つぶやき |
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お久しぶりです。更新にだいぶ時間が空いてしまいました。実家に帰ったらやる気スイッチがなかなか発動せず、夏バテでぐだってました。その後やる気が出た時には、仕事再開で時間が足らず。間あけすぎてなかなか筆がのらずで。……うん、もうぶっちゃけると暑くてやる気が起きなかった! 以上! 次回からはまたいつも通りな更新になっていくと思います。今回の話は、少年期の夏最後ということで書かせていただきました。作者の夏バテ感が文章にかなり反映された話になっております。このままだと主人公の戦闘経験が猫だけになってしまいますので、新たなライバルが登場しています。日常の延長みたいなノリなので、話に変化がなかなかつかないな…。 一応予定では、後8話ぐらいで第2章を終えるつもりです。第3章から一気に変化を付けたいので、第2章はあんまり起伏がないようにプロットを組んでしまったんですよねー。飽きられない様に頑張ろう。 9月はまだまだ暑さが続きますし、台風もやってくるでしょうが、みなさんもお体に気を付けてください。作者も夏バテになんとか打ち克つようにします。それでは、失礼します(・ω・)ノ" まだまだ暑い日が続きますねー。気が付いたら水分ばっかりとっている気がします。 夏バテでまだまだ仕事に身が入らない…。 私は今回みたいになかなか筆がのらないときは、話を書くときに1000~2000字程度でその話の中で大ざっぱに書きたい内容を書き込んで、そこから少しずつ肉付けをしていきましたねー。あとは他のssを読んで気分転換や参考にしたり。 私も色々試していますが、自分なりの書き方が見つかるといいですね。 暑くてやる気が起きなかった? その程度なら大丈夫です。 どうやら自分の頭は暑さで逝かれたようです。 5万字越えてもまだ終わらないってどういう事でしょうか… |
推敲が終わったのが遅かったので、更新が遅くなってしまった。まぁ明日から用事があるのでちょっと急ぎ気味になってしまいましたが、なんとか書き上げられました。次の更新は実家に帰って暇があれば更新したいと思います。 今回の話はTHE日常編。グダグダ感が半端ないが、幕間ということで。一応ちょこちょこ次に繋がる感じで書かせていただきました。ちょっと説明回というか、設定回になってしまいましたが。あと話の中にINNOCENT要素を取り入れてみたりしています。ちなみに何気に今回、主人公を含め色々暴露しまくっています。 今日は8月9日。あと2日で暁様に引っ越してきて1年ですか。早いものです。7月にはサイトも1周年を迎えましたし、遅くなりましたがおめでとうございます。サイトに迷惑をかけないようにこれからも気を付けながら、執筆を頑張っていきたいと思います。 それでは、暑さに負けないように頑張っていきましょう"(・ω・;ゞ 更新が早いのは本当に夏限定です。 夏以外は時間がとれないので、ここで書かないと終わる気がしないが本音。 今年中に改訂分は終わらせたいですね…。お互いに頑張っていきましょう。 なんと早い更新!! 相変わらず書けない… 書きたくても書けない… チクショーメッ!!(総統) |
普段の作者の更新速度を知っている方なら、なんか心配されそうな感じですけど、普通に健康ですので。年休で休みだったので、半日以上使って一気に執筆しました。家出たくなかったんです。もともとやる気と時間があれば、ドカッとなだれ込むように書く派ですからねー。 今回の話は、総司令官と副官さんによる、総司令官と副官さんのための回! いや、むしろ副官さんのための回です! 主人公も色々やらかしていますけど。 副官さんに関しては、かなり作者側の解釈が入っていると思います。アニメではあまり背景の描写がなかったので、完全妄想。まだまだこの時期は若いですから……でお願いしやす。 あとシリアスな展開がありますが、まぁこういう考え方もあるんじゃない? という感じです。 最後にこれは完全に作者の趣味なんですけど、絵を描くとかを暇つぶしにすることがあります。パソコンでイラストとかやり方わからんし、トーンもさっぱりわからんので、普通に自由帳に書き込んでいるだけですけど。色塗りとか色彩センスないからさよならな超中途半端です。 せっかく暁使っているのだから、ちょっと貼ってみようと思います。イメージ崩れるだろ! な方はすいません。趣味で小説書いているんだから趣味で絵を描いてもいいだろ、的な作者理論です。この年で黒歴史を作ったら泣くかもしれんが。 次の更新はこんなに早くは難しいと思います。時間はそれなりにとれそうなので、ぼちぼちまた執筆していきます。それでは、失礼します。 やる気と時間って大切。時間がある内にある程度書いておかないと、全然進まないんですよねー。 総司令官と副官さん登場=漫才 うん、仕方ない。積み重ねてきたいじり回数が物語っている。 作者も油断していると、主人公やらプロットやら作者のテンションが暴走するので適度な冷却が必要です。 な、なんだ… びっくりした… それにしても総司令官と副官の漫才か… 暴走しないように気を付けなければ… |
