良い点 / 悪い点 / コメント |
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せめて第九十一話でイリヤを助けた巨人が本来のバーサーカーでヘラクレスってことを士郎たちに教えてほしかったな…… |
時間旅行ではなく時間軸の違うよく似た並行世界への移動だと思う。 |
「シルバーアーム・ザ・リッパー」便利ですね。 リスキーダイスが地味に活躍していて面白いです。 ちょっと違う未来を目指して…と言う展開でしょうか? 楽しみにしています。 悪い点 ×陣地形勢スキル ○陣地作成スキル ×夜風を切裂き疾走する銀の竜 ○夜風を切裂き飛行する銀の竜 ×聖杯の泥を被って正確が捻じ曲がったのだとばかり思っていたのだが、元からあんな正確だったのか… ○聖杯の泥を被って性格が捻じ曲がったのだとばかり思っていたのだが、元からあんな性格だったのか… 「見てきたもの。しかも真名を3人もわかっちゃったし、この聖杯戦争は何処か変」 →セイバー、ランサー、ライダー、アーチャーの4人では? コメント Fare/Zeroに介入…楽しみです。 関係ないですが、カンピオーネ編でまつろわぬアイオリア達をよぶのに使った本が騎士物語でなく歴史書の類だった場合、 ①外敵から自国を守るために戦った→外敵をまつろわせる →「鋼」の軍神 ②暗黒の時代に「光(平和・安定)」をもたらした&豪火で大軍を焼き滅ぼした →「太陽」・「火」の神格 ③竜に変身 →「竜」の属性 ④イザナギ使用 →「不死性」の獲得、もしくは「再生・復活」 となり、まつろわぬアイオリアがとんでもない神格に…。まさに1人オールスター状態。ソラたちも結構洒落にならないですね(汗)。 |
上手く纏めてある所にケチを付けるようで申し訳ないのですがイリヤの名前をアリアに変えても変装してないとバレますよ… zeroのアニメ版にチラッと出てきたイリヤとstaynightのイリヤは殆ど変わってませんでしたし。 普通の人間なら10年の時を経れば変わるけれどホムンクルスなので成長も遅く殆ど変化なしです。 |
Zeroに遡っちゃったよ・・・。 チャンピオンは更に弱体化しましたが魔力問題をどう対処するのやら。 ところで第5魔法て蒼崎青子の『青』て聞いた覚えが・・・。 時間旅行て第4ではなかったでしょうか? 気のせいなら別に良いのですが。 誤字報告 アオ「いいよ。それよりも、今日は何処に泊まるつもりだ?聖杯戦闘にアインツベルンのマスターが参加するならばあの城は使えないだろう」 ×『聖杯戦闘』⇒○『聖杯戦争』 |
アフターストーリーがあるならそれ自体も楽しみだが、 (同じ会社の)他の作品とのリンクがあるのかも気になるところです。(たとえば空の境界とか) |
ギルガメッシュが酒になるのか……成分的に金粉? 世界のあらゆる財宝の原点が溶け込んだ酒にとかリッチすぎるwww |
■第八十五話、第八十六話 主人公のセリフで「俺・・・あなた」など組み合わせに違和感があり「私・・・あなた」「俺・・・君」の方がこれまで80話にわたる主人公の口調に合うのではと思いました。 ■王子、王様の経験が生かせていないは減点ですね。 敵の特徴がある程度分かっている利点があるのですから、誰がどのサーバントと戦うかを決めておく方が戦術らしきものになります ①事前に決めた戦術通り「なのはvsランサ」 ①事前に決めた戦術通り「紫vs小次郎戦」 ②想定外の戦いとなった「アテナvsライダー戦」は本文通り進み、戦術に行かない事があると主人公、イリヤに戦訓を残す。 ③事前に決めた戦術通り「ファイトvsセイバー戦」 全てを行き当たりばったりではなく、戦術通りに全て事が進まない方が波があって良いかと思います。 ■第八十八話 バーサーカーが現われた際「な、何なのよっ!あれはっ、チャンピオン答えてっ!」とイリアに命令されてスサノオ、ヤタノカガミ、十拳剣と懇切丁寧ペラペラと喋り捲りますが、令呪や魔力による命令があるとはいえ喋りすぎです。 経験ある大人なら「今は戦闘中だ。後にしてくれ」位言えないのでしょうか?意見具申もできない程ではないと思いたいです。 読んでいて戦闘中のスピード感が阻害されないようにしてほしいです。 ■第八十八話 「・・・ほんの一瞬目を合わせただけでこんな高度な暗示を掛けてくるなんて・・・」 いくらなんでも凛が頭良すぎです。 以前に「一瞬、俺と遠坂凛との視線が合う。その刹那で仕込みは終わっていた。」と気付かれぬようにセリフを言ってのに王様主人公の実践経験を小娘に凌駕されています。 せめて凛は「魔眼ではないか」と言う可能性に留めるべきでは?と思いました。 ■第八十九話 「二人同時に出れたのね、チャンピオン」 イリヤ」から主人公への質問タイムですね。