つぶやき |
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リアルが立て込んでいて、さらには本編書きたい病になってしまったので勝手ながら幽州√の次話をお休みします。 伴って、不定期更新にタグ変更をしておきます。 本編が最優先なので……申し訳ありません。 今日も夜に用事があり推敲が終わっておらず、本編の次話は明日の夜遅くの投稿になると思います。 ごめんなさい。 ではまた |
今回は短め……と言っても一万超えてしまいました。 多分、初めて一人のキャラによる一人称オンリーです。 最近気づきましたが三人称の方がイロイロと織り込みやすいです。 でも一人称の方が固定キャラの詳しい心情を描けるので便利な点もあったり。 物語を書く上で、どちらも楽しくどちらも難しいです。 ではまた |
すみません。 今回は凄く長くなってしまいました。 一応孫呉の話はこれでしばらく終わりです。 これからは袁家との本格的な戦をお楽しみください。 本編内の拠点フェイズもしていきますので。 ではまた |
次の話で孫呉のは終わりですが、一応補足のようなモノを 劉表については袁家勢が何度か話に出しておりましたので、そろそろ出てきます。 麗羽さんは夕ちゃんが早くこられるようにすると言っていたので来ました。 ちなみに櫓ですが、原作の麗羽さんを思い出していただければ想像が付くと思います。 次話は出来るだけ週末に上げられるように頑張りますね。 ではまた |
七夕とか季節のイベントモノは非開示つぶやきでは無く、練習の所に置く事にしました。 雛里ちゃんが書きたくて、もう我慢できなかったので七夕フェイズを上げました。 気付いたら七千字になってびっくりです。 本編はもう少しお待ちください。 ではまた |
月一投稿の続き投下しました。 彼は仁君と出会い、腹黒さが顔を出す感じです。 本編はもう少しお待ちください。 ではまたー |
リアル多忙の為、一週間以内で本編と幽州√の二つは上げられそうもないです。 どうにか水曜までに幽州√を上げて、来週末くらいに本編の次話を投稿できるように頑張ります。 申し訳ありません。 ではまた |
予定していた華琳様の話は書けましたがストーリー上の理由で五話ほど後にあげます。 これから劉備軍の話を書き、孫呉の話と違う子の話を書き、その後になりそうです。 戦描写は少なくなると思います。 次話投稿は火曜日を予定して書き進めて行きます。少々お待ちください。 ではまた そう言って頂き嬉しいです。 ただ……未熟者の身につき、誰かにアドバイス出来るほどでは無いのです。 申し訳ないです。 作品を読んでみた読者としての意見でしたら、一つ。 一話が短いのでもう少しボリュームが欲しいなと思いました。 小説たくさん書いていますね……すごいです!! 未熟な僕なのですが、ひであきさんの文はとてもかっこいいです!! よかったら僕の作品にもアドバイスをもらえないでしょうか? よろしくお願いします!! |
主力のほぼ全ては俺の部隊を置いて別行動へと動いたと報告があった。 「そうだ、それでいい。俺は華琳の部下だから、切り捨ててくれて構わない。覇王の矜持を、誰かを切り捨ててでも何かを為さんとする誇り高き心を、あの優しい女の全てを穢そうとするのなら、そいつは覇王の部下に相応しくない」 華琳の目的は敵大将、および軍師の捕縛、もしくは殺害。 間違いなく、華琳ならばそれを選んでくれると信じていた。 「多くの犠牲を出しても欲しい結果を奪い取る。それこそ、俺が仕えていいと思える覇王曹孟徳だ。甘ちゃんの劉備みたいな思考なんざしねぇ。これを無駄な犠牲と言いやがる奴は劉備軍に行けばいいんだ。覇王の想いを舐めるなよ、田豊」 目の前に来る敵兵の壁は俺達の八倍はあろうかという程。 