良い点 / 悪い点 / コメント |
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オリキャラと原作組の絡みというかいいかんじの雰囲気を みてると何かぐっとくるものがありますね。ライノとヴィクター、 ライノとアインハルト、これは何かまだ微妙な感じですけど。 ミカヤとオリキャラがいいかんじですよね。 こういう流れをみてるとやっぱり主人公の相手もきになってくる わけで誰になるんだろうな~。 個人的には過去しがらみや怒りというか憎しみをこえての ルーテシアといいかんじになってくれると面白いしいいと思うんですが 難しいんですよね~
作者からの返信
2016年 11月 03日 03時 00分 ははは、ライノは結構色んな人と交流があるキャラなので、その編絡み多いんですよねwまぁ、あんまり関係を深めてしまうとそれはそれで問題になるので、色々キャラによってライノに対して持っている視点が違ったりするので、関係もその都度変わってくるんですよねw ミカヤとエーデルの関係は色々考えた末の関係なので、そう言っていただけて嬉しいですwこういう近いようで近すぎない関係って結構好きなんですよねw さて、むろんクラナもこうなると原作キャラとかかわらずにいられない(まぁ、すでになのはやヴィヴィオをはじめとして絡んでいるわけですが)、まぁ早々深い中になるような余裕が彼にあるかと言うと……まぁ、なかなかw ルーテシアに関してはもう正直期待しないでくださいと言わざるを得ないのです。何しろ完全に敵としての立ち位置に居る少女ですから、他のナンバーズとはある程度搦めても、彼女とオットー、ディードだけはどうしても難しくなるのが現状です。 どんなに日常編をやっていても、それがクラナの恨み辛みを晴らしてくれているわけではないという証左ですね。 ではっ! |
シリアスなViVid、なんか新鮮 悪い点 特にないと思います。 強いて言えば、なのはとフェイトの色恋沙汰も見てみたい? コメント どうも、AKWRです。 今回はViVidで感想を書かせていただきます。 最近、新しいViVidシリーズの影響で、なのはシリーズ4期のViVid、Forceを振り返って読みました。そして読んでみて、結構ほのぼのとした話だと思っていたViVidも何気に熱い格闘ものだった事に若干驚いています。 元々格闘ものだというのは分かっていた事だったのですが、何分絵がアレなのでForceはともかく、ViVidは少し敬遠(偏見)してた所があったので、いざ読んでみると、なかなかどうして、結構楽しめる話であったことに気付いた最近です。 その中でなのはの二次小説では珍しい(?)ViVidからスタートの鳩麦さんの’白翼’ですが、 読んでみて、ほのぼのとした話のViVidをここまでシリアスに描かれてることにとても感銘を受けています。 過去を引きずって中々なのは達に心を開けない主人公、始まり開始にヴィヴィオを拒絶する言葉には正直『何だコイツ』と思いましたが、物語を進めてみて、成程、原作ではあまり表に出ませんでしたが、あの『JS事件』の所為で人生を狂わされた人がいてもおかしくないのだと、改めて気づかされました。 一部のナンバーズやルーテシアに対する態度、そして四年前の事件直後のクラナの状態、そして、『自分がいなくなれば』等と考えるクラナの闇は読者の想像以上に深そうですね。 最も自分はその考え方は決して誰も救われないと思いますが。 そんな心に傷を負った主人公が周囲の人々に見守られ、時には励まされ、時には激励され、少しずつ変わっていくのは、とても読み応えがあると感じ、今では『戦士達』にも劣らないほどの面白さを持っていると思います。 なにより、なのはは恋愛が全くもってないので2次小説では結構オリ主となのは達をカップリングする話が多いのですが、鳩麦さんの話は基本的に恋愛をあまり(というか殆ど)入れず、あくまでなのは達を家族として描いているので、恋愛ごとで原作キャラがヘンに崩れる事が多いなのはシリーズの中で、むしろよりキャラが立っていていい味を出していると思いました。 これは、戦士達にも言えることですが、 そんな中で少しずつ『オリ主・オリキャラ』と原作キャラの絡みが出てきて、この先どのような展開になっていくのかとても楽しみにしています。 というより、女子の部、男子の部という設定を加えたことは、うまいと思いました。 正直原作を読んでみて、魔法少女なので”男子”が出てこないのは仕方ないと思っていたのですが、 どこか違和感を感じていたので、ある意味、自分にとってもう一つの原作と思って読んでもらっています。 そして主人公の『クラナ』だけでなく、最近(というか最初からでしょうが)もう一人の主人公である『ライノ』。それぞれまだまだ秘密、後謎がが隠されてるみたいなので、原作キャラとの絡みと一緒に秘密が明かされるのを楽しみにしています。 そしてここからがAKWRのアレです。 少し気になってたのですが、ライノは一人暮らしなのでしょうか?ただ単に親が出てないだけと思いますが、何分クラナ達といる以外、いつも一人に見えるので。 そしてこれは答えるわけにはいかないのでしょうが、物語での回想に登場したクラナの母親のアルテアさん。彼女となのは達の詳しい過去は語られるのでしょうか? 何かも気になります。物語を読んでみてアルテアさんも十分この物語の重要人物に思えますね。 そしてクラナとヴィヴィオの過去も…… 次にふと思ったことですが、コラボの話で、互いの作品が結構進んでるみたいなので、クラナとライノの実力が十分にでてきたら、『戦士達』と『白翼』のコラボを見たいと思いました。 まじめな話、クラナ(あるいはライノ)とリョウコウ(あるいはキリト)。ヴィヴィオ達とアスナ達。 そしてなのは・フェイトとサチ。これらの絡みを鳩麦さんならとてもいい話に描けるのではとおもいましたので、正直見てみたいと思いました。 差し出がましく申し訳ありません。 ついでにもう一つ付け足しますが、ぶっちゃけ鳩麦さん的にはリョウコウとクラナ、どちらが強いと思うのでしょうか? 最後にライノとヴィクターは従姉弟同士ということですが、ライノは雷帝の末裔ではないという話なので、つまりは(恐らく)母方(というか雷帝の血縁じゃない方)の従姉弟と言う事なのでしょうか? ですが、アインハルトとヴィクターの会話から、ライノも何かしらかつての英雄?の末裔、そしてアインハルト、ジークさんと同じ境遇だと窺えますね。この秘密も後々の楽しみです。 それでは『白翼』での初の本格的感想今まで溜まっていた分とても長くなったと思います。 繰り返しになると思いますが、こちらの小説も『戦士達』と同じくらい楽しみにしています。 更新頑張ってくださいっっ!!!
