八代明日華/Askaさんのつぶやき
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SAO編でセモン君達が《天叢雲剣》を獲得しに行く話の最終話を修正しました。ゲイザーさんのDEBANN強化！ やったね！ イラストまだまだ募集してます！ 詳しくは前々回のつぶやきまで。 |
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おもったより影響が広がっていた強さ早見表。オマケと称してオリジナルのキャラの分も書く。 『ノヴァの箱舟』（現在登場メインキャラ。全員が本気の場合） ナタリア<雑兵<メイ<<シュート<<<ククリ<トマト<クーレッド<チャイネイ≦コーリング<<ポット<団長≦フェラール<残りのガァト（おっさん除く）≦リビーラ=スワイ=キング<イーファイ<<クド<<<<<<《神》 今後変動するかもですがね。 《白亜宮》 グリーア<グリーア一型<ナンバーズ<<<アムシャスプンタ<<<《七眷王》<皆徒≦グリヴィネ≦ガラディーン<<《主》  最初は「暇だわー。誰かレスしてくれる事をいのって早見表投下しよう」という面持ちで投下。 しばらく後に「あれ？ 便乗してる人多くね？」ってなって、いつのまにか大事になってた、と言う形ですじゃ。広めるつもりは取り合えずなかった……はず。 刹「はず……？」 |
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今Askaはとっても暇です。ええ、やらなきゃいけないこと結構沢山あるのに、それはそれ、これはこれでとっても暇です。 ネタ切れと、諸事情で二次元嫁（グリヴィネのこと）が描けないのも合間って、精神的に過労ダメージが蓄積中。 と言うわけで『神話剣』イラスト募集ります！！ 描くのは誰でもいいです。セモン君でもコハクでも刹那たんでも構いません。出番のぜんぜんないキャラでも、この際『神話剣』じゃないAska作品のキャラでも構いません！ 貴方のイメージ聞かせて！見せて！ 刹「妙に今あなたをウザく感じるのは何故でしょう」 さあ？ ところでAskaがイラリクするのって初とちゃう？ 大体自分で描いちゃうし。だから他の人のイメージするウチのキャラも見たいなーと。 シャノンじゃないです。彼は本質的には《天宮陰斗》という存在よりも高位の触覚で、本来の容姿も《星龍明日華》のものです。詳しい外見とかは前の呟きやらログホラ二次やらに書いてあると思います。多分。  アスリウ君（つまりシャノン‥‥なのか？）書いてみよう。 とんでもなく時間かかりそうですが、とりあえず頑張ってみます。 ‥‥あれ？なんか自信無くなってきた‥‥いや！とりあえずやってやれ!! ゼ「何故だろう‥‥イメージ崩壊の未来しか見えない‥‥」 言うな |
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『神話剣』系列メインキャラの強さ早見表。コラボ編とかで役立ててください。 キリト=コハク<セモン=ハザード<ヒースクリフ<<ゲイザー<<<刹那<<<シャノン<<<～越えられない壁～<<<アーニャ<<アスリウ 今さらながらにアスリウのぶっ壊れ具合。コイツレベル1のくせに何なの。 単純にレベル換算でキリト君一番低いですからね……。コハクですら108なのにｷﾘｯﾄさん97……。 まぁプレイヤースキル的にはコハク<キリトなんですがね。  越えられない壁からのアスリウさんが…。 そしてキリットさんの地位の低さ…。 リ「同情するよキリト」 右に行くにつれ強くなっていくので、コハクは最弱です。 キリトがコハクと同じですか……原作主人公ドンマイとしか言えませんね。 越えられない壁って……あ、どんだけアスリウ強いんですか……。 まあ、うちの場合はキリトとアスナを少し改造してるんで原作よりも7割増しくらい強くなっています。 コラボで役立たせて貰います！ |
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『神話剣』最新話更新しましたー。 それだけ。 刹「それだけ！？」 だって他の話題なんて『ベイマクッス』見に行って感動したくらいしかないじゃん。俺は今日改めて己のSF適正を実感した。やりたい、SF。 刹「……」 |
