「冥王来訪」の感想


 
コメント
南ベトナムの問題はカトリックと仏教、ゴ・ディン・ジエムと地方の有力者の紛争、共産党の浸透にさせます。(Austria_LeeのTwitterではコメント一つはゴ・ディン・ジエム政権について論述します)

アフガンの問題はタジクとパシュトゥーンの紛争、パシュトゥーン人にタリバンへの加勢させ、タジク人の專政を抵抗のためになります。(民族紛争にもかかわらず、まだ中華人民共和国、ハッカーニ・ネットワーク、インド人民党、バキスタンの軍統合情報局、トルコ軍およびウイグル軍団、イスラム国ホラサン州などそれぞれの派閥対抗があります、このストーリーは長いで、消化は難しいです。)

アメリカの外交の問題は『順民』という存在があることを認めないと民族国家(同じ価値観の共同体)を建てる、これはイギリスの外交および植民地との違います。(劉仲敬氏談) 
作者からの返信
作者からの返信
 
正直、アメリカ人よりフランス人の方がベトナム人を、イギリス人の方がアフガン人を自由に思い通りに扱っていましたね。
 
米国が驚くぐらい植民地経営が下手なのは、白人の人種構成にドイツ系が多いせいなのか、プロテスタント特有の思想的問題なのか。
単純に経験不足なだけか。