つぶやき |
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合作企画でいつの間にかストーリー原案・企画・纏め役になってしまった俺です。 自分のLINEやTwitterでも書きましたが改めて。 俺はディレクターでもなければ編集でもないし統率者でもない。 シナリオライターであり プログラマー(ウディタ・ツクール)であり ドッター、それが俺です。 いやでもね、リーダーって必要ですね。主にサンドバッグ係りとして。 作品の責任、メンバーからの文句とかは全部そっちに回るようになってます。 ま、今のところ一度もそんなこと来てないですが。 でもメンバーが考えた案を叩き落すのは容赦なさそうに見えて結構辛いです。 「この企画がこれこれこうだったら採用したんだけどなぁ…」 ってのが殆どです。 やっぱり合作とかは楽しく作りたいです、それは俺も同じです。 でも、やっぱりそれも経験なんだろうなぁ… |
現在進行形の計画について。 Lost : 称号の条件を書き書き…称号は全部で12、14かな…? 葬送世界: 自分が原案を担当した作品。 向こうが書いたので言っちゃいますが、 執筆者はN.C(http://www.akatsuki-novels.com/users/view/10794)です。 内容もあらすじも特に何とも書けませんが進んでます。 原案といっても細かくやってません、合作なのでN.Cの部分がないと面白くないでしょう? iconoclasmの新曲。 wacとdjTAKAのコラボ名義。 新曲は「Idola」、そしてボーカルはまさかのGUMI! 今までボカロなんて使われなかったのに…、本当にびっくりしたよ。 ニコ生23時間TVに久本雅美が出るくらいびっくりしたよ!(これも本当) んで曲の内容。 wac+TAKAというよりwac単体感が凄い。 というか歌詞も曲もwac、TAKA何処行った。 歌詞もwacってことで予想できますがいつも通り簡単には意味の分からん歌詞です。 自分が次々生まれてそれを滅ぼす…? ボカロへのアンサーソングらしいのですが、たぶん次々生まれるってああいう事だよな…? ……滅ぼす?やっぱりわからんです。 ただ途中の「暴れたって」「消えたって」「歌い叫んだって」のそれぞれが cosMo@暴走Pの「初音ミクの暴走」「初音ミクの消失」「初音ミクの激唱」じゃないかと言われてたりと。 やっぱりわからんです。 |
今日は珍しく結構書きます。 ってことサブタイ纏め。 1:ゲームシナリオと小説。 2:SFとかロボットとは何か。 3:最終回のTV。 4:影響を受けたモノとか。 5:「俺」って何? 6:後書き、 では書き書き。 1:ゲームシナリオと小説。 フリーゲーム(以下フリゲ)をメインとし、小説をサブとして活動している俺です。 当然知り合いもフリゲ勢のほうが遥かに多く、合作とかでも関わっている人も数人居ます。 その合作制作ではシナリオ考えたり(最近はこっちのが多い)マップのデザイン描いたりといろいろやっています。こっちから企画を投げる事もあります。 そしてサブで小説を書いたりしているわけですが、やはり書いてて思う事は「表現の幅」です。 ゲームではそのまんまを描けばいいわけですが、小説になると全てを文字で書くことになります。 音も、情景も全てです。(情景は挿絵でどうにかなりますが) 特にゲームの小説を書くのは一番困りました。何故なら、ゲームの雰囲気・世界観を壊さず文字に起こすのは非常に難しく、またゲームでしか出来ない演出すらも文字で書かなければなりません。 Deep seaを執筆していた時はそこを書くのが一番難しかったです。 しかしそれこそが小説、そんな表現の難しい部分も文字で表現し、読者に伝えられてこそ小説家なのでしょう。恐らくきっと。 小説家になる気はないですが、小説化はしてほしいなと思ったり…。(できねぇよ) 2:ロボットとは何か。 話は変わってロボットについて。 俺はSFもロボットも好きですよ、SF作品殆ど見てませんけど。 スター・ウォーズも見てないし、ガンダムもアーマード・コアもやったことありません。 2001年宇宙の旅、翠星のガルガンティア、その他もろもろ、観た事読んだ事ありません。 あ、でもシュタゲとか入るならそれは見たことある。漫画でも一作品だけありますね。 軽くSF系作品上げまくりましたが知っている作品は上がったかな? ではまず「ロボットの定義」について。 