良い点 / 悪い点 / コメント |
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42 先ずは、ドリュアス公爵 先ずは、ドリュアス侯爵 何とが出来れば 何とか出来れば 43 金作をしていた事です 金策をしていた事です 私が頑張り過ぎな様にする為の見張り 私が頑張り過ぎない様にする為の見張り 働いてもらう心算ので 働いてもらう心算なので 森を用意てあるので 森を用意してあるので 45 ようやくメイジ応戦を ようやくメイジが応戦を インビジブルマント姿を隠し インビジブルマントで姿を隠し
作者からの返信
2012年 10月 18日 16時 50分 ご指摘があった場所は、早急に訂正させていただきます。 一人ではなかなか誤字が見つけられないので、何時も助かっています。 よろしければ、今後ともよろしくお願いします。 |
久しぶりに覗いたら『貴族?生活』が更新されている。わほい。 コメント 『にじ』から読んでいたけど、どうしてもシルフィアの脳筋具合が慣れないですね。 心配したりしての上なのだろうが、鬱憤晴らしの暴力、または些細なことで暴力を振るうようにしか思えない。それは虐待にしか見えないのですよ。 現実の悲惨な虐待にさらされる子どもたちのことを考えると、嫌悪感が先にたって……。 それ以外は、とても面白く早く続きが読みたいですのお。 改訂作業、がんばってください。
作者からの返信
2012年 10月 17日 17時 54分 シルフィアは脳筋です。それは否定しません。と言うか出来ません。 しかし虐待はありませんよ。と言い訳してみます。 シルフィア。ごめんね。嫌悪感が先に立ってしまうのは、作者の実力不足です。 改訂作業はもう直ぐ終わります。早ければ、今週中に…… こんな作品ですが、今後ともよろしくお願いします。 |
ちなみに、ちゃんと耐えられるように体が造られてる女性と違って、男性が出産の痛みや女性の絶頂を体験すると、耐えられずにショック死してしまうそうです。 (性的快感は男性よりも女性の方が大きい) 月乃杜さんの「ゼロの使い魔【魔を滅する転生者】」という作品(個人サイトにて連載中)で、それが原因で死んで転生したキャラがいますね。
作者からの返信
2012年 10月 16日 18時 02分 ショック死の話はうにうにも聞いた事があります。作中に反映するかどうかは微妙ですね。 主人公の死因がテクノブレイカーでは、流石に洒落になりません。 それを採用した月乃杜さんは、凄いと思います。今度読んでみようかな……。 こんな作品ですが、今後ともよろしくお願いします。 |
精神的にガリガリですかぁ~ もしかしてマギの知識と倫理観を用いて、どんな素人でも懇切丁寧に噛み砕いて教え脳に焼き付けて 次回からは体が拒否反応を起こす『伝説の女MADおばさん』の『SETU☆MEI』が炸裂するのですね 正座で五時間コースなのでしょうか?カトレアとティアの無事な姿を願って・・・(殴
作者からの返信
2012年 10月 16日 17時 55分 SETU☆MEI か……良い響きですね。 次話の投稿準備は出来ていましたが、ちょっと検討してみようと思います。 こんな作品ですが、今後ともよろしくお願いします。 |
39 特にのコレット夫人 特にコレット夫人
作者からの返信
2012年 10月 15日 17時 19分 早速訂正させていただきます。 自分ではなかなか見つけられないので、助かります。 こんな作者ですが、今後ともよろしくお願いします。 |
自分の都合と上手く合致したルート選択へ誘導したから周りにとっても最良に近くとも罪悪感が生まれるのはリアルでも良く有る事。 謀略とかに向かないタイプwwwwwww
作者からの返信
2012年 10月 15日 17時 16分 ある意味その通りです。ギルは、そう言った意味で非常になり切れない人間です。 しかし逆にリッシュモン等には、割と平気で謀略をしかけられたりします。 相手によって感じる感情が違うのは、現実でも良くある事です。 こんな作品ですが、今後ともよろしくお願いします。 |