田豊の策は間違いなく華琳の首元に刃を掛けていた。ほんの少しだけ、俺と朔夜の策と華琳の即断が上回っただけ。この不可測がなければ、この官渡で『曹操』は負けていた。 ぎゅっと腰にしがみついてくる少女の頭を撫でて、いつも通りに微笑みかけた。 「秋兄様と、一緒なら勝てます」 「クク、朔夜の頭と俺の武力、そんでバカ共の命がありゃあ確かに行けるな」 後ろを振り返ると真っ直ぐに俺を見つめる男達の目。俺と想いを繋いでくれる大切な部下達。 前に目をやり、すっと剣を掲げて……バカ共への手向けに俺は声を張り上げた。 「死に往くならば想いを咲かせ、進むのならば想いを繋げ、此処が地獄であるのなら、先の平穏望みて駆けろ! 我ら不敗の徐晃隊、全てを賭けて勝利を掴め!」 湧き上がる歓声と怒号、まるで追い風のようなそれらを合図に……彼女との約定を果たす為に俺達は不敗の戦鬼となっていった。 ぶつかる寸前、頭に響いたのは一つの声。 『必ず生き抜いて平穏な世界を作りましょう、秋斗』 ――お前が覇王を遣り切るなら、俺だって不敗の将を遣り切ってやるさ。だから安心して待ってろ、華琳。 ――――――――― 魏√の分岐点の話でした。 華琳様が主人公を救う為に安全策を取るかどうかの分岐点です。 安全策を取ったとしたら夕ちゃんの策で負けが確定、といった状況でした。 朔夜ちゃんは……本編にいるあの子です。先行開示しておきます。 この子の真名には意味を持たせてます。日輪が為してきたモノを全て消し去る事の出来る存在ですからね。 ではまたー |
今まで通りに投稿します。 それと、来週の日曜までには本編の次話を上げます。 出来る限り早く上げられるように頑張ります! 特に【乱世の~】を楽しみにしています。 |
寝台に横たわる彼女の顔色は驚くほど透き通っていた。 元から色が白い事は知っていた。しかしそれでも……俺が素直に本心を零すと恥ずかしくて桜色に染まる事もあったのに、今はそれさえ期待出来ない。 「あー……帰って来たのか秋斗。オレはどうやらもう体すら起こせねぇらしい」 彼女は小さく笑う。 合わせて切りそろえられた金髪の前髪が揺れる。 消え入る間際の、燃えるような灼眼に見つめられて俺の心は揺れた。 「バーカ。お前がそんな弱いやつじゃねぇのは知ってんだよ。次の戦の準備は出来たから、早いとこ起きてあのクルクルのちびっこをぶっ倒しに行こうぜ」 言いながら寝台に腰かけて彼女の頭を撫でた。口では王としての彼女を、行動では女としての彼女を慰められるように。 力を入れたら折れてしまいそうな程小さな、一人の子を産んでるくせに少女の見た目の彼女は、ふっと優しい吐息を漏らした。 「キヒヒ、最後までお前はオレを『オレ』としていさせてくれるんだな」 「クク、俺って敬老精神しっかり持ってるからな」 「抜かせガキが……」 ふいに、弱々しく俺の手が握られた。 掛け布の隙間から出る小さな手はか細くて、小さくて……壊れないように少しだけ力を込めて握り返した。 「もうちょっと早くにお前と出会えてたらなぁ……そうすりゃ大陸をオレのモノに出来たし、お前との子も作れたのに」 「おーおー、じゃあせいぜい長く生きてガキの面おがませてくれや」 無意識の内に俺の手は震えていた。 彼女が手を握る力が徐々に緩まっていくのを感じて。 「……菜桜を傀儡にしてお前と朱里で全てを操れ。軍事はお前、政治事は朱里が頭で回るだろ。まあ、菜桜はお前にゾッコンだから簡単にいう事聞くし問題ないか」 それは遺言。自分の命がもう終わる事を彼女も理解していた。 だから……俺も受け入れなくちゃダメだ。 「……遺言が娘を傀儡にしろってのもひでぇ母親だな。ま、せいぜいうまくやってやるよ。いつも通りだ。この大陸により多くの悪逆の華を咲かせてやるさ。