やはり定時に家へ帰れるって素晴らしい。年休使ってのんびりできるし、旅行も楽しかった。本当に雨さえなければもっと……いや、これは詮無きことか。でも雨とんでもなさすぎるだろうが。 今回は学校編のまったりとした日常ですねー。人物の紹介や学校での子どもたちの行動力。一応学校編は本編の時間をかなり切り上げて書いていますので、長々と助長にならないようには気を付けています。1話完結型なので、時間の流れを表現するのが難しいなー。 そして作品評価を見てて思った。うおっ、100人超えた。きりのいい数字とかゴロとかに喜ぶ単純な作者ですが、本当にありがとうございます。でも、作者の小説1人余分にカウントされているみたいなんですよね…。これは管理者さんに報告した方がいいのかな。他の小説でもちらほら見かけますし。 それにしても、学校編は本当に書きやすい。主人公も作者もはっちゃけやすい。やはり自分が経験したことについては筆が進みますね。内容とか願望とか特に。雨があがれば、また蒸し暑い日々が続くらしいですし、夏バテしないように気を付けていきましょう。それでは、失礼します。 たぶん私はどちらかというとカメ更新だと思いますけどね。 内容を事前に練っていた第1、2章でこのスピードだから、第3章以降はお察しくださいになりそうですけど。 余分なカウントは他でも見られますから、大丈夫ですよ。おそらくですが、原因はなんとなくわかりましたし。管理人さんの作品も同じような現象がありましたから、いずれ対処をなされると思います。 夏はまだまだこれからですので、勉強も小説も頑張って下さい。感想ではこちらのわがままを書いてしまいすいません。お互いに暑さに負けないで行きましょう。 相変わらず更新が早いですね~ こちらはエアコンが夜しか動いてなくて… 暑くて作業が進まない… 世界史上の人物について調べてまとめる、とか、平成25年度レックスベゴニア葉片培養実験まとめ第1回、とか言うレポートが出るんですよ… もう嫌だ…(涙) <<<作者の小説1人余分にカウントされているみたいなんですよね…。 ……自分がやってしまったんじゃないかと不安になってきました…。 |
予約投稿に一安心してしまい、そのままお祭りにでかけて、そこでいつもの『つぶやき』を書き忘れていたことに気づいた。早速そんな夏ボケをかました作者です。携帯で投稿って難しい。そして変なところで相変わらずこだわるよな、としみじみ思った。 ようやく第3節学校編に入ることができました。本当に長かったです。学校編のメンバーとして登場人物がまた増えますが、基本メンバーは一緒なのでゆっくり覚えていって下さればいいなーと思っております。今回は学校での様子と新メンバーの紹介がメインです。物語としてはあんまり動いてはいないかもしれません。 ミッドの学校の年数は前作と少し変更させてもらっています。就学年数に関しては、ヴィヴィオが通うSt.ヒルデ魔法学校を基準にさせてもらいました。あと、ちょこちょこ原作の方が登場していたりします。主人公は相変わらず気づいていませんけど。 夏に入って仕事も落ち着きましたし、更新速度があがったらいいなー。まぁせっかく休みがとれそうなので、色々旅行に行くのも楽しそうです。それでは、今回はこれで失礼します。夏の暑さに負けないように頑張りましょう(*・ω・*) ある意味、書いている方にとっての共通の悩みですねー。 私は書きたいシーンが浮かんだら、すぐにメモをとります。とにかく書きまくります。 それからプロットを見直す時にメモと一緒に眺めながら、違和感を感じない、自然な流れを作り出せそうな場所を見つけては挿入していますね。 そのおかげでなかなか物語が進まない。まぁ、どうしても無理そうなネタはバッサリ諦めて妄想だけして満足しています。 参考程度ですが、私はいつもこんな風にしていますね。完結できるようにお互い頑張っていきましょう。 自分の書いてる作品が全然終わらない… 書きたいことがどんどん増えてくる… どうすればいいでしょうか? |
