良い点 / 悪い点 / コメント |
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なし 悪い点 読み難い 文章が雑 コメント これって本当に同一人物が書いてるの? |
機会戦士デッキの良さが全くわからずに、そのままシンクロに移行 十代の出番をことごとく奪う ペンデュラム召喚も出して世界観無視 主人公だけのエースモンスター1つ作ってそれを活かすデッキってテーマだったらいろいろと柔軟性があって良かったんだけど、テーマを丸ごと主人公の象徴にしたもんだから、しっくりこなくなったんだろうな 遊矢って名が後の悪名高き主人公と同じだからってノリだったんだろうけど、そんなネタぶっちゃけ面白くないよな IFかなんかにしてネタにすればまだよかったものを… |
明日香のおっぱい回があると信じてまってます |
明日香のおっぱい回があると信じてまってます |
特にない 悪い点 主人公に魅力がない コメント うける |
そんな!?では明日香とお風呂場でうっかり遭遇する展開も海水浴デュエルで明日香が露出の激しい水着を着て自慢の超乳を遊矢にアピールしたりする展開も無いのですか!?(殴 |
新年あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いします。 きっと遊矢は正月には明日香の胸に付いたふたつの超特大おもちを堪能しているのかと思うと爆破したくなってきますね(謎発言 遊矢が明日香の超乳を堪能するラッキースケベ回マダー?(殴
作者からの返信
2018年 01月 10日 19時 33分 |
万丈目が「ダメージ・ダイエット」を発動した時「ダメージを0にする」と言っていますが、その次に「ダメージを半分にする」と言っています。
作者からの返信
2017年 10月 11日 07時 28分 |
これはまぎれもないヒロインムーブ。 悪い点 ブレイズマン、2つの効果はどちらか片方のみの同名ターン1制限なんですよ。それが無ければ融合軸HEROだってもう少し上の地位にいたものを。 コメント なに!?初投稿ならばこれが初感想ではないのか!? 久しぶりの遊矢の相手、青眼ジェットから飛び降りてきた青眼デッキ使い。最初は使用カードからして放浪中のあの男が成り行きでやって来たのか、それとも前書きから考えて彼女が男装してこんなはっちゃけて……とも思いましたが、青眼持ちということは……もはや何も言うまい。ただあなたこの時期、そろそろパワービジョンの開発進めてなくていいんですかねカイバーマンさんや。 久しぶりにあなたの書く決闘が見られて満足でした。今度こそ平和になったこの世界で、遊矢が楽しそうな様子を見ることができて何よりです。 ということで次はカナダ編をですね(略)。
作者からの返信
2017年 09月 15日 12時 42分 これマジ? デュエルに比べてヒロインムーブの文章量が貧弱すぎるだろ……などと思っていましたが、対戦相手が明日香だったという案は目から鱗。不覚。 カイバーマン……一体何者なんだ……あとアニメ時空の社長は冥界に行くほど病んでない模様? ですので、一日ぐらい世界旅行してもセーフセーフ。でもカナダ編からは拙作遊矢くんが延々とボコられ続けるだけなのでやめてさしあげて。 ではまた。何かしらがあれば。 |
完結おめでとうございます! 長い間の連載お疲れ様でした! コメント 機会があれば遊矢と明日香がデュエルなしでただイチャイチャするだけの番外編とか見てみたいですねー 後半は間が悪く二人とも絡み合う機会が無かったりで寂しかったので。 明日香さんがヒロインムーヴ発揮して遊矢を癒すサービス回を・・・
作者からの返信
2017年 08月 28日 23時 54分 イチャイチャ……? ヒロインムーヴ……? なるほど、君はそういう考え方を……というのはともかく、意外と明日香の扱いについての感想を多くいただいていますので、まあ、もしかしたらということで一つ。投稿したら呟きでも宣伝しますので、ええ。 でもイチャイチャは無理です(えー) |
長い間本当にお疲れ様でした。 GX二次の中でも一番面白いSSだと思います。 次回作も楽しみにしています! コメント まさかまーだ主人公は明日香に手を出していないのか・・・このへたれが! あんな爆乳おっぱいを目の前にして手を出さんとはそれでも男か! あの爆乳を揉みしだかぬなど、明日香に対して失礼に値するだろうが!!