後の平穏の為に」 口元を引き裂いて笑いかけると、彼女も同じように笑った。 「キヒ、平穏なんか乱世の後に与えればいいんだ。 あー……もうダメそうだ。眠くなってきやがった」 彼女が安らかに死ねるように痛み止めを打ってあるらしく、うとうとと子供のように瞼を緩く瞬かせていた。きっと朱里がやったんだろう。 「……龍飛、最後に……なんかしてほしいことあるか?」 ぽつりと滅多に呼ばない彼女の真名と共に口にすると、 彼女は……少女の笑みに変わった。 「抱きしめてくれたらそれでいい。お前は私の天だから」 ゆっくりと、彼女を抱きしめた。 彼女からは次第に力が抜け落ちていく。 しかし自分の方が年上だと示すように、俺の頭を優しく撫でていた。 「悪く、なかった……お前との、乱世……じゃあな、黒鴉徐晃……そんで……秋斗」 消え入るような声で告げて、ぱたりと彼女の手が落ちた。 不思議と涙は出なかった。 心に穴も空かなかった。 「お前がいなきゃ……世界を変えても意味ないだろうが」 身体はあれどもそこには居ない彼女に呼びかけ、俺は亡骸を抱きしめながら昏い夜を明かした。 ―――――――――― 智謀溢れる巨人に仕えた物語。劉表√の分岐点のお話でした。 この事象はお蔵入りです。 ちなみにこの時点(赤壁の少し前)での主要人物は 劉表こと金髪灼眼ロリババアの龍飛 その娘の菜桜 朱里ちゃん 明 斗詩と猪々子 七乃さん ねねちゃんと言う異質なメンツです。 彼らは悪逆な戦の仕方をしていきます。朱里ちゃんは闇落ちしましたw 主人公の二つ名は黒鴉。元から鴉は黒ですが、彼の色を考えてと風評が最悪な為に黒を強調されてます。 書くことはないので、妄想の足しにして頂ければ幸いです。 ではまたー |
申し訳ありませんでした。 幽州√の方は月一更新を目安に書いて行こうと思います。 来週に次話を上げて、 六月の初めくらいに本編の続きを更新予定です。 ではまた。 |
少し手こずっています。 一番大切な所なので出来る限り推敲します 書いている途中で白蓮さんの場面を挟もうとしたのですが……分けます。 内容は少ないはずなのに途中で挟むと凄く中途半端になるのです。白蓮さんが好きすぎて個別に話を書きたくなりました。 こんな事ばっかりで本当にごめんなさい。 もう少々お待ちを。 ではまた |
急な残業により執筆できず、さらには思ったよりも粗が目立つ為に推敲し直そうと思います。 なのでしばしお待ちを。 今日も遠くまで出張なので書けません。申し訳ないです。 |
仕事です。 いや、なんかもう休みってのがありませぬ。 毎日、昼は仕事、夜は物語を紡いでます。 日曜には次の話を上げたいですね。 次の話で一区切りするつもりでしたが、二つに分けるかもしれません。 現在一万弱ですが思ったよりボリュームが増えました。多分、このまま行くと三万を超えるかもしれないのです。 分けるとしたら明日には次話を上げますね。 ちなみに風ちゃんは娘娘で髪型をツインテにして、店長とお茶してますが……頭がこんがらがって来たらミニ幕間としてマイペ表示つぶやきに上げますねー。 ではまたー |
明 「てへっ☆」 牡丹「おいちょっとまてこら作者!」 明 「やっちゃった♪」 牡丹「こらー! 天の御使い否定してどうすんですか!」 明 「そういう設定の外史だから問題ない!」 牡丹「バカですか!? バカなんですね!? バカですよ! しかも恋姫外史とか言っちゃって……もう! もう!!!」 明 「だーかーらー、そういう設定なんだってば! 原作のせいで制限された外史が虚数外史。数学大好きな作者が沸騰させるまで頭悩ませた設定なんだから我慢してあげて♪」 牡丹「うわーがいしせっていってばんのうですねー」棒読み 明 「正直なんでもありだもん。なら好きなように書く。