「勇者指令ダグオンA's」の感想一覧

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sibugaki
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「俺は知ってるぞ。ゾンビってのは腐った奴らの事だ。あいつらは絶対に食っちゃ駄目だからな。腹壊すうえに超不味いらしいからな」

美智
「断然食い気が強い番でしたー。でもさぁ番。もしゾンビが私に襲い掛かってきたらどうする?」


「決まってるだろう。細切れにして畑の肥料にしてやる」

美智
「そんな肥料で育った野菜なんて食べたくないよぉ」 
作者からの返信
作者からの返信
 

「うひゃ~番のやつめ・・・あいつもあいつでゾンビなところがあるぞ」

はやて
「まぁ~力君と違って番君はたくましいからな~・・・て番君・・・ゾンビは肥料になるんか?・・・」


「はやて!スコップ持って何すんの!?」

はやて
「決まってるやろ~ゾンビは埋めなあかん」


「て人権無視だああ!ひでえよはやて」

砂浜のノリで頭以外を埋められる力ちゃんだった。 
sibugaki
sibugaki
 
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感想が遅れてしまい申し訳ありませんです。


「ハロウィンかぁ。そう言えば前におっちゃんが大量に持ってきた乾パンは美味かったなぁ」


「俺達の場合家の事情町の人間皆知っちゃってるから家の前に行くと皆俺達に同情してお菓子とかくれたもんな」


「それと一緒に調味料とかもあったしな。ご近所づきあいは大事にしねぇと・・・んで、お化けが出たそうだが・・・」


「兄ちゃん昔お化け追っ掛け回して辺り一面薙ぎ倒しまくってたもんな。そのせいでお化けも兄ちゃん相手にしなくなっちまったみたいだし」


「墓参りに行くと何故か幽霊連中がこぞって逃げていくんだよな。俺、そんなに悪霊や幽霊やお化けに嫌われる体質なんだろうか?」


「全然ビビんない兄ちゃんにも問題あると思うぜ」 
作者からの返信
作者からの返信
 
返信が遅くなってしまい申し訳ありません!


「ハロウィンな~・・・俺は好きじゃない!!」

飛鳥
「そりゃ~いたずらされるからなお前の場合」

飛鳥の指さす方では

はやて
「けっけっけっけ!今年はどうやって力君にいたずらしたろうかな~」

綿密な計画を立てるはやてに飛鳥は・・・

飛鳥
「はぁ・・・ウチの大将がこれじゃあね~・・・」

一方で

サイモン
「親びん!ハロウィンってなんだ!?」

ヴィータ
「オメエ知らねえのかよ」

宇宙人なので地球の風習に興味津々なサイモンだった。 
sibugaki
sibugaki
 
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更新お疲れ様です。
相変わらず力の事になると暴走するのね魔王さんは。ってか、訓練で保護区使うのはあかんでしょ。
でもまぁ、そのお陰で南家の家計が救われたのならよしとしますか。 
作者からの返信
作者からの返信
 
どうもsibugakiさん

あの魔王さんは力の事になると見境が無くなるのですが・・・実は力がいないと意外とまともなのです。

ただ南家の家系は・・・力が真人間になれば解決するかと・・・ 
sibugaki
sibugaki
 
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まずは一言、おかえりなさい。色々あったでしょうが元気そうで安心しました。
そんで今回のお話ですが・・・何これチートやん。他人の能力を奪って自分の物にするとか正しく夢の能力・・・でも容量低そうだなぁ。その内パンクするんじゃないの?
ってな感じで次回も楽しみに待っています。ノシ 
作者からの返信
作者からの返信
 
sibugakiさんご心配かけました。何とか立ち直ってきました!

そうですね~どうなるかは分かりませんね~彼がどうなるかは正直謎です!

次回からいつものおバカ話が始まります! 
左近 遼
左近 遼
 
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遅れてすいません。

アルト
「ねぇ?ユウ?」

ユウ
「んだよ。こっちは、模型店のサーバー修理で忙しいんだ!!」

アルト
「ダイさん家族への出産祝いって…一体何を送ったらいいんだろう?やっぱり…燃料とか…修理用の材料?それとも…普通に…」

ユウ
「…。難しい問題だな?(でしょ?)とりあえず、大地に聞いてみる」

アルト
「お願いね♪」 
作者からの返信
作者からの返信
 
こちらこそ遅くなりました!