現在の工学上のロボットの定義では、 「目標・目的を与えた際、自動で与えられた目標・目的を実現する機械」 とされており…(ry だそうです。 つまり、人型である必要性はない。さらに、人間が操縦するのはロボットではない。 そういう事です。 現に、ガンダムに出てくるのは「モビルスーツ」であってロボットでは無いのです。 ちなみに作中「モビルスーツ」という言葉を使っているのはこの定義を作者が知っていた為らしい、ですよ。 てことで!搭乗系ロボアニメはメカアニメに名称を変えるべきだ!!(何かおかしい) ではこの定義に当てはまるのは何でしょう。 以前知り合いのSF好きの奴と話して着地した結論は「電子レンジ」「コピー機」などの機械であるとなりました。 ……何か残念ですね。 この話を読んである事に気付いた方がいるかもしれません。 そうです、「自律型ロボットは厳密にはロボットではない」ということです。 意志を持つロボット、ドラえもんとかはロボットとは言えない。 では何なのか。残念ながら今は分かりません。 しかし別に問題ないです、何故ならあくまで上記の定義は工学上の定義、正確にはまだ決まっていません。こういう矛盾点を含めて今後決まるかもしれません。 てことでやっぱり名称は変えなくていいと思います!(だから何か違う) 3:最終回のTV。 上の話が長すぎたのでちょっと休憩。 ところで皆さん「リアル脱出ゲーム」をご存知ですか? えぇ?!ご存じでない!?ならば説明いたしましょう。 リアル脱出ゲームとは、本当に自分が閉じ込められ、Web上の脱出ゲームのように謎を解いて脱出するという有料イベントです。基本時に毎日やってます。 んで、このリアル脱出ゲームのTV版が、今日最終回なんです! 悲しい…でも感じ…ない。モノクマじゃあるまいし。 ビ(ry 最終回は何かいつもとは違うようで、最初から見ていかないと何かダメなそうで。 気になるなー、気になっちゃって参加したいなー。 放送日は今日ですってよ、奥さん。 てことで俺は参加します、今回こそ解きたい…! 4:影響を受けたモノとか。 閑話休題、創作の話。 俺が一番影響を受けたのは2で話した漫画です。漫画を単行本で全部買って揃えたのはそれが初めてです。 一応その漫画、特定は可能です。pixivの自己紹介の部分に書いてます、ユーザー名も一緒なので興味があるなら頑張って探してください。 ロボット萌え?に目覚めたのもそこから、大体全部そこから。すべての元凶。(酷い言い様) そしてそれを加速させたのがsasakure.UKさんの曲。 「終末シリーズ」や「ヒトとキジンシリーズ」は非常に好きです! 実はDeep seaを思いついたのもその方の「深海のリトルクライ」だったりする。 共通点深海くらいだけど。 そしてそこに星新一さん等の影響でこういう創作の世界に「本格的に」入っていったわけです。 本当には小5からやってたりするけど。でもまぁそっちの方が趣味でやってた感じかな。 ここ最近はtwitterでもゲーム業界で生きてる人とも話したりしますし。 俺の就職したい仕事も「ゲームプログラマー」「ゲームプランナー」とかだったりするしね。 でも最近影響受けた作品はSIRENシリーズかな。 5:「俺」って何?「私」とは? 突発的自己解剖!ネットでは「ゲーム作るの早すぎる人」「スパコン搭載ロボ」など嬉しい評価を受けています。(ゲームが面白いとは言っていない) しかーし!現実では「よくわからない」と教師からも言われる始末。 (ちなみに学校で関わった殆どの先生からこのコメントらしいです、えー) ってことで自己解剖!ただしノイズ含む! 自分で自分を理解するのって…結構難しいよね。 てことで箇条書きで。 ・現在の人生の目標は「ロボット」に成る事。 ・妄想癖。 ・躁鬱系クリエイター。 ・他作品から影響を受けると高確率でその作品の好きなキャラみたいな性格になる。 ・情緒不安定。 ・考え過ぎといわれる。哲学大好きっ子。 ・科学も大好きっ子。 ・でもロボットが好き。 ・ヒボトス君大好き。 ・でも****のほうがもーっと好きです! 軽くこんな感じ。 さて問題は「自分でも自分がよく分からなかった」という事です。ダメじゃん。 あ、一つ足りてなかった。 ・理解できない存在というのが何か知らんけど好き。 6:後書き さて、沢山書きましたね。というか書きすぎ。 こんな量初めてですよ… ではちょっと現在進行形の計画について。 Lost :まだメインメニューの選択肢しか出来てない!でも良い!期限は8/31だから! 