そして呉√と蜀√ラストへのモヤモヤをぶつける!らしい」 牡丹「なんで魏√入ってないんですか!」 明 「え? 華琳様が大好きだから。いや、こう言おうか……」 牡丹「……なんですか?」 明 「愛してるんだぁ~! 魏√をぉぉぉ! ハハハ!」ACV主任風 牡丹「はっちゃけ過ぎですよこのバカ作者!」 明 「いやぁ、作者のせいであたしもテンションあがってきた♪」 牡丹「嘘でしょう? どうせあれです。絶望する秋斗を見て快感を覚えてるとかそういうのでしょう?」 明 「……バレたかw」 牡丹「明の性格はそんなんですもん。人の絶望する姿が大好きとか」 明 「ふふ、いいよね。まっさかさまに落ちていく姿♪」 牡丹「ダンガンロンパの盾子みたいですね」 明 「書き始めてからアニメ見たから参考になるってはしゃいでたねー」 牡丹「まあいいです。それで? ここで他にも設定開示してくれるんですよね? そのための接点tでs」 明 「え? しないけど」真顔 牡丹「……」プルプル 明 「……ふふ、しないけど?」ニヤニヤ 牡丹「あーもう! むかつきます! いつになくむかついてますよ! この私は!」 明 「ひひ、ははは! だって開示したらボロが出そうなくらいシビアなんだもん♪」 牡丹「ぐぬぬ……もしかして結構これからの展開のヒントを今回の話に隠してるんですか?」 明 「どうだろねー。フラグがいっぱい立ってるけど」 牡丹「焦らしすぎですこのバカ作者!」 明 「設定一つでも気になって仕方なくなる。そんな読者の気持ちが分かるから、こばやかわはジリジリとしか設定開示しない。作品のそこかしこに罠張ってるし」 牡丹「性格最悪ですね」 明 「最悪な性格してなきゃこんな物語書けないよw『北郷がいなければ恋姫と認めない』って昔大好きだったオリ主作品の感想で見たことあったから、『じゃあ北郷がいないけど北郷の話が出てくる恋姫はどうなんだろ』って思ってる奴だからね」 牡丹「うわー。ほんと、こばやかわのバカ」 明 「この物語はアンチ作品なんだよ。キャラじゃなくて原作のエンディングに対してだからアンチタグ付けるつもりないけど。だから最初から批判覚悟で書いてるんだ♪」 牡丹「あれですね。曹操への愛ゆえですか」 明 「せいかーい。華琳様もっと見せろよ! 最後まで戦わせろよ! 戦争だろ!? って原作してた時に思ってたんだって」 牡丹「いや、恋姫だから仕方ないじゃないですか」 明 「うん、仕方ない。だから二次創作してる」 牡丹「oh……正論過ぎて何も言えません」 明 「ふふ、さーて、これからどうなることやら。徐晃隊の話増えたから一段落するまであと三話、だよ」 牡丹「私の時みたいに書きたくなったんですか?」 明 「そそ、本来は書くつもり無かったけど書きたくなった」 牡丹「ふむ……片腕大好きなんですね」 明 「かっこいいよね! 誰かの片腕ってさ! ポケモンの二次妄想でレッドをサカキの片腕にして世界征服! なんて話を考えてるよ!」 牡丹「あれでしょう? ポケスペでロケット団の服着たレッドがかっこよかったからでしょう?」 明 「それもある! でもロケット団が純粋に好きなんだよね」 牡丹「……悪い人好きすぎじゃないです?」 明 「ダークヒーローとかいいじゃん。ってか話脱線してる」 牡丹「そうですね。他には何か言ってくれないんですか?」 明 「……変なテンションになってたけどさ」 牡丹「……はい」 明 「……ほっと一息ついた気分」 牡丹「無茶な設定捏造したからビビッてたんですね」 明 「そそ、ラノベみたいな設定だからね」 牡丹「なんでそこまでビビるんですか」 明 「出来るだけ生きてる人を書いてきた。なのに外史設定を使うとどうしても茶番に見えちゃう。イカサマをしてるわけだからかっこよくも無い。