「冥王来訪」の感想


 
コメント
>支那人が対外戦争に勝ったことってありましたっけ?

劉仲敬氏はロシア人がウクライナ人に勝てないけど、中国人に勝てると評します。 
作者からの返信
作者からの返信
 
一昨年のインドとの国境紛争の際、チベット高原に向かう人民解放軍の兵士が号泣している映像を見た時、古老たちに聞いた弱い支那軍というものが実感できました。
 (従軍経験のある古老たちに聞いた)支那兵は、昼間、日本軍の姿を見ると逃げて、夜になると数十倍の兵力で襲い掛かってきたそうです。
 弾丸や砲弾には怖れないそうですが、突撃をすると面白いくらい逃げたそうです。

戦略やいろいろな事情もありましょうが、一番の問題は支那兵の士気の低さではないでしょうか。
「好男不當兵,好鐵不打釘」(良い鉄は釘にならず、良い人は兵にならない)の諺にある通り、兵士への蔑視感情がいまだに根強いのではないでしょうか。
韓国社会にも似た傾向はありますが、35年間の日本統治の影響で近代以前よりは緩和されていると思います。
(李氏朝鮮の武官差別は酷かった)