作者からの返信
2016年 11月 05日 05時 39分 驚きました、こちらにもお越しいただけるとは、ありがとうございますw 始まりましたねぇアニメVivid Strike!個人的には中々面白い展開になりそうで毎週楽しみにしていたりwとまぁ、私の事はいいですねw 魔法少女リリカルなのはVividが、存外原作のなのは無印からStsまでのファンに、想像していたほどそれまでのアニメ三作のように強く受け入れられていないんだなと知ったのは、この二次創作を書き始めてからになります。という野もこの作品は元々実験作品で、成り行きで書き始めたので、実は私はそれまで、すでにVividを主体とした二次は沢山あると思い込んでいたんですね。書き始めてみたらびっくり、あんまりいないんですねVivid主体の方……存外、Vividの中身を知らない人も多いのかななどと思ったりしましたwスポーツ格闘技物としては割と面白味のある作品なんですが……これからも、AKWRさんのようにその魅力に目をつけてくださる人が増えたらな、なんて思う今日この頃、それでは返信をばw まずはお礼を。ありがとうございます、クラナという主人公に対する読者の第一印象は「なんだこいつ」で大正解であります。というのも、最初期(とくに一話)の彼の描写は完全に、「とりあえずヒロイン勢を嫌っとけばかっこいいと思っている子供が書いた主人公」的な書き方でした(断じてアンチ作品をけなす意図はありません、アンチ作品にもなるほどと思わされることがしょっちゅうなので)そこがあってこそ、アインハルトとの会話におけるあのセリフが一段と際立つと思ったので。 結論的には、JS事件によって母を奪われた……人生を狂わされた被害者という立ち位置に収まるわけですが、そこに行き着くまでに、なんとしても「妹と母を受け入れられない男の子」という印象を強く与える必要があったのです。 その印象が物語全体の根幹的な土台になってくれることで、この物語はVividという作品を前提に持ちながら、シリアスな物語として成立しています。その印象をきちんと持ってもらえないと、主人公であるクラナの抱える影を描写しようにも、彼を何とか光指す方へ導いてくれようとする周りの奮闘を描写しようにも、原作の明るいテーマやエピソードの多い内容に押し流されて印象が薄くなってしまうと思ったので。 もともと、「Vivid」の物語はそれまでのシリーズとはちがって、「心と身体を重く傷つけ、深い傷跡を残すような“戦い”、そういう重くて痛い展開でなくても、心のあり方や、悲しみに立ち向かう強さを描くこと出来る」という部分がテーマになっているそうです。 で、あるならば、この物語の中では、原作者の方々に倣ってそういう物を書くのと同時に、「傷跡も、流血もない日常の中であったとしても、自分の心と向き合い、悲しみと戦うためには、ある種の「痛み」が“たとえ誰であっても”伴う」という、ある種のアンチテーゼ的な物を描きたいなと思っているのです。 ははは、恋愛描写が少なめなのは、僕自身あっという間に進行する恋愛を書くのが苦手であるというのもあるのですが、何より今の状況で「恋愛する余裕」があるとはどうしても思えないというのが最大の理由です。 母親や妹とすらまともに向き合えないような奴が、そう易々他人と恋愛できるかと言われれば、それは無理だろう、とどうしても思ってしまうのが、鳩麦という作者ですw 特になのはだったりフェイトだったりはもう完全に「親」としての立ち位置で書いていくつもりなので、「女の子」としての描き方は、控えめになるかなとw 男女の部を分けたことで、登場キャラが倍近くになってしまったのはなんとも困りものなのですが、おかげさまで色々と新しい絡みや関係性が生まれ始めて、個人的には良い化学反応を起こしているんじゃないかなと思い始めていたりしますwここでどんな組み合わせが生まれて各キャラのどんな一面を書くことが出来るのか、いまから楽しみですw クラナ、そしてライノの要素はまだ出尽くしてはいませんw特にライノはまだまだこれからなので、この先に期待していただければとw さて、ではいつものいきますかw ライノは両親います。ご存命ですし家も同じです……が、結構忙しい両親で応援などには来にくい人である、というよくある設定です。なので、よくヴィクターのところに行ったりするんですね。 