怖いじゃんか」 牡丹「絶対に幸せになれないとか言われてますけど」 明 「それがどうなるかはエンディングで、ね。もがいて苦しんで、のた打ち回る姿こそ美しい。それを描きたいんだってさー」 牡丹「ドエス過ぎます!」 明 「今回の話ももっと厳しく厚く描きたかったけど、本番は徐晃隊の話後の二回だからいいんだよ」 牡丹「……それって結構やばくありませんか?」 明 「一つだけ教えてあげる。こばやかわはね……簡単に救いを与える奴じゃない」 牡丹「交渉の話で一話として……」 明 「ふふ、交渉の話で一話としてー。じゃあ後は?」 牡丹「え? 何が起こるんです?」 明 「ふっふっふ、もうね、これに気付いてる読者様がいたらびっくりだよ!」 牡丹「え? なんなんですか? 見逃してる事があるってんですか!?」 明 「あ、でも作者の力量が足りなかったらばれてるだろうね」 牡丹「……ヒントは?」 明 「物語の中にばらまいてあるよ」 牡丹「くっ……またそうやって……」 明 「だーいじょうぶ。来週、遅くても再来週の頭にはそこまで行ってる。だって頭の中では出来上がってるんだからさ」 牡丹「ちゃんと書いてくださいよ? 物語を紡ぎ切らないとだめなんですからね?」 明 「そこは問題ない。一区切りついたらちょっと充電期間置くけどさ。そろそろ終わるよー」 牡丹「もやもやしますけど……物語の続きで全て示される事を願います。それでは、バカなこばやかわの描く変な外史をこれからもよろしくお願いします」 二人「ではまたー」 |
電車内にてケータイで次話のプロット作成。 三日間朝五時まで飲み歩きしてたのでふらふらです。 昨日帰宅後、気分が乗っていたので徹夜で仕上げました。 今日の20時に投稿します。 ではまた |
キャラの関係相関図なるモノがあったので一つの予測が立ちました。 新作発売されたら漢√来ますね、これは。 白蓮さん、董卓軍、袁家を取り込んで独自√の展開。 だって、蜀の相関図に白蓮さんがいなかったんですよ!? さすがにリストラは無いでしょうけども。いや、うん。 とりあえず言える事は…… 華雄の姐さんが攻略ヒロインに昇格するかもしれないって事ですかね! 妄想が広がります。 まあ、私はとりあえず香風ちゃんが書けたらそれでいいかな。 |
公式の徐晃(香風)ちゃんが可愛すぎるのでその内彼女がヒロインの二次創作を書こうかなと思います。 拙い文章しか書けませんが、主人公は強化無し一刀で。ただし原作呉√みたく軍師ポジ。 他にも追加武将がたくさん出てるみたいなのでそれも入れるつもりです。 当然、現在執筆中の本編はしっかりと進めて行きます。 仮タイトルとして『恋姫英雄譚 暁の御使い』とでもしておきます。 追加武将については孫堅、曹洪や曹仁等、公式で上げられたモノのみを入れます。当然これまでの恋姫は存在させますが。 初めに出会うのが徐晃(香風)ちゃんで、董卓軍所属は確定しています。 ストーリーについては……骨組みくらいは出来ました。 後は香風(シャンフー)ちゃんの口調や癖をしっかり把握出来れば書けそうですね。 ……課金するしかないのが悲しい所。というかもう手に入らないんじゃないだろうかorz 恋姫の続編待ちだけは勘弁ですよ! |
(BGMがんばれ女の子~魔界戦記ディスガイアより) 明 「ついに再会した秋兄と夕。開いた距離と時間によって燃え上がった情熱は夕の心を焦がしていた! しかし敵軍、引き離されている様はそう! まるでロミオとジュリエット!」 牡丹「ええ!? ちょっと! 秋斗は本城から逃げるんじゃないんですか!?」 明 「さらに悲しい事に秋兄はもうひなりんにゾッコン! やはりロリコンはロリコンだった!」 牡丹「うわー……それは……まあ、うん」 明 「歯噛みする夕の元に、あたしという天使が舞い降りる! ひなりんを引き離してほしいという夕の願いを聞いて、ついにひなりんと秋兄を引き離す事に成功する美少女天使メイ!」 