良い点 / 悪い点 / コメント |
---|
おぉ、SAOですか。 しかし家族関係が大分複雑なようで。 主人公が直葉の家族に預けられるどころか 桐谷の両親すら鬼籍とは。 随分とサッパリした両親で悩みも簡単に吹っ飛びそうですね。 SAOまでの展開楽しみにしてますねー。
作者からの返信
2015年 11月 10日 01時 35分 感想ありがとうございます。 確かに少々複雑かもしれませんね。主人公が和人(キリト)の実兄な作品は見たことあったのですが、桐ヶ谷夫妻が亡くなる展開は見たことなかったのでそんな展開を無理矢理ながら織り込んでみました。 ……ちなみに升田という苗字はオリジナルです。元の主人公の苗字をわざわざ変える理由も見つからなかったので…。 確かに両親は良い両親と云えます。……ですがそれが枷になる事も…。 今後とも拙作をご贔屓に。 |
「お、続きだ。どれどれ・・・」 数十分後、 「( ゚д゚)ミネルヴァさん再登場・・・ってあれ?自分で二度と会わない的な事いってなかったっけ?まあいいや」 みたいな感じで読んでました。自分の解釈では輝夜と真人はまた友達からやり直そう的な事だと思っています。 そして単身赴任のようにいろんな世界へ飛ばされる真人。大変そう(´・ω・`) そんな事は置いといて₍₍ ◝('ω'◝) ⁾⁾ ₍₍ (◟'ω')◟ ⁾⁾ また何処かの世界へ転生するんですか。楽しみなんですが、自分の我儘を言うと、どんな世界(漫画・小説)のものなのか後書きに書いておいてくれるとありがたいですお願いしますなんでも(ry 最後に、投稿頑張ってください٩(ˊᗜˋ*)و
作者からの返信
2015年 10月 19日 01時 50分 感想ありがとうございます。 ミネルヴァさんは「会わない」的な事は言ってなかったはずですが…。 主人公と輝夜はこんな風に、清い関係(?)からやり直す事に…。人それを日和見ともいう。……輝夜とのいちゃいちゃ(死語)生活…? 作者の脳味噌じゃ無理無理。 それにしても、単身赴任とは言い得て妙ですね。これからは単身赴任のサラリーマン宜しく、ミネルヴァさんの遣いっぱしりで再転生してしまいます。 これから転生してゆくであろう世界群については、(作者の中では)有名どころなので大丈夫かと。 今後とも拙作をご贔屓に。 |
今回感動回なんだろうけど、永琳を見てるとかわいそうになってきました。そして紫さんと輝夜が・・・下手したら真人死ぬんじゃね?(´・ω・`)(精神的に)とか思ってました。 この後がどうなるか楽しみです。 投稿頑張ってください\\\\٩( 'ω' )و ////
作者からの返信
2015年 10月 12日 17時 39分 感想ありがとうございます。 永琳に対する処断の落としどころは丁度良い塩梅だと思いますが…。 ……そして、これはたらればの話ですが、1300年前に永琳が主人公と〝対話〟をしようとしていたら、主人公が【永遠【亭】勢になり、真なるハッピーエンドになっていました。 この主人公、ゆかりんについてはノータッチです。色々有ってヘタレてますから。ちなみに輝夜についても落としどころがあります。 まあ、落としどころ──と云う名の日和見ですが。 今後とも拙作をご贔屓に。 |
投稿お疲れ様です。 ついに戦闘が始まりますね! と、言っても真人さんまた能力得たから弾幕受ける前に剣でぶった斬りそうwww それにどんなスペルカードを使うのか想像できないですね。 感想少ないですが、楽しく読ませてもらってます。 投稿頑張って下さい\\\\٩( 'ω' )و ////
作者からの返信
2015年 10月 05日 00時 22分 感想ありがとうございます。 斬る…。その発想は無かった(驚愕)。……そもそも斬るまでもなく、弾幕ごっこ性質からして事実上主人公に避けられない弾幕って多分無いんですよね。 主人公のスペルカード? ……考えて有りませんでした。ほら、主人公はまだ弾幕ごっこに馴染みきれて無いんですよ(目逸らし) 今後とも拙作をご贔屓に。 |
投稿お疲れ様です。 この異変は解決されたのでしょうが、真人と輝夜の事でいざこざが起こりそうな予感がしますね。 また質問なんですが、月をすり替えたのは、輝夜たちは幻想卿が世界とは別のところにある事を知らずに月を替えたせいでおかしくなってしまった。という事でしょうか? 最後に、執筆頑張ってください(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
2015年 09月 28日 00時 56分 感想ありがとうございます。 はい、永夜異変は解決してしまっます。ミナの魔法(ラナリオン)が「本物の月」からの魔力を遮断した。……と云う事です。 後は輝夜とえーりんですね(うどんげなんて居なかったんや…) ……永琳が月をすり替えたのは「もしも月と幻想郷が繋がっていたら」という事を危惧していたからなのかもしれませんね。……今作では永遠亭組のはやとちりという設定ですが…。 今後とも拙作をご贔屓に。 |