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さてさて、絶賛（？）執筆中の一次創作、『マスカレイド』ですが、書いてる最中で最大の問題が発生。 「ヤベェ……能力名忘れたw」 と言うわけで現在相棒の返信待ち。彼女一応受験生だから返信が遅くて、さらにもしかしたらアイディア帳だった紙を捨てているかもしれない。その場合は書き直しになるので、まだ時間がかかると思います。 話の大筋とか登場人物とか能力内容は決まってる/覚えてるのになー……名前と能力名がww 植物を操る双子がいたはずなんだが、あいつらのマスカレイド能力名なんだったかなぁ……。 おまけに主人公がTSするファンタジーだかアクションだかの案まで出てきやがったし……。 『双聖天の断章』は『神話剣』が落ち着いてからなので、来年になるかもです。 『マスカレイド』は自分ではなく相棒が作った話なので……ネタとか全部彼女任せだったんですよ。『ノヴァ箱』は大分自分が手を入れてたから忘れるとかなかったし、アイディア帳も僕のノート使わせてたので手元にあるし。 |
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今回はSAO二次についての疑問。 『神話剣』を筆頭に、原作関係ない方向へ走りはじめて《神》になるキャラが増えてきたのは言うまでもない。これについては全部自分が悪いと思ってます。ほんとごめんねSAO。俺が一次創作クロスなんて始めたばっかりに……。 こりゃもう私事なので棚にあげるとして（ｵｲ）、重要なのは次の二つです。 1,原作名ミス これ、一時ものすごい多かった。『ソードアートオンライン』にする人。『ソードアート・オンライン』だっつってんのに。出てくる度に「原作名は『ソードアート・オンライン』です」って感想欄に書いてた覚えがある。最近は少なくなってきたなー。 2,キャラステータスの完璧な原作矛盾 チートは重要です。ですが、二次創作である以上、一応は原作の設定を守るべきです（守ってない人の言葉）。 なにが言いたいのかというと、自分は原作矛盾を引き起こす際に、それが作中でおこった理由、と言うのをつけるべきだと思っているということです。 たとえば最近本当に多いのは、「戦闘スキルは全部マスターしている」という設定。ですが考えてみてください。SAOのスキルスロットは、たしかLv20で5個になって、それから10Lvごとに一つずつ増えていくんです。エクストラスキルは別枠という意見もありますが、プログレッシブを見る限りそうじゃないみたいです（三巻でキリト君の発言を見る限り、《体術》は普通に枠を消費している）。つまり、Lv200でもやっと20ちょいなんです。 そして、SAOには我々の想像を絶する数のスキルがあります。キリト君の発言から、最低でも500はあることが明らかになってますし、《疾走》なんていうちょっと速く走れるだけ（と思われる）スキルがあることから、補助も含めて戦闘スキルだけでものすごい数があるんです。全部とるなんて、1000レベルでも無理です。そしてSAOでは、レベルアップごとに次レベルへ上がるために必要な経験値が増えていくだけでなく、獲得できる経験値が下がっていく、みたいな話があったような気がします。なくても、精々100層で1000レベルとか無理です。 らに、SAOの開発者たるヒースクリフ氏は、めんどくさいことにフェアネス精神旺盛な方です。ドチートユニークスキルなんて作らないんです。 ここで重要になるのは、「何故そのスキルが生まれたのか」などの追加独自設定です。これはいくら原作矛盾しても許されると（勝手に）信じています← たとえばウチのチート代名詞、アスリウなら、本来は一切のスキルをとっていないのに、自在式で再現しているから全てのスキルが使えるという設定。 《絶槍》や《武神六腕》などのチートスキルは、茅場氏以外が作った、という設定ですし、『神話剣』の世界ではそれほどチートなスキルは出していないつもりです（《太陽剣》はハザードが作ったので）。 シャノンの作中最高のレベルも、ファーミングスポットでシステムの裏をかいたセコい手を使って稼いだ設定ですし。 