今日は七夕ですねー。年取ると年間行事に疎くなってしまうのが困りものです。とりあえずお願いは「健康第一」ですね。また無事に一年迎えられたら嬉しいです。仕事も山場は落ち着き、カイコさんも繭になりました。寂しいですけど、そろそろお別れの時期っぽいです。 今回は作者もびっくりの13000字以上の長文に。分けようにも区切りが悪かったので、長々となってしまいました。これでもだいぶ端折ったんですよね…。文量削減のため、地の文を意図的に削ったところがあります。情景描写が曖昧になってしまったかもしれません。今後の本編で補完できるところはしていくつもりです。 メインは『無限書庫ツアー』と『初めての魔法』です。他にも第2節の終わりということで、今までに出てきた人物をちょい出しさせてもらいました。これが助長の原因。次回から学校編に入ります。 今回は色々設定を詰め込んだと思いますね。一応原作の部分から作者がこんな感じ? っていう超アバウトな想像で書き込んだところもあります。これはおかしんじゃね、というところがありましたらよろしくお願いします。修正できそうなら修正します。 7月ですが、夏季休暇までは更新は難しいと思います。4~7月分までの総まとめがありますので。更新を待って下さっている方々には、いつも不定期で申し訳ないです。それでは暑さに負けないように頑張っていきましょう。では、失礼します(("Q(´・ω・`υ) 私も完結はしたいですね。暁に投稿してもうすぐ一年。 全5章中の第2章中盤……せ、せめて来年ぐらいには終われたらいいなー。 時間はかかりますが、自分も読者の方々も楽しめる作品作りを目指していきましょう。 七夕だと言う事を忘れていました。 お願いするのは小説の話が書き終わること。 序盤で一万字越えとか可笑しい… その序盤も終わってないし… |
こんばんは。少々テンションが落ち込んでいますが、第三十話を投稿させてもらいます。 今回は日常編のほのぼの話。兄と妹の関係や、友達との関係に焦点をあてました。ミッドチルダの学校についての考察は、vividとドラマCDと多量の作者解釈で行われています。ウォーミングアップを始める方もちらほら出てきました。 第2節は残り1話で終わり、第三十二話から第三節学校編に入ります。登場人物がこれまた増えます。第二章でこの小説に登場する大半の人物を出す予定なもんで。大所帯ですいません。 ……それにしても、本当になんだか身体が重いですねー。複雑な仕事内容に頭痛くなってきて、眠気こらえて見た試合の結果に唖然とし、カイコさんが病気で半数ご臨終し、雨が続いて予定が崩れ、さもない第10話でようやく「スキル習得」なんてものがあったことに気づき、台風接近で今後の予定も総崩れし、突然の胃痛が襲いくる。これなんか憑いたんじゃね、と書いていて改めて思った。 そんなわけで、「これはもう書いてはらすしかねぇ!!」という勢いのもと書かせていただきました。更新速度がまた不定期な感じになってきて申し訳ないです。とりあえず精神状態が安定して落ち着くのを待とうと思います。夏季休暇に入ったら更新頑張ろう。 体調管理に気を付けていきます。雨風に負けず、頑張っていきましょう。それでは、失礼します。 カイコは1度でも病気にかかると、もう手の施しようがないんですよね…。 今は生き残りを大切に育てています。 7月になればだいぶ楽になる気がする。夏休みまで残り1ヶ月ですし、お互い1つ1つこなしていきましょう。 自分もいろいろありまして精神的に疲れてきました。 作者様ほどではないですが… 何かに憑かれたと思うならお払いに素直に行った方がよいですよ。 |
一人暮らしを始めて1年弱。そんな暮らしに慣れた家に、新しい仲間ができました。一昨日職場でもらったんですけど、これが以外にかわいくて。仕事に疲れた時、小さな口で葉っぱを食べる姿をぼぉーと眺めています。仕事場から持って帰る時、近くにいた子どもに2度見されたけど。大人にも2度見ぐらいされたけど。 名前はカイコさん。カイコ=サンではありません。そのまんまです。今日も桑の葉探してきます。 そんなこんなで今回の話は、地上部隊というか副官さんとの話になりました。ほのぼの書こうとしたら、何故か真面目回になってしまった。しかも書きすぎて予定のところまで全部書けなかった。……第2章終わりまで遠い。学校編には早く入りたいです。 そしてお礼を1つ。お気に入り登録数が1000人を超えていて「まじでか」とびっくり。本当にありがとうございます。これはちょっと書かねばとやる気が出ました。さもないは未だに第8話ぐらいですけど。 応援にいつも感謝しています。改めてありがとうございました。 ちなみに現在、カゲロウプロジェクトにはまり中。作業曲流しているのに作業できない日々orz 初めて書いたのは一昨年の12月なので、始めて1年半ぐらいですかね。 