「冥王来訪」の感想


 
コメント
それに、YSO(ᐛ)seriousは『シュヴァルツェスマーケン 紅血の紋章』につける特典小説に対しては文句があります。

《ふたつの故郷、一つ道》:カティアファンではなければ、この特典を読み続けることができない、まだ、このストーリーはカティアの甘いや人懐っこいなどを合理することは見えません。

《幸せでありますように》:エンディングはいいけど、後のユーロフロントに論破されました。

YSO(ᐛ)seriousは『シュヴァルツェスマーケン』をアージュに再起させといいテーマがアージュに無駄されたとコメントします。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>『シュヴァルツェスマーケン』をアージュに再起させといいテーマがアージュに無駄された
シュバルツェスマーケンとユーロフロントは、執筆者と版権管理が違いますからね。
柴犬が映像化され、ゲーム化できた時はixtlが版権管理していて、吉田社長は蚊帳の外でした。
当時、押し込めに近い形で、マブラヴから遠ざけられ、元社員だったさよりが作った同人ゲーム「ネコパラ」の脚本を書くなどバイト生活をしていたと思います。

 ユーロフロントは、柴犬連載開始以前で、2011年ころに完結した話です。
模型雑誌ホビージャパンと、ガレージキットメーカーボークスが関係した連載でした。
(ホビージャパンの連載は、造形物、模型ありきで、小説としては今一つの作品が多いです)
アージュとixtlとの関係はよくなかったという証言が、結構あります。

>《幸せでありますように》:エンディングはいいけど、後のユーロフロントに論破されました。
吉田社長と内田弘樹先生は、単純に連絡不足だと思います。
ユーロフロントの方が先に完結していたのですから