良い点 / 悪い点 / コメント |
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大掃除が終わって苦しい生活を強いられていた庶民達の喜びや笑顔が目に浮かびます。 これから鄴がどのように変わっていくのかとても楽しみです。現実でもそうなって欲しいものです。
作者からの返信
2012年 08月 22日 00時 12分 コメントありがとうございます。 歳三は手段は選ばない面もありますが、汚れきった人物を容赦するようなタイプではないでしょう。 また、そうでなければこれだけの面々が従う事もないでしょうし。 理想と言えばそうなりますが、物語としては彼をそうした人物として貫いていきたいと思います。 |
やっと大掃除が一段落ですね。この後どうなるのか楽しみです。 今でもこういう輩が絶えないのは何故でしょうね? 現代でもこうなればどれだけ嬉しいか。
作者からの返信
2012年 08月 22日 00時 10分 こちらでは初めまして、コメントありがとうございます。 ある程度、現代日本へのアンチテーゼ的な要素も入ってしまいますが、お話として読んでいただければと思います。 |
血を入れるとか子供ありき、それは三国志の時代なら、いや、土方の時代でも名家なら当たり前の発想ですけどね。 寧ろ交州を治めるような立場になってそのことを考えてないほうが致命的というか…まぁそれほど育ってきた環境の価値観というのは抜け切れないということですね。 さて、登山家関連のことがどうなるのか楽しみにまってます。
作者からの返信
2012年 08月 22日 00時 08分 返信が遅くなりまして失礼しました。 恋愛に対する価値観は、一刀のような若い主君ならともかく、歳三ほどになってしまうと容易に払拭できない……その方が自然だと思います。 そこまで彼は万能とも思いませんし、そうも書きたくありませんので。 続きが思うように書き上がらずお待たせしていますが、何とか頑張って仕上げますので。 |
更新乙。 激高の孫呉陣営<`ヘ´> 一方、憔悴の祭が土方の下へ。 睡蓮を互いに思い(まあ、土方の場合は盟友の域を出ませんが)、そして、恋愛感の相違にちょっとショックの祭(><) 一念発起の彼女にお邪魔虫? べろんべろんの飛燕に、さすがの土方も為すすべなく蹂躙の憂き目に(^^;; 今後の方針を確認も、もはや叱責は免れえず、土方は死中に活をとばかりに、進軍を決意。 次回も注目しています。
作者からの返信
2012年 08月 22日 00時 06分 返信が遅くなりまして失礼しました。 そういうシチュエーションありの話なので、こういう場面も設けてみたかったので。 これがどういう結果を生むかはまた後日になりますが……。 荊州に関わる話は次話で区切りをつける予定です。 思うようにまとまらずにお待たせしていますが、気長にお待ちいただければ幸いです。 |
荊州の馬氏一族は有能者ぞろいだったようです。
作者からの返信
2012年 07月 30日 16時 58分 |
更新乙。 さて、睡蓮殺害の黒幕・蔡瑁と知恵を授けたと思われる謎の人物の推測が出ましたね(^^;; この状況から、土方がどう動くのか、次回も注目しています。
作者からの返信
2012年 07月 30日 16時 57分 |
これは難しい問題です。 守ってやるというのはわかるのですが、その策によって孫堅なんて大物が亡くなってますからね さすがに、お咎めなしというのは… 勿論斬首してほしいわけではないのですが というか孫堅、登山家などに殺されたのか… 普通に演義を参考に蒯良でいいだろうにw どうにも登山家は理屈倒れという印象があって、そこまでの能力があるか?という思いが拭えません。 私はまた一瞬すわ、司馬懿でも出たか!?と思ったぐらいですから。 まぁこれらは私の勝手なイメージですけどね。 さて、次回、孫堅遺臣達はどう判断するのか、楽しみにしています。
作者からの返信
2012年 07月 30日 16時 56分 |
新選組流詰問(拷問?)が久々にでましたね。 孫家はどちらの道をとるか・・史実かはたまたifの道(土方)をとるか・・・楽しみです。 *密かに荊州勢(伊籍・馬良ら)と手を組むのも一計かと。
作者からの返信
2012年 07月 25日 22時 23分 実際に新撰組がこういう拷問を行っていたかどうかはともかく、歳三はこういう時に手段を選ばないはずなので。 孫呉は、既に原作とは違っていますがその後は……はてさて。 荊州の面々と言いますか、一部はそろそろ登場する事になると思います。 |
ども、にじファンでいつも感想書かせて頂いたHAL改めhalchanです^^ (先に登録されてた(><) 移転作業&新話掲載、乙でした。 最新話、怪しい動きの一味を、風のお手柄で未然に策謀を防げましたね^^ 拷問、どっかで見た五寸釘にロウソクやらないかなぁと思って読み進めていたら、やりましたね(^^;; そして、風雲急を告げる睡蓮の死(><) 土方に友好的な盟友の死に、周辺諸国は更に鳴動しだすでしょうね(TT) 同じ様な気質の雪蓮は兎も角、妹の蓮華の彼への評価とかが気になりますね。 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2012年 07月 25日 22時 20分 こちらでもまた宜しくお願い致します。 風の観察眼は結構役に立つ事が多い筈なんですが、原作だとあんまり出番がないようで。 拷問のシーンは流れ的に考えていました、敵対する者に容赦のない歳三ならこのぐらいはやりかねないでしょうし。 睡蓮の方はいろいろ考えましたが、やはり戦死するパターンとしました。 この後は当然、雪蓮が後を継ぐ事になりますが……どうなりますか。 |
あーやはりそうなってしまいましたか。 土方のところと同様、劉表軍の誰かが紛れ込んでいてなにか工作して…と言ったところでしょうか。 史実からすると黄祖か呂公でしょうが。 まぁ劉表軍を攻めたなら思い当たらなかった土方が迂闊、と言うところですがこれでは致し方ない。 これを懸念するならばそもそも孫堅は戦に出れなくなってしまいますから。 さて、残った孫策はどうするのか。 史実通り袁術を頼るのか、それとも土方を頼ってみるのか。 次回楽しみに待っています。
作者からの返信
2012年 07月 24日 07時 27分 |
お疲れ様でした。 次回から続き期待します。
作者からの返信
2012年 07月 24日 07時 25分 |
にじファンからの移転お疲れ様です。むこうのサイトでも読ませて頂いてましたので閉鎖になったことで筆を置いてしまわれのではと心配しておりましたが、書き続けて頂けるようで一読者としては嬉しい限りです。新天地でのご活躍、楽しみにしております。
作者からの返信
2012年 07月 24日 07時 24分 |
どうも、これからも応援してます。
作者からの返信
2012年 07月 24日 07時 22分 |
こちらでもよろしくです。 お互いに執筆頑張りましょう! ☆私は、心機一転で新しい主役で一からスタートですよ!
作者からの返信
2012年 07月 24日 07時 22分 |
移転した後も楽しく読ませて頂きます。
作者からの返信
2012年 07月 24日 07時 19分 にじファン閉鎖でバタバタしてしまいましたが、何とか落ち着いてきました。 こちらでもどうぞ宜しくお願い致します。 |
どうもにじファンより追わせていただきました。改訂大変でしょうが頑張ってください。
作者からの返信
2012年 07月 24日 07時 18分 にじファンから来ていただき、恐縮です。 改訂の方、完了していますのでお時間のある時にご一読下さい。 改めて宜しくお願い致します。 |
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2012年 08月 10日 22時 38分