やはり「今は戦闘中だ。後にしてくれ」と言ってもらいたい所でしたが、 今回は主人公の責任でしょう。体の状態やバーサーカーの事など不安な点があるなら影分身もテストしておくべきでしょう。 これならイリアも怒りません。 『アオっ!』念話が俺に届く。『分かっているっ!』 これも練習(連携)をしてれば出てこないセリフですよね。 長い事一緒にいるんだから阿吽の呼吸で行動してほしい。デバイスとは出来ているようですが。 ■第九十話 慎二助命に対し主人公が動かない程イリヤの事を考えていない? 折角、凛と士郎が慎二助命に動いたのだからイリアの命優先に動くチャンスではと思う。 案1)凛と士郎から令呪1画ずつ(または士郎の令呪1画)を譲与させる。 案2)凛と士郎から令呪1画ずつ(または士郎の令呪1画)をくだらない事に使用させる。 (案1)ラストで主人公は令呪の大量使用で封時結界+SLBも使用可能? (案2)ラストでセイバーのエクスカリバー使用できない? なんて可能性もありますね。 キャスター討伐&セイバー救助なんて主人公側にメリットが少なすぎるのだから、慎二助命と合わせれば可能ではなかろか? ■第九十話 シリカの持つ「ゲームマスター」さすが所見殺しですね。 カートリッジも令呪も使わずあの威力では強すぎるとも思いました。 ■第九十一話 イリヤの「多分これが最善だと思うから」のセリフが私には分かりませんでした。後日談などで語られるのでしょうか。 「この世界の常識を俺に押し付けられても困る」 凛が頭良すぎるのはいいとして迂闊な主人公、本当に元王様か?主人公はあまり成長していないのに王様の経歴が足引っ張っているように思います。 ギルガメッシュ 前回よりもあっさりやられました。登場に意味があったのかわかりません。 聖杯へと吸収させるため?最初の頃イリヤの吸収できる魂の数うんぬんで、これは主人公の戦略的失敗ですね。 セイバーと主人公の共闘による「ディバイーンバスターーーーっ!」「エクス…カリバーーーーーっ!」は盛り上がらなかったように思えます。主人公が1人でダラーと魔術使って締めでもよかったような・・・ごめんなさい。 イリヤとの再契約、主人公がそこまで思い入れる描写されてないですよね。せめて主人公にイリヤの夢を見るシーンがあれば別なんでしょうが。 色々と書いてしまいましたが本作品は大好きです。連載再開の報を聞いた時は、とても驚き、ヤッタという気持ちと嬉しさで溢れてました。今後も楽しみにしています。 |
主人公のキャラクターが一貫していないような気がします。 初めのゼロ魔じゃテンプレ転生者が原作崩壊させたことをあれだけ批判していたくせにその後の世界じゃやりたい放題。原作崩壊そのものではなく、その結果キャラクターが死んだりどうしようもない展開になることや自分が危険になることを批判していたんだとしても、ゼロ魔では安易な原作介入がとんでもない崩壊を引き起こすと理解したように書かれていたのにナルト以降はハッキリ言って何にも考えず原作改変。押しに負けたりその場の雰囲気に流されたり…。自分たちの命を優先して行動しているにしても言動や行動のチグハグさが目立つ。 ナルトの最後では記憶がかなり薄れていることを強調しながら次の話では原作の事件などについて好き放題考察したり心配したり…前世のことは名前しか覚えておらずナルトやハンターハンターあたりは漫画の世界ということを認識できたりキャラクターは分かってもストーリーはほとんど覚えていないんですよね?なのはは好きな作品だから覚えているとしても再度転生して記憶が更に薄れ、一度行ったハンター世界も出会った人以外主人公ですら思い出せないだろうレベルの忘却とある。事件や時系列、久遠が封印から解き放たれたのは10年前とまで覚えているのに? うーん、すごく面白いんですが、とにかく設定やキャラクターの考え方が一貫していないように感じられることが多いので首を傾げることが多いです。 |
Fate編後日談たのしみです。 次の世界はどこにいくのでしょうか、フロニャルド後なら魔法先生ネギま、などが面白そうですね。(正義の魔法使いに絡まれそう) 魔力→西洋魔法 気力→陰陽術 輝力(紋章砲)→カンカホウ みたいな感じになりそう |
