良い点 / 悪い点 / コメント |
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一気に読ませてもらいました。更新するのを楽しみに待ってます
作者からの返信
2014年 07月 29日 19時 54分 結構量があるので、大変だったのではないでしょうか? 次は、もっと早く更新できるように頑張ります。 このような作者ですが、今後ともよろしくお願いします。 |
最新までおいついた〜 かなり読み応えがありました 更新期待してます
作者からの返信
2014年 07月 29日 19時 52分 次はもっと早く更新できるように頑張ります。 こんな作品ですが、今後ともよろしくお願いします。 |
カトレアと関係を続ける理由が分からない。下らない理由で神聖なパートナーを強奪。 人道的にも宗教的にも大いに問題が有ります。本来なら婚約解消ものです。 全体から読み取るに、この主人公なら関係を続けるにしても、この件に関しては一生許さないくらいの言を突きつけても何ら不思議はないと思います。 今現在投稿されている本文中で唯一絶対の怒りが発生してもおかしくない場面です。 よりによってそんな場面で主人公がヘタれてなあなあで流れてしまっているせいで、以後カトレアが出てくる度に不快感が付きまとってしまう。 カトレアが蛮行に及ぶところまではそういう展開であると納得出来ますが、その後の対処が悪いせいで主人公とカトレアがクズ化しています。 信頼関係のために態々契約しないでおいた使い魔とは何だったのか。 異性関係で必要以上に及び腰になるコミュ障型童貞気質をこじらせた様な主人公は珍しくありませんが、一線を越えてくる様な相手には最低限必要な対応をして欲しいと思います。 この一件の対処のせいで他の多くの部分が台無しになっていて非常に勿体無いです。 王宮絡みの件やアニエスの行動に関する対処にも似たような問題を感じます。 主人公や家族が物語の都合で度々、不自然に暗愚と化している気がします。 領民の事を考えているのか自爆したいのか分かりません。
作者からの返信
2013年 10月 21日 19時 27分 どちらかと言うと、作者の魅せ方の不足が原因ですね。表現って難しいです。 カトレア(それとギルとの関係)に関しては、いろいろな方から指摘されているので、 いい加減少し修正した方がいいかと考えていたりします。 時間の都合上、なかなか手がつけられませんが…… こんな作品ですが、今後ともよろしくお願いします。 |
むう、ギルバートが超多忙で後手に回ってしまうのは、家族の無理解とそれぞれの自己中心的な言動ゆえかなあ、しわ寄せが全部ギルに行く、そんな印象を受けるね。 それと同時に、結局は原作通りに進もうという、歴史の修正力が働くのか。 でも、イレギュラー(自分)の介入によるイベント発動時期のずれはあっても、目先のやることや突発的な出来事に気を取られすぎて警戒感が薄いのが、凶事修正失敗の一番の原因のような気がするねえ。
作者からの返信
2013年 10月 21日 19時 15分 なんだかんだ言って、ギルが有能なのが原因だったりします。 その所為で、本当に困ったらギルの所へ行けば、と言う認識が常識化して……。 それにワーカーホリック気味のギルが、断れないのが一番の原因だったりします。 これは個人的見解ですが、原作の事件は元々根が深いものが発露しただけと言う印象があります。 多少形を変えられても、起こる事件自体を止めるのは至難であると作者は考えています。 結果は、何か修正力のようなものを感じさせてしまっています。作者の実力不足ですね。 こんな作者ですが、今後ともよろしくお願いします。 |
カトレアと主人公の母親に不愉快さを感じながら我慢して読み進めましたが、やっぱり途中で挫折しました。 カトレアに気持ち悪さを、母親に自己中っぷりに。
作者からの返信
2013年 10月 08日 23時 42分 カトレアとシルフィアは、かなり濃い味付けがしてあります。 人によっては、それを不快に感じさせてしまっているのが現状です。 最初のキャラ設定が甘かったのかもしれませんが、 それを如何にかするのが作者の魅せ方……精進します。 このような作者ですが、今後ともよろしくお願いします。 |
“貴族派と闘う同士” →“貴族派と闘う同志” 最近森の籠っていたようだが →最近森に籠っていたようだが つまり父上は、こちらから攻めて来ないと →つまり父上は、自分からは攻めて来ないと カトレアを道ずれ →カトレアを道づれ 嘘を突きました →嘘を吐きました 「そう言った意味では、最も責任がるのは陛下……と言う事になりますね」 →最も責任があるのは陛下 父上と母上が使って物に遜色がありません →父上と母上が使っている物に遜色がありません カトレアが、二人分のマンゴージェラートを持って部屋には行って来ます。 →入ってきます。 復讐自体を否定する気はりませんよ →復讐自体を否定する気はありませんよ 魔法金属を使って居ない変わりに →魔法金属を使っていない代わりに ミスリス扇? →ミスリル扇?
