トップ
暁について
ランキング
イラスト検索
よくある質問
各種マニュアル
45,978人
トップ
>>
小説検索
>>
IF物語 ベルセルク編 銀河英雄伝説~新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)
>>
IF物語 ベルセルク編 銀河英雄伝説~新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)の感想一覧
「IF物語 ベルセルク編 銀河英雄伝説~新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)」の感想
kiana
2015年 01月 20日 02時 03分
コメント
>もし事実を知っていれば如何したか? オーベルシュタイン同様攻撃を進言しただろう。
え、個人的に可能かどうか別としても、皇帝も居るの分かってるのに話もせず攻撃するの?
どんな言い訳しても、進言した者も分かってて止めなかった者達も、皆弑逆者の汚名は拭えないよ?
だって、帝国軍は皇帝の軍であってラインハルトの私軍じゃないんだからさ。
それにこれ以上、政治的失点抱えてどうするの?
エーリッヒ達が死んでも、ブラウンシュバイク公が姉弟共に皇帝殺しをしたを指摘するでしょう。
気付いてて言わなかったって事は、公にもバレてると同じ事なんだから。
ケスラー達の動揺半端ないんだなぁ…(´Д`;)
こんな危ない上司に付いて行くとか、野放しするとか、少しは部下や平民達の事も考えてあげてー。
皇帝、帝国>>>>>>>>>>超えられない壁>ラインハルト
な国だよね??
2015年 01月 20日 02時 03分