「ヘタリア学園」の感想

よしりん
よしりん
 
コメント
「台湾論」にはちゃんと朝鮮人のリーダーたちが内紛を続けていたせいで独立のチャンスを失ったこと、冷戦構造によって38度線での分断が決定的になってしまったと書いてあったのですが…。やはりここ10年くらいで変わってしまいましたね。反原発やAKB48への異常な拘りぶりに異変を感じ、距離を置きはじめました。反米をこじらせた挙句、また左翼に逆戻りしてしまったようです。本人は「新保守」などと自称していますが苦笑せざるを得ません。私のような初期ゴー宣を知る昔からの読者はほとんど去り、今支持しているのはかつての小林氏を知らない若者だけでしょう。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 その極端な反米でおかしくなったことをこれから書かせてもらっています、あの人当初は原発にも興味がなかったのですが。原発も沖縄も皇室も左翼そのままの主張で何処が保守だと思っています。