葬送世界 :合作その1、状況不明。冒頭執筆中。でも俺が書いてる訳じゃ無い。 メタンプシコーズ:合作その2、状況不明。でも進行はしています。 タイトル不明 :ぶん投げた計画、シナリオだけをぶん投げたて頼んだ作品、こんなの初めて。 みんなも合作やってみ!楽しいよ!主にまとめ役!みんなまとめ役になってみて! 終わると思っていたのか…?(ブロリー並感) 7:突発的謎解きクイズ。 突然だけど謎解いてね! 「A=1 B=2 C=3 D=4 E=? F=? ……」 「0=14 1=12 2=10 3=26 4=13 5=21 6=20 7=18 8=16 9=24」 「JN P L LM LL JU LU JL !」 是非頑張って解いてね! |
And Gameから先の事について。 多分今後の流れを確定させるために次々書いていく可能性が高いです。 まずAnd Game 次に遊星のオーパーツ 次に無有機物のサクリファイス(仮名) 最後に宇宙時計が終わる時 です。 この順に特別な意味はないですが、とりあえずね。 まぁ友達の物書きが「俺にはよくわからない」と前言ってたので、徹底解説?みたいな?的な? 未来世史は宇宙どころか時空レベルの話なので分からないのも無理はない気がしますけどね。(自画自賛) 事実そうだから自画自賛じゃないんだけどね! それじゃあ内容分からないと全く意味が分からないネタバレ行くよー?!(するな) ・宇宙時計は誰が作った? ・宇宙の終わりと始まりは自然が願う法則。 ・2次元は3次元に、3次元は2次元を。 ・地球、惑星、宇宙、次元。 ・滅亡、凍結、収束、展開。 ・未来世史、しかしゲームのキャラ視点じゃあ未来じゃない。 ・その世界を覗く*****の窓・****の窓。 ・ありえない存在は2033年に観測された。 ・その存在は一体どこから産まれた? 恐らくこんなに大規模な話は今後一切俺には作れないだろう。 |
どーしょうね?暇なんですよ。 帰ってきて?一日中?テラリアとか?怠いじゃないっすか。 かといって勉強しようにも授業中で済んでいるせいで特にないし。 つーことでここに着地。 んでですねー、未来世史から何かやろうかなって思ったんですよ。 既に未来世史からR.W.をやってますね。 あれは台本の代わりだったんですけどね。 そーこーでー! 未だタイムスケジュールが出来てるけどゲームとしては作れていない「And Game」を小説?台本?プロット?にしようかと。 時代は2305年、R.W.から253年くらい経ってますね。 ロボットの警察もいれば量産機も居ますし、普通の高校生も居たり。 Deep seaよりかは物語性はあります。たぶん。 まぁいつ書くか分かりませんが、それまで待っててください。 |
ぜーんぶ俺の物っ! みたいな。 実際箱の中はそうですけど。 陸ー…陸…うん、まぁ何でもいいや 惑星レベルの話なら未来世史シリーズでしょ? あ、あれ時空レベルだった。 幻想神話は、たぶんあれも惑星レベル。 世界系楽しい!!!(幻想逃避) |
意味はない。 ――9月 紅葉舞う神社の参道にて。 一人の青年と一つの機械が居ました。 このモノ達の目的は神社の祭りにある儀式を行う事でした。 それはただの興味。 青年は二つの紅葉に文字を描くと、薪で作られた壁の中に入れました。 数分後、神主は薪に火を放ちました。 飛び上がる灯の子は宙を舞い、直線に飛んで行く。 全ての紅葉が完全に燃えきると、何処からともなく竜巻が神社を、街を襲いました。 一つの機械は竜巻に飲まれ、遠くに飛んで行きました。 その後、機械は行方知れずとなった。 やっぱ意味あります。 |
Lostを作るちょっと前に独白。 主に主人公のロボ君に対して。 えー、ごめんなさい。 まず君の両親を殺してごめんなさい。 次に親権者を屑にしてごめんなさい。 次に列車の脱線事故で身体を失わせてごめんなさい。 次に捨て子にさせてごめんなさい。 最後に紅葉送りを失敗させてごめんなさい。 圧倒的ネタバレ!!! もう本編全部ネタバレしたようなもんだよ!ホント! 嘘だけど! |
