「遊戯王GX ～水と氷の交響曲～」の感想一覧
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何この三沢かっこいい…… 悪い点 異次元の帰還を使うタイミングがちょっと変なような……わざと負ける気だったなら納得ですが…… コメント 今回は三沢がかっこいい話、と。 次回は原作通りの相手……かどうかは分かりませんが、あのシナジー無しのタッグデュエルを楽しみにしてます。 まあ、十代と翔も《ユーフォロイド・ファイター》ぐらいしかありませんけど…… ちなみに。 ＴＦ３では、三沢には風水火地＋光闇＋αのデッキが用意されていますので、参考までに。 あのゲームでも、三沢の光属性デッキは【電池メン】です。 追記、参考までに。 風【始祖神鳥シムルグ＋風帝】 水【ウォーター・ドラゴン＋氷帝】 火【怨念の魂 業火＋炎帝】 地【妖怪＋地帝】 光【電池メン＋プラズマ戦士 エイトム】 闇【リトマスの死の剣士＋邪帝】 後は、原作では地のデッキはアニメオリジナルの【磁石の戦士】でした。 
作者からの返信
2013年 01月 13日 19時 25分 異次元からの帰還ですが、確かにちょっとずれてますね。針虫の巣窟のときに落としたワイトを一体増やして、三沢のライフ調整をしておきました。これでおかしくない！………はずです。 というか、あの人タッグフォースでは使ってたのか電池メン…………あのゲームは残念ながら持ってないもので、全くの偶然です。 それでは、感想ありがとうございました。これからも拙作をよろしくお願いします。 |
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場面転換の際に入れている空行が多過ぎると思います。数もまちまちで定まっていませんし……分ける意味としても３つ、多くとも５つもあれば十分に、一見しただけで空いていることはわかります。読み手に過剰なスクロールを強いるだけなので、普段はそれ以上必要ありません。(※賄賂のように個人的に溜めを作りたい場面ではお好きにどうぞ) ＞氷弾使いレイスは、レベル４以下のモンスターとの戦闘では破壊されないのさ レベル４「以上」ですね。台詞だけが間違っていました。 コメント ＞自分から言い出したこととはいえ、やっぱりあまり乗り気じゃなさそうな翔。 自分から言い出しておきながらやる気がない、では流石に訳がわかりません。表情が硬い・悲観的・腰が引けているなどが普通ではないでしょうか。 ＞「だめだぜ、ちゃんと効果は確認しとかないと」 どのようにしてでしょうか。デュエルを見たとしてもその処理がなければ外野が確認できる訳ありませんし、後で教本でも見ろと……？ ユーノの反応を見るにデュエルディスクでテキストの確認が可能なのかもしれませんが、それなら初見でないことは関係ありません。この場合、直前の台詞は余計かと。 数日経過したにもかかわらず、未だタッグ相手を決めていない清明。デッキの相性で言えば三沢１択ですが、誰と組んでも十分に勝ちの目はあるでしょう。……隼人では不安ですが。
作者からの返信
2012年 12月 22日 23時 16分 まあそれは来年の課題にするとして、今回もありがとうございます。 改行数については、自分の話を一般表示で見るってことがなかったもんですから今まで気づきませんでした。これまでの話ではずっとその点に我慢してもらってたということですよね。申し訳ないです。 レイスも『以上』に。デュエル終盤でこっちも疲れてきたころならともかく、なんでこんな序盤に打ち間違いなんてしたのか………。 ちなみに僕の妄想では、デュエルディスクでは相手のカード効果もなんかボタンみたいなの押せば確認できるってことになってます。いちいちデュエル中断するのを嫌ってか見ない人が多いだけで。 さて、清明のパートナーは誰にしようかな。 |