複数同時に書ける自信がなかったのでずっとこれ1本だけでした。 ただこれは改定版として書いているので、ある意味2本目になるのかもしれません。前作の感想で書かれたことや、いただいたアドバイスや批評を参考にさせてもらっているので。前作があるから今作があるという感じですかね。……あとは社会人になって色々。環境って大切です。 これで処女作なんですか!? 歴戦の古強者だと思ってましたよ。 親に近況報告で話したら、「……疲れているのか?」とぼそっと言われましたけどね。 一応最終話の内容はできているんですけど、そこまでに持っていくのが長いです。書いているとこれもあれもと書きたくなってしまうんですよねー。取捨選択が難しいです。 これが処女作なんで比較はできないんですけど、確かに再構成だと終わりがある分区切りやすそうですね。なるほど…。 蚕ですか… 終わりが見えないのは自分も同じですよ。 オリジナルストーリーだし… |
春のぽかぽかとした陽気から、ムワッとした陽気になってきたこの頃。風よ吹け。電気代やらなんやらで電化製品使えないんだよ。無風は本当にきつい。風さえ吹いてくれるのなら、今の季節はあたたかくて最高なんですけどねー。 今回の話から、ミッドチルダ日常編に入ります。本当に何気ないこと書いています。ミッドに関する小話やテスタロッサ家の様子、久々の登場お姉さんや、エイカさんとゆかいな子どもたちでお送りします。前作の話をいくつかくっ付けて合体させています。 ミッドの小話は、漫画やゲームから抜粋したり、考察したりしてみました。本編が原作から過去のことなので、なのは関連で組み合わせられるものは、今後も色々と組み合わせていきたいです。 それとちょっとご報告を。前作のこのあたりで、番外編として一発ネタのIF話を書いていたんです。それを改訂版に載せようか…と首を捻っています。私としてはもう書かないか、章や本編が終わったらネタとして載せる程度でいいかと考えています。本編と番外編が入り混じる形はいやだったので。 番外編なので本編には直接的に関係はありませんし、載せなくても問題ないです。ネタなので続きも考えていませんし。なのでこんな感じに番外編は扱おうかと思っています。まだ少し考えているところもあるので、もし意見などがありましたらお願いします。 あと、おそらく更新は今後もぼちぼちになると思います。今年は6月も少々仕事が忙しく、それとすいませんがどうしてもエンディングまでみたいんです。さもない越さないと気になって集中できないんです!(本当に) そんな5月を過ごす作者ですいません。皆様も健康には気を付けてください。それでは、失礼します(・ω・)ゞ 実際時間はなかなかとれないですねー。平日は朝早く出勤で、帰りも遅いときは遅い。 1人暮らしだと家事も入りますから。趣味の時間が本当に少ない。 モチベーションの維持方法を見つけておくと、時間がかかっても書けますね。私は小説を書きたいと思わない限りは、書かないで別の趣味をします。気分転換できるし、やる気がある時にかくので一気に書けます。おかげで更新速度はあれですが…。 無理をせず、自分なりの時間の使い方を見つけるといいと思います。そんな参考程度です。お互いに執筆作業頑張っていきましょう。 自分も作品を書いてるのですが、なかなか時間を取れませんね。 高校生でこれですから… 社会人になった時はどうすれば… |
平日投稿は久しぶりです。連休中にある程度はかけていたので、ちょこちょこ書いてできました。ゴールデンは実家帰って友人と盛り上がったり、家事をしなくてもいい家でごろごろマリテニ。本当になんて素晴らしい休暇だったのだろうか。……さぁ苦行頑張ろう、うん。 今回もエイカさん視点からのはなしになっております。前話からの続き物です。普通に1万字超えてしまった。主人公視点がいかに楽だったのか思い知る。彼の奇行を説明する必要がないんだもんな…。 次話からはまたいつも通り主人公視点に戻ります。エイカ視点は稀に出てくる程度で、要所要所に出していくつもりです。 あと作者にとって『リリカルなのは』は、熱血物語であり、そして出会いの物語だと思っています。出会いがあるから変わるものがあるし、関係もできる。なので、今回の話はそういうところに気を付けて書いてみました。表現に首をひねるところが何回かありましたし、表現力の向上を目指してもっと精進していきたいですね。 第二十八話からは日常をメインに書いていくことになります。普段のテスタロッサ家や、友達とのやり取り、地上部隊でのお手伝いに、ミッドでの小話みたいな感じです。