基本的にはリオとコロナの両親と同じで、あまり現状話に絡んでくる予定はありませんw アルテアとなのはたち三人娘の過去は、実は大まかなことは何があったかすでに考えてあります(実は大まかなアルテアの人生時系図もすでに出来ています)が、その全て語っていると、本編でも申し上げた通り、エースと無印全部書かないといけないので……全て詳しく、とはならないと思いますw が……これ以上は語れませんw 次に……ぶっwwコラボですか!? えーと、ですね、断言しますが現状そういう予定はありませんw理由は色々あるんですが、まずそれやるなら本編更新しなきゃいけないなぁという思いがあるのが1つ、世界観が全く違うので調整が大変なのが2つ、最後に、何はともあれ、お互いの物語が一区切りつかないとそういうのは出来ないのですが、おそらくSAOとなのはのキリが同じになる可能性はかなり低いというのが3つですww なので、正直なところあまり期待しないでくださいww ちなみに、クラナとリョウですが、これはもう「比べられない」というのが答えです。 というのも、クラナは元々、SAOで筋力値と敏捷値の内筋力値をガン取りして敏捷を捨てたリョウの完全な対局として作る事を前提にしたキャラクターでもあり、その最大の能力はリョウの「力」とは真逆「速さ」にあります。得意分野が全く違う以上、比較しようとしても「何で」比較するかによるので、そもそも「どちらが」というレベルで完璧に白黒つけるというのは不可能なのです。 最後、ライノとヴィクターの関係についてはそうです。ライノは雷帝の血縁を引かない方のヴィクターの親の強大の息子ということになりますね(ヴィクターの父母どちらが血を引いてるか分からないのでそこは決めていないのですが)。 これ以上の事は、今は語れませんww いやぁ、長かったですねぇ、相変わらず答え甲斐のある感想ありがとうございましたw なんとかちょいちょい更新できるよう頑張りますwではっ! ※追伸、返信内のフレーズの一部が、いい感じにテーマとしてまとまったフレーズになったので、少しプロローグに流用させていただきます。 |
オリジナルキャラと原作キャラの関係性いいですね!好きですよ! これは他のキャラの話にも期待が膨れ上がりますわあ……
作者からの返信
2016年 10月 16日 00時 12分 いやぁ、オリジナルキャラが多数になったせいか、原作やこちらのキャラとの接点を考えている内に色々と妄想がふくらんでしまいましたwこの関係が話の中でどう膨らんでいくか、それはこれからの展開次第……と、まぁあまり無責任なことは言えませんが、楽しんでいただける展開にできるよう頑張りますw 他のメンバーにも、いろいろと関係を絡めたい相手がおりまして、スルトなどが誰と絡むかは……まぁ、またいずれww ではっ! |
綺麗なvivid!← ヴィヴィオとクラナの関係が少しずつ変わっていくのがいいですね! コメント エーデルの描写を褒めに来ました(何故か上から目線) 最近ちょくちょく出てくるエーデル。応募したのは随分と昔だなとか思いつつ、どんな設定送ったかと、メッセージを読み返したりしてましたw なんか、随分と凝った設定考えてるな当時の自分w さて、本編のことについて。 エーデルとミカヤ、かなりいい関係だなと思っています。 武道仲間という意味だけでなく、プライベートでの関係、男女の関係で考えてみても絶妙です。 よくあるラノベ主人公とヒロインのようにベタベタくっついている訳でもなく、主人公あるいはヒロインから一方的に気持ちを押し付けている訳でもなく、主人公が唐変木でもなく……まあ個人的にエーデルは唐変木でもいい味出しそうな気はしますがw 背中合わせ、ともまた違う。何となく、自然と2人隣り合って歩いて、少しだけ支え合っている感じ。 こちらが考えていたより、ジョークも効いている良いキャラにして頂いたことに感謝を。 試合も是非健闘してくれればと思います。 P.S.ジークがとても可愛い(語彙消失)
作者からの返信
2016年 10月 15日 23時 47分 まー、そりゃあ綺麗ですなぁ、この世のどこかには色々と凄惨としか表現しようのない恐ろしいVivid……というか、violenceかmadnessの方が単語としては似合いそうな作品もあると風の噂で聞いていますから……まぁ、そういった作品と比べたら、ねぇw さて、まぁこの話はほどほどにしまして、ようこそおいで下さいました。 そうですねぇ、更新が遅すぎるせいで、オリキャラたちもストーリー上ではどんどん登場しているのに投稿していただいたのははるか前の事に……本当に申し訳ない。それでも、まだ投稿して下さった方々の一部は様子を見にきてくださったり、感想を下さったりするので、とてもありがたい事です。 甘えぬよう、妥協せず書いていきたいですね。 さて、ミカヤとエーデルの二人は、武道家という共通の接点から描き出した設定を元に、その伝統や高い精神性と若さからどんな関係が一番似合うのかと考えて出た一つの例のようなものです。 お互いに相手を尊敬しあい、そのあり方、立ち姿にある種の憧れと負けん気を抱いている。同時にそれを相手が意図的に見せている姿であることを知っているから、その大変さもまた理解できていて、だからこそ歩み寄りながらも、相手が自分自身の姿として維持しているそう言った独り立ちの姿を相手自身で折らせないために、相手にある一定の距離を置いている。 