トップ
暁について
ランキング
イラスト検索
よくある質問
各種マニュアル
45,941人
トップ
>>
小説検索
>>
IF物語 ベルセルク編 銀河英雄伝説~新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)
>>
IF物語 ベルセルク編 銀河英雄伝説~新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)の感想一覧
「IF物語 ベルセルク編 銀河英雄伝説~新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)」の感想
雷帝
2015年 02月 04日 10時 28分
コメント
千載一遇の好機を逃しましたな
メックリンガーからさえラインハルトに感情の人と看做されてしまったのは痛いような気もするが、それ以上に痛いのはただでさえオーディンを攻撃された結果物資の補給に不安がある状況で、こんだけの艦隊を動かした影響でしょうね
帝国軍の正規艦隊の基本が一万五千だったかな?で、今回各艦隊は五千を残置戦力として残し、四方向から二万の艦隊で迫ったと考えるなら合計八万の艦隊が動いた事になる
ラインハルト陣営の全戦力が一万五千の艦隊が現在五個として七万五千、これにワーレン・ルッツ残存艦隊で合計九万五千、ラインハルト本隊が二万+αとするとざっと十二万から十三万といった所でしょうか?
となると、今回全艦隊戦力の三分の二を動かし、ヴァレンシュタインとクレメンツという最高クラスの戦力を捕えかけながら逃してしまった
八万の艦隊を動かすのにかかる必要物資はデカイぞお
2015年 02月 04日 10時 28分