「剣の丘に花は咲く　」の感想一覧

良い点 / 悪い点 / コメント
すぷーきー 2012年 10月 19日　00時 02分  詳細 良い点 にじファンの続きｷﾀｰと思ったら直ぐさまその続きが！ありがたやありがたや 「え」 「あ」 に2828。ご馳走さまです   コメント ふと思ったのですが、エルザのハーレム入りはなしですか？  作者からの返信 2012年 10月 20日　14時 03分  　感想ありがとうございます。 　エルザ……ですか……あのロリっ子吸血鬼……う～ん、今のところちょっと予定はありませんね。ですが、予定は未定とも言いますし、期待しないで待っていてください。 　……多分無理かな？
Gardnia 2012年 10月 18日　20時 40分  詳細 良い点 にじふぁん時代からまってた最新話!!続きを楽しみにしてます。   コメント これは同時進行で前書き・後書きのシロウとアンリエッタの戦争を執筆ですね。  作者からの返信 2012年 10月 18日　22時 17分  　感想ありがとうございました。 　これからも頑張りますっ！！
鳥もち 2012年 10月 18日　14時 08分  詳細 コメント またまた王家を乗っ取ったか、あのメイド（笑） この時だけ、アンリエッタはできた娘だったのに・・・ あれれ～、あとがきで壊れてら  作者からの返信 2012年 10月 18日　22時 17分  　すみません……これからも気を付けます。 　これからもよろしくお願いいたします。
ワインレッド 2012年 10月 18日　07時 11分  詳細 コメント 誤字報告 ＞シエスタはそう言い放つと、白いウェディン グドレスを翻すと大臣達に背を向けて歩き出し た。 またもやシエスタが・・・ コルベール先生ニアピンですか。やりますね 士郎。君はシエスタやシエスタ母、ロングビルに迫られていたじゃないか いつからフィギュアフェチになったんだぁ！ 僕が一番フィギュアを上手く作れるんだ！(笑)  作者からの返信 2012年 10月 18日　22時 16分  　う～ん……何故だがシエスタと書いてしまう？　まっまさか操られてるっ！！？？　なっ、何て恐ろしい子……すみません嘘です……馬鹿やりました。ご指摘ありがとうございました。
kuuzya 2012年 10月 18日　02時 35分  詳細 コメント 誤字報告 土くれのフーケ編 幕間 破壊の杖 このとおり事件は解決したことじゃし、予定どうり執り行うぞ」 どうり→どおり（通り）  作者からの返信 2012年 10月 18日　22時 13分  　ご指摘ありがとうございます。 　とても助かります。 　これからもよろしくお願いいたします。
鳥もち 2012年 10月 15日　22時 10分  詳細 コメント 本編以上に、まえがきの悪ふざけがおもしろい状態（笑） 実際面白くしづらいシーンですけどね ひどい誤字発見・・・・ シエスタは王女にクラスチェンジしたようです（笑） 誤字場所： 「どうしましたかシエスタ、元気がないようですが？」 「母様」 　　アンリエッタは、涙に滲む目を母后に向けると、母后に駆け寄りその膝に頬を埋めた。  作者からの返信 2012年 10月 18日　02時 23分  　感想ご指摘ありがとうございます。 　確かにクラスチェンジしすぎました……早速改稿いたしました。 　これからもどうぞよろしくお願いいたします。
ワインレッド 2012年 10月 15日　22時 03分  詳細 コメント おまけにひとこと(笑) 面白いので続けてほしいですね ただ、士郎はロリコンの素質？持ってるけど 守備範囲が広すぎるだけだから じゃないと桜とか悲惨すぎですよ  作者からの返信 2012年 10月 18日　02時 21分  感想ありがとうございます。 そうです！　士郎は守備範囲が広すぎるだけなんですっ！！ もちろん桜も士郎のどストライクですっ！！
げんじー 2012年 10月 15日　21時 02分  詳細 良い点 士郎さんは天然ジゴロですねーｗ 面白かったです   コメント 気になったので。第五話竜の羽衣で、佐々木さんはシエスタのひいおじいさん→シエスタ母は佐々木さんの孫。「あの人」は佐々木さんの孫。二人の関係は腹違いの姉妹ではなく孫同士なので従姉妹だと思います  作者からの返信 2012年 10月 15日　21時 22分  　感想ご指摘ありがとうございます。 　確かにご指摘通りなので、従姉妹に書き直しました。 　これからも感想ご指摘お願いします。
根黒宅 2012年 10月 15日　03時 00分  詳細 コメント 前書と後書が色々とぶっ飛び過ぎなんじゃないかなwww  作者からの返信 2012年 10月 15日　08時 02分  　ぶっ飛びです。ブレーキを踏まず書きました。
無限の夜 2012年 10月 14日　18時 57分  詳細 コメント 続けて問題ないです。  作者からの返信 2012年 10月 15日　08時 01分  　続けましょうか。