プロロ ここは流してもらいるようだ ここは流してもらえるようだ 2 進み過ぎた化学は魔法と変わらない 進み過ぎた科学は魔法と変わらない 寝ぼけるな!!お説教をもらっていました。 寝ぼけるな!! とお説教をもらっていました。 7 一緒い喜んでいる 一緒に喜んでいる 11 ルノーさんがクレマンさんがにぶつかると ルノーさんがクレマンさんにぶつかると 13 今の母上は今正気じゃない。 今の母上は正気じゃない。 17 お話がありまあすので お話がありますので 19 引きずり出す方法がです 引きずり出す方法です 20 小屋を作る事にたからです。 小屋を作る事にしたからです。 21 余計な水分だ出ない事 余計な水分が出ない事 23 極秘技術がありますからです 極秘技術があるからです 24 私があそこに移動しました 私があそこに移動さました? 25 サイトやルイズ任せておけは サイトやルイズに任せておけば 28 優秀な目を持ている以上 優秀な目を持っている以上 29 同意して欲しく何だけど 同意して欲しくないんだけど 33 私は返事をして、カロンの代わって立ち上がりました 私は返事をして、カロンと代わって立ち上がりました 34 引っ掻かてくれそうです 引っ掻かってくれそうです 37 そんな意見が通りはずも無く そんな意見が通るはずもなく スパルタン度3倍です スパルタ度3倍です ボッシュートになって居なのです ボッシュートになっていたのです
作者からの返信
2012年 10月 12日 19時 52分 えっ? そんなに誤字が…… 思わず唖然としていしまいました。早急に訂正します。 やっぱり寝ないとダメですね。睡眠時間削るのは止めます。 こんな作者ですが、今後ともよろしくお願いします。 |
どのように話が改定されるのか実に楽しみです。 首を長くして更新を待っています。
作者からの返信
2012年 10月 11日 00時 04分 案はあるのですが、変更による調整が難しいです。 ちょっと時間がかかりそうです。 こんな作品ですが、今後ともよろしくお願いします。 |
母上様が精霊の道具入れを自分の良い様に使い過ぎると、精霊の信頼を損ねる気がして不安だ・・・。 水の精霊の指輪の件も有る事だし自重して欲しいかなぁ~っと思ったり(苦笑
作者からの返信
2012年 10月 10日 01時 17分 実はギルもそれを恐れて、余程の事が無い限り道具は人に貸しません。 本編は機密の事だけを表記していますが、それも表記した方が良いでしょうか? こんな作品ですが、今後ともよろしくお願いします。 |
相変わらず面白いです。 更新を楽しみしています。
作者からの返信
2012年 10月 09日 20時 31分 次も早く更新できるよう頑張ります。 |
久しぶりに覗いたら結構追いついてきてましたね。 内政パートは面白いですね。 今後の動き的にこの村はともかくほかの国境沿いの村は危ないわけですが。 カトレアさんを筆頭に斜め上の方向に行く人増えますけどそれはそれで作品の味なのかもしれません。 でも、もう少し敵側にも見られる人を配置しても良いかもですね。 それでは。
作者からの返信
2012年 10月 08日 00時 07分 頑張っていますが、改訂作業はやはり大変です。早く追いつけるように頑張ります。 しかし敵側のキャラですか……。難しいかもしれませんが検討してみます。 こんな作品ですが、今後ともよろしくお願いします。 |
>最も本当に聞こえるのが、アカデミークオリティです。(本編 第35話) 「とはいえ」の意で使われる接続詞なら『尤も』ですね。にじファン版に追いつくまでは流し読みでいいかなと思っていたので、ほかの誤字誤用などは探してないですが、とりあえず目についたのでご報告
作者からの返信
2012年 10月 08日 00時 01分 可能な限り修正している心算なおですが、やはり漏れがありますね。 こんな作者ですが、今後ともよろしくお願いします。 |
いつも楽しく読ませていただいてます。 小説家になろうから読ませていただいてます。 パソコンの不具合に負けないでください。 次の話も期待して待っています。
作者からの返信
2012年 10月 07日 19時 03分 ようやく感想が来てとっても嬉しです。 |
更新をつぶやいていただけると、楽になるのですけどいかがでしょうか?