ダイ
『あ・・ああ・・・ユウ殿・・・いたみいります・・・』

大地チョイスの出産祝いを受け取るダイ。

ダイ
『何が入っているのか・・・え?ロボット用アスレチックキット・・・これ私の体内で組み立てるのでしょうか?』

サイモン
「ようっし!俺がさっそく組み立ててやる!」

サイモンがアスレチックを組み立てダイキッズと共に遊ぶのであった・・・ダイの体内の中で・・・ 
sibugaki
sibugaki
 
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子持ち勇者か・・・
原作だとドランが出来婚してたけど、あれの女房は顔が残念過ぎて最早ネタレベルで・・・
今回の奥さんは出来れば美人だと良いけどなぁ。次回も楽しみに待ってますよ。 
作者からの返信
作者からの返信
 
大変遅くなってしまって申し訳ありません。

ダイの奥さんは・・・多分美人でしょう・・・謎ですが・・・

次回は少し考えています。 
sibugaki
sibugaki
 
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遂に紫姐さんのご登場か。これで北斗の頭皮後退に拍車が掛かるってなもんですな。
彼の毛根にご冥福を申し上げつつ失礼いたします。 
作者からの返信
作者からの返信
 
こんばんは!

そうですね・・・ただでさえ現在は生え際がきわどくなってきた北斗です・・・悩みの種が増えてより頭皮が後退に励むと思います。 
左近 遼
左近 遼
 
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ミツキ
「ようやく紫さんの登場ね」

ユウ
「これで、大半のメンバーが登場したんじゃ…」

ミツキ
「まだ、忘れていない?」

ユウ
「誰?」

ミツキ
「ほら、楓さんの唯一の異性の友達とか…(それは、違う作品の方だ)あと…大地君の過去の女性とか…」

ユウ
「それは、勝手に姉貴が作っているだけなんじゃねぇのか?」

ミツキ
「えっ!?だって、その方が色々と…」

ユウ
「てめぇ!!なに話をでっちあげて面白おかしくしようとしてんだ!!」 
作者からの返信
作者からの返信
 

「いやはや~私の唯一の異性の友達って~」

大地
「シズマか舞人か?」


「うんうん~それに~大地の過去の女性ってねぇ~」

大地
「俺は女と付き合った事無い!」


「あれあれ~お姉ちゃんは何でも知ってるんだよ~この間無人島で~情熱的に~」

大地
「誤解じゃ!」


「よかったね~今度ミツキさんが一番高い部屋奢ってくれるって~ペアで~」

大地
「あの人の事だ・・・絶対に何かする気だ」 
左近 遼
左近 遼
 
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「帰って来い…馬鹿…」

「力・・・君・・・」

カチッ…。

ミツキ
「ちょっと!!せっかくいいシーンなんだから邪魔しないでよ!!」

ユウ
「ってぇ!!いったい同じ所を何回見てんだ!!」

ミツキ
「いいじゃない?何度見ても?だって組長がヒロインヒロインしている事なんて滅多に無いんだから?」

と、ユウがその再生を停止させた力達の様子を盗撮映像を再び再生。その映像を見ながら誰かにメールを送ろうとしていた。

だが、それを見たユウは、嫌な予感(自分に向けたミツキのわるふざけ)を感じそれをすぐに停止させる。

ミツキ
「だから邪魔しないで!!って言ってるでしょ!!」

ユウ
「ってぇ!!力達の映像見ながらそれを俺とアルトでやろうってウチの作者にメールするんじゃねぇ!!それと大地とダグオンスバルでやろうって楓さんを誘うな!!」

ミツキ
「いいじゃない?企画を提案しようとしているだけなんだから?」

ユウ
「ほほぉ?なら、俺もウチの作者に力達の今回の話を姉貴とヴァイスでやろうってメールしてみるかな?そういやウチの作者…。俺の話を考えるよりも姉貴の話を考える方が楽だって言ってたしな?」

ミツキ
「(ぎ…ギクっ…)ちょっと…ユウ…君?少し…話し合いでもしない?今後の2人のためにも?」

ユウ
「さて…。どうしたもんかな?」

力達が、活躍しているシーンがいつの間にか再生されている中…。この姉弟の悪ふざけ対決…。その結末は、いかに!!