全武器スキル取得の先駆け、字伏先生の『漆黒の剣聖』のソレイユ君は、アイテムの効果でスキルスロットを増やしていました。《剣聖》だって、オシリスさんの支配するSAO第２ステージ《ジェネシアス》を突破するためのものだから強くて当然、ということだったはず。 別に数あるSAO二次のチート主人公達を否定しようとは全く思っていません。だって楽しいじゃんチート。 でもそこには何らかの『理由』が必要になるんです。いくらAskaの様に自己満で書いてると言っても、我々書き手には読み手を満たす義務というかなんというかがあるんです。 前につぶやきの返信だかなんだかで書いたかな。無責任な放出は、知らないところで傷つく人を生み出します。これは俺の実体験です。責任を持っているつもりでも彼らを生み出してしまうのはもう仕方ありません。でも、責任を負っているか負っていないかでは全然違います。いろいろと。 幸いなことに、このサイトは原作破壊に非常に寛容です。だからまず、どんなに原作破壊していても、キャラクター達のステータスが、『何故そうなり得たのか』を作中で語るべきだと思うのです。設定欄で全部公開するのではなく。 そうすれば、話数文字数も稼げますw そんな訳で、最後はAskaっぽい自己中発言で締めます。偉そうなこと言って申し訳ありませんでした。 追伸 勝手に話題に出してしまった字伏先生、誠に申し訳ございませんでしたぁぁぁぁ（全力土下座 こんにちは、此方で二次を書いております、鳩麦です。 ははぁ……余り他の方の作品を読まないのでよくは知らないのですが、最近のSAO二次創作は凄いんですね…… と、とりあえず原作名のミスはともかくとして…… 全てのスキルを習得ですか……そんなに習得してどうするんだろう……なんかあれですよね、自分で習得して忘れてるスキルとかありそうなｗ で、ユニークスキル……これちょこちょこ思うんですがユニークである必要無いんじゃないですかね？スキルなんて人によって同じスキルでも戦いかたとかも変わりますし……同じスキルで鏡写しの勝負なんかも面白そうなのにと何時も思ってるんですがｗ レベル高い人……返信見るに1000レベの方とか居るんですね……ｗ 何でSAO内に要るんでしょうｗ まあでも、アマチュア二次はどんな発想でも好きに書けるのが良いところ。チートでもなんでも、作者の方が楽しいなら良いんじゃないかなと思ってたりしますｗ ではｗ 皆さんなら考えてると信じていましたがね！ ちなみに書き忘れたんですけど、インモメの影響なのかSAOで上げられる可視パラメータは筋力と敏捷だけで、あとはLvupのときにHPが上がるのが分かるだけ、というのを忘れている（というかそもそも知らない？）方が多いのも気になる。 1つ目は、最初のやつを書いたときにミスりましたw直ぐに気付いて直しましたが……。 2つ目は、はい、俺の事ですね、スキル欄についてはまぁ、防御力が2割減になるかわりにスキルスロットが無限になるフードが設定上ありますし、レベルに関しても現実世界でほぼ寝ずに一ヶ月間活動が出来る異常人間の力を生かして攻略の前日に迷宮区のMobを毎回枯渇するまで倒していたり、主人公二人が経験値さえ共有するので実質2倍になったり、熟練度が促進させる裏技を持っていたり、俺の代名詞？であるチートスキルも作製は本当は茅場ではありませんし、とまぁ、ネタバレをしまくりました。 このチートがきっかけでLINEで相等絞られたなぁ………もう、立ち直りましたがww逆に言われたお陰で矛盾を直すきっかけになりましたし、『何故そうなったか』を説明できればいいなぁ、と思いました。 一点目の原作ミスは過去にやったなぁ······懐かしい。原作名が異なってるなっていう自覚はあったんですよね····実は(笑)あの時は《・》の出し方が分かんなくて結局そのまま、なんて事になってたっけ······《てん》って打ったら出てくるいたってシンプルなやつでした(笑) 矛盾点はですね、いくら言っても直る可能性は低いですよ。「これがこうだからこれは許される」だの「こうなってりゃこれいけるんじゃね?」的独創に基づいて自己設定が成り立ってしまっている分、変更するのも面倒だと思う人も多いでしょうし。指摘を繰り返せば挫折して設定を変える可能性も高まるのですが、どうしてもこのままの設定がいいと思う方が多いでしょう。レベル設定然り、スキル数然り、ドチートユニークスキル然り、あらゆる面であまり批判のこない暁だと尚更考えをねじ曲げるのは難しいですしね······。 結論から言うと、「やっぱり文中での捕捉説明は大事」ですね。以上、黒翼でした。 |
