良い点 / 悪い点 / コメント |
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随分前にシホの起源について質問した者ですが 『無限の剣製』と『探究心』を 混合した感じでありましたよね。 この場合、シホの起源の『無限の剣製』の 能力は上がってるのではないでしょうか シホの宝具は、なのは達の世界に来た事で ほとんど劣化していない事は、 この作品を読んでいて理解しました。 そこにシルビアの起源である『探究心』が加わる事で シホの魔術である『無限の剣製』の宝具達の能力は さらに真に迫る事が出来るように 為ったのではないでしょうか 理由は他にもあります、それはシルビアはかつて 『創造物資化 』と言う魔法を手にしましたね。 それはシホとは違い根源に直に触れたと言うこと 神秘に対することでは、シホを遥かに超えていませんか。 そして根源に触れた事で数多な知識を 得たのではないでしょうか その影響はシホの魔術にも与えたのではないでしょうか 例えば根源の中には宝具に関する知識があるとか まぁ何と言いますか。 例えで私が出した結論ですので 余り気に為さらないで下さい。
作者からの返信
2014年 05月 03日 20時 00分 うーん…そこまではないと思いますけどね。 別に宝具は作ろうとして作れるわけではないですから。 人々の想いや願いが過去の歴史や功績と結びついて初めて宝具になるわけでして。 だから残念ながら宝具の情報はありません。 |
前から聞きたかったのですが。 なのはとシホは事実上どちらが姉になるのですか この作品を読み始めた頃から、とても気に為ります
作者からの返信
2014年 05月 03日 19時 55分 そうですね。正式にはシホは後から入ってきたのでなのはの妹ということになりますね。 まあ、別に二人はどちらかとかは気にしていませんけどね。 |
質問です、なのは達の世界には神秘の力や人々の思いの力は fateの世界に比べ多い方なのですか。 何と言いますかシホが真作を創る際に、 世界に有る神秘の力や思いの力を、世界に語りかけてみては 如何でしょうか。 幸いシホは今、アルトリアとユニゾンしていますので 一緒に世界に語りかければ力をかしてもらえるかもしれません 何と言いますか空に聖王のゆりかごが飛行している状態なので シホ達がいる世界は、ある意味とても危険な状態です。 そもそも聖王のゆりかごは、世界を滅ぼしかねないので もしかしたら世界もシホに力をかしてくれるかもしれません。 失礼なことを書いてすみません 今後も、この作品を読んでもよろしいでしょうか。
作者からの返信
2014年 05月 02日 19時 19分 いいところに気づきましたね。 世界からの語りかけはしたいんですよ。 ですがアラヤには善悪の感情はないんですよね…。 ただ世界の危機に対して抑止力を働かせるだけで。 ですからシホに非情な語りかけをするつもりです。 別に読むな、とかなんて言いませんから安心してください。 むしろ私の拙い文を読んでくださりありがたいです。 |
以前、プリズマイリヤとなのはのコラボ作品の事で 考案した者ですが、シホがイリヤ達と出会った場合 ある意味、喜びと同時に不安が過るのでは ないかと思います。 だってシホがカレイドステッキのマジカルルビーと出会うと 言う意味でもありますから、 あの、ふざけた性格をシホが見たら 顔色を悪くするんじゃないかと不安です。 まっルビー達は珍しい存在と出会ったと思うじゃないかと 思います。 だから、この作品でイリヤとなのはのコラボ作品を するのであれば 別の意味でも続きが、とても楽しみです。
作者からの返信
2014年 05月 02日 19時 01分 そうですね。ルビーにはトラウマを植え付けられていますからね。 でも、このプリヤのルビーは原作より力はないですからなんとかなる、かな…? |
今回の戦いでシホは答えが見付かると良いですね。 それから此れは独り言ですが シホの『大切なもの達を護る正義の味方』と言う意思は ある意味シホは、 もう独りではないと言う意味にも為りますね。 シホが誰か大切なものを護ると言う意味は同時に 護られ側もシホのことを護ると言う意味があると思います。 だから、シホもその事に気付けばあるいは こんな、かたぐるしい話をして すみません今後も続編を楽しみにしています。