ところどころに闇の書やその他色々書いておこうと思います。 第2章が予定通りいけば、四十話と少しぐらいで終わると思うけど……長いなぁ。だれない様に気を付けていきます。5月は少々忙しいので、更新は遅くなるかもしれませんがよろしくお願いします。休み明けの体調にも注意していきましょう。それでは、失礼いたします(TωT)ノ~~~ ……「うぽつ」がわからずニコニコ大百科を覗きに行った。そんな意味がと「おぉ…」となる。 小さな感動ありがとです。そしてどうもです。 テスト近いですねー。でも体調を崩しやすい時期ですので、睡眠はしっかりとって下さいね。 ベストを尽くしましょう。それでは、逝ってらっしゃい。〈誤字にあ(ry お疲れ様です!! 来週から高校の中間テストです。 頑張って逝きたいと思います。(誤字にあらず) |
休日に基本一気に執筆する。つまり作者は休日暇人なんだ! という寂しい事実に気づいてしまったこの頃。……今回は3連休だったから、用事も結構早く終わったから書き込めたんだ。うん。 ゴールデンウィークは実家に帰ったり、遊んだりしようと思います。 あとやっぱり、「部」と「章」の順番が逆でした。なので今度からは、「章」と「節」で書いていこうと思います。暇なときに今までのを書き直しておきます。 第2章第2節にして、今回は主人公以外の人物による1人称で書かせていただきました。この小説で1人称で書くのは、主人公と今回登場する人物だけで、あとの人は3人称で書いていきます。視点がころころ変わらないように気を付けていきます。 なので、第二十六話は他者視点から主人公を見る感じになります。主人公はいつも通りに平常運転していますので、ご安心ください。お暇な方は、主人公の思考回路を想像してみてください。頭が痛くなります。 本当はまだ続きがあって、くっつけるつもりだったのですが…展開的に総文字数1万4000字ぐらい超えそうなので、切りがいいところで分けました。8000字はあるので長さはありますが、展開がすごく遅い。第二十五話からの3話続き物になります。うーん、書きたいことがありすぎるんだよなー。削る作業に一番疲れる。 そんなこんなでのんびりやっていきます。連休にかなり大喜びしています。 それと同時にそのあとの海の日までの苦行に戦々恐々していますけど ガタガタ…《(。=ωノ[壁] それでは失礼いたします。 連休終わりって寂しく感じますよね。あと5月の連休後の大変さはいつの年代でも山場。中間頑張って下さい。 私も基本はどんどん書き込む派なんですけど、気づくとテンポがひどくなっていたり、設定集になってしまっていたり……。なのでプロット眺めながら、泣く泣く削り作業しています。 私は1話7000字以上1万2000字以下ぐらい書くことを目標にしています。私としては1話で1万超える方が珍しいんですよね。執筆量って個性でるなー、と他の作品読んでいて思うこの頃。 自分も連休が終わったら高校の中間テストですよ… 自分は削らずにどんどん書く派ですね。 1万4千字か…1万3千の壁が越えられないな… |
先に言わせていただきますと、作者自身が一番びっくりしています。1週間で書けるって…もしかして仕事のストレスを執筆で紛らわせていないか、自分。今月の大仕事がやっと終わって、急ぎの用事がないのもあると思いますけど…。たぶん来週は予定があるので難しいとだけは伝えておきます。 今更ですけど、もしかして作者「章」と「部」の使い方間違っていますかね? ほかの方の小説読んでいて、私と違っていましたもので。…違っていたら書き直そうと思います。(編集しました) 今回から第2章第2節が開始です。最初は第十六話の続きであり、第十八話の話も入っています。これ入れたのは、前作の感想にあったご都合主義になんとか理由をつけてみた…という感じ。簡単にまとめると、死亡フラグキャラと出会いやすい理由づけ、になるのかな。すいません、作者にもうちょっと構成力があればよかったのかもしれない。 また新たな登場人物も増えますね。えぇ、どんどん。…基本的に作者は突っ走る性格で、大ざっぱすぎね? と自分で呆れる時がありますが頑張っていきます。 補足として、リリなのの放映が2004年でしたので、原作(新暦65年)は2004年と設定しています。なので現在のアルヴィンたちのいる時代の地球は、1980年代ぐらいとして書かせてもらっています。 とりあえずゆっくり休んで、仕事疲れをとることにします。皆さんも体調に気を付けてください。たぶん今の時期が体調崩しやすいと思うので。それでは。 このあたりの話は細かいプロットがあったのも大きかったですね。伏線回収も多い感じでしたし。 書いてると、更新が早い作品ってすごいなぁ、と思いますねー。 まぁ私は基本書きたいときに書くという気分屋スタンスですので、自身に合った速度が一番じゃないかな、と個人的に思っています。……あまり空きすぎないようには気を付けていこう。 一週間で更新とは…自分には出来ませんね |