互いを強く求めあう関係というよりも、「互いを真摯に尊敬しあう関係」をイメージして書きました。 割とユーモアのある感じになったのは正直、多くはイーリスによるところが大きいですねw彼に突っ込めるキャラを描いて居たら、いつの間にかやや毒舌気味なさっぱりした少年キャラがちょっとした冗談を織り交ぜてしゃべるようになっていたといいますかw 彼の能力もなかなかどうして、他の方々の発想にはなかったもの。分類的にいう野なら、具体性を持って登場したことはまだVividにもないのではないかと思うようなものです。面白い試合にできるよう、努力させていただきますw ではっ!! P.S もはやジークの可愛さがボキャブラリーすら殺し始めているようで何よりです。ジーク可愛い(挨拶) |
とりあえず誤字があったので報告を。 ライノは司会の端に、見知った人物をとらえる。 ↓ ライノは視界の端に、見知った人物をとらえる。 コメント 更新お疲れさまでした。 いやーミカヤとエーデルがカナリいい雰囲気になってニヤニヤものでした。こんな風にオリキャラと原作組のカップリングがこれからも楽しみです♪
作者からの返信
2016年 10月 11日 01時 21分 おっと、また見事に変換ミスってますね……修正させていただきます。ありがとうございました!! ミカヤとエーデルの武道家コンビ、決してお互いを甘やかすのではなくあくまでも武道家としてのあり方と、一定の距離感を貫くのが、この二人のあり方であればいいなと自分では思っていますww ある種考えている組み合わせそれぞれに違った距離感があるので、それを駆けるときが今から楽しみですww ではっ!! |
更新お疲れ様です! かなり早く更新されていたので驚きました(笑) ジークだああああああああ!!!!!(歓喜) 待ち望んでいたジークがようやく出てくれました。ミカヤの試合を自分から見に行ったので少し驚きました……これもクラナとのやりとりがあったからですね。それでもハリーには引っ張られてましたけどw そしてミカヤ対ミウラの試合。やはり手に汗握る熱い試合になりました。ベテランならではの技とルーキーならではの大胆さが前面に出た試合でした。 そして何度も思うのが、ミウラのフィニッシュブロー。オーバーキル過ぎるやろ!!!? まあ、真正面から集束魔法込みの重い一撃を食らえば、あのダメージになるもの納得です。 そして、勝者もいれば敗者もいる。負けてそこからどうするか。エーデルは、負けを受け止めてまた次を目指して頑張ることの大切さをミカヤに伝えようとしていたのだと思いました。青春してる……! やっぱりクラナとジークは似たもの同士の印象が強いですね。一度遠ざけてしまった、傷つけてしまった相手との距離をどう取ればいいのか分からないところ。それでもお互いに刺激し合って一歩踏み出しているところ。そんなところがお互いに惹かれ合ってるのかもしれませんね。 今回の話を読んでの感想は自分もこんな青春したかったなあ…… と、それはさておき、改めて更新お疲れ様です。 次回はクラナの試合になるんでしょうか? それともハリーとエルスの試合? いずれにせよさらに熱く展開していきますね! 次回の更新ものんびり待っています。 …………原作通りだと次のジークの登場まで長い。
作者からの返信
2016年 10月 11日 01時 18分 ほんとに、自分が一番びっくりしてますよwまさかこんなに筆が乗るとは…… はい、ジークですよ~w喜んでいただけて嬉しいですw原作と違い、自分からミカヤの試合を見に行くことを決意したジーク。彼女なりに、クラナとのことから良い影響を受け取っているのだという部分を描写したくて書きましたwまぁ、ハリーが彼女を引っ張っていくのは、彼女自身の勢いの力もありますし、何より、彼女がジークを引っ張ってやりたいんだというおもいが強いのがありますw そして、今回のメインとなるミウラVSミカヤ。展開としてはほぼ原作通りなのですが、何とか小説の文章であのスピード感を出していきたいと頑張りましたw ミウラのFB、抜剣・星煌刃に関しては、収束打撃で晴嵐を打ち破ってからの刹那の間にもミカヤの気合の声が響いていたことから、何よりも、終局へと向かう戦闘の中で、ミカヤに対して一瞬でも気を抜けない、迷いも、まして加減など許されないという、ミウラの焦りもあの容赦抜きの一撃に大きな理由の一つだろうなと思っています。あの一撃を受けてなお価値に食らいつこうとしたミカヤの執念を、何とかミウラが弾ききる、という流れだったんでしょうね。 ジークとクラナは似たものどうし、まさしくその通りでありますw この共通項こそが彼らがなんとなく馬が合うと感じる理由の一つであり、どうじに同じようにお互いの姿と言葉が、前に進む一つの原動力になり始めている。