「冥王来訪」の感想


 
コメント
僕の質問も突然ので、すみませんでした、では

>ビッグバン セオリー

あらすじ:『レナートとシェルドンはカルフォニアのとあるアパートに住んているカルフォニア工科大学の物理学者である、とある日、彼らの部屋の隣で、ペニーという金髪の美人が引っ越します。レナートはペニーをナンパするによる、ペニーはレナート、シェルドンの2人とコミュニケーションするを始めますから、geekに科学者として主人公たちとヒロインたちをめくりのラブコメを起こしています。』

>ママと恋に落ちるまで

あらすじ:『2030年に父としてテッド・モズビーは自分の子供に自分が彼らの母をどうやって出会しましたと語り始める。』

以上、2つの物語りのあらすじです。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 昨日はご迷惑をおかけしました
>ママと恋に落ちるまで
>バーニー・スティンソン(Barney Stinson)
こういう恋愛ものに出てくる一夜限りの関係を続ける男って、案外身持ちの固い女に手を出して大やけどを負う(結婚を迫られる、あるいは結婚する羽目になる)というのが古今東西の常ですからね……
 アメリカだと、今も売春は禁止されていますからね。
どうしても、素人相手にちょっかいを出さざるを得ないのでしょう。
 いろいろと思うところはありますが、女に粉をかけるというのは、男の野生の本能の一つでしょう。
このスティンソンは手品師なのか、詐欺師なのか、よくわからないキャラですが、まあ現実にいたら胡散臭いことこの上ないですね。
 遊ぶ女の方も騙されているのかなと思えてしまいます。

>ビッグバン セオリー
 さわりだけ見ましたが、主人公たちはギークというよりナードではないでしょうか。
時代でしょうね、おもしろ黒人の代わりにインド人とは……
 インド人は宗派の関係で、飲酒できない人も結構いますからね。
このインド人は、世俗的なヒンズー教徒か、改宗したキリスト教徒でしょう。
知識層や富裕層に多いシーク教徒は、飲酒喫煙が戒律で禁止されています。
とはいってもインド人は、ブッタは哲学者などと言って仏教寺院に参拝するイスラム教徒もいるくらい緩い宗教感ですからね……
 スリランカもそうですが、インドの宗教が過激化したのは19世紀後半の植民地化によるインド人のナショナルアイデンティティーの危機以降ですがね……

 さて、話は戻りますが、恋愛もので、10年は、やりすぎだと思いましたね。
アメリカのドラマの悪いところ(アメコミもそうですが)は、平気で10年近くシリーズを続けることです。
古典ともいえる「奥さまは魔女」(Bewitched)も8年近くやっていましたし、ソープオペラ系の話は延々と同じような話が続きますからね……