つぶやき |
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ハーメルンに完全移籍(?)した逃亡者の盛り上がりに比して、暁側の沈滞ムードよ…… まあ、あちらは既に原作から外れて"逃亡者"という一つの独立した存在(事実上のオリジナル作品)になってるので、却って作者本人がオリジナルを書くのと変わらん労力を使うハメとなっている様に見えますね。 で、逃亡者の影響かどうかは知りませんが、明らかに他の作品が割りを食ってると言うか、極端な言い方をするなら『飽きられている(食傷気味)』ように感じます。 ……ってか、明らかに逃亡者(ver2)登場以降、銀英二次が全体として敷居(難易度?)が高くなりすぎて、結果として「読みたいと思う人間は数多居るが、自ら好んで書きたいと思う人間は余りいない」二次創作になっている様に感じるのですが気のせいだろうか? (凡人を取り上げているハズの逃亡者が、結果的に他者の執筆意欲を減退させているとしたら、これほど皮肉な話は無いと思う。……あんがい、原作のルドルフ大帝登場時期の人類社会もこんな感じだったのかも?) |
……生きてますよ、ええ。 まあ、それはそうと、ハーメルン限定になりますが、新規の銀英二次短編を唐突に掲載しました。 まだ一話目なので文字数は4000文字ちょっとですが、今日の昼間から書き初めて六時間で完成しました。 案外、書き初めたらサクッと出来上がってしまったので、我が事ながら驚きです。(因みに内容は昔書いてた銀英二次短編を下敷きにして、且つ設定を新しくしたモノです) あ、なお暁では掲載しませんよ? こちらで掲載予定のネタバレ話は未だ同盟内乱の段階までしか書いてないので(……先は長いなぁ) 不思議と書けちゃう時って有りますよね。 その時のイメージを再現出来ないのが玉に瑕ですけど・・・ |
声優さんってのは、謂わば一代限りの演技者って感じなんですよな。 ゆえに、一人一人が貴重な存在であり、唯一無二の存在な訳です。 それだけに訃報の話を聞くたびに『ああ、また一つ名人芸が失われてしまった…』と思うものなんですな。 年齢が御高齢ならばいずれは避けられない事と思う訳ですが、若くして急逝した場合などはさすがに『ええっ!?』となってしまう訳です。 まあ、何はともあれ、今を生きる者はただ前を向いて進むしかない。 (……あまり上手くは書けんものですな。) |
関係者による不祥事で対外的なイメージが損なわれ、続編が絶望的になりすぎではないか? 罪の内容や重さの違いはあれども、周囲に与える影響を考えた事があるのかどうか……あまりにも稚拙というか何というか。 関係者各位には自身が"公人"であるという意識を持って欲しいモノだが、明らかにそれが無さそうだからタチが悪い。 これも戦後教育の歪みか…… |
実は当方、スマホでプレイできるとある有名戦車ゲームのアカウントを持っており、すでに9000回に迫るくらいの回数闘っています。 そんな中、ふらっとニコニコ動画内の該当する他人様がアップした動画を何気に見ていたら……『あれ? このティーガー2、俺じゃね?』という動画を発見してしまいました。 で、その動画を最後まで見た結果……間違いなく私でした(笑) 本人の予想もしない所で予想もしない出来事が起きている事を実感した瞬間でした……(汗) |
自分たちが著作権を保有する作品の二次創作を投稿できるサイトの設立を企画してるという話を聞きました。 TPPの為に非親告罪で二次創作作家が潰されるのを少しでも回避、ついでに新人発掘の手段として用いるとか。 これは事実上、角川さんが自前の著作物の二次利用を自前の投稿サイト限定で公式に許可するという事を意味しており、仮に非親告罪で投稿作家が訴えられても、版元の角川さんが二次創作を認めてるので取り締まる側の警察などは判断を迷う事になるかも知れませんな。 この決断、まさに私益より公益を優先した英断だと、個人的には思うのですが、褒めすぎでしょうかね? (もっとも、暁などの個人運営の投稿サイトで出してる分は角川さんの保護対象外になるでしょうから、作家諸氏の間で作品の移動などが生じるかも知れませんね……) |
今回のTPPに関して、二次創作絡みでネット上を漁っていたら妙な話をチラッと見掛けました。 なんでも『原著作物の価値を損なう代物(作品)に関しては非親告罪の対象になる』とかどうとか。 本当に妙な話ですが、これが指し示すのは所謂"アンチ・ヘイト"物やら"R18"物の二次創作は原著作物の価値を損なう表現という点でアウトになる訳らしいとか。 無論、あくまでチラ見の話なので、そんなことは無いよ~って事なら良いのですが、仮に事実なら当方の知る範囲で抵触しそうな銀英二次創作が幾つか存在している様に思うのです。 ……ってか、大雑把に一例を挙げるなら、ラインハルトやヤンを貶める表現(成長阻害や能力弱体化etc)を用いてる作品は原著作物としての銀英伝の価値を下げていると見なされる恐れが有ったりする訳で。 厄介なのは、これを判断するのが基本的に警察や裁判所などの司直(司法)であり、我々国民は茅の外だと言うことです。 ま、杞憂であることを祈りますが、事実なら何人かの銀英作家諸氏が作品を削除するなり引退するなりしてしまう羽目に陥りますね。 既に二次創作作家を事実上引退している方も、この手の作品をネット上に残してたらヤバいです。シラを切っても搦め手から証拠を突き付けられて、公に明らかとなったら多分アウトですし。 ……しかし、こんな噂話がちらほら出て来る辺り、TPPの闇は深いなぁ~。 (ー_ー;) |
……銀英伝二次、最大の壁である地球教。 コレの取り扱い次第で物語の終わり方がおおよそ決まってしまうと言っても過言ではない。 それだけに多くの二次作家は地球教の壁に行く手を遮られる事多し。 ってか、いっその事、BFFの時代に地球に小惑星をニコニコ動画の"人類滅亡シリーズ"みたく落下させて、完膚無きまでに壊滅させた後の銀英世界……ってのを誰かが書いて良いと思うんだが。 ほぼ全ての銀英二次作家が地球教の存在が有る事を前提にした作品ばかり書いてるってのは、却って原作に縛られ過ぎ(意識しすぎ?)ては無かろうか? |
全消去しますた。 これにより、単なるROM専に戻った訳ですな。 (……ちまちま書いてるヤツに関しては全文完成するまで投稿はしない) |
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2016年 06月 16日 16時 46分