いやぁ、やはり1年仕事を経験すると要領がわかる分余裕が持てますね。去年は毎日にあたふたして、休日出勤が当たり前だったもんな…。筆がのるというか、今思うと前作との改定部分が少なかったおかげかもしれないですけどね。シリアスはがっつり増えてしまいましたが。 今回の話で第2章の第1節が完です。主人公の性格は変人だけど一般人? というはてなマークが浮かぶような感じなんですが、今後ともよろしくお願いします。これからの行動指針編も書かせていただきました。1節ではテスタロッサ家の救済、これからに向けて行動を開始していく様子をまとめました。2節ではまた新たな人物が増え、行動の様子を書くことになると思います。 うーん、しかし色々ずいぶん前の伏線回収が多い話になったなぁ。第十五話あたりのものや第十六話~第十八話の細かいところとか。回りくどくなりすぎないように気を付けよう。1節はシリアスというか真面目が多かったですが、2節からははっちゃけられる部分が多い気がしますね。 不定期な更新が申し訳ないです。休日に一気に書き込む方が書きやすいんですよね。そんな感じでのんびりした作者ですが、これからも読んでいただけると嬉しいです。それでは失礼いたします(・ω・)ゞ |
久しぶりに筆がのりました。やっぱり新しい年になって気持ち的に余裕があるんですかね。それとも2、3月の仕事の反動なのか…。今日は突風やら嵐やらで外出できず、仕事もする気が起きなかっただけかもしれませんが。 今回はお父さんと一緒。そして暁に掲載を始めて、初めてのルビ振りに挑戦。それと本編のあとがきにもいれましたが、父親の職業は作者解釈ですね。だって父の情報本当になさすぎるんだよ。そして書くのに夢中すぎて晩御飯食べてなかった。気づけば0時前。お腹がすきましたので、とりあえず割烹書いたら軽く晩御飯を食べようと思います。 デバイスの言語機能の考察を本編中に入れています。作者解釈多すぎだろ! と思われても仕方がないかもしれないです。そういうのが苦手な方はすいません。 デバイスは英文喋りが一般的なのは原作からもうかがえます。ただ通常言語に変更することは『Force』に登場するデバイス、スティードがいるため可能だと思いました。だけど簡単に変えられるのなら、しゃべるデバイスだらけになってもおかしくない。かっこよさを求めるのなら別ですが。だからなんらかのデメリットがあってできないのかもしれないと思いました。 トーマさんもスティードを使った魔法をあまり使っていませんでしたし、もしデメリットがない場合でも20年という月日が可能にしたという解釈もできるかなーと考えました。 まぁぶっちゃけ作者が英文書くのいやだったし、軽いノリで会話が成立するデバイスの方が非常に助かるためにつけた設定なんですけどね…あはは。 月曜から本格的に仕事も始まりますし、安定した更新って本当に難しい。でも皆さんから頑張ってください、と応援をもらえてうれしい限りです。改めてありがとうございます。これからも一歩ずつですが頑張っていきます。 あと2ndのDVD見れました。映画で泣いたのってポケモンの一番始めとか1stとかあと少々ぐらいだったんですが、よかったです。…作者が全然映画を見ないだけなのもありますけど。 つぶやきのぐだぐだ感が半端ないと見直しても思いますが、これにて失礼します。 |
社会人1年目が終わった。もう色々怒涛過ぎて燃え尽きています。2、3月は更新がほとんどできずすいませんでした。仕事やら飲み会やらドラクエやら体調不良やらと理由はありますが、まぁ元気にしていました。4月のはじめも少々忙しいですが、更新頑張っていきます。 今回は3人称の話が多いです。アルヴィンとは違う視点での様子ですね。オリジナルキャラクターも多くなってきて、できる限り特徴や見分けがつくようにはしていますが…大丈夫だといいな。10人以上今回出ていますし。あと2話ぐらいで第2章の1節が終わると思います。2節からはほのぼの路線で行くので、もう少しだけ真面目な話にお付き合いください。 あと、少々お伝えしたいことが1つ。にじファン時に書いていたときは、リリなののwikiとアニメの2つを見て執筆していました。なのでそこまで詳しい設定は知らなかったんですよね。けど改定して、色々見るようになったら「うそぉっ!?」という事実が発覚したこともちらほら。