立っては動きませんが、 諜報部連中が色々とうごきだしていますから、 主にスパイがたくさん。 そして一番得をしたのは結局日本とインドということになっています、現状は 島を二つ上げた日本... |
だか、そのおかげてもあってか、契約者達から今のところは、離反者もいなければ、契約を破ったもの達も、さすがにはいなかった。 実際に彼らとしても、ここで働けば、働くほど、祖国に対して、さまざまな物資や戦術物資などを、 優先的に買わせてもらい、それをミディア級で、故郷に運んでくれるという サービスが火星軍と政府にはあったからだ。 これは火星軍と政府は、ただの侵略行為ではないという、... |
さすがにBETAの軍勢100000程度は焼け石に水なのだ。事実地球側のインド方面軍は、この機会に、最前線の兵士と前線の兵士を一度交代で後方まで、戻したうえで、防衛ラインの再構築などを。 分艦隊となっている、ロンド・ベル隊と契約者の部隊とともに、行っていたのだから、これにはインド政府としても大いに助かっていた。 ただでさえ、どこまで押し込められていたのか、まだインド方面軍の防衛力はこ... |
実際に議会の連中にしていみれば、中華系の奴らが大陸からBETAの勢力に追い出される、可能性が高いと判断されたからだ。 実際に中華系の連中は、こちらからの支援物資の略奪は、当たり前であった、軍隊では階級が絶対であったからだ。 つまり中華系の輸送部隊を使うと、どうゆうわけか前線部隊や最前線部隊にいきわたる、補給物資の量が圧倒的に、足りないのだ。これは国連側もつかんでいる情報でもあり、 ... |
一方では火星軍と政府に最初に協力した、日本とインド側の戦力はある意味では、色々と充実はしていたのだ。 事実、日本は佐渡島と硫黄島の二つを火星軍と政府に明け渡す形となっているからだ。 インド側も軍事拠点化していた、マダガスカル島も、一部の施設を残したまま、火星軍と政府に明けをしたが。 だか代わりにあの大量にМSと戦車と大型輸送機をそれぞれ、100機づつ、渡されたのだ。 無論ミ... |
遅れましたが、あけましておめでとうございます。 それと、少しの間更新が停止してしまっていてすみません。 少し時間を置きましたら更新を再開できるように頑張ります。 なんか最近昔に考えていたオリジナルの話が悶々と頭の中で形になりつつあって手につかなかったものと、リアルな事情が重なってなかなか手が付かなかったんです。 まぁ、なんのかんので言い訳ですけどまた今年もよろしくお願いします。 |
最初のつぶやきの文章を丸々 コピペした上で、投降したらなんとかいけましたが。 編集のボタンを使って 二度三度 同じように やったら、 最後の火星軍の評価1のラストの方の文章で1行のせただけで それ以降の編集&更新をしましたが。 むりでした。 なので2つに文章を分けるしかありませんでした。 元々の手直ししている文章があるので、問題では ありませんが、手書きでそのまま... |
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2019年 01月 06日 20時 24分