高機動型武御雷 2012年 10月 14日　03時 16分  詳細 コメント 痴女が覚醒して紙の理性が突破されたら今度は士郎のナニが覚醒するんですかね？（爆 ）  作者からの返信 2012年 10月 15日　08時 01分  　感想ありがとうございます。 　紙の理性が切れた時……士郎の○○が覚醒するっ！！　……R十八になるかも……どうしよ？
鳥もち 2012年 10月 13日　12時 42分  詳細 コメント 痴女の覚醒、紙の理性ｗｗｗ むしろ、女性モンスターを襲い返しそう  作者からの返信 2012年 10月 15日　07時 59分  　感想ありがとうございます。 　実際士郎の理性はどのくらいなのだろう？
ワインレッド 2012年 10月 13日　07時 34分  詳細 コメント 士郎の経験豊富ですね(笑) いかせてませんけど・・・ 実は私の中で応援してるのは 一番シエスタ 二番ロンクビル 三番ルイズだったりします 正攻法で行け！www 執筆頑張って下さい  作者からの返信 2012年 10月 15日　07時 58分  　感想ありがとうございます。 　シエスタの攻めはまだまだ続きます。 　頑張ります。
すぷーきー 2012年 10月 12日　17時 35分  詳細 コメント はじめまして、いつも楽しく読ませていただいています。 始祖の祈祷書編の一話の次が三話になっています。 確か以前は、食堂の『あ〜ん』はキュルケの話からだけでなく、実際に描写があったような気がするのですが、カットされたのでしょうか？私の記憶違いでしたら申し訳ないです。 デレルイズもハンターシエスタもマチルダもキュルケも皆可愛いので更新が楽しみです。これからも応援しています！  作者からの返信 2012年 10月 12日　20時 38分  　ご指摘ありがとうございます。2話が下書き状態になっていましたので、今投稿しました。話しが前後してしまいますが、すみません。 　感想ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
ワインレッド 2012年 10月 12日　07時 51分  詳細 コメント シエスタ可愛いですねぇ 実はかなり好きでシロウと合う人かなぁなんて 思ってたんですよ(笑) やっぱりシロウですかね なんだか皆の気持ちに気付いても一人は選ばず皆一緒にいよう みたいな感じしますね 私はそっちも好きですが  作者からの返信 2012年 10月 12日　20時 34分  　ありがとうございます。 　この士郎は、とある事情で女性へのガードがかなりゆるくなっていますので……そろそろやばいかな？ 　今『誓約の水精霊』編を書いていますが……あ～……十八禁指定にしたほうが……い、いやっ。な、なんでもありません。 　これからもよろしくお願いします。 　感想ありがとうございました。
高機動型武御雷 2012年 10月 12日　02時 56分  詳細 コメント これは2話ですか？3話ですか？  作者からの返信 2012年 10月 12日　20時 30分  　……やべ……今気が付きました。2話が下書きのままでした。今投稿しました。 　ご指摘本当にありがとうございました。
根黒宅 2012年 10月 12日　01時 09分  詳細 コメント なんかシエスタもルイズもイケイケ状態のようだがwww 士郎もなかなか初心な反応をするね。既にそれなりの経験もあるだろうに。  作者からの返信 2012年 10月 12日　20時 29分  　この士郎は経験豊富ですが、女を手玉にとるタイプよりも手玉にとられるタイプだと思いますので、こんな感じでいこうかと思います。 　感想ありがとうございました。
三崎カイト 2012年 10月 12日　00時 03分  詳細 コメント 調子乗ってエクスカリバーの真似をしたのが恥ずかしい(//∇//) 申し訳ないm(_ _)m  作者からの返信 2012年 10月 12日　20時 27分  　いえいえとんでもないです。いつも感想ご指摘感謝しております。これからもよろしくお願いします。
鳥もち 2012年 10月 11日　23時 07分  詳細 コメント 下記の修正報告はしなくていいかと・・・ ふれ（おふれ）って単語を知らんようだ  作者からの返信 2012年 10月 12日　20時 25分  　平仮名で書いたので分かりにくくなっていますので『触れ』に変えておきます……反対に分かりにくくなりますかね？
三崎カイト 2012年 10月 10日　22時 46分  詳細 コメント 「ヴァカめ! !　仕方がない。この私が直々に私の武勇伝を教えてしんぜよう。 私の武勇伝は19世紀後半から、一世紀の時が流れた世紀末のことだった～省略～ぐだぐだ、ぐだぐだ～省略～そして私はあるひとつの物語に出会った～省略～そこで私は彼に一つの言葉を残した…『「ふれ」ではなく、「それ」であると』これが私のまもってもらいたい1000の項目のうちの854番目の項目だ」  作者からの返信 2012年 10月 12日　20時 23分  　あ～……そこですか、すみません分かりにくくて。そこは御触書のふれなので誤字ではありません。分かりやすく『ふれ』を『触れ』に変えておきます。

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