牡丹「な、何があったんですか! いや、どっちかというと明は悪魔のような気が……」 明 「次回、乱世キューピッド美少女メイ!『恋の行方は朝焼け色』 秋兄のハートはあたしが刈り取っちゃうよ♪」 牡丹「はぁ!? ちょっと待ってください、何言ってんですか! 引き離すってそっちなんですか!? あ、もう終わり? 待ってくださいってばぁ!」 ―――― 明 「と、いうわけで。こっちでも初めてみました確率接点tという謎空間! 張コウこと明でーす♪」 牡丹「関靖こと牡丹です。ってか超びっくりしたんですけど!」 明 「ほら、作者はディスガイア大好きだから一回やってみたかったんだよね……次回予告。とりあえずこの空間の説明お願いね」 牡丹「またですか……まあここでは初めてなのでしょうがないですね。ここは乱世の確率事象改変本作中に出たキャラから乖離した別人格である私たちが、ゲストとともに話の設定や作者の愚痴とかオリキャラ紹介をおもしろおかしくおっかなびっくり白蓮様のすばらしさについて語る場所……です! ちなみにとある格闘ゲームのラジオをイメージしてお送りします」 明 「あー、やっぱり牡丹は早口がいいねー」 牡丹「えへへ、そうですか?」 明 「ん、じゃあ終わり」 牡丹「ちょ、なんでですか!」 明 「えへへとかあざとくてうざいから♪」 牡丹「うー……明はひどいです!」 明 「怒らないのー。さて、なんか聞きたい事ある?」 牡丹「ちなみに、ディスガイアの次回予告ネタしたかったのは分かったんですが明に違和感が無いんですけど」 明 「ああ、それ? あたしのキャラの初期設定はエトナ様を元にして考えたからね。赤髪なのもその名残だよ」 牡丹「しゃべり方も意識してるんです?」 明 「うん。他のキャラも混ぜてるから厳密には違うけどねー。まあ二次創作のキャラってどこかしらの作品のキャラと似てるのは仕方ないもんだよ」 牡丹「ちなみに私は?」 明 「2ちゃんとかの『後輩』と稟の妄想暴走にスクライドのクーガー、とあるの絹旗とか」 牡丹「ごちゃまぜですね……」 明 「そんなもんだって。これだけたくさんアニメとか小説があるんだから」 牡丹「まあ仕方ない事ですか。それにしても先の展開、次回予告の通りになるんですか?」 明 「なってほしいの? そしたらあれだ、ダブルブリッドだねー」 牡丹「あれ? その単語って前も出てましたけど」 明 「な・い・しょ♪」 牡丹「……いつかは、明かされるんですね?」 明 「まあねー。結構ラノベっぽい設定もあるからさ」 牡丹「戦記モノや歴史モノと違うって散々言ってますもんね」 明 「そこつっこまれたら何にも出来ないもん。ただの歴史戦記モノなら、申し訳ないけど他の作品で我慢していただきたい!って言ってるし」 牡丹「なろうの方では李岳伝の更新までの時間つぶし程度に読んでほしいって活動報告に書いてますもんね」 明 「そだよー。面白い作品の繋ぎ程度で読んでもらうつもりで上げ始めたからね。この作品がここまで長くなるとは思ってもみなかったらしいけど」 牡丹「連合編あたりからですね」 明 「書きたい事増えすぎたんだよ。まあ楽しんでるからいいんじゃない? あ、こっち文字数少ないからそろそろ終わりだ」 牡丹「あー、制限って結構きついですね。じゃあ終わりましょう」 明 「うん、それでは皆様、こばやかわの描く物語をこれからもよろしくお願いします」 牡丹「そのうち私の事象も上げるらしいのでよろしくです!」 二人「ではまたー」ノシ |
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2014年 07月 25日 17時 18分