良い点 / 悪い点 / コメント |
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面白かった! コメント 裏話いいですね!本編がやっぱり一番面白いです。体調に気を付けてこれからも頑張ってください。 |
追憶 ~ 士官学校 ~ の更新ありがとうございます こっちのこの雰囲気も好きです 悪い点 ココア閣下がナイトハルトの名前呼びを一回もしていないw コメント この二人はある意味で真逆なのに親友四人の中で一番穏やかな感じになる組み合わせですね 4人して帝国の中枢に係わっているとかエリート集団な訳だが こんな長閑な出来事があった翌日に、闇の左手の二人はあんなやり取りをしていた訳で、 その対比が余計に、この穏やかな時間がココア閣下にとってとても貴重な時間なんだろうと感じさせますね |
エーリッヒが呑むんだ。驚いた。 |
?久しぶりの感想 ?いい息抜き 悪い点 ?理屈倒れの進歩のなさ コメント 更新ご苦労様です 久しぶりに感想を書きます 追憶編として分岐というか新しい話にしてもいいかと |
更新お疲れさまです 今回は懐かしい学生の頃の話ですか。この頃から理屈倒れは平常運転のようですが、主人公も攻撃が凄いですね。言っていることは最もですが、此処まで教官に盾突いていたのなら後年の対立は予期されていたような? 次回も楽しみにしてます。 |
メルカッツ提督の階級がちょっと違うきがするのですが |
メルカッツ提督の階級がちょっと違うきがするのですが |
思いました この世界線でのシュターデンは指揮官の資質はないと。 敵が多い時点で撤退して麾下の艦隊を全うできる判断が出来る指揮官は先を読める有能な指揮官であると思うのですが。 市井のSLGですら、勝てないと判断した時点で戦力温存を図るのが定石だと思うのですけれど |
①ノイラート中将の昇進 ②士官学校の講義で早速シュターデンに喧嘩を売ったエーリッヒ君 コメント とてもいい息抜きになりました |
良い短編でした。 二人で廊下を歩く姿が、四人で卓を囲む情景が目に浮かぶます。 次回の更新を期待します。 |
【追憶~士官学校~】 ありがとうございます。 謀略も戦闘も流血もないセピア色のようなゆったりとした時の流れに、すごく癒されます コメント 【追憶~士官学校~】 「あいつ、本当に士官候補生か?」 実際にいます。新人の時から、課長みたいな口をきき、主任の時には『お前は部長かよ!』みたいな奴。 でも、こういう人が無茶苦茶に出世するんです。実際に目の前で数人実物を見ています。 羨ましいとか、そんな気持ちは全然おこりません。 バーテルスもイエンメルマンも、どこかの小さな艦隊を率いながら、同じように感じているでしょう。 |
私も御落胤が真実だったら話が読みたいです! 陛下と仲良しなエーリッヒが好きなので。 寧ろ異伝のエーリカの相手が陛下でも良いくらいです!!後宮に入ってしまえばいいと思う(^ー^) |
この作品に感動してアイスバインを新宿で食べました。 |
美しい夢みたいに御凋落が、本当だったらの話が見てみたいです。 |
更新お疲れ様です。 エーリッヒ相変わらず貴族に容赦ないなぁ 一介の中佐の身、よくやるよ。 部下に恵まれたな、貴族よりの副司令なら エーリッヒを排除して、賄賂もらって 見てみぬふりだろうな。 悪い点 ラインハルトのきかに入りたいといってるが ラインハルトより有能であることと、武勲をたてる やってること矛盾してるのでは? |
今回失敗したら終わりという事は両大将も理解しているでしょう。 しかし彼等が理解しているという事は当然ブラウンシュヴァイク公も理解している筈で、当然そこら辺を公も考慮してくるのではないでしょうか? 例えばエーリッヒを失脚させる事ができればブラウンシュヴァイクの方で二人を引き取るとか 味方殺しで人望がない状態で軍にいるよりもよっぽど良い条件かも知れません。 帝国のためであれば嫌いでも協力はできる、してくれる、と思いたい所ですがプライドだけで邪魔してくるかも知れません。 そうでなくとも積極的に協力しないだけで充分に厄介になりそうな雰囲気ですね。 |
悪夢編で実際に大問題なのは、同盟側の戦力だと思うしな。 戦力の減少なしで総司令部が綺麗になってるとか、身内で揉めてる場合じゃないだろう。 |
本格的に『悪夢』になってきましたね・・・ |
嫌いでも協力は出来るからなー… 今回失敗したらクライストもヴァルテンベルクも自分達は終わり、って事は間違いなく理解していると思う 確かに閑職に回される原因を作ったのはヴァレンシュタインであり、その事を恨んでるとは思うけど、だからといって自分達の復活の機会を捨ててまでやるか…… こうなるとグリンメルスハウゼンが陛下のお気に入りってのが大きいな。窮地の際見捨ててヴァレンシュタインを殺せば当然グリンメルスハウゼンもあの世逝き、当然自分達は今度こそ終わり となると嫌いだろうと何だろうと協力せざるをえない訳で 貴族って大体そんなものだろうしなあ。嫌いでも必要なら協力する 外交も軍事も同じだし、さすがに嫌ってはいても、それと戦場は別という理解ぐらいは出来るだろう、連中も |
両大将もここで結果を出せなかったら一蓮托生で終わりという認識はあるだろうから、 それほど心配しなくてもいい気がする。 嫌い合っている相手でも利害が一致しているなら協力できるものだし、それができないほど感情を制御できない軍人が大将になれるはずがない。 |
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2014年 08月 18日 08時 05分