作者からの返信
2014年 05月 02日 12時 23分 この正義の味方は守り守られ精神ですから、エミヤのように一人で駆け抜けることはないでしょう。 |
質問です アルトリアの『約束された勝利の剣』は どの様にして、誕生しましたか? 教えてもらえませんか。
作者からの返信
2014年 05月 02日 10時 08分 人々の「こうであって欲しい」という想念が星の内部で結晶・精製された神造兵装であり、最強の幻想(ラスト・ファンタズム)。 聖剣というカテゴリーの中において頂点に立つ。 元々は星の触覚である精霊「湖の乙女」の手で管理されていたが、一時的にアーサー王に委ねられた。 と、公式にあります。 こんな回答でよろしいでしょうか…? |
感想欄の内容を読みました。 以前から思っていましたが シホの大魔術である無限の剣製は 何れシホがオリジナルの剣を創ると言うか 何と言いますか、この作品を読み返しいく度に思ったのですが真作を創るための練習みたいに近頃 つい考えてしまいます。 ある意味可笑しな事ですね。 ですが、この様に考えてしまう理由は それは何れシホが自身の答えが真作を創るのに 関係ありそうな感じがします。 何と言いますかシホの答えは既に出ている気がします 「大切なもの達を護れる正義の味方」と言う答えが 出ている気がします。 もの凄く長い文章を書いて、すみませんでした これからも、この作品を日々楽しみにしております。
作者からの返信
2014年 05月 01日 22時 05分 全てを救う正義の味方から大切なもの達を護れる正義の味方に変わった時点で信念を曲げているわけですからね。 普通の人並みの感情を手に入れたのですから固有結界にも変化は起きているかもしれませんね。 そして無限の剣製のさらに延長線上の答えの先に真作の剣が待っているかもしれない、とうう感じですね。 |
この作品の小説を読み返しながら思ったのですが シホはまだ、ほんの少し未熟な ところがありますが既に戦いに関しては一流だと思います。 私は、ちょっと前にシホの武器のことで 真作に関して質問した者ですが シホは案外、自分自身が気付いて無いだけで 既に真作を創れるにまでに 成長しているのでは、ないでしょうか。 何と言いますか既に英雄と呼ばれる位まで 彼女は気付いてませんが成長してませんか? こんな変なコメントを書いてすみませんでした。
作者からの返信
2014年 05月 01日 17時 45分 英雄視されるのはJS事件を解決してからですかね。 原作より少し難易度を増す予定ですので。 |
更新お疲れ様です。 万感の思いを込め、シホが放った『一矢』は思いもよらぬ破壊力を示し(^^;; 本編では孤軍奮闘のヴィータに心強い相棒が同道^^ 一方でシホはディエッチと相対すも、なのは以上に一蹴(^^;; (『この女本当に人間か?』みたいなセリフ欲しかった(><)) 遂に玉座の間に到達の彼女だが・・・・ 無残なオリヴィエ、そして『冥王』と化したなのは<(`^´)> メガ姉も知らない、シホ&アルトリア&ネロ&イリヤ&シルビアと、5人の力を合わせて、ヴィヴィオの元へ返すべく奮闘へ!! 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2014年 04月 30日 23時 30分 カラドボルクはかなり強化しました。 連発したらゆりかごも危ない!? ディエチにはそんな感じのセリフを言わしたかったんですけど喘いでいて無理だった感じです。 そして冥王化。…たまっていた反動が来ましたね…(汗)。 シホはこんなに体に一つになっているんですよね。 まるでスパロボのSR○のごとく。 |
