トップ
暁について
ランキング
イラスト検索
よくある質問
各種マニュアル
45,942人
トップ
>>
小説検索
>>
勇者指令ダグオンA's
>>
勇者指令ダグオンA'sの感想一覧
「勇者指令ダグオンA's」の感想
sibugaki
2013年 08月 24日 08時 48分
コメント
冒頭であった飛鳥となのは(大人)の打ち合いシーンを目の当たりにしたこちらでは……
なのは
「ねぇねぇ、私もあんな風に打ち合いやりたい! 見てて凄くカッコいいし!」
光太郎
「そうは言うけど、打ち合う相手って居るの?」
ハヤタ
「まず居ないと思う。怪獣を粉砕してあのゼットンすら駆逐した彼女とまともに張り合えるのと言ったらあの力君って子位かも知れない」
甲児
「下手したら相手消し炭どころか原子レベルまで分解されるぞ」
フェイト
「もし、私がなのはと戦ってたら今頃天国の母さんのところにいたんだね」
はやて
「なのはちゃんごっつ強いんやなぁ」
なのは
「あれ? 私って褒められてるの? それとも貶されてるの?」
微妙に喜べないこちら側のなのはさんでありました。
以上、喫茶アミーゴでのひと時です。
作者からの返信
2013年 08月 24日 12時 15分
力
「いやはや・・・高町の奴あれは真似しちゃいけないぜ・・・」
飛鳥
「なるほど・・・あれお前まだこの時は名称は苗字だったんだ・・・」
力
「ゼットン倒したのか・・・あいつ」
飛鳥
「あの一兆度のメテオ火球食らったのか?」
2013年 08月 24日 08時 48分