ノア
「作者の気まぐれで決まるんじゃねぇか?」

アルト
「うんうん」

 
作者からの返信
作者からの返信
 

「・・・ユウちゃん・・・もしかして・・・ミツキさんの『必殺!ミツキの悪ふざけ』の餌食に」

飛鳥
「ユウ・・・こうなったらミツキさんに悪ふざけを仕掛けるしかないんでね?」


「そうだね・・・弟は私に対して・・・うるうる・・・」

飛鳥
「仕返しされたんだな・・・大地に・・・何をした?」


「弟に無人島でのバカンスです!スバルと二人っきりで!」


「そりゃ大地が怒るのも無理はないな・・・ユウとアルトだったらどうなんだ?」


「あ!面白そうです!ミツキさんにメールメール・・・」


「て!矢文かよ!!」 
左近 遼
左近 遼
 
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ユウ
「やっぱり楓さんだったか…」

アルト
「ユウが、整備させられると思って冷や冷やしてたんでしょ?実は?」

ユウ
「…いや…そういう事は…」

はやて
「そないな事より!!あんたは、こっちで六課の隊舎の再建を手伝いぃ!!」

ユウ
「そ…そんなぁ!!!!!!!!!!」 
作者からの返信
作者からの返信
 

「大丈夫です!ユウさんは・・・ブレイブサーガで頑張ってもらいますので!!」

大地
「貴様・・・早く合流しねえのはユウに任せておけば自分が楽になるからじゃねえだろうな・・・」


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そんな事無いよ」

大地
「貴様なんだその間は!?」 
sibugaki
sibugaki
 
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「メカニックかぁ……そう言えばバンチョウ達は何で毎回新品同様に回復してんだ? 家には工具なんてないし修理は一切してねぇのに?」
バンチョウ
【決まってんだろ。其処は気合と根性で直してんだよ】
ドリル
【ま、俺達にとっちゃ常識だな】
レッド
【ワシも若い頃は傷口に唾つけて直しとったぞぉ】
レスキュー
【あの……一応僕修理とか出来ますよ】

「なんだ、なら安心だな」

 全然安心できない一昔前の勇者達であった。 
作者からの返信
作者からの返信
 
ビルガー
『ふむふむ・・・みんな俺たちと同じ原理と見た』

ボルト
『俺たちは生き物みたいなものだからな・・・』

ガンザー
『彼らは回復力が高いのでしょう』

デルタ
『俺も負けてられないっすね!』 
左近 遼
左近 遼
 
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ユウ
「力達にそんな事があったとはなぁ?」

アルト
「うんうん。それにしても最強のメカニックって一体…」

ユウ
「マッドサイエンティストじゃない事を願いたいな?」

アルト
「だね?」 
作者からの返信
作者からの返信
 

「いやはや~・・・私はまだ未来に居るので」

何やらダグベースで思うところのある楓は有る事を思い出した。


「そうだ!何ならユウさんがダグベースの全メンテナンスをしてもらおう!」

ミツキに連絡して何やらユウを捕獲しようと思うが最愛の弟に阻まれてしまうのであった。 
sibugaki
sibugaki
 
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「正に男の鏡だねぇ。女としちゃぁ男にあんな風な事言われたら思わずコロッってなっちまうんじゃないのかぃ?」

「ば、バッキャロウ! んな歯の浮く台詞なんざ言えるかってんだ!」

「あ~あ、情けない。あんたもあそこの力って奴の爪の垢煎じて飲ませて貰いなよ。そうすりゃちったぁ女の扱い方が分かるんじゃないのかいぃ?」

「ぜってぇ嫌だ! 俺は絶対口が裂けてもあんな恥ずかしい台詞を吐いたりしねぇからな!」

 強情な番なのでした。そんな訳でお久しぶりです。更新楽しみに待っておりました。
 果てさて、次回は狂気の末に魔の牢獄と化したダグベースのお話ですね。
 念の為に侵入者達の棺桶と葬儀の準備をしておきましょう。費用は向こう持ちですけどね。 
作者からの返信
作者からの返信
 

「ダグベースか・・・」

はやて
「どうしよう・・・ダグベースは今・・・」

ダグベース内で色々とメンテナンスが必要な部分が露わになる。

すると


「ん~・・・番の奴・・・惚れた女ってのが居ねえのかな?」

何やら番に思うところのある力ちゃん。 
左近 遼
左近 遼
 
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感想が遅れてすいません。

ユウ
「って!!なんやこの始末書の山は!!」

ミツキ
「まぁまぁ、事件が無事解決出来たからいいじゃないの?それにこっちに泣きついて来たのはあんたでしょ?ちゃんと責任取りなさいよ?」

はやて
「そうや、そうや」

ユウ
「そこまでしろとは言ってねぇよ!!こうなりゃ…アルトお前も手伝え!!連帯責任だ!!」

アルト
「なんで、私まで〜!!」

 
作者からの返信
作者からの返信
 
いえいえ!感想ありがとうございます!

