「冥王来訪」の感想


 
コメント
台湾の政治評論家は、日本のネット住民は台湾の司法を羨んでいる、なぜなら台湾の司法は汚職犯罪者を捕まえることができるが、岸田文雄氏は刑務所に行くつもりはないと引用しました。(が、台湾にはオレンジの悪魔という綺麗な女子高生がいません。) 
作者からの返信
作者からの返信
 
 政界の汚職は大なり小なりどこの国でもあるでしょう。
日本の場合は汚職よりもスパイ防止法がないために、他国の間者が堂々と霞が関や永田町を闊歩しているところです。
 逮捕権を持った秘密警察もありませんし、情報漏洩を防止する法律も不十分です。
ゆえに同盟国からの信頼も薄いところあり、重大情報が伝えられていない場合が考えられます。
 マスメディアもKGBやGRUの工作員が浸透しているために、そういうスパイ事件があっても隠す方向に走り、国民が知らない面が大きいんだと思います。
 私個人としては、多少の贈収賄や横領などよりも、外国、特に敵国の手先となって働く人間の排除の方が喫緊の課題だと思います。