良い点 / 悪い点 / コメント |
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「あの老人に領地を与えて軍から遠ざけろと言っています」 少将が大将を「あの老人」呼ばわりした挙げ句、元帥たる帝国軍三長官と国務尚書に命令口調とか、エーリッヒ、ブチ切れるにも程があるでしょ。 |
良い感じに皆振り回されてますね~!暗躍 グリンメルスハウゼンお爺ちゃまはエーリッヒのことをどう評価しているんでしょう。 陛下は華麗に滅びたいって願望を持ってるけど、お爺ちゃまは陛下自身の望みだとしても滅びずにすむ別の道が見えたらそちらに希望を残したいと考えるでしょうか。 しかし帝国の現状を考えると生半可な傑物では立て直すことは出来ないことも分かってるでしょうし…。エーリッヒに傑物以上になる可能性を感じたか? 高評価には違いないんでしょうが、どの程度の評価なのか気になります。 順調にフラグも立てているようですし、今後も展開が気になります |
それは、戦場に出るという事か……。いや、私の思い過ごしだ、卿は一言も戦場に出るとは言っていない。そうだな、グリンメルスハウゼン? 泣いてないで答えろ! 陛下の御名を出したのは拙かったか? いや間違ってはいない、老人を感極まらせるには必要だったはずだ。 そうだろう、ヴァレンシュタイン? ……ヴァレンシュタインは無表情に私を見ている。もしかすると私を責めているのか? 皆が勝利に沸き立つ中、天国から地獄に突き落とされた私だけが、いや私とヴァレンシュタインだけが喜べずにいた……。 その時の、彼の表情は・・・コレだろうな。 ( ──―── _____ ─―─── )ジー・・・ |
更新お疲れさまです。 どう考えても元帥府が開かれて主人公達が益々やられる未来しか想像出来ないw これって実は皇帝主従が見ている美しい夢なのかも?そうなると主人公達が足掻けば足掻く程思う壷になるような? 次回も楽しみにしています。 |
私には見える! グリンメルス元帥府に呼ばれて爺様の介護をする、ココア大将閣下と鉄壁中将閣下の疲れ切った姿が!…なんちゃって。 |
更新お疲れ様です。 うわー!ココアさん、アスターテフラグ立てたよー! 撤退できすに、各個撃破するしかない、という未来しかみえてこない。 問題は、同盟が出す戦力が、誰かですな。 原作でいえば第三次ティアマト会戦だから、来るとしたら5 10 11 4 6 だけど、6は欠番、7 8 9 と後一個艦隊は再編成中、ロボスが司令長官だとしたら、ライバルに成り兼ねない、5 10 12 は避けるか、残りは、1 2 3 4 11 という結果に。 どっちが来ても、悪夢だけど、お爺ちゃんが、元帥になりそうだ! |
>五十歳を超えた樽みたいな腹をした女 >そっちは皇帝のプライベート >ラインハルトの関係が気になる この人は間違いなく「皇帝の闇の左手」関係者!! エーリッヒ君、もう完全にマークされちゃってますね。合掌 >一個艦隊、二万隻 我々は撤退する これは間違いなく素直に撤退できないフラグ!! 美しい夢におけるブラウンシュバイク公爵家を継ぐための最終テスト時のように ひたすら辛抱強く耐え抜いて勝利しなければならない雰囲気がムンムンと伝わって来てしまう。 あの時はメックリンガー等実力のある軍人を数多く登用できていましたが、今回は………… 続きを楽しみにしております |
何故かラインハルトがいる予感。 |
爺様達による悪夢は、まだまだ序章に過ぎないのかな?w クリスマスとかバレンタインとか宗教が終了しても残ってそうですね。 ケーキを食べるとかチョコを贈るとか所詮商品の売り上げ伸ばすのに宗教的な行事等に合わせた形なだけに 商業が存在する限り形は変わっても企業が美味しいイベントを手放すとはって処なのかな。 |