お疲れ様です。更新早かったですね。 シホちょっとヤバイ状態でなのはと戦闘開始ですね。 あの隻眼の魔術師や英霊モドキの集団が“いつ”、“何処”から出て来るか気になりますね。あのドクロ集団やキャスターの結界を斬った者、ダブルセイバーと戦ったヤツは誰と戦うのかまだ予想出来ないし、気になりますね。士郎や地上に残っているサーヴァント組が居るでしょうけど、誰が誰と戦うのかまだ分かりませんね。 もしフォワード組が数の子に勝っても、魔術師一派に襲われたら…………………わぁ、結構ぴーんち………
作者からの返信
2014年 04月 30日 23時 33分 最低でも隻眼の魔術師は出ると思います。 ですが、他は拍子抜けかもしれない感じになるかもですね。 地上本部襲撃で顔出しをしただけだったり…。 まだまだ彼らの出番は序盤戦です。 |
数時間前、シホの生き方が剣みたいですね。 と質問した者ですがシホが何れサーヴァントになると シホの、その生き方が宝具になってしまいそうですね。 それから別の質問ですが、前から気になっていましたが オリキャラの双子のランとレンに ついてですが弟のレンには恋人候補がいるのに 姉のランには恋人候補はいないんでしょうか? それからシホのラストフォルムの能力公開 とても楽しみです。
作者からの返信
2014年 04月 30日 20時 54分 ですがさすがに生き方だけで宝具に昇華するものはないと思いますよ。 それとランとレンは双子ではなく一歳離れていますから。 今の所はいないですかねー。ViVidででればいいのですが…。 |
ふと、あれっと思ったのですがシホが本格的に 上位クラスの宝具を使用するのって かなりと言いますか凄く久しぶりじゃないでしょうか。 それから宝具の偽・螺旋剣だけで 聖王のゆりかごを貫くなんて シホとなのはの戦いが本格的に始まったら ゆりかごは、戦いが終わるまで無事で済むのでしょうか と言うかシホは、 これからラストフォルムを発動するのですよね。 大丈夫ですか? 変な事を質問してすみませんでした。
作者からの返信
2014年 04月 30日 18時 11分 まともに使ったのはティアナの時のフルンディングですね。 ゆりかごは最後までは大丈夫だと思います。 最後までは、ですがね…。 魔力は大丈夫です。 足りないなら他から持ってきて補うのが魔術師の基本ですから。 伏線はばら撒いてありますしね。 |
クアットロは殺されはしないだろうけど、つかまったらトラウマに残るほどのキッツイOSHIOKIが待っていそう、どんな目に遭うかはまだわからないけど………確実にシホの本気の恐怖は刷り込まれるだろう
作者からの返信
2014年 04月 30日 15時 07分 クアットロはゆりかごを貫いたカラドボルクを切り札と勘違いしていますからねw まだまだシホの切り札はあるというのに…。 ぜひ、「ひ、光が…!?」とかネタセリフを言わしたいです。 |
何度も、この作品を読み返していますが シホは、ある意味一本の剣のようですね 固有結界である無限の剣製を使用するのを観ると印象が 解り辛いですが、よく観ると生き方が まるで一本の剣ようです。
作者からの返信
2014年 04月 30日 15時 09分 そうですね。『大切なもの達を護れる正義の味方』になってからはそれをまっすぐ貫いていますからね。 |
感想欄、読みました成る程別物ですか。 まぁ、何と言いますか感想欄を読んで気付いたんですが シホの魔術の無限の剣製は性質上、 魔術の中で最も魔法に近いですよね。 それで、ふと思ったのですが シホの場合の無限の剣製は、 いずれは魔法の域に達するのではないでしょうか。 すみません変な質問をしてしまって 今後も期待しています。
作者からの返信
2014年 04月 30日 12時 23分 まぁ、そうですね。 固有結界は魔法に最も近いと言われている大禁呪ですからね。 ですがやっぱり固有結界という魔術のカテゴリーに属している以上は魔術で再現できる事ですから魔法には至らないと思います。 そんなこと言ったら無限の剣製より多分上位である死徒の固有結界はなんなんだ、ということになってしまいますから。 |
