「冥王来訪」の感想


 
コメント
>中国資本の影響

正しいのは、中国はアメリカの盟友であるため、アメリカにおける脚本家やアメリカにおける国民は中国に対して好印象を抱いているというものです。実際、ドラマの分野では、劉中敬氏はかつて、西側の敵が誰であるかを判断したいのであれば、学術論文を読むのではなく、007の映画を見ればよいと言いました、それは007の映画における悪役がどこから来るか知っていれば、その悪役が生まれた場所は西側の敵です。また劉仲敬氏は、自分が見たアメリカのテレビドラマ「ザ・ラストシップ」では中国が悪役となり、ベトナム人と日本人はアメリカ人が救わなければならない存在となったとも述べました。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>劉中敬氏はかつて、西側の敵が誰であるかを判断したいのであれば、学術論文を読むのではなく、007の映画を見ればよいと言いました
 
 80年代の映画はソ連、90年代の映画の悪役の定番は日本でしたね。
ロボコップシリーズも最後は日本企業がらみでしたし……