作者からの返信
2012年 09月 23日 00時 29分 今だ暁の機能を把握していない作者は、如何しよう?状態です。 試しに次話で呟いてみようと思います。 今はちょっと体調をくずしていて、体調が戻ったら更新を再開します。 ちなみに、そろそろ外伝をアップする事を考えています。 こんな作者ですが、今後ともよろしくお願いします。 |
なろうから追っかけて来ました~ 続き楽しみにしています。 悪い点 読み続けていると ギルバードの年齢や原作開始までの時間が、 わからなくなってきます。 (誕生日の話題や年越しの誕生祭がサラッと流し過ぎの弊害だと思います) コメント PONさんへの返信を見てワルドに対して思ったのですが、 偏在って風オンリーの魔法っぽくないですし、 風オンリーと思われるカッタートルネードも使っていない、 よく使った魔法は水を含むライトニングクラウド(トライアングルスペル)、 なのでワルドって風(メイン)なら合計4系統足せるけど、風を3つに水を足せるメイジなのではっと感じました。 本編に出てないしどうでもいい事ですが
作者からの返信
2012年 09月 19日 14時 52分 早く続きか書けるように頑張ります。 ギルバートの年齢や原作開始時間については、分かりやすい様に改定しようと思います。 ワルドが足せる属性については、何とも言えなそうですね。 言われてみればそうかも?と、言った感じがします。 原作の表記不足が悔やまれます。まあ、その分二次で好き勝手に味付けできるのだけど。 こんな作品ですが、今後ともよろしくお願いします。 |
>出た答えは精神である。事実ハルケギニアでは魔力の事を、精神力と表現しているではないか。そして精神とは、肉体と魂の影響をもろに受ける。これならば親子間の属性差異と、遺伝的魔法継承が説明出来る。 普通に祖父母や曾祖父母が使えたと考えれば普通に遺伝で済みそうな話でしょう。そうしないと虚無の属性の説明が隔世遺伝以外だと血筋という説が難しいと思います。 あと精神をいじると属性の変更ができるということにならないでしょうか?もしくは精神が弱いから魔法のランク(レベル?)が低いことにならないでしょうか?
作者からの返信
2012年 09月 11日 18時 04分 隔世遺伝の件に関しては、作中設定(原作設定では無い)のネタバレになるので返答を控えます。 精神をいじると属性が変更できるかについてですが、そもそもこの精神理論自体が、原作に表記されていない部分を作者が勝手に味付けした作中設定です。 その上で作者としての返答は、かなり難しい話だと思います。 作中で“精神とは肉体と魂の影響をモロに受ける”と表記しましたが、ここで言う精神とは人の心の事です。それこそ簡単に変わるのではないか?と、言われるかもしれませんが、ここで言う心とはあくまで深層心理の部分です。魔法の属性には、この深層心理の最も深い部分が関わっていると作者は考えます。催眠術や魔法でいくら精神をいじっても、深層心理までは変えられないのではないでしょうか? これはあくまで作者の考えなので、異論は認めますしこれが絶対に正しいとは言いません。 作中設定を原作設定に誤解させてしまう様な部分があるのなら訂正します。 それから精神が弱いから魔法のランクが低いと言うのは無いと思います。 メイジの実力は原作のマルコリヌの件があるので、地力+精神力よるブーストであると作者は考えています。 また原作のタバサの件もあるので、精神が地力の殻を破る棘となるのは明白です。 そう言った意味では、精神が弱い=クラスアップが出来ないメイジとなるかもしれません。 |
????? そうですよ? その例だと作者様の定義を当てはめるとタバサはメインが風のライン、サブで水のラインということになってしまい、トライアングルメイジじゃない、ということになってしまうからそれは原作では違う、と言ってるのですよ? 各々の系統で何回足せるかを表すのにラインとかは使わず、系統の種類は問わず何回足せるかで、タバサは原作開始時3回足せるからトライアングルなんですよ、と言っているつもりだったのですが… その理論が出てくるなら何故メインが土や風のスクウェア、サブが水のラインなんて言い方が出てくるのかさっぱりわかりません。 