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『神話剣』のSAO編を書き直そうかな、と思ってます。一応既にコハク初登場の話は文章の増量と整理を終了させて、リメイクが完了しました。 次はどの話がいいかなぁ。皆さんはどの話が増量で読みたいですか？ その話を優先して書き直します。 シャノンと再開した辺りかなぁ······個人的に好き。 セモンが新しい剣を手に入れるあのクエストを増量してほしいです。この話はセモンVSハザードと同じくらい好きなので、あと、もっとゲイザーさんが活躍するのを見てみたいです。 |
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ついさっきある方のつぶやき返信を書いていて思ったこと。 《白亜宮》の弱点についてです。 彼ら（彼女ら？）は、一様に《心が弱い》です。消滅はしない（そもそも存在を抹消されて死んでも何時のまにやら生き返ってるので（なぜだ））のですが、権能を抑えることは出来ます。 ……が、何がそのトリガーになるかはそれぞれ。劇中ではホロウが『自分の血』に反応して狂化する場面が語られましたが、あんな感じです。 それと、全員に共通する対処法。 それは逃げること。自在式の効果範囲外に逃げてしまえば、基本的にはおってきません。たまにやるやついたり、そもそもホロウからはその特性上逃げられないけど。 リンだったら直ぐに逃げれるな リン「避けることはするが、逃げることは剣士としてありえない」 いや、お前は500メートル無条件でテレポートして尚且つ光を越える速さで走れるじゃん リン「どれも勝つため、闘うための手段だ」 おい、人気漫画の主人公だって奥の手で『逃げるんだよぉぉぉぉ！！』って言ってたじゃん！ リン「そいつも闘うためだ！！」 なにも言えません……なにはともあれ《白亜宮》のメンバーにそんな対処法があったとは知りませんでした。(当たり前) |
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『神話剣』のプロットも終わりが見えてきましたところで、コラボの募集を二つ。 一つは前々から何度も募集を掛けている、『お泊り編』の再募集。『１作品一組まで』主人公とヒロインの二人を募集です。あんまり一人当たりの作品応募が多いと制限を掛けるかもしれませんのでご了承ください。 現在、諸事情から黒翼さんの『星崩しの剣士』からメテオ君が固定参加となっております。 二つ目は、以前ちょっとだけ話したコラボの話。募集枠は一名、キャラは一人。あらすじは以下。 『【悲報】《セツナ・イクス・アギオンス・イクセシス》『世界願望』流出開始【みんな逃げて】』 何者か（十中八九《主》）の気まぐれで動き出した、天宮刹那の完全形態。《ワールド・プレデター》を引き起こし、他の世界への侵蝕を開始した。 あなたの世界の《主人公》は、たった一人、停止の呪いから逃れ出で、世界を救うために彼女の《レギオン》へと挑むことになる。 「――――『ワタシノセカイ』に対する異物を抹消します――――」 注意：参加キャラに異能が無い場合、Askaが勝手に付け足す場合があります。ご了承ください。 因みに『一作品一組まで』ですが、『一組』であることが条件なので、ハーレムでも構いません。だって旦那は一人だ。嫁がたくさんいるだけだ。『一組』だ。←無理やり。 ただしこの場合は原作ヒロインハーレムは無効とさせていただきます。一対一なら原作キャラでもおｋです。 因みにヒロインが被った場合？ ……大丈夫だ！！ アスリウが何とかしてくれる！！ ア「シェイド様頼みなのか……」 ハーレムの場合でも原作キャラじゃないなら大丈夫ですよー。 一対一なら原作キャラがヒロイン（旦那）でも大丈夫です。例えばミヤビさんとかキリト君（神風）とか。リオン君とシノンさんとか。  二番にシンで応募です。 シン「一番は？」 