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＞「当然！トラップ発動、ポセイドン・ウェーブ！」 このカードは攻撃モンスターを対象を取るため、ジェノキンの効果が適用されます。更に原作通りサイコロのイカサマがある場合、ここで清明が敗北してしまいます。 ＞ハリマンボウの召喚にチェーン！ ＞そしてハリマンボウをそのまま通常召喚、チェーンしてシャーク・サッカーを特殊召喚！」 普段の清明を見るに言いそうですが……念のため。召喚行為そのものはチェーンブロックを作りません。チェーンなどできる筈もなく、ハリマンボウの召喚・特殊召喚成功時にシャーク・サッカーの効果を発動しているだけになります。 コメント ＞「くっ…………！こっちもトラップカード、リビングデッドの呼び声！！」 これはユーノが突っ込むべきプレミスです。ジェノキンの攻撃を通してから使用すれば2000のダメージは変わらないまま、タイタンに相打ちかお互いのモンスターを残すか(あるいは別のカードを使わせるか)の選択を強いることができます。 ＞「さらぁに！私はこのジョーズマンとシャドウナイトデーモンをリリースして、アドバンス召喚を行う！」 アドバンス召喚をしなければタイタンは勝てます(ジェノキンでハリマンボウに、シャドウナイトでシャーク・サッカーに攻撃し、ジョーズマンで直接攻撃して終了)。……流石に勝利を放棄するような行動はしないかと。 ＞ミニマム・ガッツ！！この効果でハリマンボウをリリースして ミニマム・ガッツの効果を作品として活かしたいにしても、これは不自然に感じます。ユーノの言うとおりハリマンボウを墓地へ送っても意味はない上、減少値は500に過ぎません。普通は攻撃力200のシャーク・サッカーをリリースする筈です。 タイタンの手札が効果ダメージを無効にできるカード(例えばハネワタ)なら負けてしまいますし、些細とはいえリスクはあります。これでは作品として無意味な引き延ばしになってしまいます。 加えて……カードの再登場時に一々「省略」と書かないほうが良いと思います。はっきり言って書く意味がありません。 カードを発動したことやモンスターを召喚したことは台詞を見ればわかります。そこにカード名、効果省略と書き加えることに何の意味がありましょうか。ステータスを表記し直していますし、それだけで十分です。 ユーノの言った試したいことが気になりますね。精霊の見える可能性を指していたのか、デュエル中に何かがあったのか、はたまた戦うことそのものであったのか……次に繋がることなら面白そうです。
作者からの返信
2012年 12月 09日 21時 57分 まずポセイドン・ウェーブとシャーク・サッカーについて。これは素で間違えて覚えてました。思い込みは本当に怖いです。急いで手直ししました。 次にリビデの発動タイミング。やっぱりただの馬鹿です。どれだけこのカードの使いどころが苦手なんだ、っていう話ですね。 ジョーズマンをリリースしたことについて。正直あの状態のタイタンってかなり馬鹿になってますし。少なくともデスルークを意味もなく召喚してダメージ受けにくる程度には。 ミニマム・ガッツ。今回のテーマがシャーク・サッカーの覚醒（？）ということで勘弁していただけると幸いです。まああの世界でのデッキはテーマ統一する場合かなりきっちり組んでありますから、汎用性高いモンスターなんて入れてる人めったにいませんし。 省略。………やっぱりあれうっとうしいですか。自分でもちょっと自信なかったので、あの表現は今回までで止めます。 今回もこんな馬鹿のプレミスに対して一つ一つコメントしてくださって、ありがとうございました。本当に、何度感謝してもしきれません。 ちなみに、ユーノの試したいこと。次につなげられたら格好いいんですけど、単に十代が見えるようになったタイミングなら精霊が見えるようになるかを試したかっただけです。無駄に深みのある言い方でしたが。 |