メインが土や風のスクウェア、というのはメイン系統は4回重複して足せ、サブで水のラインというのはメイン系統をからめて2回まで重複して水を足すことができるというだけではなく、系統を問わず4回足せるという意味も含んでいたのですか? それじゃあ、見分けがつかないので違いますよね? 完全に混乱してしまいました。 件の記述は一体どういう意味なのですか? 何度も食い下がる鬱陶しいやつとお思いでしょうが、イチャモンつけたいわけじゃなくて完全に意味がわからなくなってしまったので… 追記 なるほど! 理解できました。 つまり原作では恐らく区別されてない、というかそこまで細かく考えられてない部分、 一つのスペルに於いてメインとなる系統とは別の系統を足すこと その別の系統をメインとして使うこと 両者を区別したというわけですね。 錬金の授業なんてものがあるぐらいだからドットの簡単なスペルならほとんどの人は全系統使えるんでしょうけどね。 威力や精神力の消費は別として発火とか凝縮とか。 しかし得意でない系統がメインのラインまで使うのはすごい、と。 そこへ行くとタバサはすげぇ、ということになりますね。 とにかく納得できました。 付き合ってくださってありがとうございます。 これからも応援してます。
作者からの返信
2012年 08月 28日 17時 43分 混乱させてしまい申し訳無かったです。完全に私の表現が変……と言うか説明が無いのが悪いです。 表現方法を変えたり追加して、問題無ければ是非作品に反映させたいです。 以下、うにうにの推論からなる作中設定です。(作中表現はいったん忘れてください) 風・火・水・土の四つの系統属性がありますが、メイジはこの中から相性が良い属性を選びます。 ここで選んだ属性は系統魔法の中核を担い、メインの属性として使用します。 ここに補助(サブ)となる属性を足す事により、魔法をより強化できます。 ただし、風(メイン)+水(サブ1)と水(メイン)+風(サブ1)では、同じ効果の魔法でも別物。 (私の思い込みで、ここの説明が抜けて……と言うか説明していなかった) カリン、ワルド、タバサはここでメインに風を選んで使っています。 カリンとワルドは、風(メイン)+風(サブ1)+風(サブ2)+風(サブ3)と言う様に、属性を足す事が出来ます。つまり純粋な風のスクウェアメイジですね。原作に表記が無いのですが、スクウェアメイジなら他の属性(火・水・土)をメインにしても、修練を怠って居なければラインスペルくらいは使えるかもしれません。 一方原作開始時のタバサは、同じ風のメイジですが毛色が少し違い、純粋に風の属性だけ足して行くと風(メイン)+風(サブ1)が限界ですが、ここに水の属性を混ぜると、風(メイン)+風(サブ1)+水(サブ2)もしくは風(メイン)+水(サブ1)+水(サブ2)と言う様に、3つの属性を足せるので一応トライアングルメイジになります。(原作の表現からして、おそらく水属性をメインにしても水+水と言う感じでラインスペルが使用可能と思われます) そして作中のアズロックを例にすると、彼は土をメインに選択していて土(メイン)+土(サブ1)+土(サブ2)+土(サブ3)と属性を足せるので、土のスクウェアメイジと言えるでしょう。そして水の属性をメインに使う事も可能で、その場合は水(メイン)+水(サブ1)と属性を足す事が出来ます。 これを…… >ちなみに、父上は土のスクウェア。母上は風のスクウェアである。あと、二人ともサブで水のラインである。 等と表現すれば、混乱させて当たり前ですね。申し訳無いです。 >ちなみに父上は、土のスクウェアメイジ。母上は風のスクウェアメイジです。更に父上と母上は自身の得意属性だけでなく、水の属性もラインスペルまで使える優秀なメイジです。 と言う風に修正します。作中の何処かに、上記の説明を追加する事も検討しようと思います。 ……入れるなら外伝(ある日の授業風景)未発表が良いかな? 最後に、自分の説明不足と表現の不味さを指摘していただき、ありがとうございました。 また魔法の設定に関しても、より掘り下げる事が出来ました。 こんな作者ですが、今後ともよろしくお願いします。 |