そんな鏡移しのシーンを、試合前と後に居れた形でしたw ねー、割とふつーに青春してるなこいつらと書いていて思ってしまったのは私もでしてw 特にラストのミカヤとエーデルのシーンを掻いているときは、頬を何度もポリポリ書きながら、なんとも言えないニヤニヤした顔で書いていました。 二人の武道家の、武道家ゆえの価値観と距離感、安易には慰めないあり方。実にニヤニヤできますw え、キモイ?ハッハッハw言うなww さて、次回の予定は決まっていますが、今は当然、まだいうわけにはまいりませんw ジークは必要な場面では出しますが、残念ながら現状彼女はクラナの同士のような存在であり、ヒロインや恋人とは違いますから(ヒロインとしてはどちらかといえば、ヴィヴィオやなのは達のほうが近いですね)必要以上、過剰に目立たせたり、出すことはしないつもりでおります。 ご了承ください。 ではっ!! |
はじめまして、ミッキーといいます。…ミウラとミカヤのこの話を読むたびに格闘技なのに刀を使って良いのか…?て思います。(笑) Vivid Strike!も面白いですよね!まさかコロナとミウラも大人モードになれるようになったとは……でもミウラはあんまり見た目変わってないような…? そしてリンネちゃんね………強過ぎ(汗)。魔法少女なのにマウントポジからボッコボコとかジャーマンスープレックスとか…(汗)
作者からの返信
2016年 10月 10日 23時 48分 ははは。確かに、少しズルいような気もしますが、IMはあくまでも、総合魔法戦技の大会ですからw なんといっても、その最大の目玉は、格闘戦技から武器戦技、魔法戦、その他もろもろどんな戦闘技術を使ってもよしというところ。故に、いかにして自分の戦技で相手の戦技を超えるかも、この大会の最大の目玉となるわけですねw ビビスト(勝手に略)面白いですねぇ。みんな基本的に髪が伸びるのに対して、ミウラだけほんとに背丈だけでしたからねw胸も……ゲフン!ゲフン!! リンネは確かに強いですが、どこか危うさを感じさせるところがありますね……それに、単純な力技だけで勝ち抜ける世界でないことは既に自明の理。フーカの成長ともども、彼女の同行にも注目が集まりますね。 ではっ!! |
クラナには世界戦までいって優勝して欲しいです。なぜなら、次元世界最強の男子10代になった姿を天国のアルテアに見て欲しいからです。クラナ頑張れ!!負けるな!! クラナにヴィヴィオもなのはもフェイトもノーヴェも知らない切り札があったほうが良いと思います。 ワンピースのルフィのギア2,3,4なんかどうでしょう。原理的にはクラナの無色の魔力の特性と合うと思うんで。 更新を楽しみにしています。
作者からの返信
2016年 10月 10日 23時 39分 そうですね……クラナ自身も、勿論その場所を目指しているはずです。かつて手を届かせかけたばしょであり、母であるアルテアと共に目指した場所でもあるわけですから。ですが、それを目指しているのは他の全ての参加選手も同じこと。彼らもクラナと同じようにその場を目指すわけですから、そうそうたやすい道とはならないでしょう。 しかしそれでも、諦めないクラナの姿をどうか、優しく見守ってあげていただけたら、幸いです。 はははwまぁ、某ゴム人間と同じ、というわけには行きませんが、一応クラナにも、クラナ流の必殺技というか……切り札(ジョーカー)はきっちりと存在します。 いずれその力をお見せするときが来ると思いますので、どうかご期待いただければw 頑張ります。 ではっ!! |
ライノwww コメント くそう、面白いじゃないか← と言うわけで、どうも、迷い猫です。 こちらでは初めましてですねw 実は私、《原作なのは》を知らない勢なのです。 興味があって一期のアニメを少し見たんですが挫折してしまい、以降は興味も薄れてしまっていて、結局は知らないままでした。 鳩麦さんが書いているSAO二次がとても好きで、その鳩麦さんが書いている作品だからと言う至極単純な理由で読み始めました。 しかし、これがとても面白い。 主人公の鬱屈としながらも純粋で誠意溢れるキャラクター性。 周囲にいる(恐らくは)原作キャラクターだろう彼女たち、あるいは彼らの葛藤や成長。 (多分)オリジナルキャラクターであろう面々の濃さと個性。 メタ発言を織り交ぜた独特な地の文。 やはり鳩麦さんは凄い人だなと舌を巻く思いでした。 なにより、物語の端々に滲み出ている過去の陰がとても私好みでした。 個人的にああ言う重くて暗い過去を持つ主人公って好きなのですよw なのはを知らない私ではピンとこないネタがチラホラありましたが、それを含めてとても楽しく読まさせて頂きました。 おかげで徹夜です、訴訟← ではでは、迷い猫でしたー
作者からの返信
