「冥王来訪」の感想


 
コメント
劉仲敬氏は、西晋での五胡、フラウィウス・アウグストゥス・ホノリウスでのローマ略奪、淝水の戦いでの苻堅と慕容垂と姚萇、蕭衍での侯景の乱、李隆基での安史の乱などの例でロシアの最期を形容します。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 海外の資本家や企業にとって、ロシアは地下資源が魅力的でしょうけど、精錬して国外に運び出すまでが大変ですからね。
現状の統治機構を残したままにする方が良いとされている部分もあるでしょう。
仮に反乱がおきても、ロシア政府を支援するのではと考えています。
それに茶番の戦争ができる相手であった方が西側には都合が良いでしょうから……
(ただ反露色の強い東欧系ユダヤ人の人士が大手をふるっている現状を考えると、そうなるともいえませんが)