良い点 / 悪い点 / コメント |
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救いにいく。英霊エミヤの生前の理由と同じ、しかし この士郎は恐らく全く違う想いを持っているのでしょう。 誰かを待たせて、一人でいくことにかわりないとしても
作者からの返信
2013年 04月 25日 22時 12分 救いにいく。 味方も敵も……そして……。 そのために士郎は強くなった。 七万対一の戦闘シーン……上手く書けたらいいんだけど……。 |
更新お疲れ様です またこの落ちかwww しかし本当みんな落ちていくなぁw ヤマグチノボル氏の件は本当に残念でした ご冥福をお祈りします では次の更新もがんばってください
作者からの返信
2013年 04月 19日 21時 33分 ……またこのオチです……すみません(´Д`;)ヾ ドウモスミマセン まっ、まあ……これから気をつけます……。 が、頑張ります……。 |
更新お疲れ様です。 策略と分かっていても、為す術なく休戦を呑むしかない実情(><) 無情な戦争に国を挙げて貴族や民たちを動員したアンリエッタに国王としての心構えを諭すマザリ-ニ(><) 果たして、彼女の孤独を『彼』は癒す事が出来るのか? 一方で、街の復興に陰ながら力を貸す士郎(^^;; なでポ発動ww ルイズの疲れた士郎を癒す手段が斜め上の大暴走w 黒髪二人も参戦で、狂瀾の宴へww 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 04月 19日 21時 31分 士郎のなでポですが……実は設定みたいなのあります。 それを説明するのは、まだまだ先になりますが、それがこの士郎の女の扱いの上手さの理由の一つです。 感想ありがとうございました。 |
ヤマグチノボル氏に追悼の意をここに表します。 さて、久しぶりに士郎を見た気がします。亜人をことごとく斬り倒していく強さ、その命を想い元気を無くす姿、助けた五軒以上の家の娘を落とす天然ジゴロ、流石ですね。 シエスタ来たーーーーー!!!!ジェシカも(笑) 分かる親父スカロンwww このあと三人が悶えることは想像にかたくないですね(笑) アンリエッタ・・・その苦悩をコトミネが知れば悦ぶでしょうww 士郎ならアルトリアとの経験からアドバイスできるのかな? 未完作品となったゼロマですが、この小説、独自展開でも続けて欲しいです
作者からの返信
2013年 04月 19日 21時 26分 未完成となった原作……とても残念です。 『剣の丘に花は咲く』のゼロ魔編は必ず完結させてみせます。 |
この作品の原作である『ゼロの使い魔』作者、ヤマグチノボル氏が去る4月4日に亡くなられたそうです。 去年41歳。 謹んで哀悼の意を表します(TT) がん闘病を公表して以来、一時は良くなったとの話も見受けられた中、代表作である『ゼロの使い魔』完結に至らなかったことは慚愧に堪えず、また心残りは如何程であったかと、悼みます。 氏の志を幾らかでも、この作品を完結させることによって伝えられるよう頑張って下さい!
作者からの返信
2013年 04月 14日 04時 28分 知りませんでした。 自分の好きな作家が亡くなるのは、何時も辛いです……。 ゼロの使い魔編の終わりは考えていますが、本当の終わりを読むことは永遠にできなくなったのは、とても、本当に残念です……。 本当に、本当に、残念です。 |
更新お疲れ様です。 本編そっちのけで、『士郎弾劾裁判』のほうが気になるww 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 04月 14日 04時 18分 そうですね……続き……機会があれば書いてみようかな? 面白そうだし……。 |
この展開…… さすが女たらs…ゲフンゲフン、正義の味方のシロウさんだぜ! サイトとは踏んできた場数が違いますねw 金髪で貧にゅ…いや、巨乳じゃないfateキャラというと某腹ペコさんしか思いつきませんが… 金髪の妖精二人いた、ということは期待してもいいのでしょうか。 期待してもよろしいのでしょうか!? 大事なことなので二回聞きました。
作者からの返信
2013年 04月 14日 04時 17分 ふふふ……ネタバレになるので、あまり大きな声では言えませんが、期待していてくださいと言っておきましょうか……ふふふふ……。 |
贖罪の炎赤石 第六話 学院に伸ばされる手 にて 誤字報告 「おお怖い怖い……まあそんなことはどうでもいい。オレたちの要求は簡単だ。まずはお前たちの女王様であるアンリエッタを「読」んでもらおうか」 ここは 呼んで かと
作者からの返信