風系統単一でスクウェアに至ったから「風系統単一で至ったスクウェアメイジ」という意味で風のスクウェアと表現することはありそうだな、と思います。 ○のスクウェアスペル、という表現もあることですしね。 だからワルドやカリンを風のスクウェアメイジと表現することはアリだと私も思います。 まぎらわしい表現で正確には間違ってるにしろ、そういう言い方が発生するのは自然だと。 しかしタバサは風系統単一のスクウェアメイジではないので風系統が得意なメイジではあるけど風のスクウェアというかどうかは微妙なところですね。 描写されたわけじゃなけいどタバサは風系統単一を4つ足すことはできない、ハズ。 つまり作者様の定義ではタバサはスクウェアメイジではないということになります。 タバサがスクウェアメイジであることは原作で明言されていたはずです。 サブで別の系統を二つ重複で足せることを○のラインとは言わないはずです。 単一の系統でいくつ足せるか=ラインだのトライアングルだのではなく、単一だろうが複数だろうが最高で何個系統を足せるかがスクウェアとかの定義だったのは恐らく間違いないと思いますよ。 ソースがwikiと原作でのルイズのセリフなので絶対とは言えませんが。 あと原作でそうだから従え!とは言いませんので。 そもそもこちらの方が表現としてはわかりやすいですしね。 というかそういう表現がない原作の方がおかしい。 続きを期待します。
作者からの返信
2012年 08月 27日 07時 51分 ですが、それを予想して楽しむのも、原作の楽しみ方の一つだと私は思います。 そう言う所が有るから、ゼロの使い魔は二次創作が流行ったのでしょう。 二次作者はそう言う所を好きにアレンジ出来るでしょうし。 それは置いておいて、こう言う論議は基本的に大好きなので返答します。 基本属性の得意不得意はあると思います。それと同時に、足せる属性にも得意不得意があるのではないでしょうか? タバサは風系統(原作で風系統が得意なメイジと明記されていたので)ですが、(原作開始時は)純粋な風系統では風+風のラインスペルが限界ですが、そこに水を足すと風+風+水や風+水+水のトライアングルスペルが使えるのでは?と、作者は考えます。 ……まあこれは、私が原作から読み取った考えで、的外れの可能性があります。いくら論議しても、ノボル氏が居ないと答えは出ませんが、そこを楽しみましょう。 ちなみに、10話の改定が難航しています。何とか今日明日中に……。 こんな作者ですが、今後ともよろしくお願いします。 |
引越し乙です。 そういえばここでスクウェアとかの定義間違ってる、と思ったのを思い出しました。 あれはあくまで系統を足せる数の話であって、各系統の強さを表すものではないんですよね。 水、水、水、水だろうが風、風、風、風だろうが水、水、風、風だろうがただのスクウェア。 スクウェアでも単一系統を4つ足せるとは限らない。 にじファン時代にも言ってなんらかの答えをもらっていた場合はすみません。 前のところに追いつくのを待ってます。
作者からの返信
2012年 08月 26日 15時 50分 その質問は受けた事が無かったので、この場を借りて返答します。 ワルドは風のスクウェアメイジです。彼は偏在を使う事が出来ますが、他の属性のスクウェアスペルは(原作を読む限り)使用できない様です。また、風と水の合成魔法でスクウェアスペルのフェイス・チェンジも使えなさそうです。(使えれば外れる可能性が有る仮面は使わず、フェイス・チェンジを使ったはず) この事から推論すると、系統魔法は基本となる属性一つを使える者をドットメイジ。そこにもう一つ系統を付け足せれば、基本1+副1=2でラインメイジ。付け足す属性が二つなら、トライアングル……と言った感じになると作者は考えます。この理屈で考えると、ワルドは風系統なら副3つを足せるから、風のスクウェアメイジなのです。 当然、他の要因(精神力の節約や単純に習得して居なかった等)でワルドが仮面を使った可能性はありますが、作者的にはこの解釈が一番しっくり来たのです。よって私のssでは、この推論を採用しました。 ……と言うか、この解釈が一般的なのだと思っていました。 まあ、魔法はイメージが大切らしいので、複数の基本属性を持つより一つの属性を集中した方が効率良さそうですが。 |
にじファンから憑いて来ました。また面白い作品をお願いします。
作者からの返信
2012年 08月 23日 21時 06分 暫くは改訂作業に時間が取られてしまいますが、 早く続きを掛けるように頑張ります。 |
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2012年 10月 18日 01時 56分