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やはり、ＶＷＸＹＺはカッコいいw コメント 更新、お疲れ様です。 自分は好きですよ、このロマンの塊ＶＷＸＹＺ。 しかし、なんだか色々とツッコミどころが…… あの段階で、ウォーターハザードはどれだけ厄介だったのでしょうか？ サイクロンと魚族二体でＶＷＸＹＺを超えるジョーズマンや、リバースカードの方がよほど厄介なような…… そのリバースカードであるフィッシャーチャージは、流石に出し渋りすぎでしょう。 ＶＷＸＹＺ降臨→ジョーズマンコストに発動→万丈目「」と出来ますし…… このフィッシャーチャージのせいで、最後の展開が急に冷めます。 いや、フィッシャーチャージあるし……みたいな。 さて、何とも「お前が言うな」と来そうな感想でしたが、上記に目をつぶれば今回も楽しかったです。 次回も楽しみにしています
作者からの返信
2012年 11月 23日 16時 15分 その二点には、ちょうど同じような指摘をたった今貰いました。かいつまんで説明すると、攻撃力控えめな水属性の大量展開の要を早めにつぶしておきたかった………ということにしておいてもらえると助かります、ということです。 フィッシャーチャージについても、あのくだりはまるまる書き換えました。フィッシャーチャージのフィの字すら出てきません。どうしようもないミスばかりで、非常に自分が情けないです。もしよかったら改訂版もどうぞ。 こんな作者ですがこれからも拙作、読んでもらえると有難いです。 |
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王道も嫌いじゃないに同意します。 悪い点 ＸＹＺを出すにはモンスターでなければならないので、特殊召喚の前にＹのユニオンを解除する必要があります。 またカード名は「アトランティスの兵士」ではなく「アトランティスの戦士」です。 コメント あの時点では使えないウォーターハザードを、万丈目が厄介と捉えた理由はいまいちわかりませんが……それはともかく。 前回申し上げた神宣と似たようなことを書きますが、フィッシャーチャージの存在が不自然です。そんなものが伏せてあったのなら、清明はノーダメージでの勝利も可能になってしまいます。効果を警戒してＸＹＺの時点で使用したりはするかもしれませんが……流石にＶＷＸＹＺの攻撃を受ける段階になっても使用しないとは考えられません。 勝利するためのカードを後から考えるのは構いません。むしろそうする方のほうが多いと思います。しかしピンチからの逆転を演出しても、そのピンチが単なる失念から生じたのでは最終的に空しく映ってしまいます。その点はご注意ください。 なお今回に関して言えば、リビデとフィッシャーチャージを使うことで最低でもＶＷＸＹＺの破壊が可能な訳ですから、ラストターン直前で弱気になる理由までもわからなくなっています。いやまあ、万丈目の言葉を真に受けて攻撃力を超えようとすると無理ですが……。清明には相手ターン中に自分の伏せカードを認識できなくなる性質でもあるのかと疑いたくなる、と言うより、そのほうが納得できてしまうくらいです。ペガサス戦の王様のように途中で人格を入れ替えたりはしてませんよね、幾らなんでも。 デモチェを破壊すれば十分に殴り倒せるので、サイクで十分。違和感に関しては伏せをリビデだけにしてウツボで手札交換してしまえば何とでもなるでしょう。どうせなら下級２体にシャーク・サッカーを加えることで、ジョーズマンの攻撃力を上げることもできますし。 ラストにドローやステータス変動が多い理由として、明らかにおかしい点が生じにくいのもあると思います。決着に伏せカードを関わらせる際、特に除去カードを用いる場合は注意が必要です。 今回も妙な方向に細かくてすいません。
作者からの返信
2012年 11月 23日 16時 10分 それで、まずウォーターハザードについて。水属性の本分はあくまでもアド稼ぎと大量展開。ビートダウンよりになってる僕のデッキの方が珍しい（はず）です。だからこそ、展開の要となるウォーターハザードを狙ったのでしょう………多分。 そしてフィッシャーチャージのくだり。………あの辺のは、たった今まるまる全部書き換えました。どうにかならないものかあれこれ考えていましたが、結局微調整で何とかなるようなミスではなかったので。我ながらどうしようもないと思います。まだまだ未熟でした。 今回も指摘、ありがとうございました。こんな作者ですが、これからも拙作ともどもよろしくお願いします。 |
