「冥王来訪」の感想


 
コメント
ある台湾軍パイロットは、自分で戦闘機を整備しなければならないため、空軍パイロットを続けるよりも300万の払い戻し金を渡したいの噂がネットに流行りました。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 どこまで本当か知りませんが、もしパイロットが現代の戦闘機を整備するとなると、訓練時間や休憩まで削らないと無理でしょう。
 どこの国も軍縮で整備兵を減らしましたからね。
米軍などはろくすぽ軍艦や戦闘機を整備できていないという話がありますし、自衛隊も少ない台数を少ない整備要員で回しているようです。
自衛隊でも早出残業や深夜までの勤務が常態化しているようですから、台湾軍はもっと厳しいでしょう。
 そういう話が出るという事は、台湾国民も1990年代の頃の様な中国への危機意識というのが大分変ってきているのでしょうね。
金門媽祖も、たしか今は中国本土から水道管が通っているという話も聞きますし……