変更できそうなところはしていますが、旧プロットを大本にしていますので、この先の展開であれ? と思われる方もいらっしゃるかもしれません。一応にじファンでは特にツッコまれなかったのですが、気になる方がいたらすいません。…リリなのってあとからどんどん設定が増えていくから怖い。 なのはさんの映画もいいけど、2ndのDVDも早くほしいですねー。とりあえず今日と明日ぐらいしか休みがないので、のんびり過ごして充電しておきます。みなさんも新しい1年をまた頑張っていきましょう。それでは、失礼します(・ω・)ノ゙ ご入学おめでとうございます。 いいですねー、大学生。学業や友人、遊びの自由も増える時期です。 無理をしすぎず、楽しく学び多き日になることを祈っています。 お互いに頑張っていきましょう。 社会人一年目ですか。 私は昨日から大学生です。お互いに慣れない環境で大変でしょうが、頑張りましょう。 カジノで景品集めしたり、メタル系ハントしたり、移民増やしたり……サブイベントにどっぷりはまっていました。 うん、楽しかったです(・ω・)bグッ とぐだぐだしている時もありますが、更新頑張っていきます。 応援ありがとうございました。 ドラクエってwwwおいおいwww 次も楽しみにしてます!! |
本当にお久しぶりです。前のつぶやきに書きました通り、忙しさに現在も目を回しそうです。合間合間に少しずつ書き上げてきて、まとめられたので投稿します。というか、一番つらいの花粉症だよ! 去年だってとんでもなかったのに、今年はその去年の約5倍って。物理的に泣いたよ…。 今回の話は、真面目系な感じになりました。今までの伏線の回収もしましたが、全部は書けなかったのでまた本編にちょくちょく載せていこうと思います。テンポは大切にしたいけど、説明不足はいやだし。もう少し文章がまとめられる力がほしいですねー。 あと補足として、この小説での設定について。なのはさん達の時代と主人公の時代では、魔法を覚える難易度や仕様が違う設定にしています。原作から20年以上も前ですし、まだまだ未発達なところもあるかなと思いました。…無印から最新のForceにいくまでの16年間ですごい進化していますし。 第2章の最初の方はゆっくり進みますが、後からまたポンポン進んでいきたいと思います。登場人物も増えてきますし、もっとにぎやかになるようにしていきたいです。 最後に、3月の最後まで予定が詰まっていますので、更新はすいません。執筆速度をあげられるように頑張っていきたいです。皆様も花粉症やら風邪やらに負けないように頑張りましょう。本当、健康第一ですよ。では、長々と失礼しました。 花粉症つらいですよね…。私も朝夕の錠剤でなんとか乗り切っています。体調も全然よくならないし、こんなに早く季節が過ぎてほしいと願ったことはないですよー。頑張っていきましょう。 楽しみにしてくださってありがとうございます。遅筆ですが、こちらも頑張って書かせていただきます。 花粉症ですか…自分も花粉症ですが、薬で押さえ込んでいます。 これからも楽しみにしてます!! |
どうも、お久しぶりです。2月は想像していた以上に忙しく、正直全然執筆できる時間もなかったです。3連休がなかったら、更新無理でしたね。怒涛なまでに書き込んだ気がする。それにしても、1年の追い込みがきついよ! 大学生のころはこの時期がかなりの天国だったのに…。ちょうど試験明けぐらいだしさー。 今回の話は、大きく分けるとメインが3つ。1つは新キャラ登場の話。これからまだまだ増えていきます。2つめはプレシアさんの話です。作者なりになんか考えてみたというか想像してみた、という感じの話。3つ目はお姉さんの話。この話から以降出番が少なくなってきてしまうので、作者が悔いを残さないように書いたぜ! たった2話しか出てないのに、この方もだいぶ成長しました。 展開を詰め込みすぎた気がしないでもない。次話ぐらいからそろそろ変化がほしいと思って、書いたものなので。前作の2話分を合体させてもらっています。それにしても、作者は結構その時のテンションに流されやすいのか、時間をおいてから見ると、ここ書いたとき何考えていたんだ!? という場面がいくつかあります。不思議です。 これからの予定ですが、2月中にもう1話更新できるかもわからないです。3月も初めのほうはバタバタしているだろうなー、と今から遠い目をしています。なのでまた気長に、目に入った時にでも読んでください。頑張って冬を超えていきましょう。 …しかし、SS界も色々複雑になってきたなー、と思うこの頃です。 |
