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IF物語 ベルセルク編 銀河英雄伝説~新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)
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IF物語 ベルセルク編 銀河英雄伝説~新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)の感想一覧
「IF物語 ベルセルク編 銀河英雄伝説~新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)」の感想
2015年 03月 23日 00時 27分
コメント
エルウィン・ヨーゼフはこの環境下で矯正されたか? エーリッヒになついてるのは、エーリッヒだけが彼を一貫してある意味誠実に皇帝として扱ったからか。子供ながらにリヒテン爺なんかの腹黒さを感じとっていたのかな。
オーベルシュタインの動きが分からないのが不気味だね。もう一人気になってたリヒテン爺はあっけなく死んだが。
ルッツ、ワーレン、ナイトハルト、ケスラー、メックリンガーは今後の展望をどう見てるのかな。どっちが勝っても結構きついよね。万一ラインハルトが勝ったら『ラインハルトに中立という言葉は無い』だし、貴族連合に頭を下げるのも業腹だろう。あるいは勝者を自分たちが倒して新政府を作るか? でも文官がほとんどいない集団だとお先は見えてるよね。あるいは亡命かな?
2015年 03月 23日 00時 27分