良い点 / 悪い点 / コメント |
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その時は…と思いきや例の放逐騒動になるわけですね!コレは後編も楽しみですね♪ エーリッヒを公私共に心配し、嫁まで手配する爺連合結成まで後何ページ…?w |
反ヴァレンシュタイン最後の大物重臣シュタンホフがヴァレンシュタインを味方と認めるまでのエピソードか。 面白いです。 |
誤字報告 >いや、待てよ、ヘルトリングはミューゼルに野心に気付いているのかな。 ミューゼルの野心に
作者からの返信
2014年 12月 11日 10時 25分 |
更新お疲れ様です シュタンホフ視点の話は初めてですし、本篇でのシュタンホフの味方化が少し唐突だなと思っていたのでこの補完はいいですし この後いかに和解?するのかが見所ですね。 次回も楽しみにしてます。 |
今までシュタインホフだけが、ヴァレンシュタインを受け入れた経緯と本人の能力に納得が十分いっていませんでした。 ジジイ連合の中で、能力低めに見えてました。 この話で納得がいく気がします。 |
①シュタインホフの卒のなさと情報を使い、的確な判断 コメント 更新ご苦労様です。 シュタインホフがこれらの情報から判断してココア閣下に近づいた、その後の展開は |
①統帥本部の人材不足に悩むシュタインホフ元帥閣下 ②再び登場したシュミードリン 悪い点 シュミードリンの階級が一部中佐になってます コメント >癇癪持ちの老人の茶飲み友達? ・・・爺連合を茶飲み友達の一言で例えるのは如何なものかと サイオキシン麻薬の一件でエーレンベルク、ミュッケンベルガー両元帥閣下がエーリッヒ君と親密?になってから、ただ一人警戒し続けていたシュタインホフ元帥閣下の心境の変化を辿れる話は面白くなりそうな予感がします
作者からの返信
2014年 12月 06日 02時 15分 修正しました。 |
更新、お疲れ様です。 本伝のほうの感想にも書きましたが、老侯とココア閣下のやり取り 本当に祖父と孫ですね(笑) それにしても茶飲み友達ですか…… 自分としては軍務尚書が碁敵で、それに該当しそうなのは 当のシュタインホフ元帥だけなような気がするのは、気のせいですかね? 元帥の副官殿にはココア閣下がどう映っているんでしょうね…… そんなにビクビクしなくてもいいのに…… そういえばバイエルライン提督も相当怖がってましたねぇ…… 今は、諸事ごたごたしていますから、落ち着いたら閣下の主催で 何かやった方が良いでしょうね。 過去の己の所業の所為からくる考え過ぎで 神経をやられそうな御仁もいる事ですし(笑) さすがに帝国元帥にまで上り詰めた人物と言うべきか、単にあの時 顔を潰されたから嫌っているだけかと思っていましたが 金髪さんも含めて危険視をしていたんですから、皮肉ではなく大したものですね。 そんな上官のお眼鏡に情報部長はかなうんですかね…… 果たして、今現在はどの様になっている事やら…… その後の対応を見るに、件の少佐殿が相当頑張ったんでしょうね。 次話の更新、お待ちしてます。 |
本当に爺は油断できない 原作でもこうだったかと思うと 本編の金髪が残念なのも仕方がないと思う 人間的魅力ではあるんだがなー |
俺が言うとルッツが頷いた。 ここの主語はルッツではないでしょうか。
作者からの返信
2014年 08月 31日 14時 17分 文章を修正しました。 |
本編の裏話の更新 悪い点 金髪の立場の悪さ コメント 更新ご苦労様です 双璧達が酔い潰れてからココア閣下がやってきてからどうなったのだろう 下手なことしてブリザードがふぶいたなんてことはないよね もしふぶいたら・・・酔いが一撃で醒める |
更新お疲れさまです 遅れて来た主人公が提督達のxyzを見逃さなければ、、、後知恵ですかね? |
してぃは○たー? あれっ異伝だったかな、なんて思ってしまいました。 確かにあの時はXYZでしたね。 裏話楽しめました。 |
あの舞台の裏側でこんなことが! やっぱり酒場で愚痴ったり飲んだくれたりしてる士官たちは観てて楽しいです。 ありがとうございます! 貧乏くじなルッツ。がんばれ! |
色々と大変だったと思いますが、これだけは言わせて頂きます… お酒は程々に |
寝ずの頭で読んだら、なんだかよくわからないけど今話、無性に転げまわりたくなりました。なぜだ…? 各シリーズの続きも読みたいですが、どなたかが書いていらした「御落胤話が真実だったら」というコメントを横から拝見して、容赦なくラインハルトとぶつかるのか、それとも協力して上からの改革をガンガン推し進めるのか、非常に楽しい妄想が私の残念な脳内で繰り広げられております。 止めてくれる人がいないって、怖いことですね...もうねるじかんないなァ... |
更新お疲れ様です。 ラインハルト・・・お前は一体何を学んでいたんだ。 周囲から「宇宙艦隊司令長官に戻りたがっていてそれを隠そうともしない。しかも無自覚に」って、考え付く限り最悪としか言いようがないですわな。 本来なら周囲が諌めないといけないのですが、義眼は諌める必要性を感じていないし、赤毛はそれが正しいと確信している状態。 暴発してくれと言わんばかりの展開ですわな。 そりゃ双璧を筆頭に、別働隊の面々は泣きたい気分にもなるというものです。 司令長官の憤懣が実は爆発寸前にまで高まっているという事実を知らされれば特に。ヒルダがアシストしていなかったらどうなっていたことやら。 こういう状況だからこそ、ラインハルトが排除されても、本軍の誰もが語ろうともしなかったんでしょうねえ。ああ遂に司令長官が怒ったよと。 |
「何を考えているのかは分からなかったが分かった事も有る。それは司令長官は多寡を括る事が無いという事だ。閣下を甘く見ていると酷い目に遭うぞ、俺はこの目でそれを見たからな」 「……」 「気にしていないのではない、今すぐ動く必要は無いと判断しているのだと思う」 三人で顔を見合わせた。ワーレンは口を結びルッツは何かを言いたそうにしている。 視点がルッツのはずなので、ここはルッツではなくファーレンハイトな気がします。
作者からの返信
2014年 08月 30日 08時 31分 修正しました。 |
酒の知識が無い者には、オチがわかりにくかったですね。 検索したおかげで理解出来ましたよ。 私と同じようにわからない方は、wikipediaの「X-Y-Z」のページを読むと良いかと。 |
更新お疲れ様です。 亡命編とは、違うほのぼの良いですね。 12歳の時点で毒を吐く、ココア閣下容赦ねぇ。 あれ普通に教官にお前はアホかって言ってるのと 変わらない。 悪い点 上級大将は、マントなかったはず。 マントは元帥からでは? コメント 他のシリーズ共々次の更新待ってます |
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2014年 12月 11日 12時 58分