「外伝 銀河英雄伝説~新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)」の感想一覧

良い点 / 悪い点 / コメント
匿名既望
匿名既望
 
良い点
副題の「悪夢」に、最初は?となったものの、

>「……グリンメルスハウゼン艦隊が解体されなかったらどうなっていたと思う?」

素で「うわぁ……」という声が出た時点で、読者側の負けだな、と思った2013年のお盆休み。確かにこれは、悪夢だな……(遠い目
 
 
新月
新月
 
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まったく何という悪夢だ。 
戦隊英雄
戦隊英雄
 
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続きが気になります
グリンメルスハウゼン艦隊が解体されなかったのは確かに悪夢ですが、それ以上にとんでもない内容が待ち受けている予感が・・・・・・ 
谷雅の助
谷雅の助
 
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悪夢の中でのたうつココア少将・・・
続き、楽しみです。 
三田太兵衛
三田太兵衛
 
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更新お疲れ様です。

この悪夢が、史実だったら。ヴァレンシュタイン中将にミューゼル少将というミラクルが起きて居たかも知れないのか。

 
カズ
カズ
 
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更新お疲れさまです。
主人公はとんでもない悪夢をみたようですね。これも日頃のストレスの賜物かwこの夢に較べればミュラーの推測の方がましかも?
この攻防戦は色んなフラグがたちますが、どこまで回収しつつ生き残るか?
次回も楽しみにしています。 
居倉 高夫
居倉 高夫
 
良い点
まさに悪夢。
 
悪い点
夢おちが確定していて、尻切れトンボに為りかねないところ。
 
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おろそかに扱えられない軍首脳部に、やっかいごとを押し付けられたエーリッヒとナイトハルトに、戦場に出る邪魔をされたラインハルト、そして最大級のイレギュラーの相手をする同盟軍。グリンメルスハウゼン提督以外の全員の悪夢ですね。 
心障四文字
心障四文字
 
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悪夢 (その一)拝見しました。
タイトルを見た時「一体何の話だろう?」と首を傾げましたが
グリンメルスハウゼンという名前が出て、全てが理解できました。
確かにコレは間違いなく悪夢だw

この時点の主人公はお爺さんが皇帝の左手である事はおろか
皇帝がどのような人間かも知りませんから
どうやって窮地を乗り切っていくのか大変興味深いところです。

銀英伝のどん底ポジションといえばヤン・ウェンリーを連想しますが
エーリッヒがこの立ち位置にいるのは斬新で良いですね 
イルア
イルア
 
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まさか自分が妄想してた
苦労人だよエーリッヒ・ヴァレンシュタインが出てくるとは
ちなみに私の妄想ではミュッケンベルガーもラインハルトも思惑通り行かず、自由同盟も全員頭を抱えてます。
抱えてないのは…
グリンメルスハウゼンの活躍?意外としそう?も楽しみにしてます 
冬夏春秋
冬夏春秋
 
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悪夢 (その一)読みました!
ココア提督がどの話しよりも不憫すぎて笑えすぎる。
是非続きを! 
masa-aki
masa-aki
 
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更新ありがとうございます。
最新話を拝読しました。

外伝は久しぶりですね。本編のなかでもリューネブルクとオフレッサーの食事イベントやベーネミュンデ事件のバラのやりとりは大好きなので嬉しい限りです。
リューネブルクやオフレッサーには艦隊司令官としての華やかさはありませんが、戦士としての人間らしさが感じられて良いですね。勝者にも敗者にも物語がある。当たり前のことですが、そんな感想を抱きました。特にリューネブルクは経歴が複雑なためか悩みながら道を進んでいる印象が強いです。希望と夢ですか。未来、命、運命、ココア閣下に全てを賭けた甲斐がありましたね。

本編の更新も楽しみにしています。 
DD13
DD13
 
良い点
オフレッサー上級大将閣下は、将ではなく 最後まで 兵であろうとし、それを全うできた幸せな「兵」だったのでしょう。
 
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将の将であり、銀河の統一までを視野にいれているヴァレンシュタインには、オフレッサーとリューネブルグの二人の約束は、理解できない「男のロマン」なのでしょう。
しかし、”しかたがない”とそれを許す度量も備えているところが、元帥閣下の魅力です。 
YVH
YVH
 
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 今回は此方でしたか
更新、お疲れ様です。

 今回のお話を読んでいると、OVAでのロイエンタール元帥の臨終時のBGMが脳内再生されました。
半年…私見ですが勇者閣下が呼んだんでしょうね……

‘遅いじゃないか、リューネブルクよ‘

ヴァルハラでそんな事を思っているかもしれませんね。
リューネブルクは将来、この店に誰を連れてくるのでしょうね……

 次話の更新、お待ちしてます。 
谷雅の助
谷雅の助
 
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読みたかった後日談です。
ありがとうございます。 
戦隊英雄
戦隊英雄
 
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オフレッサー閣下、貴方のことは決して忘れません・・・ 
カズ
カズ
 
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更新お疲れさまです。
オフレッサーと親父の関係が素敵ですね。リューネブルクをのぞけば、彼のみがオフレッサーの唯一の理解者ではなかったのではないでしょうか?そしてリューネブルクは彼からオフレッサーの逸話を多く聞くことになるのでしょうか?
惜しい人をなくしましたが、亡命篇での金髪のいい親父ぶりやオフレッサーにも美しい夢をみてもらいたいなと思います
次回も楽しみにしています。 
異邦人
異邦人
 
良い点
帝国領侵攻の際はフェザーンへの仲介料が必要との話だったのに、今回は、同盟との直接交易の許可を得た事で身代金を全額手に入れても問題にならないであろう事。流石です。
 
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リヒテンラーデ侯ですが、原作では公爵になった際に帝国宰相になっていたような記憶があるのですが。実家に原作を置いてきてしまったので確認出来ないのが口惜しい。 
作者からの返信
作者からの返信
 
公爵、帝国宰相になっています。
おかしな点は直したと思うのですが、漏れが有ったら教えてください。 
hiidameg
hiidameg
 
良い点
素晴らしく、予想の斜め上に行かれた事。
 
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感服つかまりました。
黒姫は素晴らしい!
しかしアコギと言われるだろうなあ 
雷帝
雷帝
 
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イゼルローン要塞が再度奪われましたか……
今回はヤンにとっても想定外だっただろうから、原作のような「パスワードによる無効化」なんてのも組み込まれてないだろうな
そして、ヤンが奪回しようにも、キャゼルヌや将兵の家族らが大量に人質になってるようなものだから、下手に手は出せない……

同盟にしてみればイゼルローン要塞陥落したとはいえ、ヤンや重要な白兵戦力であるローゼンリッターをこき使ってたのは同盟政府だから下手に責任押し付けようとしたら自分に返ってくる上、そもそも帝国の侵攻が今後また確実な状況で、ヤンを処罰も出来ない
そして、帝国の侵攻があるなら、一刻も早く身代金を払ってでも兵士らを取り返さないといけない……
そして、身代金を払って返してもらう以上、黒姫一家に通行を許さないといけない、と…… 
パウル
パウル
 
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やっぱりアレはイゼルローン攻略だったのか。

後は、ヤンが取り返しに来る前に誰がイゼルローン防衛に行くのかが気になる。
のんびりしてると取り返されていそう。

オーベルシュタインは、自分が疑われる&犠牲になる場合のメリットとデメリットを計算した上でおとなしくしている印象です。


フェルナーの出番は?
 

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