良い点 / 悪い点 / コメント |
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ここに来ていきなり南北合同チーム結成をぶち上げて、代表と国民を困惑させるという愚を犯してしまいましたね。いきなり同じチームになっても、準備期間もないのにどう結果を出せと言うんでしょうか。代表チームの監督と韓国選手に同情します。慰安婦問題が暗礁に乗り上げたものだから、功を焦って北の思惑通りに動いてしまったとしか思えません。ソウル五輪の時同様、弾道ミサイル実験を口実に参加拒否する方がよっぽど他国の共感を得られたでしょうに。左翼の考えが浅はかなのはいずこも同じですね。もうこの五輪は「文政権の終わりの始まり」にしかならないと思います。
作者からの返信
2018年 01月 21日 11時 22分 |
慰安婦に対し日韓合意について謝罪するという、理解できない行動に出ましたね。日本が再交渉に応じるわけもないのに。一体この後どうする気なんでしょうか。履行を迫る日本と合意の破棄・再交渉を迫る韓国民の板挟みに遭い苦しむでしょうが、自業自得です。合意が決まった時は負けたとさえ思いましたが、こうして韓国の理不尽さと滅茶苦茶さを世界中に知らしめたのを見ると、日本外交の歴史に残る快挙かもしれないと思います。
作者からの返信
2018年 01月 08日 11時 53分 |
おそらく彼の考えは「核保有国として認められれば、どの国も自分たちに阿ってくるに違いない。そうなれば経済状況は一気に好転するだろう」というものだろうと思います。だから国民を無視してミサイル開発に腐心するのでしょう。同じ独裁でも国民を飢えさせず、曲がりなりにも国を運営していたカストロやフセインとは雲泥の差です。もしあの世から金日成が降りてきたら、「お前は一体何をやっとるんだ!」と烈火の如く激怒するでしょう。(そういう内容のコラ動画を見ました)
作者からの返信
2017年 12月 24日 23時 17分 |
167センチで130キロは超肥満ですね。父親も肥満気味でしたが、より酷い状態です。麻原彰晃も弟子にはろくな食事をさせず、自分はパーコー麺やメロンなど好きに食ってブクブク太っていましたし。悪い独裁者の共通項ですね。金正男のほうがまだマシだったように思います。ここまで来ると斬首作戦でも武力攻撃でもやって、倒すしかないでしょう。まともな指導者じゃないですし。
作者からの返信
2017年 12月 24日 23時 16分 |
青森県は平均寿命が男女とも全国ワースト1位とのことですが、その原因は漬物やラーメンを多く食べることによる塩分の取り過ぎが一因だそうです。他にも運動不足、飲酒率・喫煙率の高さもあるそうですが、やはり塩分過多はよくありません。
作者からの返信
2017年 12月 24日 12時 17分 |
朝日新聞も昔は切って捨てんほどだったのが、今は迎合している始末。一方で産経や読売を何かと批判するようになっています。これでよく新保守だの真保守だの言えるものです。戦争論を絶賛した旧日本兵の方々は失望しているでしょう。もはやあの頃の小林よしのりとは完全に別人です。閉鎖的なネット空間に閉じ籠り、人知れず息絶える未来しか見えません。
作者からの返信
2017年 12月 12日 22時 56分 |
以前なら蓮舫も山尾志桜里も厳しく批判していたはずなのに、首を捻るしかない擁護ぶり。反自民・反安倍を拗らせて、野党でしかも女性なら全面的に支持するようになってますね。初期はまだ保守論客としてまともだっただけに失望しました。老いるとおかしくなってしまう人はいるものだとつくづく思います。
作者からの返信
2017年 12月 11日 23時 12分 |
「お花畑キャラ」としてあれだけ批判していたのに、今やコンビまで組む始末。「天皇制は廃止すべき」「拉致問題解決より北朝鮮との国交正常化を優先させるべき」「憲法9条を変えることは日本の国益に反する」こんなガチ左翼と歩調を合わせていること自体が、サヨク転向の証でしょうに。今、辻元清美を描かせたら美化して描くでしょう。同じ漫画家でも業田良家氏の描く、口を開けっ放しの何も考えていない感じの絵のほうがしっくり来ます。業田氏のほうがよほど思想に一貫性があります。
作者からの返信
2017年 12月 11日 11時 47分 |
今回ばかりは度が過ぎたと思います。エルサレムをイスラエルの首都と認め、大使館を移転する考えを示したことは、絶対まずい結果をもたらしてしまうでしょう。中東諸国はイスラエルの存在自体認めていない国がほとんどだというのに。タブーに切り込んだと言うより、地雷を踏んでしまったと言うべきです。朝鮮半島も中東もこの先が心配です。
作者からの返信
2017年 12月 08日 00時 12分 |
辻元清美に近づき、枝野幸男を支持するようになって決定的になりましたね。確実に左翼に戻っています。本人は「枝野こそ真の保守」だの「わしは新保守」だの言ってますが、呆れ果てます。20年前の小林氏が今の自分を見たら何と言うでしょうか。自分の思想が共産党や旧社会党のそれと同じになっていることに気づいてないんでしょうか。ミイラ取りがミイラになる、という言葉を連想します。
作者からの返信
2017年 12月 08日 00時 15分 |