本当の悪夢はこれからだな…… |
居眠り提督と陛下が組んで絶賛暗躍中ではないでしょうか? 間違えなく周りの人間の反応を楽しんでることでしょう。 今回はタメで次回にどうオチがつくのでしょうがいろいろ伏線がありそうなので楽しみです。 |
グリ爺「あの子狸(エーリッヒ)め 何もわかっとらん! あれでは悪目立ちして周りから潰されるばかりだ。あれでは真の陛下の帝国の藩屏となり、御宸襟を安んじる事など出来ぬ。ここは一つ手元で揉んで、隠れることを教え込まねばなるまい」 而して、エーリッヒ君の憲兵隊配属とグリンメルスハウゼン領統治府出向でグリ爺ちゃんの地獄の特訓ルートかな ナイトハルトも道連れかな 南無阿弥陀仏 定めじゃぁ~ |
今回の遠征で一番「悪夢」を感じたのはエーリッヒではなく、実はミュラーだったのかなと思いました。 ココアの人は原作知識という反則武器を持っているため、自衛手段が取れますし そんな主人公にグリンメルスハウゼン艦隊へと引っ張られたのが鉄壁様だったので。 丁度、戦争を取ったら何も残らないラインハルトが遠征に志願していることなので 居眠り御爺ちゃんと組ませれば主人公としては万々歳なのでしょうが 如何せん「悪夢」ですから、グリンメルスハウゼンからは逃げられない!? 続きを楽しみにしています |
この世界(この時代)にクリスマスを祝う習慣はあるのでしょうか? 13という数字が「既に滅び去った古い宗教の開祖が13人目の弟子に~」とか書かれていますし。 地球に統一政府が誕生するまでに、既存の宗教がほぼ消え去ったのでは。 |
グリンメルスハウゼンは本命ミュラー、対抗エーリッヒと優秀な暗部総括者候補の後進育成に集中するでしょうし、皇帝に話を通しているでしょう。 帝国首脳部とエーリッヒの苦悩は続きそうです。 領地を与えた場合、グリンメルスハウゼンは補佐官にエーリッヒ、ミュラーを指名して首脳部は安寧の為、両者を生贄に捧げる事はあるかもしれない。お爺ちゃんからすれば誰にでも分かる鋭さを持ち隠す術を知らないエーリッヒをグリンメルスハウゼンは歯痒く思っているかもしれない。暗部にするにしろ宰相にするにしろ、今のままでは敵を作りすぎ早死にしそうです。壊し屋のラインハルトと違いエーリッヒは短時間で捨てるには惜しい才能ですし、お爺ちゃんの方もココアの扱いに困っているかもしれない。 |
>ヴァレンシュタインは無表情に私を見ている。 冷や汗をかいている元帥が見ものです。氷のような冷たい視線をココア閣下は元帥に送っていたことでしょう。 『そこでしくじるか?えっ 後はそっちで何とかしてください これ以上 お荷物を押し付けナイデクダサイ!!!』と、副音声が元帥の頭に響いたことでしょう。 |
帝国の爺様sにとっても悪夢と化したかww さて、呼び出しの理由は何なのやら…… |
そろそろ同盟側のグリンメルスハウゼン評価を見たい気分になってきましたね。 ヤンがどれだけお爺ちゃんを的外れな過大評価してるか見てぇw |
更新お疲れさまです。 何気に視点が初めてかもしれない元帥ですが、柄にもないことをした報いなのか梯子を外されてしまいましたねw 主人公もこれに精神が持たなかったのでしょうね。それでも必死に打開策を打ち出しましたが、上手く生きそうになく 悪夢が続きそうな予感が? 次回も楽しみにしています。 |
あの老人が元帥、悪夢だ&悪夢以外の何物でも無いな by軍務尚書 コメント やはし倒れたか、エーリッヒ君 戦争終結後だったのが不幸中の幸いでしたね おまけにシュタインホフ元帥閣下との和解フラグがたったようで、爺連合結成が本編もとい美しい夢よりも早まりそうな感じが・・・ |
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2013年 08月 20日 18時 22分