2013年 04月 10日 05時 25分 書き直しました。 遅くなってすみません(´Д`;)ヾ。 同じ文章で返信ごめんなさいm(__)m。 |
更新お疲れ様です 学園の方は無事に解決しましたね 遺恨などまだあるかもしれませんが しかし士郎の方では令呪が…? では次の更新もがんばってください
作者からの返信
2013年 04月 10日 05時 23分 士郎の令呪は……何を示しているのか……それは……。 |
贖罪の炎赤石 第三話 士郎危機一髪!? にて誤字報告 「ルイズは今、中庭にある池に浮かぶ小さな小舟の上にいます。逃げる準備はわたしが整えますから、シロウさんはルイズと一緒に「白」の外に出てください。街道に馬車を用意しておきますから」 ここは 城 かと
作者からの返信
2013年 04月 10日 05時 21分 書き直しました。 遅くなってすみません(´Д`;)ヾ。 |
幕間 待つ女 待たない女 にて誤字報告 あの化物の剣のような爪でやられたのだろう。五つの深い傷跡から、「地」が止めどなく溢れ出している。 シエスタ似の女性は、自分の服を破ると、士郎の傷の応急手当を始めた。 ここは 血 かと
作者からの返信
2013年 04月 10日 05時 21分 書き直しました。 遅くなってすみません(´Д`;)ヾ。 |
キリツグ…実はヤリ手だったのか…?(感動を自分で台無しにしてしもうたww)
作者からの返信
2013年 04月 10日 05時 19分 まあ、実際あの人はヤってますしね。 |
ヒサウ、親子二代に渡って同じ出会いをし、同じように付き合い、別れたのでしょうか。 士郎は多くの経験をしたのですね。一人ではなく
作者からの返信
2013年 04月 10日 05時 16分 ヒサウの話はそのうち書く予定ですが、それが何時になるかは未だ予定はたっておりません。 そして、その通りヒサウだけじゃなく、士郎は様々な経験をしています。 それも、ちゃんと書く予定です。 …………予定は…………未定…………なんて/(^o^)\……ハハハハ………う、嘘ですよ。 もちろん書きますよ……多分……きっと……。 |
更新お疲れ様です。 彼女が士郎にどう影響を与えたのか興味深いです・・・・ やはり自問自答で鬱々しているところを凛に『喝』を入れられるかなぁ(^^;; 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 04月 10日 05時 12分 そこのところは、その内書こうと思っていますが、それが銀の降臨祭に書くかは……ちょっと分からないです。 |
コルベールたちは今は丸くおさまったのかな? 士郎に令呪がある、つまりサーヴァントと契約状態であるということですね。 この先士郎君ある意味暴走?(笑) 頑張ってください
作者からの返信
2013年 04月 05日 01時 18分 一応は落ち着いたといった感じですね。 士郎は……ふふふ……どうなるんでしょうか……ね? |
思い入れが伝わってきます。 …今のそのままをぶつけてみてください! それを読んでみたいです♪
作者からの返信
2013年 04月 05日 01時 17分 ぶつけますよ~~! ぶつけちゃいますよおおおおお!! |
「エピローグ 兆し」が「ゼロの使い魔編」の一番最初に入ってますが……。
作者からの返信
2013年 04月 05日 01時 17分 早速直してみようと思いますが……マイページではちゃんとなってるんですが……どういうこっちゃろ? |
誤字報告 「そう、嘘だした。疫病など発生してはいなかった。あれは只の『新教徒狩り』でした……」 嘘だした☓ 嘘でした〇 コメント 更新お疲れ様です。 双方共に万感の思いを胸に秘め・・・・ アニエスを保護したくだりは無いのですね・・・・ 一方で意味深な、士郎の令呪の名残・・・・ 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 04月 05日 01時 16分 早速訂正しました。 士郎の発言……ちゃんと理由はあります。 次回はプロローグですが、意外な人の名前が出てきますよ。 |
更新お疲れ様です コルベール先生もマチルダも良い仕事してますねー 二人ともかっこよかったです では次の更新お疲れ様です
作者からの返信
2013年 04月 03日 21時 55分 次のエピローグが終われば次は遂にあのシーンがある話が始まります。 |
コルベール先生のかっこよさが出てきたかな?
作者からの返信
2013年 04月 03日 21時 54分 コルベール先生……苦み走ったいい男……? |
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2013年 04月 19日 21時 50分