作者からの返信
2017年 07月 25日 22時 44分 もはや爆乳を揉むことが日常になっているので、わざわざ言うまでもない可能性が微粒子レベルで存在する。大きすぎると圧迫感があって中々に手が出せないのやもしれませんが、きっと遊矢くんもアメリカでそっち方面も成長することでしょう。 では。またお会いできることを祈って。 |
王家の神殿ってフィールド魔法でしたっけ?
作者からの返信
2017年 05月 04日 07時 51分 |
全部読ませていただきました‼ 自分が遊☆戯☆王してたのがGX時代だったので、とても懐かしく感じました(*´ω`*) 続編期待してます!
作者からの返信
2017年 03月 28日 00時 14分 自分も二次の舞台にしているだけあって、やはりGXが一番に思い出深いです。デュエル内容は現環境のカードまで網羅したデュエルですが、シナリオを懐かしんでいただければ嬉しいです。 では、この無駄に長い話を読んでくれた感謝を込めて。 |
アニメカードをうまいことOCGに落とし込んだ、最後まで魅力的なデュエルでした。 コメント 色々と書きたいことはありますが、まずは一言。 お疲れ様でした。 トリプルコンタクトからの融合ネオス、連続シンクロ、エクシーズにペンデュラムと来て、最後の最後はやっぱりスピード・ウォリアーからのフレイム・ウィングマン。どれだけデッキが変わろうと、最後の最後は原点回帰……いいですよね。 あまり長々と書くのも無粋なのでこれぐらいにとどめておきますが、最後にもう1度改めて。 5年間、更新お疲れ様でした。
作者からの返信
2017年 03月 14日 23時 47分 未OCGカードを使う、となると黄泉天輪ホルアクティ! みたいなチートな感じをイメージしますが、OCGに落とし込んだデュエル。最終回の感想にして、ようやくこの二次の目標としていた場所が分かった気がします(遅い) もう最後だからと、機械戦士はもちろんですが十代も大盤振る舞いです。トリプルコンタクト融合×3は割と自信作だったりします、はい。 それでも出番が作れなかったモンスターも多く、ちょっと心残りがない訳ではありませんが、スピード・ウォリアー対フレイム・ウィングマンが出来て本当に良かったです。直接的に対峙したわけではありませんが、あの二体はこの作品の象徴とも言いたいです。 では。にじファン時代からの感想、ありがとうございました。 |
出来れば明日香の告白シーンがあったらよかったですね。
作者からの返信
2017年 03月 12日 12時 22分 |
トドメのスピード・ウォリアーの攻撃。 正直、ここまで貫き通してきたのは凄いと思います。 悪い点 ツォルキンの1回目な効果でスターダスト、ブラックローズ、エンシェント、ブラックフェザーとなっていますが、ブラックフェザー→パワーツールではないでしょうか? 勘違いだったらすいません。 コメント 最弱ラスボスと名高いダークネスちぃーすっ。 タクシーとダークネスの大量召喚コンボは予想外で驚きましたが、十代たちに運命力勝負で挑むのが間違いだった。 ダークネス=サンには、ぜひ自力でダークネス1〜3を必ず発動できるようになってから出直してもらいたいものです。 そして、いよいよラストまで残り数話。 いち読者として、応援してますので頑張ってください。
作者からの返信
2017年 03月 11日 23時 15分 スピード・ウォリアーにダブル・アップチャンスは、実は一話での逆転の切り札だったりします。今ではすっかり遊馬先生の象徴のカードですが、最後は決めてくれました。 割と魔改造したのになんとなくダメな印象が残るダークネス。いや、毎ターン三枚破壊とか3000ダメージとか、普通に考えて強いはずなんですがね……? 今回は毎度発動しているにもかかわらず、はて。 ではラストデュエルを更新いたしましたので、読んでいただければ幸いです。 |
守護神の宝札のデメリットで裁きの天秤、なるほどその発想はなかった。ちょっと参考にさせてもらうかもしれません。 コメント 「海馬コーポレーションがあるので、次元移動のシステムがあったとしても不思議ではなく」。なんだろう、何かがおかしいはずなのに何もおかしくないこの矛盾。 それはそうと、ついにぽっと出でおなじみのラスボス戦でしたね。正直先日の感想を頂いた時はあのわかりづらい邪神官の名前間違いなんてなんで気づけたんだろうとか思ってましたが、まさかこちらでもその名を見るとは。そら気づきますわな。 そして、最後の一撃はやっぱりスピード・ウォリアー。ここまで貫いてきた点については本当に素晴らしいと思います。ついにダークネスとの長い戦いも終わり、いよいよラストがすぐ近くまでやってきましたね。 最後まで応援してます。次回も待ってますので。