四字副題もいいんだけど幻想神話もやってみたいんだよなぁ。 ミールちゃん可愛いけどすぐ死ぬ、ぎゅっぎゅっ。 爆弾使って瓦礫を吹き飛ばし庭に立ち入る聖女とか大好きです、というか聖女大好きです、アンネース可愛い。 さて、どうしますか。 書きたいもんが増えてきやがりましてですね。 短編 ・Deep sea 後編 ・Lost 幻想神話シリーズ ・神木の庭-1- ・絶望の児-2- ・多罪債務者-3- ・還らずの森-4- ・〇-5- でーですね、今思ったんですけど、「ゲームの小説化とか無理じゃね?」 だって俺の作品ゲームだからこその仕掛けをよくやるから、それを小説でやれって方が無理。 マジ無理。もう無理。やんない。 てことでやっぱDeep sea完結させたらしばらく書きません。 それまでは抽象的で無機な深海に沈んでてください。 |
多分次やる小説は四字副題の「来」にあたる話だと思います。 ジャンルはSFファンタジー 意味わかんない?とりあえず読めばわかると思う。 |
Zekt曲聞いてたらファンタジー書きたくなったのでどうしようか考え中。 現行の計画は既に5つ。 いい感じに合作二作も進み始めているのでこれは良い創作日和?かと。 ついでに今日思いついた「|∃q∀8」(これでバベルと読みます、ヒントは逆さ)は切り捨てました、設定だけ持っていきます。ゲームにするほど要素がないんだよ…普段も少ないけどさぁ。 |
なーんだ、まだ「正義」とか残ってたんだ。 多分消えないだろうけど。 つーことでまぁそういうことがありました。はい。 遠まわしに**って言ってるんです。はい。 てことで自分の好きな音楽(Youtubeのみ)を上げていきまーす。 Silence - 猫叉Master http://youtu.be/h1CQW5n34Bg Apocalypse 罪狩りの聖女 - Zektbach http://youtu.be/L7r3VgCTWzE Turii ~Panta Rhei~ トゥーリと星の民 - Zektbach http://youtu.be/jPzYl9-dsIk Blind Justiceそれぞれの正義 - Zektbach http://youtu.be/EkWedRFcItw Ark Ouroboros 永遠の方舟 - Zektbach http://youtu.be/GY8bXrIY5vM Wenkamui - Zektbach http://youtu.be/UgLFRib9yoM The Sealer ~封印者~ - Zektbach http://youtu.be/LnAhuIYJt_o L'avide - Zektbach http://youtu.be/_gHc7YB_EuM メテオ - じょん http://youtu.be/J-pYXaMrdxM neu(uən) - 少年ラジオ http://youtu.be/ESF-hVgJASU 音楽 - 弁士カンタビレオ http://youtu.be/XIzojzMb7hU 白夢の繭 -Ricordando il passato- - 志方あきこ http://youtu.be/vhvJfhA3a5Y タイガーランペイジ - sasakure.UK http://youtu.be/SS5Bod-Uzi0 Mr.Wonderland - sasakure.UK http://youtu.be/rVJpCyvJR2k 2 HAL 9000 - sasakure.UK http://youtu.be/rbMGkhlQNQU 否世界ハーモナイゼ - sasakure.UK http://youtu.be/gkTsqQaoMRA トゥイー・ボックスの人形劇場 - sasakure.UK http://youtu.be/_-fgbICIu7w ごめんなさい、これまだ続きますwww いやー、意外と書き切らないものですね。 しかもどれが一番好きかといわれるとどれでもないとしか言えないんですよねぇ…うーん。 全部好きだから一番、なんてないです。 |
事件自体は結構早く解けてたけど最後まで面白かった! ペットボトルの実験なんか見てるこっちが楽しかった。 トリックも、その伏線が出る理由も辛い物が多かったような気がする。 特に最後の3分は凄く印象に残った、CMを挟まないでくれてありがたかった。 私も、湯川先生みたいに面白さを伝えられる人になりたい。 |
