「遊戯王GX－音速の機械戦士－ 」の感想
実戦に耐えないと言いつつ回したと見せかけて、OCGでは最初のウィンを守る行為ができないので微妙なところ(戦闘によるリバースはダメステ)。いずれにせよプチリュウやスピード・ウォリアーまで入れた執念は凄いと思います。
霊使いの構築を考えたことはありますが、結局ヒータしかデッキにならなかったという過去が。現在はガイドラも登場していますし、まともに作ろうとすると差別化しにくいのが難点でしょうか。創作用などと言われないアイドルデッキをいつの日か見てみたいものです。
補足
すいません、残念ながらガイアドラグーンが入るということではありません(一応ライナならセイクリッド・ヒアデス → トレミス → ガイドラと繋げますが……果たして意味はあるのか)。霊使いの特徴の１つであった「２体並べてデッキから貫通持ちを特殊召喚」が非常に微妙になってしまったという話です。
アニメの三沢のような力があれば、【霊使い】として活かせるとは思いますが……凡人には難しいです。
作者からの返信
2013年 08月 04日 11時 30分
2013年 08月 04日 11時 30分
最初のウィンは……若干演出に走ってしまいましたね、防ぐだけならダメステ前に《和睦＋ＤＮＡ》で良い訳ですし。
とりあえず遊戯王名物、「発動していた！」にしておきます。
プチリュウやらスピード・ウォリアーやら、そういうのを入れないでまだ実戦に耐えうるカードを入れていては、この二次の意義が問われてしまいますからね。
ガイドラ……《迅雷の騎士 ガイアドラグーン》？ 霊使いにはあれが入るんですか？ よろしければ教えてください。
霊使いサポートや霊使いシンクロが出ることを祈りつつ、次話も読んで頂ければ幸いです。
2013年 08月 04日 10時 49分