わての小説ヒロインが… シン「あっ」察し なので、異能はないけれど、よろしくお願いします。 一つ目のお泊り編にリオン&アリスでお願いしたいです･･････ 話進んでないのでまだくっついていませんがよかったら！！ じゃあ一番は不参加で、二番にアクトを参加でお願いします。 うちはまだヒロインが出ていないようなもんですから  一つめはライト＆ミザール。二つ目はうちの大喰い神でお願いします。 無理でしたら構いません。 そう言えばお泊まり回はメテオがやんちゃしてくれるって発言を残していたな(笑) じゃあ、敢えて募集枠一名のにも応募してみるか。参加キャラはハリンですね、俺の代名詞((ｷﾘｯ 異能かぁ······昔付けるとしたら《風》関連の何かにしようとか思ってたのに、そのまま考えずに終わってるのを思い出した。 お泊まり会の方は同じくゼツ&リナで。 で、二つ目の方は……アルマで。 ま、まあアルマが嫌いなのは人間だしその他の生物は基本好きだから大丈夫！……なはず。 という訳で応募しまーす。 お泊り会のほうに参加させていただければ……。 キャラはこちらのリュウとマリーペアで。 二番のほうはリュウを(異能あったっけ？)←(う、運…)。 よろしくお願いします！ お泊まりコラボではうちの新婚カップルのライトとサナをお願いします。 二つ目のコラボでは主人公の一人であるリン(オリキャラ全員のステータスを併用)をお願いします。 ライト「ちょっ！？俺は！？」 お前は最近調子乗りすぎだからこの場合はリン。 では、よろしくお願いします。 |
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いや、大丈夫だ。一次創作の設定を公開するに過ぎない。『神話剣』のネタバレには間接的にしかならない！ 刹「なってるじゃないですか」 ・『世界願望』 その存在が抱いている、外側もしくは内側に向いている渇望の根源。複数持っている存在もいるが、基本的に他人のそれを扱うことはできない。 例外としてレギオンマスターは自分のレギオンメンバーの『世界願望』を使用できる。 『世界願望』が異なれば使用できる《自在式》の質も変わってくる。 ・《自在式》 その存在の『世界願望』を鋳型に、願ったように物事を改変させる術。魔力などの特殊な概念を用いて自在式を行使するモノを《魔力系自在式》（俗に『魔術』『魔法』等と呼ばれる奴）、何かをよりどころとして発動するモノを《精霊系自在式》（異能の類は大抵これ）、己の意思のみで全てを改変する最強の自在式を《心意系自在式》という。 空間侵蝕などを起こす場合も確認されている。それらの形式のモノを《流出展開型》と呼ぶ。 基本的に《心意系》を行使できる存在はレギオンを保有している。 ・レギオン その存在の保有している『セカイ』に”暮らす”魂の集まり。その一粒一粒が『その存在である』という膨大な概念でできており、さらにそれらがレギオンを保有している場合はそのレギオンすら支配下として利用できるという頂上終息型の支配体型を取っている。 例えば《主》のレギオンは《白亜宮》であるが、《七眷王》は全員がレギオンを保有しているため、《主》は彼女たちのレギオンの名もなき魂をも自らのレギオンとして行使できる。 レギオンの魂を消費することで概念ごとの消滅を避けたりなどいろいろな事が可能であるが、基本的に常時展開型に至るまでこの域に到達することは不可能であり、その場でかき集めるなどの作成方法がせいぜいである。 因みに《主》の常時展開型レギオン《白亜宮》には、下部組織として《グラズヘイム》《黒曜冥府》《純白極光》などがある。 ・概念 『そこにいる』という証明。基本的に儚く消えさる、HPのようなもの（ただし超越存在に限る）。 超越存在同士がぶつかり合った時、どちらがこの概念を強く起動させられるかが問題となる。 |
