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冥王来訪の感想一覧
「冥王来訪」の感想
2024年 04月 23日 18時 00分
コメント
>そもそも、のび太は、銃火器の天才ですし、ドラえもんの道具の「無敵砲台」を、挺身攻撃で手投げ弾で無力化しようとした男ですから、どの世界に行っても鉄火場を生き残りそうですね……
僕はその妄想を好きない、なぜなら、Bilibili住民はオーブとキラのことで日本に対して酷評します。(たとえ、島の国の心理など。)
作者からの返信
2024年 04月 23日 18時 40分
>僕はその妄想を好きない
これは2ch時代からの、のび太の人物というのの能力に対する一種の過剰評価です。
実際はのび太は心理状態によって戦闘力が乱高下するので、100パーセントの時の方がまれなのです。
>なぜなら、Bilibili住民はオーブとキラのことで日本に対して酷評します。(たとえ、島の国の心理など。)
まあ、SEEDの脚本段階でMBSの竹田靑滋の悪い影響受けましたからね。
本来は冷戦物にするはずが、左翼の理想の日本を詰め合わせたオーブという前近代な酋長制をとる国家を作り出しましたからね。
SEED世界の日本は、中共が主体になって、北京を首都にした東アジア共和国なる一党独裁国家の一地方になっています。
竹田の関わったアニメ作品では日本が独立国家として存在したものはほとんどありません。
ガンダムダブルオーでは、東京の皇居(江戸城)さえ奇麗に消しましたからね……
本来はSF作品であるガンダムに現代政治を持ち込むべきではないのでしょうが、1979年の1STガンダムの時代からガンダムは現実政治を仮託したものになっています。
これは当時飛ぶ鳥を落とす勢いであった「宇宙戦艦ヤマト」に対抗するために、そういうのが仕組まれたのでしょう。
ジオン公国のモデルは明らかに大日本帝国ですし、外伝が揃い始めるとドイツ国防軍を意識したものになってきました。
1989年の「ポケットの中の戦争」以降は、もうジオン軍は完全にドイツ国防軍をまねた組織になりましたからね。
1stガンダムに関わった安彦良和は、後年、ジオン軍は普仏戦争時のドイツ軍を、連邦軍は普仏戦争時のフランス軍の軍服からエッセンスを得て、デザインしたことを明らかにしていました。
(縦型の肩章はフランス軍のデザインですね。
でもあの色と形を見ると、大日本帝国陸軍の明治38年から昭和13年まで使った軍服に見えてしまうのですが……)
2024年 04月 23日 18時 00分