作者からの返信
2013年 10月 08日 23時 38分 指摘いただいた場所は、早速訂正させていただきました。 このような作品ですが、今後ともよろしくお願いします。 |
追加で誤字報告です。 “貴族派と闘う同士”⇒“貴族派と闘う同志” 最近森の籠っていたようだが⇒最近森に籠っていたようだが つまり父上は、こちらから攻めて来ないと⇒つまり父上は、自分からは攻めて来ないと カトレアを道ずれ⇒カトレアを道づれ 嘘を突きました⇒嘘を吐きました 父上と母上が使って物に遜色がありません⇒父上と母上が使っている物に遜色がありません 復讐自体を否定する気はりませんよ⇒復讐自体を否定する気はありませんよ 魔法金属を使って居ない変わりに⇒魔法金属を使って居ない代わりに ミスリス扇?⇒ミスリル扇? コメント 次を待ちきれなくて再読していて、つい誤字を拾ってしまいました・・・すいません。
作者からの返信
2013年 10月 08日 23時 37分 ご指摘があった場所は、早速訂正させていただきました。 誤字の報告は助かります。今後ともよろしくお願いします。 今後(誤字)が無いのが一番ですが……精進します。 こんな作品ですが、今後ともよろしくお願いします。 |
ジャスティスの人格のユースって3人の妻を持つ、子煩悩で親馬鹿な神王様か? しかし、穴が有ったとは言えギルは色々と手を打っていた筈だけど この事象の復元力半端じゃないね・・・。 この後レンが「これが主の言うエビフライ効果か」というのに対して ギルが「・・・違いますけど、まあ今の所はお手揚げですね」 とボケにボケをかましたのは内緒だったりすr(撲殺っ!
作者からの返信
2013年 10月 05日 10時 48分 娘に椅子で殴られる人ですか? 残念ながら違います。 でもそう言われると、そっちに意識が引っ張られそうな…… アルビオンの方は、エルフを妾にした時点で起こるべくして起こった事件と言えます。 ガリアの方も、労力の割に何も出来ていなかったと言う事なのでしょう。 エビフライ効果は不覚にも吹いてしまいました。 エビフライだけに、お手上げをお手揚げに……まいりました。 でも、お手上げなのはマジだったりします。 こんな作品ですが、今後ともよろしくお願いします。 |
アニエスが考え初めて、良い感じで原作ブレイクできそうなところ。 コメント そろそろ原作が始まりますね。 続き楽しみに待ってます。
作者からの返信
2013年 10月 03日 19時 38分 原作への影響は如何なるでしょうか? 取り合えず次話で魔法学院入学予定です。 こんな作品ですが、今後ともよろしくお願いします。 |
>確かにこの状態のアニエスを帰せば、王家の《ドリュアス家の心証が》悪くなるかもしれません。 《ドリュアス家(の)心証が》→《ドリュアス家(に対する)心証が》 >《以外》ですね。私の勝手なイメージですが、 《以外》→《意外》
作者からの返信
2013年 10月 03日 19時 35分 早速訂正させていだたきます。 こんな作品ですが、今後ともよろしくお願いします。 |
うん・・・やっぱり水の精霊はうっかり精霊確定ですね
作者からの返信
2013年 10月 03日 19時 34分 はい。作者の中では、トップクラスのうっかりイメージです。 どれくらいかと言うと、運命の赤い悪魔とタメを張る位に…… こんな作品ですが、今後ともよろしくお願いします。 |
ギルバードの平穏な一時は一体何時になれば訪れるのでしょうか? アニエスが容易に復讐を諦めなくてよかったです。どう考えても復習を糧に生きてきた人間がそれを簡単に捨てることは出来ませんから。 そしてアスランは無いです。あの人、『正義』に乗ってますけど、自分の『正義』を自分で見つけられずに状況に流されて誰かに言われるまで何も出来ない人ですから。
作者からの返信
2013年 10月 03日 19時 31分 平穏な一時は割と有ったりします。少ない事は否定しませんが…… そう言う外伝も必要でしょうか? のんびりしている所に、ディーネが……と言う外伝なら案があったります。 アスラン……彼ならそう言われても仕方がないか。 こんな作品ですが、今後ともよろしくお願いします。 |
アニエスと関わっている人たちの葛藤が心にしみました。 コメント 更新を楽しみにお待ちしておりました。 ドラクエなんかで出てくる魔法の剣はこうやって作るのかな、とにやにやしています。 次回に出てくるかわかりませんが、主人公の固有武器を楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 10月 03日 19時 23分 アニエス達の迷いは、苦労したのでそう言っていただけると嬉しいです。 ギルの固有武器は、早く出したいですね。 こんな作品ですが、今後ともよろしくお願いします。 |
書けなくて辛いというのはよく分かります。自分も、時間が無いと言うのもありますが、書こうとしても内容が浮かばなくて書けない事が度々あります。 運動など、ベクトルの違う事を習慣に入れてみるとか、執筆から大きく離れる事をしてみるというのも一つの手かもしれません。 自分はそれをしようとして三日坊主になりましたが(笑) 今回の話はギルがアルビオンで暴れている間に何があったか、という事ですね。 アニエスさんは性格的に後先省みずに突進する所があるので、理論じゃ予測しきれない辺り大変な相手だと思います。 剣を作って貰うために、毎日門前で土下座するくらいは普通にありえそうで怖いです。