やはり、なのはとシホは戦うことに為るですね。 シホにとっては、とても辛い戦いになりそうです 身内それも親しい姉妹に攻撃すると為ると抵抗感が ありますね。 しかし弱音は言ってられませんね救うと決めた以上 シホなら救ってくれるでしょう それから、これは今朝から思っていたのですが シホの魔術である無限の剣製は、 創造物資化とは系統的に同じ または創造物資化は無限の剣製の 上位種にあたるのでしょうか。 今後も続編が楽しみです。
作者からの返信
2014年 04月 30日 08時 09分 はい、シホとなのはが戦うという最悪のシナリオを作ってしまいました。 さらに次回には新たな相棒が登場予定ですよ。 創造物質化と固有結界は別物ですよ。 創造物質化は錬金術。固有結界は心象世界ですから。 |
さてさて各所の攻防の結末は如何に・・ *私も仕事っす。
作者からの返信
2014年 04月 30日 00時 08分 まずは各所の前半戦を消化します。 仕事お互いに頑張りましょう。 |
更新お疲れ様です。 テンプレ通りのシグナムvsゼスト戦だが、シホとの出会いが、対話をシグナムに決断させ・・・・ しかし、余命幾許もない彼は性急な手段を選び(TT) 果たして、彼を屈服させ、対話への道を示させられるのか? 召喚士同士の対決、無粋なメガ姉の介入で、こちらも対話の道閉ざされる!? テスタロッサ姉妹の共同作戦!! 果たして、戦闘機人&サーヴァント?の猛攻を、ランサーらの助力で打ち破る事が出来るのか? 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2014年 04月 27日 21時 09分 シグナムはゼストを斬る事なく穏便に終わらせたいですけど、どうなることやら。 エリキャロはいじれるところが少ないですから言葉選びが大変ですね。 フェイトとアリシアは二人でこの困難を乗り切りたいでうね。 ランサーはもしかしたら今回も引き分けで終わるかもしれません。 |
先程質問した者ですが 感想欄を読み改めてシルビアの心は救われたなと思います。 かつては、創造物資化で命を宿したホムンクルスを 戦争で戦わせざるを得ない状況でしたが今回からは、 シホの能力の一部と為ってある意味、 此度からは己自身が剣を持って戦える上に 大切な仲間達を守れるのですからシルビアにとっては 今度こそ本当の意味でオリヴィエ陛下を、 いいえ、この場合は大切な友を救えれば 彼女も嬉しいでしょう。 あと前々から思ったのですが、 なのはとシホの関係は義理の姉妹だけではなくある意味で かつてのオリヴィエとシルビアの関係性と同じであり なのはとシホは子孫同士でもあるため、 此度の戦争は二人とって忘れられないものと為るでしょう。 先程から、ちまちまと感想を書いて迷惑をかけました それからシホの真作の剣に対して変な口だしをして 実にすみませんでした。 これからも日々、新たな作品を楽しみにしております。
作者からの返信
2014年 04月 27日 13時 10分 シルビアはオリヴィエに会いたいがために魂となって彷徨っていましたから救われたのでしょうね。 確かにそうですね。 なのはは正確にはオリヴィエとは別の聖王候補の子孫になりますが、関係性としましてはそうですね。 |
先程シホやライトニングのコメントした者ですが 前々から思っていたのですが、 聖王の時代にシルビアは、 どの様な武器を使用していたのですか? もしくは当時のシルビアの能力だけでは創ることが 出来なかったのでしょうか。 今回はシホという存在に介入した事により新たな道が 開かれ、その部分を補う事が出来るように為ったのなら ある意味、シホの真作に対する新たな道に 為るではないでしょか。
作者からの返信
2014年 04月 27日 11時 23分 そうですね。かつてのシルビアは魔力がかなりあって知識も豊富で錬金術を極めていましたが、のちのアインツベルン基準ですので戦闘能力は低かったです。 シホと融合した事で文武両道にようやくなったと思っていただければと。 ちなみにシルビア自身の武器はありませんでした。 やはり創造物質化で命を宿らせたホムンクルス(改)を代わりに戦わせていた感じです。 |
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2014年 05月 03日 17時 58分