確かにイタリアとオランダの予選敗退には驚きました。イタリアがワールドカップを逃したのは実に60年ぶり。ブラジル同様、出るのが当たり前と思っていました。オランダも同じですが、やはり若手が伸び悩み、世代交代が進まなかったのが最大の原因だろうと思います。フランスのように一から立て直すしかないでしょう。やはりイタリア、オランダが出ないワールドカップは面白味に欠けます。ただ次のカタール大会からは参加国が48に増えるそうなので、番狂わせは減るでしょう。アメリカや中国も出られると思います。
作者からの返信
2017年 12月 03日 23時 08分 |
ポーランドとは過去2戦して2勝。ただ15年前の親善試合以来対戦してないので、ほとんど初顔合わせですね。初戦のコロンビアは前回大会で大敗した相手なので、勝つか引き分けるかすれば波に乗って突破は可能だと思います。それにしても韓国は悲惨ですね。ドイツ、メキシコ、スウェーデンと格上ばかり。今回は辛うじて、ようやっと出られただけに勝ち点1すら奪うのは困難だと思います。また前回同様、泣き叫びながら床を転がることになりそうです。
作者からの返信
2017年 12月 02日 23時 28分 どうもポーランドとはサッカーでも他の競技でもスポーツでは縁がない国と思い今回の作品を書きました。そういえばこの作品でも日本とポーランドの組み合わせを書いたことは今回がはじめてか殆ど書いていなかった筈です。 |
こういう状況の時になぜ日本の話をする必要があるのかと、トランプ大統領も内心呆れ果てたでしょう。TPOを全く考えずに自分の気の済むように行動したいだけなのでしょうね。何か起こったら足手まといにしかならないと思います。
作者からの返信
2017年 11月 29日 22時 46分 |
ああいう場にああいう人を招くのが韓国なんですよね。アメリカには何の関係もないのに。例えるなら安倍首相がベトナムを訪問して晩餐会に出席したらライダイハンの人々がいて、安倍首相にハグしたようなものでしょう。ベトナムは間違ってもそんなことしないでしょうが。結局この国はどこかの漫画家と同じで、感情第一で動いて敵を作るだけですね。
作者からの返信
2017年 11月 28日 00時 18分 |
この人はかつて評価していた人も自分と意見が対立すると途端に手のひらを返して悪罵の限りを尽くしたり、逆に批判していたもしくは批判するはずの人を評価して持ち上げたりとコロコロ変わるから訳がわかりません。小泉純一郎氏が反原発に転じると、首相時代ボロクソに批判していたのに持ち上げたり、かつて安倍首相と対談し「この人にもう一度機会を与えてもいいと思う」とさえ言っていたのに、今は反安倍の急先鋒。こういう人がどうして不都合な歴史を隠したり改竄したりする人や国のことを批判できるのでしょうか?
作者からの返信
2017年 11月 28日 00時 17分 |
9・11にしろ東日本大震災にしろ、ネタが見つかったとしか思ってないんじゃないでしょうか?9・11をきっかけに反米を前面に出して描きまくったものの、マンネリ化し始めたところに東日本大震災による原発事故で「しめた、今度は反原発だ!」と新たなネタを発見したー。というのは穿ち過ぎでしょうか。結局この人は中立的な立場で物を見ることが出来ない性格なのではないかと思います。「戦争論」や「天皇論」を描いたころとは別人になってしまったとしか思えません。
作者からの返信
2017年 11月 26日 22時 53分 |
確かに最近は拉致のことも触れなくなったし、ミサイル発射に関しても何も言わないのにおかしさしか感じません。もはやネット内にしか支持者はいないように思います。単行本を出しても、かつてのようにベストセラーになりませんし。どう言いつくろうが、変節したのは間違いありません。
作者からの返信
2017年 11月 22日 11時 41分 |
それが描かれた単行本を持ってますが、「ビルが崩壊した際には『美しい…』という感想さえ持ってしまった」という文章には引きました。日本人を含む多くの人々がビルと共に崩れ落ち、地下には多くの消防士達が生き埋めになっているというのに。私もこの時、この人の思想はおかしくなり始めたんじゃないかと疑問を感じました。
作者からの返信
2017年 11月 19日 23時 10分 |
このハンバーガーが実は私の自宅近くにあるハンバーガーショップの物で驚きました。まだ行ったことがありませんが、食べに行ってみようと思っています。 この件でまたアンチ安倍と思しき面々が「なぜハンバーガーなど出すのか。和食でもてなすべきだろう」といちゃもんをつけていましたが、相手の大好物でおもてなしして何が悪いんでしょうか。却って自分を貶めてることに気付いてないんでしょうね。
作者からの返信
2017年 11月 19日 23時 09分 |
「台湾論」にはちゃんと朝鮮人のリーダーたちが内紛を続けていたせいで独立のチャンスを失ったこと、冷戦構造によって38度線での分断が決定的になってしまったと書いてあったのですが…。やはりここ10年くらいで変わってしまいましたね。反原発やAKB48への異常な拘りぶりに異変を感じ、距離を置きはじめました。反米をこじらせた挙句、また左翼に逆戻りしてしまったようです。本人は「新保守」などと自称していますが苦笑せざるを得ません。私のような初期ゴー宣を知る昔からの読者はほとんど去り、今支持しているのはかつての小林氏を知らない若者だけでしょう。
作者からの返信
2017年 11月 16日 11時 55分 |
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2018年 01月 21日 00時 35分