2016年 10月 10日 23時 22分 いやはや……まさか原作なのはを知らないまま、しかも猫さんが此方を読みにいらっしゃるとは思っていなかったので、控えめに言っても普通に驚きました。この作品はSAO以上に原作ありきで書いている部分が多いので、読みづらかったことと思いますが……まずはここまでの完読に、心よりの謝辞を。 さて、魔法少女リリカルなのはという作品には主だって(特に一期と二期は)、平和な世界に暮らし、今を前向きに生きている主人公陣営と、暗い過去やもろもろの事情によって、主人公と敵対して戦うことになるヒロインサイドとが存在します。 凡そ多くの場合ヒロインを主人公が説得して、何とか黒幕やその問題の解決に協力することで、最終的に味方となって行く王道が原作ストーリーには存在するのですが……それをして考えると、どうにも主人公サイドの美少女たちに助けてもらうヒロイン的な性質が強めになってしまっているわれらが主人公w 普段お察しの通り原作の登場人物である彼らと絡ませていても、何度となく「あ、結構めんどくせぇなこいつ」と思ったり「女々しいなこいつ」と思ったりする彼ですw オリジナルキャラの面々は、ライノとクラナ以外の全員が今のところ以前読者の方から募集を駆けて投稿してもらったキャラクターたちでしてwなので、本当に濃い面子になっています。これは本当に、これまでの読者さんに感謝ですねw 過去の影を常に基盤に置いた物語なので、今後も「過去」という要素が重要なファクターになって物語を進めていきます。 本当はわからない所を全て解説したいのは山々なのですが……あまりにも時間がかかりすぎるのでここでは説明できません。もうしわけない……どうしても聞きたいことがありますれば、また別口で質問していただければ、怒体で切る範囲でお答えいたします。 ではっ! って、徹夜ですか!?というかこれを一晩でとは……大変恐縮であります。はい・ |
久しぶりの更新お疲れ様です。 オリキャラと原作キャラの関係もいろいろ分かりはじめますます気になる展開になってきています。 こうなるとスルトの関係者はハリーになりそうな予感。 今後の展開も要チェックです!! 次回の更新も楽しみにしています♪
作者からの返信
2016年 10月 10日 01時 02分 女子の部と男子の部、まずはこんな組み合わせからスタートとなりましたw それぞれ、男子の部と女子の部双方にメンバーとの絡みがあったりなかったりするつもりなので、その辺りにも注目しつつ見ていただければと思いますwスルトの関係者は……さてさてどうでしょうwまだその辺りを明かすわけにはいかないので、ノーコメントで貫かせていただきますよ~w でも、想像はしていてもらえたら嬉しいですねw ではっ!! |
更新お疲れ様です!いよいよ大会を迎え、大きな場面にさしかかりつつありますが……男子と女子の関係がだんだん見えつつあり、とてもわくわくしているところですww 「vivid」というなのはシリーズで最も登場人物の多い作品ですが、それにオリジナルを加えた上で、どのキャラも生き生きとしていて率直にすごいなと思っている次第です。 これからさらに物語は展開していきますが、どんな話になっていくのか、クラナはどこまで行けるのか? ライナはどこまで行けるのか? とても楽しみにしています! 先日始まった「vivid strike」はいいですね! 久々に動くヴィヴィオやアインハルトを見られて満足していますw なのは第三弾の映画上映も決まり、ますます熱くなってきました。こちらも楽しみですね! ……ところでジークはまだですか?
作者からの返信
2016年 10月 10日 00時 56分 男女の部、それぞれの大会がそれぞれの歩みを見せるこの流れ、正直なところ、登場キャラの多さとそれぞれの処理にヒーコラ言っているのが現状です。下手に登場するキャラクターを増やし過ぎると確実に破裂するので、どうにか薄くならないように気を付けつつ各キャラを出さなければならないのですが……正直、都築さんの頭の中をのぞいてみたいくらいですよwキャラが多いってこんなに大変だったのかとw クラナやライノの実力はそれなり以上のものがありますが、それは他のメンバーも同じ。原作でノーヴェも言っていますが、彼らが参加しているミッドチルダ中央の大会は元々激戦区なので、どの選手も相応以上の実力を持っています。誰と当たっても緊張感のある試合になるよう、頑張っていこうと思っています。 お、ざーどさんもご覧になりましたかw 格闘技の描写もしっかりしていて、見ていて結構楽しかったですね、フーカ可愛いよフーカ(爆) 再び熱を持ち始めたなのは界隈の勢いに乗っかっていけるよう、頑張らせていただきますw ……あ、はい、ジークはまだ言えませんがそのうち……てかほんとにジーク好きですね!? ではっ! |
お久しぶりです! 今回から男子選手の詳細も少しずつ出てきているので楽しませて読ませていただいてます!他のキャラの事も楽しみにしてますね!