こんばんわ。まだまだ寒い日が続きますし、風が冷たいです。インフルエンザもかなり流行っていますね。ぽつぽつ周りに空席もできています。気を付けよう…。 第2章から先全体に言えることですが、第1章と違い原作と絡ませられる部分がかなり少なくなります。そのため、「あれ? リリなのは?」と思われない程度に、原作の設定や小話を入れていこうと思っています。Wikiも使っていますが、規約違反にならない量に注意します。 今回の話は、ついに名前が明らかになってしまった存在。そしてリリなのらしく魔法の話。次話あたりから徐々に物語も動かしていくつもりです。主人公の世界をゆっくりと広げていきたいです。 これからまたちょっと忙しい時期に入っていくと思います。というか2月は休日も用事があるため、まとめて書ける時間があまりありません。少しずつ執筆して、書かせていただきます。風邪も流行っておりますし、皆さんも健康にお過ごしください。 以下は完全なネタです。 ちなみに今回、魔力光の話を挿入しています。ためしに診断してもらったら、作者は「牡丹色」だった。受動的で責任感があるねー。流されやすいのは確かに。下はネタで名前入れたら噴いた。本編でこの色は…と採用できなかった。暇なときにまた試したいです。 アルヴィンの診断結果 「肉桂色(にっけいいろ)」 独断的で義理人情に厚い (とにかく色の名前にビビった) コーラルの診断結果 「レグホーン」 独断的でお人好し (こっちも色の名前が…。偶然でも性格似てて笑った) 追記(1/29) 感想にて指摘がありましたので、こちらにも改めて明記しておきます。 今回の話でアリシアにも魔力があると書かせてもらいましたが、小説版では魔力資質はないと書かれています。これは作者なりの解釈で、ゲームでアリシアの魔力光の話があったため、アリシアにもリンカーコアがあったのではないかと推測させてもらいました。なので、この小説では魔力はあるけど、魔法の才能はあまりないという解釈で書かせてもらっています。 |
明けましておめでとうございます。仕事も少し前から始まり、やっと三連休。夏休みより休みが短いですから、ペースを取り戻すのも早かったですね。 去年の年末に番外編を出すつもりでしたが、実家に着いてUSBを忘れていたことに気付きました。日にちがあいて、更新が番外編だけなのは…と思いましたので、今回は同時更新です。2話だけなら同時でも大丈夫でしょうか。もし規約に引っ掛かりそうでした10分ぐらい遅らせます。 番外編は以前言っていた通り、第1章のまとめです。本編とは直接関連はありませんので、次のページにいってもらっても問題ないです。人物紹介は長くても仕方がないのでメモ形式です。この小説はどちらかというとアニメより、「MOVIE 1st」を参考にしています。また映画よりも漫画よりという感じです。 第十八話は、現状の状態や説明が多い話になっています。日常や事故のこと、前世や裁判、管理局のことも出てきます。この小説は一応、リリカルなのはの原作を知らない人も読めたらいいなと思いながら書いています。なので、くどい部分があるかもしれません。そんな感じで第2章開始です。 第2章のプロットは、前作と第1章のものを組み合わせた感じになります。最新話を書きたいとも思いますが、こればっかりはもう仕方ないかとまたじっくり書いていきたいと思います。 それでは、今年もよろしくお願いします。ノロとかインフルにかからないように気をつけていきましょう。 |
仕事が終わった。もうこれだけですごい解放された気分になった。今日から休みだから、執筆もノリノリでやってしまった。気づいたらもうすぐ23時…、晩御飯食べてない。 つぶやき書いたら、鍋焼きうどんでも買いに行こうかと思います。 今回の話は第1章最終話。これだけで十分。第十七話は仕事終わりの勢いで書いた部分があるため、もしおかしなところがありましたら言って下さい。推敲はしたんですけど、テンションが異様に高かったからな…。 年内に第1章が終わって良かったです。第2章は来年からになると思います。実家に帰りますし、居酒屋で飲みにいったりしますので。皆様もお身体に気をつけて、年末を楽しんでください。 あと、第1章の登場人物のまとめを年内に「番外編」として載せようと思います。この物語、登場人物の数が多すぎて混乱すると、以前に指摘をもらいましたので。章の完結ごとにまとめていくことにしました。 久しぶりに小説巡りしたり、細かい編集作業でもして、のほほんとしようと思います。 色々ありましたが、マイペースな作者の小説を読んでくれてありがとうございます。 |
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2013年 09月 02日 00時 26分