トップ
暁について
ランキング
イラスト検索
よくある質問
各種マニュアル
45,954人
トップ
>>
小説検索
>>
冥王来訪
>>
冥王来訪の感想一覧
「冥王来訪」の感想
2024年 06月 07日 21時 11分
コメント
>結果的に脚本の幅を狭めていることになります
市場は消費者が完全に支配され、マルクスの最も嫌った庸俗な経済学にすぎません。
作者からの返信
2024年 06月 07日 21時 24分
ライトノベルもエロゲーもそうですが、冒険しない作品が増えましたよね。
出せば確実に売れる作品だけになってきて、視聴者もマンネリ化に飽きてきた。
今は、エロ同人さえでも、寝取られ(マゾヒズム作品)に、寝取り物。
一般の商業作品を見れば、小難しい恋愛系はなくて、同じようなハーレム展開に、チートもの。
昔もそのようなものはありましたが、むしろ邪道で、好き物だけが買う作品だったので、出せば確実に売れましたが、今は食傷気味ですね。
私がいま二次創作で扱っているマブラヴも、エロゲーというマイナーなジャンルの中だからヒットしていたわけで。
それを勘違いして、一般のロボットアニメの作品にしたら、大して面白くない作品ですよ。
救済措置が全くない作品ですから……
ヒロインはみんなひどい目に逢って死にますし、それも報われない。
戦術機は弱いし、戦う敵のBETAはワンパターンでこれまた弱い存在……
外伝も外伝で、みんな救いがないですからね……
テオドールは愛した女達と、ことごとく死に別れて、結局悪落ちしますし。
ユウヤは謎の理由でソ連に亡命し、妹の唯依姫は篁家から廃嫡されますからね……
武と夕呼を引き立てる材料とは言え、扱いがひどすぎるだろうと……
2024年 06月 07日 21時 11分