作者からの返信
2016年 10月 09日 07時 06分 申し訳ない本当に更新が遅く…… オリジナルのキャラクター達は、この世界での歩みとしてはまだ本当にまっさらな状態なので、色々妄想が膨らんで楽しいですよねw いただいたキャラクター含め、いろいろなキャラクターの色々な絡みを現在は模索中ですwどうぞご規定いただければと思いますw ではっ! |
1月25日追記 悪い点、と言うよりは細かいですが読んでいて気になった点ですのでお気になさらず。文章書いてると良くあることですので(笑) 二十五話 集う者たち 「あの、辛辣すぎやしませんかね……」 エクストラジードというのは、女子の部に存在する、 →エクストラシード 二十六話 新生と遺物 文系ファイターとしての親近感なのか、ヴィヴィオがやや興味深そうにライノに聞いた。隣ではヴィヴィオも聞き耳を立てているが…… →ヴィヴィオの隣に聞き耳を立てるヴィヴィオ……? 多分コロナと解釈してます。 ライノの言葉に勢いよくうなづくと、コロナはそれまで朱くなっていた顔を言ってん、喜色に染めてリングの一点を指さす。 →コロナはそれまで朱くなっていた顔を一転、喜色に染めてリングの一点を指さす……でしょうか? 此方が間違っていたらすみません コメント 更新お疲れ様です!(メリークルシミマス クラナも過去上位選手だったこともあり順当良く進みましたね。 他のオリキャラも魅力的で、強さやその他も曲者ばかりってそれは女子も変わりませんな。さぁ、予想が覆るどんでん返しはどの程度起きるのやら…… とりあえずこれだけは言いたい 私の考えたキャラが予想より良い待遇を受けている件について(歓喜 色々言及するとネタバレに繋がりかねませんし、愉しみも必要ですしな(ゲス顔 本当に有り難う御座います! 其れと前回の、実体験とはそのままの意味だ、察してくれ……いいね?(ネタ では失礼します。
作者からの返信
2016年 10月 09日 04時 55分 あぁ、殆どもう一年経つんですね……本当にのろまで申し訳ない。ご指摘いただいた部分は修正を入れさせていただきます。ありがとうございました。 さて、クラナの試合に関しては、もはや語るべくもなし、実に順調に進みましたwまぁ、彼の心情的にも、メタなことを言えばストーリー的にも、こんなところで負けてはいられません。 とはいえ、この先はエリートクラスの領域が主、登場するキャラクター達も負けず劣らずの曲者、そして強豪ぞろいとなります。早々一筋縄ではいかない世界になるはずですから、どうぞご期待くださいw 彼に関しては、色々考えているプランが、ありまして、それなりに面白くなるのではないかなー?なるかなー?したいなー?と思っております(自信希薄)どうぞ愉悦(たのし)んで……もとい、楽しんでいただければと思いますw ではっ! PS.アッハイ |
ヴィヴィオ達は4年生だったと思います。シスイ君3年生になっていました。 コメント こっちも楽しく読ませてもらってます。 魔法少女の方も頑張ってください。
作者からの返信
2016年 10月 06日 12時 11分 おっと、素で間違えていました!ありがとうございます!修正させていただきます。 ありがとうございますw なかなか時間がとれず亀の歩みとなってしまっているのですが、ご期待に沿えるよう頑張ります! ではっ! |
今回も面白く読ませていただきました! 唐突なコロナの博士についての説明パートには驚きましたが……性格を考えると納得でした。ただ、個人的にはリオが話してくれたらなあとか思ったり。 クラナの選考も無事問題なく突破してホッとしました。コンディション的には何ら問題ないようですね。最後の引きには不安を感じざるをえませんでしたが……。クラナのことか、エーデルのことかドキドキです……! 今回もに前回に負けないぐらいの登場キャラでしたね。話を重ねていくごとにキャラが増えていきそうで心配です。落ち着いてゆっくり書き上げていってください。応援してます! …………あれ? クラナと並ぶ癒しキャラのジークは……? ジークがいないとって、思えば、普通にほかのキャラと挨拶交わしてました……。でも、クラナとジークのやり取りを見て周りの人がニヤニヤして、ヴィヴィオがむくれる。そんな景色が見えてくるような。そんな感じをいずれ……! お願いします。頑張ってください。
作者からの返信
2016年 10月 05日 12時 31分 コロナ博士の魔道物理学教室~w正直90%完全に作者が自己流で考えた謎理論だったこの説明、もしかすると納得いかない方もいるかもなぁとか思いながら書いておりましたw あぁ、やはりお気づきになりますか……最近困り気味なのは、どうにもリオのセリフが少なくなりがちなことでして……彼女がメインで絡めるタイミングが原作にもなかなかなく、結果としてどうにも薄味になってしまって困りものだなと思いつつ、工夫しなければなるまいなとも思い始めている今日この頃です。 さて、クラナの調子は、どうやらばっちりな様子。彼もこの日に向けてそれなり以上に調子を上げてきていますから、合宿編以上に色々やるだろうと思っていただければ。ただし、それだけで勝ち抜けるほど甘くないのもまたIMの醍醐味。彼がこれからぶつかる相手達も、決して負けず劣らず強者揃いですから、彼らとのぶつかり合いを期待していただければと思いますw この回は登場数も多かったですね……やはり必要以上に多くなることが無いように調節しつつ、展開を回していかなければ…… じ、ジークですか?いやその、ジークはですね……観客席でヴィクターと応援しているしシーンを掻こうかとも思ったのですが、文字数含めもろもろの事情でちょっと断念……ただ、彼女は原作でもだんだんメインメンバーと絡んでいく面子ですから、あるいはざーどさんの言うようなのに近い場面もいずれ……出るかなw? 頑張ります。 ではっ! |
スルトの台詞が多い、いいゾいいゾ~ 個性豊か過ぎて普通とは一体……と言いたくなるような面子が集まってきましたね。今後も楽しみです!
