つぶやき |
---|
小説家になろう様での活動報告を拝見したところによると、4台もサーバーを稼動させてくださっているようで、本当に運営者である肥前のポチ様へは頭が上がりません。ありがとうございます。 えー、そこから話は唐突に変わって――筆者はサーバーとか攻撃とかの話がよくわからない――第11話が凄まじく難産だった件について ひたすらメモに積もってゆく没ネタの山、全然進まない本文・・・もう駄目かと思った(リアル話 プロローグってこんなに面倒なものだったのか・・・ 第一章も第二章もいきなり始めたからなあ・・・・・・ 第○○話っていうタイトルとプロットもどきを並べて見てると、脳内で登場人物が勝手に喋りだすような感じでパッと「このシーンなら書ける」っていうイメージが出てきて、そこはスラスラ書き進む→あとは前後をつなげるだけ・・・という適当極まる書き方をしているんですけど、今回は前後の部分が全然書けなかったんですよね。 ぶっちゃけると前の方(誕生会)がほとんど書けなくてヤバかったです。 今回は、ラストの方から書き終えて、ひたすら逆走していくっていうこれまでにないパターンだったんですよ。それが思った以上に苦しかった。 人間の脳味噌ってもしかしたら逆に文章書いていけるようには出来てないんじゃ?なんて自分で自分に言い訳してみたり。 それから、先を急いでキンクリしてしまいましたが、なのはさんが想定外の自爆をしてしまったことを思うと、なのはさんの初恋自覚編も事前に書いておいた方がよかったかなあ、なんて後悔してみたり。第三章ではまだ恋愛要素は出てくる予定ではなかったのですが・・・ ・・・なんてことで悩んでいたら頭の中に神――――――崎さんが降りてきまして。 初恋自覚編のイメージが、なんというか、こう、「ズバー!」っと。はい。でっちあげちゃいました。第10.5話。 他にも八神兄と高貴君の初遭遇は飛ばさずに書くべきだったと反省してます・・・ あんまり重要じゃないと思ってスルーしてたけど、なのはさんの自爆で恋愛要素が出てきた途端に重要度が跳ね上がってしまいました。 まあ、その要素をこの先のストーリー中で上手く挿入できればそれが一番いいのではないかなあ、と思ってます・・・・・・ 次からは原作ですね。プレシアさん『は』活発に活動してくださってます。。。 ええ、そういうことです。。。。 |
第10話を全部書き終わってから8月下旬では明らかに編入試験のタイミングに間に合わないことに気が付いた・・・死にたい。 こやつめハハハ!でスルーしてくださいorz どうせもう第二章は終わりですから、3学期からの編入でも全然構わないんですけどね。編入の時期にはストーリー上の意味は特にないです。 ただ、それだとなのはさんが「なんで2学期からじゃないの?!」とゴネそうなんですよね。 「はやてちゃんは2学期からなのにコウくんは3学期からなんておかしいの!」 (← 全然関係ない事柄をこじつける子供特有の思考) みたいな・・・・・・てか、既に脳内なのはさんがジタバタ暴れて「いっしょじゃないとヤダヤダヤダ」と連呼し始めてるご覧の有様ですしおすし。 選択肢1: 俺達はとんでもない勘違いをしていたようだ・・・(中略)近年の少子化の影響で編入試験なんて受ける必要は最初からなかったんだよ! なっ、なんだtt(ry 選択肢2: やったッ!急な編入生も余裕で受け入れた!!さすが私立聖祥大学付属小学校! 並みの小学校にはできない事を平然とやってのけるッ!そこにシビれる!あこがれるゥ! うん、もうこのどっちかでいいや。 他はもうアリサとのコネ使って怪しげなパワーで何とかしたとかいう超展開しか思いつかんしw なのはさんが本格的に駄々をこねたら本当にそんな展開になりそうだから困るぅ。。。 ・・・こんな甘えたな主人公で原作大丈夫か? |
誤字修正ついでに、第01話から見直してみて こ れ は 酷 い とリアルでorzになった。。。 あれです。厨二の黒歴史ノートを大公開しちゃってたことに気付いたような感じですね。 まあ、それでも加筆修正はしないつもりです。。。あくまでも、今は、ですが。 料理や菓子作りとおなじ理屈がSSで通じるかは、わからないんですが、、、 個人的な経験則だと、作ってる最中にあれこれこねくりまわしても上手くいかないんですよね。 とりあえずは完成させて、味をみて、「あの工程で時間をかけすぎたな」とか「調味料がこれこれだけ不足してるな」とか、そういうマクロな視点で反省してからじゃないと何度やり直しても駄目だと思うんです。 そんなわけで、誤字脱字などの細かな訂正を除けば、寄り道(加筆修正)せずに完結へ向けて邁進します。 本音:やる気はあります。長い目で見守ってやってください。 感想でご意見を頂いた場合は、たとえ加筆修正はせずとも、次話以降の参考意見として大い役立たせて頂く所存であります。 話が急に変わるんですけどストーリーエディタのテキスト検索が使い難いづら・・・(と誤字修正してみて思った) でも、アウトラインとテキストファイルの出力はマジ便利。 総合的評価では俺の嫁認定されるべき良ソフトなのは確定的に明らか。(キリッ 追記: ストーリーエディタのテキスト検索が不便だと思う→F3で普通にショトカできることに気付く→テキスト検索とアウトラインが両方そなわり最強に見える |
テストも兼ねた初つぶやきです。 それだけじゃなんなので貧弱一般人の自己紹介をざっくりと。 ・五級ブロンティスト →ブロント語使いこなすのが難しいお・・・でもついうっかり使っちゃうんだお・・・・ ・豆腐メンタル →叩かれると潰れます。優しくタッチしてね。でも、誤字や脱字や規約に関する指摘はびしびしお願いします。 ・五級古代ローマ好き →ローマ人の物語とそれ以外の「日本語の歴史書」をいくつか読んだ程度で満足するレベル。知ったか注意。 ガリア戦記を遺したカエサルは神。(断言 でも古代ローマ人で一番好きなのは哲人皇帝だったりする。 ・自称アレクサンドロスファン →背景となる知識がろくに無い超絶ニワカ。 アレクサンドロスは緒戦で2万に届かぬ歩兵を用いて1万の騎兵を正面から打ち破ったらしいぞ?→騎兵って歩兵の3倍とか5倍とかつおいんじゃなかったの?→ファランクスの槍と騎兵の槍じゃ長さが倍違うからファランクスの方がつおいらしいぞ?→じゃあファランクスの弱点はなによ?って話になる。それが俺にはわからない。ヤバイ。→いくえ不明 ダレイオス3世って、20万から30万の兵を集めることに成功しておいて、平野の会戦に持ち込んでおいて、しかも半包囲陣形まで敷いておいて、なんで5万に届かないマケドニア・ギリシャ連合軍に2回も負けるの?バカなの?死ぬの?→いや、そもそも・・・誰イオス3世。 ・ニ級ハンニバルファン →その知識はおそらく熱烈なマニアにもそうそう負けないレベル(キリッ 主に史料が存在しないから情報格差も存在しない的な意味で。 某Fateの騎士王並にTSしやすい人物だと個人的には思っているw 箇条書きってマジ書きやすいですね。 アレクサンドロスが認めた手紙も箇条書きが多かったらしいぞ?(トリビア |
Page 1 of 1, showing 4 records out of 4 total, starting on record 1, ending on 4
2012年 08月 05日 00時 05分