題名、フォロワーに冷奴アイコンにしてるやつが悪い。 正確に言うとそいつにこれ書く直前に豆腐ネタ送った俺が悪い。 さーて、何から話しますか。 じゃあLostについて話しましょうか。 Lost とは 現在計画中のフリーゲームADV フリゲ展に出すであろう作品です。 募集は8月中なので意外と時間無いです。 ただし、このフリゲ展には二つの縛りがあります。 まず、 ・エログロなし+無料 ・ゲーム内に、 「いも」 「きのこ」 「運動会」 「お月見」 「紅葉」 のどれかを入れる。 という物です。 これが結構キツくてやめようと思ってたところを、フォロワーさんからのアイディアで計画を立てることに。 その方達はスペシャルサンクスかなんかで書こうと思ってます。 ところで、俺の今やってる計画とかまとめたんだけど。 (タイトル - シリーズ/規模/種類) ・And Game-未来世史/個人/ゲーム ・Lost-単発/個人/ゲーム ・タイトル未定-単発?/個人かもしれないし合作かもしれない/ゲーム ・タイトル決まってるけど言えない-単発かも/合作/ゲーム ・タイトル決まって〃-単発化かも/合作/小説 うん。こんなの並列的にやったの初めて。 しかもこれの殆どは俺から声かけたものが多いです。 でもこれ意外と楽しいのよ、後は待つだけだがな。 (ならお前はさっさとLostのストーリー纏めろよ) |
眠いから短いよ。 つい先ほどDeep seaが完成しました。 疲れました。 寝ます。 |
最近ゲーム作ってて思う事。 「正直小説も書いてみたい」 ということで何書くか考えてます。 しかし書くネタは無い! 正確には書けないネタしかない! ゲームで作っている物もあればまた違う物もある。 しかしその殆どがゲームじゃないとできない演出が多くて… 未来世史シリーズから一つ…とも思ったんですが盛大にネタバレしかない内容になってしまっていてもう… ならば今作ってるDeep seaは?! 無理、あれセリフ一つもないんだぞ。 なら四文字から…! 無理、大体しか決まってないとかそういうレベルじゃない。 何書けってんだ。 そこで思いついたのですがもういっそのことテーマとか募集すればいいんじゃないかと。 今後の練習にもなる…かもしれませんね。 最近暇すぎて他人にゲームのプロットぶん投げたりしてましたからね。 まぁ投げたのは俺/俺一人じゃ作れないからなんですけど。 いやホントどうしましょ、たぶんここで募集してもテーマ集まりませんしね。 Twitterでやってもまともにきやしない、うーん… SF物やりたいなぁ…書くとするなら。 |
はい、俺です。 小説サイトに日記を投稿している馬鹿です。 まぁ日記といっても毎日つけるわけではないですが。 今回はつぶやきで書くには長すぎると思ったのであんな形に。 1700いくつとか、長すぎだよ… 冒頭含めたら2000超えてた。 俺のつぶやき、大体2,000文字とか行くよ? |
ガシャポンについていろいろ書くことに。 つってもみんなには分からないように書いてやるもんね!! (絶対ばれる) 楽帆戸市花火大会のお知らせ! 毎年恒例の花火大会の季節がやってきました。 大会の期間は8月11日から8月13日の三日間! 遠方の方も是非遊びに来てください! ―8月11日 19:21 「ねぇ~、この山まだ登るの~?」 「もう少しで頂上だからー、ほら、頑張って!」 「頂上目指しに登ってるわけじゃないんでしょ~?もう引き上げようよ~」 「どうせなら行ってみようって言ったのあんたでしょ…、もう…」 乃生大学2年生、オカルト研究サークル所属。 私達が登っている理由はある事件の調査でした。 ―8月 4日 13:08 「なぁこれ知ってる?」 彼はそういうと私達にパソコンの画面を見せた。 「なにこれ」 ウィンドウには行方不明事件のニュースが表示されていた。 「この森、何かよく行方不明者が出るんだって!」 「あそう、それがオカルトと何かあるの?」 「うん、この森で行方不明になった者は未だ誰も見つかってないんだ。死体もね」 「ふーん」 「興味とかないの?」 「無いわよ、むしろなんかこうイベントとかのが興味ある」 「なんでこのサークルは言ったんだよお前…」 彼はパソコンを元の向きに戻すと、また何かを調べ始めた。 私はそんな彼を適当に流し目で見ると、いつものように片手で携帯をいじっていた。 風の音と外からの声以外は何も聞こえなかった。 そんな時、ガラリと扉が開く。 「うぃ~す!」 「ういすー」 もう一人のサークルメンバーが来た。 彼女は彼のパソコンを覗き込み、あ!と声を上げると、 「え~!!こここんな事件あったの!!やだ~」 と独り言を言った。 「何?ここ知ってるの?」 「いや今度花火大会行こうと思ってて。そっか~、行方不明か~」 「…花火大会?そんなのあるの!!」 「ありますよ~、楽帆戸市って所でやるんですよ~」 楽帆戸…どこだそれ、と思いつつ彼女の話を聞く。 そんな時彼が口を挟む。 