作者からの返信
2017年 03月 11日 23時 09分 今回の裁きの天秤による大量ドローは、ダークネスさんがフィールドを全て埋めてくれたからでもありますが、参考に出来るならば幸いです。 邪神官をそちら様で拝見した時は「やべぇ被った」と思ったもんですが、当然そんなことはなかった。 ぶっちゃけ十代が1人でダークネスさんをボコボコにしてしまいましたが、やはりトドメは渡さないスピード・ウォリアー。それはこの二次の不文律であります。 ですがその不文律が最後まで守られたのか、ラストデュエルを更新いたしましたので、確かめていただけると幸いです。 |
ダメージ・ポラリライザー、ライオンハート、ヘリモスの爪……リアルタイムで読んでいると色々懐かしいカードばかりでした。 ただここで同窓会やっちゃったら、ラスボス戦のハードルがさらに高くなっているような気がするけど大丈夫なんだろうか……なんて、いらぬ心配でしょうが。 コメント A、たくさん(思考停止)。 エドの恐らくラストデュエルにしてついに満を持して登場のデッドリーガイ。ダスクユートピア?知らない子ですね、ええ。 思えば、ここのエドは後輩組の中では特にデュエルの回数に恵まれてますからね。卒業模範デュエルの相手兼ライバルとしては確かに一番妥当な人選だと思います。 ……正直、進化している云々からの魔玩具補綴でデストーイでも出てくるのかと思ったのは私だけじゃないはず。 もう次回から最終決戦ですが、今年もよろしくお願いします。次回も楽しみに待っていますので。
作者からの返信
2017年 01月 15日 12時 29分 同窓会(一次)。というより、今回のデュエルは四期で手に入れたカードがメインでしょうか。きっとこれから、同窓会(二次会)とか続くことでしょう。 既存と合わないとは言われていますが、自分は割と好きですね、ディストピアとデッドリーガイの融合D。効果はなかなか面白いと思います。ダスクユートピア? 知らない子ですね いつの間にやら、ライバルな雰囲気を醸し出していたエド。まさか最終決戦前の相手になるとは、自分でも驚きです。でもデストーイ使うエドは色々とNG。 という訳で、今年もよろしくお願いします。気長にお待ちください。あ、ちなみに問題の答えですが、今回のデュエルで与えた戦闘ダメは0ポイントだったり。 |
同じ害虫四天王の癖によりによって漫画出身の八雲のカードに出番を取られた蚊忍者に合掌。打点無い癖に無駄に重いうえ効果が微妙にセミとかぶってるのが悪い。 それはさておき、サンダーの決戦回。やっぱ異次元格納庫ってどっかおかしいですね。ユニオン格納庫はまだ調整された結果だった……? そんなことまで考えて読んでいましたが、おジャマVWXYZアームド地獄+速攻のかかしと見事な混成デッキでした。まさにこの作品の万丈目の集大成ですね。あれどっかの黒蠍……は、前回いい役目貰ってたからお休みでも仕方ない。 では、次回も楽しみに待っています。次はだれにスポット当たるかな?
作者からの返信
2016年 12月 03日 01時 30分 蚊は置いてきた。はっきり言ってこの戦いにはついていけそうにない。いや蝉の方が強すぎて。 こんなアレなデッキでも回せる異次元格納庫は偉大。本当はユニオン格納庫を使う予定だったのですが、思うようにXYZの方には使えないことに気づく。 ずっと使いたかった万丈目サンダー全部載せ。割と満足な出来だったのですが、黒蠍に触れるのはやめてやってくれ。前回の見せ場で死ぬほど疲れてるんだ。 という訳でお待たせしましたが、次話を更新しましたので、読んでいただければ幸いです。 |
万丈目は何故こんなデッキを回せるのかw シナジーのなさなら闇遊戯以上だぞ!
作者からの返信
2016年 12月 03日 01時 16分 い、一応、おジャマ・ゲットライドとかありますし……あとは手札コストを要求するカードが多いので、おジャマジックとか次の布石とかに。つまり何が言いたいかというと、某ATMよりマシだぜ! という訳で次話を更新しましたので、読んでいただければ幸いです。 |
Page 1 of 11, showing 20 records out of 218 total, starting on record 1, ending on 20
2023年 11月 19日 02時 19分