「冥王来訪」の感想


 
コメント
>マブラヴ

僕はマブラヴを指すことだけではなく、ほかの悲劇的な作品を指すこともある、例えば、前では提及したのダーバヴィル家のテス、もしテースはジェイン・オースティンのペンによるエマ・ウッドハウスとベネット家から助けるを持ちことができると彼女の運命が変わることかもしれません。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>ダーバヴィル家のテス
 これは発表当時、英国の中流階級から酷評され、再評価されたのはだいぶ後です。
一度出版を断られたこともありますから、よほど19世紀末の人間には受け入れられない作風だったのでしょう。

>ジェイン・オースティン
「テス」発表時に彼女が生きてて、同著を読んだら腰を抜かすでしょうね。
そして著作権を無視して同人誌を出し、そっちの方が話題になるかもしれません。
(19世紀末は著作権の混迷時代で、違法出版や同人活動が大っぴらに行われていました)