「冥王来訪」の感想


 
コメント
>障害者でも障害の程度が軽くて、知能に問題がなければ統治者としては影響はないでしょう。

エコノミスト誌はバイデン氏には国を運営する能力がないと述べたため、障害者を差別しているとしてポリティカル・コレクトネス運動から非難されたと述べた。 さらに、第 31 代米国大統領フランクリン・ルーズベルトはポリオ患者でした。身体障害者や精神障害者が国を統治できないと言うのには問題があるようです。 それどころか、この障害者に対する差別の告発は、親族が権力や財産を掌握したい場合、認知症を言い訳にして権力や財産を掌握する行為を正当化するだろうということを思い出させます。が確立できた場合、親族は認知症を権力や財産を掌握する理由として利用したい場合、慎重に検討する必要があるだろう。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 FDRも最晩年は病身で、ソ連スパイのアルジャー・ヒスとハリー・ホプキンスの言いなりでしたからね。
国際金融資本家の代理人であった、マンデル・ハウス大佐の傀儡であったウッドロー・ウイルソンも晩年の2年間は病気で倒れて、ウイルソン夫人と娘婿がほしいままにしていました。

 バイデンが痴ほう症の老人であろうが、なかろうが、もとから外交問題評議会や外部のシンクタンクの影響の強い人物ですし、100年前のウイルソンの二の舞になっても仕方ないと思いますよ。

今は表に出ていませんが、ハウス大佐やバーナード・バルクのような表に出ない人物が指針を決めているのではないでしょうか。
バイデンの言動を見ているとそう思えています。