作者からの返信
2016年 10月 05日 11時 08分 いやホントにここまで個性豊かな面子になるとは……皆さんの発想力には脱帽するばかりですよ本当にw この個性的な面子をしっかり立たせつつ行けるか……難しいですが、やりがいがありそうだと感じております。全霊をもって、努力させていただきます! ではっ! |
なんだかんだいって、ライノは人誑しですよね。ハルにゃんにヴィクターまで…… そしてまさかの、ホワイト・ウイング。 ……ホワイト・デーモンの子になるのは、絶対運命だったのかもしれない(まがお
作者からの返信
2015年 12月 24日 06時 34分 あー、否定は出来ないですねw まぁ、元々社交的なキャラとして書いたライノですが、その社交性だけがライノではない、というところに気が付いた女性陣は、ライノと少しかかわりを深くしていくことになります。 はいwホワイト・ウィングですw 一応申しあげておきますと、某管理局の白い悪魔はこの件に関しては一切関係ありまs……う、うわぁ!!?なんだあの桃色の光h(以降はノイズだけが響いている) |
最新話お疲れ様です。 クラナのジークに対する「可愛い人」には(意味深)が付きそうな位微笑ましかったです(笑 ヴィヴィオが聞いているところではあまり喋らないクラナですが、ジークの件の変化が良い方向に向いていますね。 何も出来なかった後悔の様な弱音を語るライノに叱咤するヴィクターも、昔馴染みや腐れ縁感を感じる会話でした。ただ、こういう関係って意外と恋まで結びつかない場合が多いんですよね…(実体験) これからオリキャラ含め、キャラの管理で難航されるかと思いますが、身体をご自愛の上、自分のペースで執筆されて下さい。 影ながら応援させて頂きます! そろそろ自分も、「書き手修行中」を卒業せねばな…
作者からの返信
2015年 12月 24日 06時 31分 クラナからジークに対する印象、あれほんとにただの素ですw クラナ的には含みなく、ほんとにただ「かわいらしい人」という印象を彼女に持っていますw もーちょっとなんかないのかと言いたくなりますが、変に純粋な我が主人公君です。 ジークとの出会いは、少しだけ彼に場となごむ話題を与えてくれましたね。 彼女とのかかわりが今後どうなっていくかは、今はまだ…… 珍しく弱気なライノ、物語でも示唆しましたが、彼についてヴィクターはある重大なことを知っています。 それも含めたうえでの従姉弟同士。この話についてはまたいずれ。 ……ところでその(実体験)ってどんな……(爆) 何とか少しずつでも物語を進行させていかねばなと思いつつ、これからも頑張らせていただきます。 お?小説ご投稿なさいますか?よみますよw? ではっ! |
今回は多分一番登場キャラが多かったのではないのでしょうか。色々とそれぞれのキャラと経たせるのは大変だったと思います。お疲れ様です。 それぞれが静かに闘志を漲らせる前哨戦のようなお話でしたが、チビーズにはIMにかける人たちの熱に負けないで原作のように輝いてほしいものです。 それより……人というものはどうしても他人の色恋沙汰に興味を持ってしまうものです。ライノとヴィクターはどういう……? 気になる……。クラナは少し柔らかくなって、とても純粋なものだから、いじられまくりそう。あっ、ジークも純粋な子でした。 次の更新待ってます。
作者からの返信
2015年 12月 24日 06時 24分 まったくその通りですw おそらく自分が書いてきた中でも屈指に登場キャラが多い場面でした、しかし恐るべきは……まだ増えるということです(気絶) 徐々に、場があったまってきております。 男子の部、女子の部、それぞれの登場人物たちを輝かせるためにも、じっくりと話を詰めていこうと思っています。 ライノとヴィクターの関係……まぁ血縁上は従姉弟ですが、彼らがお互いの「何」を知っているのか、というお話は、いずれ物語の中で明かしていこうと思っています。 クラナとジークは純粋ですからねぇ、最近ジークもクラナも作者の中で可愛さが増していって、ん?クラナが可愛い、あれぇw? ではっ! |
シュウの宣誓かっこよかったです!! というわけで投稿したキャラクターがこうやって作品で動いているのを見るととてもうれしく思います。 いまからシュウとライノの対戦がとても楽しみです♪ 次回の話も楽しみにしています♪
作者からの返信
2015年 12月 24日 06時 18分 かっこよかったですか!!よかった、実を言うと「どうやったらシュウらしく、かつ盛り上がる訓示になるか」ということで、何度か書き直したり悩んだりしたのでそう言っていただけるのは素直にうれしいです!! さぁ、シュウとライノ、お互い強いので試合自体は少し先になるのですが、どういう試合にするかはいろいろと考えておりまして、僕も今から書くのを楽しみにしておりますw よろしくお願いします。 ではっ!! |
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2016年 10月 16日 21時 13分