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最近書き始めました！ という人の二次を見ると、改行の後にスペースを入れていない人がかなりたくさんいるのが気になります。小学校とかの作文で改行したら一段下げる、って習ったと思うんだけどなぁ。国語の教科書でも必ず一段下がってるし。 で、Askaなりにいろいろ考えた結果。 ――――スマホで書いてる人って、スペース入れるときにあれが半角スペースだってことに気が付いてないんじゃ。 という案が浮上。これ、個人的には結構落し穴（？）だと思ってます。半角のスペースって、テキスト打ってるときは一マス空いてるから気にならないんだけど、投稿した後に見ると、実は全くと言っていいほど隙間が空いていない。 例として、 『神話剣』（全角スペース） 『神話剣』（半角スペース） だとこんなに違います。 だから一マス開けてるつもり、というか開けてるけど読むときは空いて見えないというかそんなことになってるのかなぁ、なんて。 三点リーダ（…）を全角で打つ人（・・・で使うということ）は結構いるけど、これは自分も昔はそうだったので、書き始めは仕方ないのかなぁ、とか思ったり。 ただ自分はさすがにスペース開けミスはほとんどした覚えがない（本当はあったのかもしれない）ので、ちょっとこれだけは気になったかな、というそんな話。 まぁ書き方なんて人それぞれだと思いますがね。  そんなこと欠片も気にしてなかったですね。作文では守りましたが（そもそも作文は死ぬほど嫌いでしたが）、割と最近までスペース空けは一切しなかったです。というか改行の仕方も未だにちまちま変わっているような。 理由は今となってはあやふやですが、横書き小説に形式を求められているという意識が限りなく希薄だったんだと思います。 書き始めた頃は文章の内容そのものをどんなふうに上達させるかに没頭して他の事を気にしている余裕もなかったですし、そのことをいちいち指摘するほど物好きな人もいませんでした。結局ちょっと前に他人にチラッと言われて漸く矯正開始という具合です。 自分も昔は改行忘れてた気がしますしね。 最近そんな人の作品を見ては感想で指摘と、先輩ぶって調子に乗ってる感じが否めない俺は大丈夫だろうか。「・・・」の使い方は価値観の違いですよね、完全に。どっちで一緒だと思う方もいるかなぁ、とは思いますが。個人の考えでは「···」の方が良いんだよなぁ······。俺はVita投稿だからどうも言えんなぁ······。 |
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今日作成分（つまり明日の更新用）で『神話剣』のストックが切れたよ！ つまり連続更新ストップさ！ 刹「ウザったらしいですねその喋り方……」 うるさいやい。 因みに結局連投期間中にUAが100を一回も越えなかったので、次は二日に一回の隔日更新を試してみます。 あれ？ でもこれ結局効果ないんじゃ……？ まぁどっちにしろ、『神話剣』はまだまだ続くということです。多分今年中には終わらないなぁ……《六門神編》終わらせたかったんだけどなぁ……。はようエピローグ編に入って甘い話を書きたいので。 |
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プロットを書いてあるメモを確認した。 そうしたら、凄まじいことが書いてあって絶句した。 ――――『神話剣』六門神編後編、あと五話程度しか残ってない。最長でも十話掛からずに終わります。 つまりこのまま一日一話更新したら一週間ちょいで終わる……？ 刹「馬鹿な……何かの間違いに違いありません。そうだ、この駄作者が日刊更新なんてそうそう連続で出来るわけがありません」 うん。まぁそうだね。だって明日で連投途切れるもんね。 ゼ「……作者、ランキング入ったからって調子乗るから……」 ま、まだ《少年少女の古き思い出》出したから大丈夫！……多分 ゼ「……さっさと次紅蓮更新しろ。」 サーイェッサー‼︎ それにしても神話剣終了かぁ……悲しくなるなぁ…… ゼ「死んだみたいな言い方すんな‼︎」 自分も目処がたってません（ｵｲ 神話剣の完結かぁ······あんま考えた事もなかったなぁ······双刀はさっさと完結させたいけど、後何年かかることやら······１年で１０話程度ですし(笑) |
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更新しましたー。 明日も更新しまーす！ 刹「え！？ 何があったんですか……？」 昨日も言ったが早くシャノンの過去が書きたかった。冒頭の部分が思いついたのでね。まぁそれはあと三話ぐらい後なんだがな！！ 刹「」（ざしゅっ ぎゃぁぁぁぁっ！！ け、結局斬られるのか……。 |