ランサー登場!安定の不運ぶりですね。聖杯戦争が欧州だったらもっと活躍できるのに…。 シルバーアーム・ザ・リッパーが便利すぎる。スサノオの十拳剣に勝るとも劣らない必殺剣ですね。 バーサーカーが最期まで格好良かった。 悪い点 ×「まって、確かにあの場所は落ちた霊脈だと… ○「まって、確かにあの場所は堕ちた霊脈だと… >ありったけの魔力を込めた上にヒュンヒュンと辺りの魔力も食らい尽くしていく。 この表現だとスターライトブレイカーが適当では? ディバインバスターは自前の魔力で撃つ高速砲撃のイメージがあるのですが…。 コメント 「通れるものなら通ってみろっ!」>フラグにしか聞こえないですね(笑) 「屈辱のお返しは高くつくぞ、雑種っ」>フラグにしか(以下略) Fate編後日談?が結構楽しみです。 カートリッジ貯めてアインツベルン勢をKAIMETSU…とか。イリヤをIRIYAに…とか。 とりあえず無双モノが読みたい気分です(IRIYA無双でも可)。 |
聖杯戦争は幕をとじましたね。 ただこのあとのホロウアタラクシアに続くのかそれともこれでfateの世界が終わるのかが気になりますね。 どちらにせよ後日談的なものはほしいです。 次の世界へ移動する時はfate繋がりでプリズマイリヤの世界へ行くのもいいと思います。 それかスパロボみたいな巨大ロボットの存在する世界へ行くのも悪くはないと思います。 次の更新も楽しみにしてます。 これからも頑張ってください。 |
通れるものなら通ってみろと言っておきながらアオにあっさり通過されるランサーが面白かった。 悪い点 Fate編は話を強引に進めすぎている気がしましたね。 言峰なんか登場したのに台詞すら与えられないという扱いでしたし。 もう少し制作に時間をかけても構わないから内容を増やしても良かったと感じました。 コメント Fateが続くということはHollow編になるか聖杯戦争後の日常話でもするのですかね。 Sta編の時みたいに時間を越えてZero編になるのも面白そうですね。 楽しみにしています。 誤字報告 ・『士郎を人質に取られたイリヤは士郎の命と引き換えにランサーに自らランサーへと降った。』 ×『ランサーに自らランサーへと』⇒○『自らランサーへと』(2つも要らない) ・『意識があれば俺を呼べる。霊呪があれば何処からでも駆けつけられるというのに』 ・『瞬間、霊呪を使いギルガメッシュを転移させていたとしたら』 ×『霊呪』⇒○『令呪』 |
誤字報告 途中から令呪が霊呪になってますよ。 全部で6か所ありました。 |
> ありったけの魔力を込めた上にヒュンヒュンと辺りの魔力も食らい尽くしていく この場合、ディバインバスターではなくスターライトブレイカーのが良くないですか? せっかくのフイナーレですし。 後日譚楽しみです。 是非イリヤの救済をお願いします。 |
これってイリヤもアテナみたいに新たな旅の仲間に入るってことですか。 |
ギルなしの、ランサーと神父自身しかない状態でどのようなアクションを起こすのか楽しみです。 隠れた陣営だとするとシンジの爺さんとか桜とかだろうか? その辺の表に出てない登場人物も気になります。 |
そういえば、桜ちゃんは(一応)メインヒロイン3人の内の1人なのに登場しないの? 以下戯言 「シルフェニア」に投稿されている、カンピオーネ!×Fate のクロスオーバ作品で第5次聖杯戦争って、衛宮 士郎とヒロイン3人(凛とアルトリアと桜の三位一体?)をカンピオーネで言う鋼の英雄(エミヤ)と大地母神(トオサカ?)の神性を与え英雄を作り出す神話的儀式(実験)なんじゃと言う考察が以下の理由からされているのですが、どう思われますか? ・死の危険に瀕した英雄の命を救う女神=ランサーに心臓を一突きされて致命傷を負った士郎に宝石魔術で蘇生と同盟によって生まれた道しるべを示す凛(魔術刻印も士郎に移植してたよねぇ) ・聖剣の鞘による庇護と従者(サーヴァント)として役目をを与えられた、アルトリア ・アルトリアの竜の因子 ・囚われの姫君&神性を堕としめて妻にする=桜ルートの聖杯の一部を埋め込まれて、聖杯の泥(アンリ・マユ)によるヤンデレ黒化した桜を士郎が救出(凛ルートではキャスターに捕らわれるセイバーとアーチャーさらわれる凛も囚われの姫君やってるし) ・冬木の地を古くから管理していた遠坂の血筋は、凛と桜を大地母神の血筋として見る事も可能 ・第四次聖杯戦争の大火災によって全て失い、衛宮 士郎となった事から、炎の中から生まれ鍛えられる”鋼”の特性 など 上記の戯言に、ご意見ご感想などお返事頂ければ幸いです。
作者からの返信
2013年 08月 23日 15時 01分 |
なのはだけ異様に長いせいで相対的に他の世界が薄っぺらくなってる気がする ゼロ魔編とナルト編のぶん投げはちょっといただけない感じ |
中盤位から章が繋がってないから、どうしてこうなったかわからない。旅の終わりから、フェイト編までどういう流れ? コメント ゼロ魔編 あれで終わりですか? |
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2013年 09月 14日 13時 03分