「冥王来訪」の感想


 
コメント
変態な猫からコメント:『本来、第二次世界大戦の後から、東ドイツはチェコ、ロシア、さらにルーマニアなど連中との比べるとは、ドイツ人については侮辱の体現である。

第二次産業革命からドイツはアメリカとの第一名を争いながら、第二名を保持できるし、英仏なんでもついて目を掛けてない国(原文: 都不放眼里)でしょう。

第二次世界大戦の後から、東ドイツ人は東欧人の目だけと優越感を探し、韓信は淮陰侯に降格されたので、「生乃與噲等為伍」という恥辱にようなことです。』

これは僕の翻訳です。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>東ドイツという存在は、ドイツ人の恥辱
つい30年ほど前まで、ハンガリーやチェコスロバキアはオーストリーの植民地でしたからね。
ポーランドに関して言えば、国そのものがない状態でしたから……

>第二次大戦後、東独人は東欧人の目と優越感
これはそもそも東独自身が引きこもっていたのと、西側で買う製品がなかったためですよ。
精々、西で売れるものは、マイセンの焼き物とカールツアイス・イェーナの安い一眼レフカメラぐらいでしたからね……

 軽工業も貧弱でしたし、力を入れていた化学繊維も粗悪でしたからね。
戦前生まれの祖母に、東独海軍の勤務服を見せたら、その粗悪さに驚いていましたね。
(見せた軍服は1950年代後期のもので、東独の国家人民軍の軍服の生地が一番良い時期の物でした)