「丁度良いし、事件調査と一緒に花火見るってのはどうだ」 「あ、いいっすね~サークルみたい」 「え?マジ?やるの?」 変な流れになったなぁと思いながら、どうやって調査だけサボろうか考えていた。 多数決ですること確定になるのは目に見えていた。 「んじゃそういう事で」 「はぁ…」 「あ、サボんないでね?」 「ふい」 …先を読まれていた。 ―8月11日 19:24 「ね~まだ~?もう疲れた~」 「…」 彼女はまた呟く。 しばらく黙って歩いていたからか、私はある違和感に気付いた。 「…ん?」 「どうしたんですか、先輩?」 「あいつは?」 「……あれ?おかしいですね、いない…」 彼は最後尾に居るはずだった。 しかし振り返ると誰もいない。 「おーい!」 試しに呼んでみるが返事はない。 「携帯は?」 「かけてるけど出ない…」 「もしかしてあいつ、今何処かで迷ってるんじゃ…」 この森の中、ニュースにあった通り、薄暗く先が見えない。 迷うのもなんとなく納得できた。 「探そう!さっきの道を戻ればどうにか見つかるはず!」 「う、うん!」 本当はこういうことしちゃいけないのかもしれないが、そんなことを考えるほど私は落ち着いていなかった。 ―8月11日 19:32 「おーい!!」 懐中電灯で周りを見ながら道を戻る。 不思議とさっきより暗くなった気がした。 「ダメだ、見つからない…もう警察に連絡するしか…」 携帯を取り出して彼女に連絡する、が、全く反応がない。 「?、あれ?、まさかそんな…?」 諦めて警察にも連絡する。 が、出ない。 「なにこれ…なんで警察まで…」 「んーーーもう!!さっさと出てきなさいよもう!!!」 ガサリ、と何かの音が聞こえた。 「!…いるの?」 近づいてみようとした。 しかし懐中電灯に照らされたのは人ではない何かだった。 「…い、いやぁ!!」 後ろに振り返り必死に場所を離れようとした。 「何あれ気持ち悪いし虫みたいだし人みたいだしもういやああ」 いろんな思いが混ざり言葉になった。 ―8月11日 19:43 そして、何も考えずに走り続けると 「なに……この……」 存在しないはずの廃村に辿り着いた。 |
世界事典シリーズ(中身は全部合作だけど)みたいなものの話。 本編やるまで分からない様に書きます。 ・閉じられた世界 リア友合作のほうの世界。 一応世界の属性は決まってますが言えません。ネタバレです。 自分がストーリーそのものに関わった最初の合作です。 合作自体は既にやってます。 にしてもこの世界は小規模ですよね、全く。 流石一日クオリティです。 ・二つで環 ネッ友合作のほうの世界。 属性はやっぱりネタバレになります。 二つで環、うーん、内容知ってるメンバー以外にはわかりませんねこれ。 それでいいんだけどね。 こっちはある作品に影響を受けて作った設定だったりします。 内容も大体そんな感じ。 ・ガシャポン 実はどの合作にも使用していない設定。 にしても今までの暗号化した上記のタイトルの中で一番わかりにくいですねこれ。 でも属性的にこれなんですよホント。 一応上記の二つ共の続編と設定しています。世界ごと違うけど。 これやる場合は多分もっと設定増やしてなおかつ二つの形で進めたいところ。 向こうのキャラと向こうのキャラ、こいつらが行った行動が後々影響を起こしあう。 バタフライ・エフェクト、みたいな。 ちなみにこれ、書く許可取ってません。俺が暇だから書きました。 |
おはよー。スターです。 合作、楽しいですね。 リア友のほうは実は設定少なかったりします。(一日で思いついた即興物だしね) そのあと増えたりもしましたがまだ少ないです。 同業者のほうは設定が多過ぎて意味わかりません。 どうにかして全部伝えましたが。 未だにメンバーの一人は世界観を把握できていないようでして。(仕方ないよね、あの量と俺の説明の下手さじゃね) さて、誰にも許可とってないけどネタバレしちゃうぞー! 合作(前者の方)は、はっきり言って******です、はい。 **は**と一緒に********ましたからね。 他の**、**、**、そして*も***り*****り******になったりと、ね。 合作(後者の方)は******です。 ***は**いるし、そのうち**しか****せんしね。 後零のED、ED曲、どっちもいいっすね。 いいなぁ、こういうの書きたい。 |
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2014年 06月 27日 18時 46分