投稿お疲れ様です。私は東方の話は全く知らないのでとくに言うことは無いんですが今回は戦闘シーンは無いからきっと次でなにかしらあるんだろう(´・ω・`) とか思いながら読んでました。 それは置いといて質問なんですが、ミナって召喚されたんですよね?それで随時、主人公から魔力もらって存在しているのに未来に飛ばされて、なんで消え無いのかなーって、よく読んでなくてちゃんと説明されてたならすいません。 最後に、投稿頑張ってください(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
2015年 09月 13日 20時 09分 感想ありがとうございます。 戦闘シーンは、毎度毎度ビクビクしながら書いてます。……ああ、胃が痛い…。 ミナの顕在出来ている理由は、81話あたりで〝パス〟──ライン? は切れてなかった事はシホの過去話から──もとい、ミナの口から明言されています。 ……ちなみに時間の〝ズレ〟についてはミネルヴァさんが調整した事になってます。←今考えた 今後とも拙作をご贔屓に。 |
いつも楽しく読ませてもらってます。今回の081で、サイレンってジャンプの作品ですかね? まあ、それは良いとしてまた主人公が自分を強化していくのを見て「さすがバトルジャンキー」と心の中で思ってしまいました。 やっぱり幽香に負けたのが響いたんですかね。 最後に、続き楽しみにしてます。
作者からの返信
2015年 09月 02日 19時 46分 感想ありがとうございます。 そうですね、ジャンプの【PSYREN】で間違い無いです。主人公の〝倉庫〟には前世で買っていた漫画等も入っている設定です。 主人公の自己鍛練は最早、生活の一部だったりします。 一応、幽香に負けてしまった言い訳っぽいものはありますので、乞うご期待(?)。 今後とも拙作をご贔屓に。 |
>――「あら、漸く帰って来た様ね。……真人、1000飛んで357年振りね」 「飛んで」と使うのは1003等間に0を挟む時に使う表現なので素直に「1357年」もしくは「1000と357年」という書き方の方がいいかと
作者からの返信
2015年 08月 16日 15時 37分 感想ありがとうございます。 確かによくよく見たら、変な表現ですね。修正しときます。 今後とも拙作をご贔屓に。 |
かぐや姫の前知識で問題点がつぶされてしまうは、ああ、ありえるなと思いました。 悪い点 独断で他の男を工作で排除しながら、これでは輝夜の体目当てのハーレム男として、読者に見られてもしょうがないように思えます。 あれだけ輝夜への愛や独占をうたっておきながらも、あきらめる根拠がひどすぎます。 本人の能力を明らかにしていれば、輝夜の心配も解消されていたのでは、ある意味、男女の機微や心の交流が感じられませんでした。 妹子の件を含めて、原作改変でかえって周囲に不幸をまき散らしている感があります。 コメント 東方Project編はあきらかに展開のための物語作りになっているように感じました。 基礎能力が人外でバランスブレーカーに近いチート能力が有しながら、賢者襲撃と輝夜の投薬に能力が作用しなかったり、予知や警告が発せられないのは違和感があります。 前知識で対策を講じて置いて当たり前の状況であるのにしてやられたり、護衛役の召喚キャラが機能していない理由が不自然で、主人公の油断としか思えませんでした。 きびしい物言いになっていましたが、クロス世界の積み重ねの展開がそれだけ面白い作品なので、読者としては大変期待しているのです。
作者からの返信
2015年 08月 07日 04時 46分 >>輝夜の体目当てのハーレム男~~ 輝夜は〝絶世の美女〟としています。そして、主人公も一端の〝男〟でした。輝夜をモノにしたいと思うのもおかしくはないでしょう。……所謂〝〝ワンナイトラブ〟から始まる愛〟が在っても良いのではないでしょうか。 >>あきらめる根拠がひどすぎる。 ……これについては少々込み入った話で、主人公はハルケギニアで妻達に先立たれています。そして漸く見つけたのは〝不老不死〟である輝夜。……主人公には〝これで無理に追い掛けて本気で拒絶されたら〟──という風な思考回路になったので、〝追い掛けたいけど拒絶されたら…〟──みたいなジレンマに陥ったので中途半端な感じになりました。……そこらの機微を描写出来なかったのは、ひとえに作者の文才不足です。 >>本人の能力を明らかにしていれば~~ これについては完全に主人公の落ち度です。〝迎撃の為にスキルを作ったから大丈夫〟──みたいにスキル一辺倒になっていたツケです。 >>東方Project編はあきらかに展開~~ 輝夜は主人公のスペックをある程度(それでも〝月〟の兵には敵わないだろうと推測)は見ています。……シラフならまだしも、酒(アルコール)が入っている状態では話になりませんでした。……つまり、〝アルコール+永琳謹製の睡眠薬〟という訳です。 >>前知識で対策を講じて置いて当たり前の状況であるのにしてやられたり~~ これについては、〝>>本人の能力を明らかにしていれば~~〟で説明させてもらった事と一緒ですね。 ……ぶっちゃけると、〝永夜異変〟を終えたら次の〝編〟に移行するつもりです。……〝スペルカードルール〟の性質上、【風神録】以降は多分ロクに書けないと思いますので…。 長々と注釈を入れてしまいましたが、ご納得頂ければ嬉しく思います。肝を冷やしながら言いわ──もとい、返信を考えていたら返信が遅れてしまいました。……拙作に目を通してくれる読者がみえる限りは精力的に執筆していきたいと思います。 今後とも拙作をご贔屓に。 |
