「冥王来訪」の感想


 
コメント
もう一度のツッコミがある、反米の作品にてアメリカは老獪な悪意のイメージですけど、実にソビエトや中国はあのイメージに適します。もし反米の作品を書ければ、アメリカのイメージに適切はお金持ちに世間知らず、悪意ない害悪をする暗君です。悪意ない老獪に老練のイメージはイギリス帝国に適します。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>老獪に老練のイメージはイギリス帝国
 現実の20世紀前半までのアメリカは、世界情勢への非介入主義でしたし、今の国際問題への介入政策を進める元凶になったCFRは、英国のチャタムハウスの支部でした。
 今は、ロンドンのシティーからニューヨークに影響力が移りましたが、第二次参戦までの経緯を見ても米国は英国に利用されてしまった面があるのは否めません。