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絶炎さんのランキング初登場を記念して、コラボ編で『《白亜宮》賓客』の肩書き（？）を獲得したアルマ君にまつわるキャラクターの設定。勝手に考えました。ごめんなさい。 「お待ちください、マスター」 「お兄様がお呼びです。この世界からの退去を、マスター」 「……私は貴方の枷です。結局は、お兄様の味方ですから」 PN:グリーア RN:グリーア・イクス・アギオンス・イクセシス（ルーク・マレイド専用機） 性別:女 容姿:基本的には一般のグリーアと変わらない外見をしているが、最大の特徴は犬歯が尖っており吸血鬼のようになっていること。また、ちょっとばかし《マレイド》っぽい（種族の外見特徴が設定に書いてなかったので曖昧表記になりました）。 マフラーの色は毒々しい緑。 その他:《白亜宮》に《賓客》として招かれた、アヴァリート・ルーク・マレイドの傍付きとなるために創り出されたグリーア。彼が人間を嫌っていることを考慮して、人外よりの外見をしている。が、無駄にマレイド族を模倣しているため、アルマには嫌われている。 一応一通りの家事などは出来るが、どちらかと言うと戦闘をしているほうが好みらしい。 技能:通常のドレスシステムの他に、彼女専用の異形化技能を所持しており、これの発動時はカミキリムシの触角を思わせる角が生え、腕には白銀のクローが装備される（これも超振動神格兵器であるが、本来の同シリーズのそれにカスタマイズを加えたものとなっている）。またこの状態では身体の所々から昆虫をイメージしたトゲが生え、背中には奇怪な形の翼が出現する。 なお、戦闘能力は一型グリーア（全グリーア最強）に迫る。が、アルマ自身が非常に強いため、あんまり役に立たない。 こいつも普段は角生えてませんしね。 一型グリーアはナンバーズ型なのにも関わらずイクセシス系の技能を持っている（つまり別作品の二次創作的要素を保持している）ので強いです。 なんかありがとうございますw あ、マレイド族の外見特徴書き忘れてたか…… マレイド族の外見特徴は 『白髪・碧眼・犬歯・白肌』 という感じです。案外人間と変わらない……← あと地味にマレイド族、『触覚』を持っていなかったり その代わりに超能力みたいなもので『衛星眼』があるっていう…… あ、ご察しの通り衛星眼は宇宙から地球を視ることができる力です。(任意でズーム可能) ……まあ、要するにチートってことですね！((殴 誠に勝手ながらこの場を借りて絶炎さんに一言。おめでとうございます!作品読めてない俺に祝われても嬉しくないよなぁ(笑)てか、俺PV増えない(笑)更新しても増えないけどね(笑) |
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明日の夕方ごろに『神話剣』最新話更新します。デウスエクスマキナチックな超速展開なので、ご注意をば。 刹「ホント何がやりたかったんですか……」 速くシャノンの過去が書きたかった。 |
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やっぱり気付かれてないのか？ 『神話剣』最新話更新しましたー。 神崎さん同様気付いてますよ(笑)俺は投稿された時間ジャストに読み始めましたしね(笑)阿呆だから張り付いてました(笑) |
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『神話剣』の最新話がそこそこ早めにできてしまいました。そんなわけで明日の午前中にうｐします。たぶん十時半ごろです。よろしくお願いしまーす。 刹「何で宣伝？」 いや、最新話更新した後に、翌日また更新したら気付いてもらえなかったってことが多かったから。 |
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『神話剣』の話数が120話に到達しましたー！ |
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2014年 12月 22日 21時 37分