最後に登場した胡散臭げな人、一体どこのスキマから登場したんだ(棒
作者からの返信
2015年 07月 28日 23時 15分 感想ありがとうございます。 さぁ…? 彼女は神出鬼没ですから(棒読み) 今後とも拙作をご贔屓に。 |
妹紅「呼び方は任せる」 シン「じゃあ、もこたんで」 妹紅「ファッ!?」
作者からの返信
2015年 07月 20日 00時 01分 感想ありがとうございます。 もこたん(ストーリーに)INしたお! 今後とも拙作をご贔屓に。 |
ちゃんと読んでいますし、楽しみにしています!続きをーお願いしますー。
作者からの返信
2015年 07月 07日 02時 16分 感想ありがとうございます。 これからも牛歩の如くではありますが、執筆していきたいと思います。今後とも拙作をご贔屓に。 |
必要な鬱展開を引っ張らず一気に処理してしまったこと。 悪い点 主人公も読者も置いてきぼりの展開であること。 コメント いつも楽しみに拝見させて頂いています。 最近ダイジェスト気味に淡々と進み過ぎでチートもののカタルシスが味わいにくいのが気になります。 負け犬共を悔しがらせるところなどの盛り上げるべきところは分量割いて描写した方がいいでしょう。
作者からの返信
2015年 07月 07日 02時 35分 感想ありがとうございます。 >鬱展開~~ 鬱展開は作者が苦手なのでスパッと切っちゃいました。 >読者、主人公の置いてけぼり~~ これについては作者の手腕不足ですかね。遅々とかもしれませんが、これからも精進していきたいと思います。……主人公については〝相手次第〟ですかね。上には上が居ますから…。 >カタルシス~~ カタルシスについては後々に、タグにも在ります通り〝TUEEE〟な場面は幾つか用意してあります。 >負け犬~~ 負け犬を悔しがらそうにも、今までの世界観…ゼロ魔にしろ東方にしろ対敵必殺(?)ですし…。……よしんば生き残ってもドライグを宿したおかげで、主人公と関わり合いになりたいと思うとも思えませんし…。……その辺については難しいですね。 長々と語りましたが、結局のところは作者の手腕不足に起因しますね、どれも。 今後とも拙作をご贔屓に。 |
妹紅なにをした!?
作者からの返信
2015年 07月 07日 02時 14分 感想ありがとうございます。 一言で言えば〝馬鹿な事〟ですかね 今後とも拙作をご贔屓に。 |
次の話で主人公の知能が突然低下するのがなんとなく予想出来る。
作者からの返信
2015年 06月 29日 00時 25分 感想ありがとうございます。 知能が低下…? ネタバレになるかもしれませんが、そんな事は無いかと…。 今後とも拙作をご贔屓に。 |
あれ?この流れだと妹紅は不死にならない?
作者からの返信
2015年 05月 24日 16時 49分 感想ありがとうございます。 ネタバレ防止の為に明言は避けますが、それについては今後のお楽しみですね。 今後とも拙作をご贔屓に。 |
ようやくゆかりんの登場ですか。 もう少しでペンネーム変更の糾弾を起こすところでしたぞw。
作者からの返信
2015年 05月 11日 21時 49分 感想ありがとうございます。 しかし作者の好きな東方キャラは──『検閲されました。』 今後とも拙作をご贔屓に。 |
おのれはどこぞの四天王かと きっと「ヤツは我等の中で最弱」とか言う奴が出るに違いない
作者からの返信
2015年 05月 05日 00時 34分 感想ありがとうございます。 実は意識していたり。……まぁ、ただの手慰み程度のネタなんですがね(笑) 今後とも拙作をご贔屓に。 |
暁では一番更新を楽しみにしています。 早く次の世界が知りたいです。 コメント アギトの証ですけど対人宝具より、対粛正宝具のほうがいいと思います。救世主(アギト)の証ですし、覚者の菩提樹の悟りに効果がにているので。
作者からの返信
2015年 04月 21日 22時 33分 感想ありがとうございます。 一番て、こんな設定が穴ボコな小説を捕まえてまたまたぁ。そんなにおだてられましても、精々週1更新くらいしか出来ませんぜ。へっへっへっ(小物感) ……ちなみに次の世界については56話の時点でヒントが出てたりします。 対粛清宝具…ググってみたら、確かにそんな種別が有ってビックリしました(小並感)。……確かに、これなら〝対人〟よりは〝対粛清〟の方が収まりが良さそうですね。ご情報感謝します。 今後とも拙作をご贔屓に。 |
次を楽しみに待ってます。
作者からの返信
2015年 04月 19日 21時 16分 感想ありがとうございます。 今後とも拙作をご贔屓に。 |
Page 6 of 8, showing 20 records out of 142 total, starting on record 101, ending on 120
2015年 11月 08日 10時 14分