作者からの返信
2013年 08月 30日 18時 08分 所詮趣味だから……と、開き直れれば楽なんですけどね。色々と試してみます。 私の場合多いのは、浮んだアイディアを上手く文章に出来ない苦しみですね。 もちろん。良いアイディアも浮ばなくて苦しんでいますが。 アルビオンやガリア・ロマリアと飛び回って居た時ですね。 もっと言えば、シャジャルがやられちゃった直後の話です。 ただ今アニエスの行動を上手く書けなくて困っております。 後先かえりみない人って、表現するのって難しいですね。 こんな作品ですが、今後ともよろしくお願いします。 |
となると、異端者である弟を切り捨て、《腑関係》だとアピールする必要があったか 《腑関係》→《無関係》
作者からの返信
2013年 08月 27日 22時 24分 早速訂正させていただきます。ありがとうございました。 こんな作品ですが、今後ともよろしくお願いします。 |
自分で直した方が早いのですが、何か理由を付けて愛に言っておかないと →会いにいく では? そこまでされて、欲現状維持まで持って行けましたね。 →よく現状維持 では? コメント お待ちしてました。 剣を打つと聞いただけで怯えるティアとレンに髪が焦げるからと投げられるアロンダイト、ドリュアス家の兄妹に係わるとなんか笑え・・・不憫で不憫で。 後半楽しみにしています。 モチベーションを維持する方法ですか。 読むだけな私なのでよく判りませんが思いつくものをいくつか。 誰かとコラボしてみる 他人とコラボ小説を作成する事で刺激を受けて新しいアイデアやモチベーションが出てきた話を聞いた気がします。 よく食べてよく寝る 単純ですが旨いもん食べると幸せな気持ちになるし体力気力の根本的な回復は睡眠しかないと思ってます。 違うシチュの小説を書く 今迄書いた事のないジャンルの小説を作ることで新境地?を見つけてモチベーションを上げる。 関係ない話を周りの人と話す。 ・・・うーん何か違いますね、良いアドバイス思いつきませんorz 続き楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 08月 27日 22時 23分 ご指摘のあった場所は、至急修正させていただきます。 いえいえ、こうしてお言葉を頂けるだけで心強いです。 これからも、よろしくお願いします。 こんな作品ですが、今後ともよろしくお願いします。 |
お待ちしておりました。後書きだと、後編は直ぐに出せるのですね ハリーハリーはりぃ~~~~~
作者からの返信
2013年 08月 27日 22時 20分 すぐ……は、ちょっとキツイかな。 次話は、3割くらい書き上がっている状況です。 ……何とか半月くらいで、行ければ良いなぁ。等と考えています。 こんな作品ですが、今後ともよろしくお願いします。 |
更新お疲れ様です!お待ちしておりました。今回も楽しく読ませていただきました。 モチベーションを維持する方法ですか……。自分は小説を書いてないので具体的にどうこうと偉そうに言えないのですが、他の作者様を見ると 自分以外の面白い小説を読んで触発される。 環境を変えてみる(音楽を聴きながら執筆とか部屋の模様替えとか) 新しいことを始めて視点を変えてみる アニメとか映画とかでリフレッシュ 執筆に関係ないことが原因ならそれを解決する(今回は関係ないかな?) とかがあるようです。自分も経験した事ならもっと具体的なことが言えるのでしょうけど……いまいちお力になれそうにないようですみません。
作者からの返信
2013年 08月 27日 22時 18分 アドバイスありがとうございます。 一応色々と試しては居ます。映画・アニメ・音楽・ぬこ……等々。 全然効果が出ないんですよね。困ってしまいます。 最近では、旅行まで考え始める始末です。 こんな作者ですが、今後ともよろしくお願いします。 |
娯楽に飢えてる4精霊が、ディーネの『運命の騎士王コス』の話を聞きつけたら・・・。 全面的に協力するから、マジ物の『黄金の剣と鞘』2本作れと 要求してくるのは間違い無さそうだが・・・さて、使い手は誰に成るやら・・・(うそ
作者からの返信
2013年 08月 27日 22時 11分 なんか、本当にありそうで怖いですね。 こんな作品ですが、今後ともよろしくお願いします。 |
うーん、笑顔で脅し、えげつないことをやり、しかし女性が怒ると強く出れないという二次創作のテンプレ的な表現が多すぎて辟易します。 他の部分が面白いだけに、どうにもストーリーとキャラの扱いの乖離が激しく、ちぐはぐな印象を受けるのが残念です。
作者からの返信
2013年 08月 10日 09時 20分 指摘されてみると、主人公のキャラ付けが安易すぎたかもしれません。 次からは、そのあたりも注意して書こうと思います。 こんな作品ですが、今後ともよろしくお願いします。 |
Page 2 of 6, showing 20 records out of 104 total, starting on record 21, ending on 40
2014年 01月 31日 07時 50分