お仕事終わったダグベース


「ありゃ~ユウの奴気の毒に・・・」

ズタボロで入院している力ちゃんとリンゴむいてる飛鳥。

飛鳥
「あんたはね・・・もう少しおとなしくしてなさいっての」


「うわ・・・お前が言うそれ・・・そういえばはやての奴胃薬飲んでたな・・・」

飛鳥
「そうだな・・・食べる?」


「ちょうだい!」

一方

はやて
「こらあああ!ボルト!!」

ボルト
『ひええ!!』

ダグベース内ではやてに怒られまくっているボルトであった。 
sibugaki
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「へぇ、最近のスポーツカーは忍術とかも使えるんだなぁ」

「だからってあたいのスケバンチョウは忍術なんて使えないからね」
バンチョウ
「って言うか、良く考えてみたら俺等あっちに行ったら即御用だよなぁ」

「だよなぁ、侵略紛いでやってきた宇宙人に宇宙の暴れん坊に宇宙極道……碌な奴等がいねぇや」

「それ、向こうの方も言えてる事じゃないのかい?」 
作者からの返信
作者からの返信
 

「それいったらウチのメンツだって」

飛鳥
「あたし管理局の獣だし」

北斗
「俺は宇宙の戦士だし」

サイモン
「俺は宇宙の王子だ!」


「私!未来人です!」


「別の意味で問題だよな・・・俺ら」 
sibugaki
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「異世界かぁ……いまいちピンと来ない話だなぁ」
バンチョウ
「そうだな。俺達には余り関係のない話かも知れねぇなぁ」

「ま、俺達は俺達で片っ端からやって来る奴等に喧嘩を挑むだけだぜ!」
バンチョウ
「おうよ、新しい仲間も増えたしドンと来いだぜ!」 
作者からの返信
作者からの返信
 

「番!久しぶりだな!最近見なかったから心配してたぜ!」

飛鳥
「あんあん・・・異世界っつうことは」


「そっちの世界へも行くかもな」
 
左近 遼
左近 遼
 
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ミツキ
「でたぁー!!!」

ユウ
「出たな…俺ら…」

ノア
「んで、次回も出るみたいだけど…?どうなんだ?」

ミツキ
「さぁ?」 
作者からの返信
作者からの返信
 

「次回から新しい話も盛り込んでやるみたいだぜ?」

飛鳥
「あんあん・・・というわけで最初がボルトだけど・・・大丈夫なの?」

ボルト
『まぁ・・・ミツキが何とかしてくれるっしょ』

飛鳥
「うわ・・・ミツキさんに頼る気満々ね・・・」 
左近 遼
左近 遼
 
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ユウ
「しまったぁ!!あれが北斗さんの手に!!」

アルト
「始まるんだね?彼の乱射グセが…」 
作者からの返信
作者からの返信
 

「ユウ!何で止めてくれなかったのよ!」

飛鳥
「まぁ・・・次回活躍してくれるからいいじゃん」


「そっか・・・ユウの出番あいつの登場後に変更になって早まるんだった!」

飛鳥
「んじゃ~ダグベースのメンテを・・・」


「よろしく!」 
sibugaki
sibugaki
 
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「ふぅん、向こうも中々喧嘩し甲斐のある奴等ばっかじゃないのさぁ。ちょいと腕試しに行って来るかねぇ?」

「止めろ茜! お前が行ったらとんでもない事になるから。って言うか初登場で出て来んな!」

「じゃ、あんたがあたぃと喧嘩してくれるってのかぃ?」

「何でそうなるんだよぉ!」 
作者からの返信
作者からの返信
 

「どちらさん!?」

飛鳥
「なんか・・・あやつあたしと同じようなにおいを感じるな・・・」


「ん?お前似た者同士か?」

飛鳥
「知らん!」 
sibugaki
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バンチョウ
「番、俺達も何か公表しようぜ!」

「公表するもんがねぇだろうが!」
バンチョウ
「何でだよぉ。俺達の戦いの記録を世間様に伝える良い機会じゃねぇか」

「その戦いがまだ少ないの! やりたかったらまた後でな」 
作者からの返信
作者からの返信
 
遅くなりました!申し訳ありません!


「いや!それはやめておいた方が良いぜ!」


はやて
「まぁまぁ~ええやないの~」


「お前完全に面白がってるだろ」 

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