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＞でも、先生だって今はハンドレス。トークン一枚でそうそう何ができるとも思えないし………。 １話にて。この時のクロノスには手札が１枚あります。ハンドレスではありません。 ４話にて。ヂュミナイ・エルフ → ヂェミナイ・エルフ コメント 上記に加え、１話には主人公のプレミスが２点あります。 １つはクロス・ソウル。この時にクロノスの伏せはないので、クロソをコストにシーラカンスの効果を使うのが最善です。本来は霧の王で普通に殴り倒せるので、クロソを使うのは正解どころか悪手になります。シーラカンスを召喚したどうでも良い場面(シンクロやエクシーズをしないなら、壁かコストくらいにしか役に立ちませんから……)で問いかけておきながら、ここをスルーは解せません。 １つは神宣のタイミング。クロソを発動したターン以降はカードを伏せていないので、主人公はここで神宣を伏せたことになります。……が、それではガード・ブロックを通す筈がありません。伏せるのはこの後でなければおかしいでしょう。 普通ならプレミスは問題になりませんが、この作品にはユーノというアドバイザーが居ます。彼までがプレミスをスルーしてしまうと、その存在意義がなくなりかねません。 また、今回メタル化を渋ったのは幾らなんでも考えが浅すぎるような。既に明日香の手札は尽きていますし、別のモンスターを引く前提で居るなら使ったほうが早いです。(ヂェミナイを返り討ちにして100、エトワール・サイバーを攻撃して1400のダメージなので、素が1000以上のモンスターを引けばOK。一方、使わなければ素が1700以上を出さなければならない)まあ、その前に手札にアクア・ジェットがある(今引きはオイスターマイスター)ので、メタル化で返り討ちにすれば勝ち確定なのですけれど……効果がどうこうの前に、計算すれば使ったほうが有利なことは明らかでしょう。 ユーノは未熟な主人公を支えるOCGプレイヤーという感じなのでしょうか。アドバンス召喚はアド損……確かに現在はそんな感じでしょうね。泣けてきます。 賄賂の場面は笑えました。確かにここぞという場面で使い道のないカードを引くことはあります。しかし……そもそも何故賄賂を？ このデッキには賄賂を使う意義はないと思いますけれど、実話の件は別のデッキなのでしょうか。適当に採用してしまうと、むしろ賄賂でドローさせた所為で負けますよ。
作者からの返信
2012年 10月 28日 21時 13分 まずクロノスのハンドレスについて。すいません、これは修正します。古代の機械城は二つ発動していました。…………ということにしておいて下さい。ヂェミナイ・エルフについても同じく。 では次、クロス・ソウルについて。これは…………完全にこちらの馬鹿っぷりが露わになった例の一つです。霧の王は例え１ポイントでも高攻撃力を！という小学生並みの持論が表に出てしまっただけで、こんなことばっかりやってるからリアルでも作者の勝率は高くないんです。そしてユーノはそんな作者とどっこいどっこい、というか作者と全く同じデュエルタクティクスの持ち主…………後はお察しください。ただ一つだけ言い訳すると、あの場面ではギアゴをどうにかしない限り、仮にシーラカンスから魚を出して霧の王に繋げても返しのターンで確実に負けていました。万が一クロス・ソウルが無効にされても、その時は素直に殴ればいい（クロス・ソウルのバトルフェイズ禁止が誓約効果なため）という思考があったためユーノはクロス・ソウルを止めなかったのです。念には念を入れ、二重に手を打ったという感じでしょうか。 次、神の宣告。トーマスさんは言ってました、「人は希望を与えられ、それを奪われ（略）」。…………ごめんなさい調子乗りました。でも実際、一言でいうとそんな感じです。あそこのシーンは書くときも一瞬迷いましたが、その結果としてピンチ→逆転という演出優先に落ち着きました。確かにそのことについては注意書きをしてませんでしたので、これまたこっちのミスですが。確かにこれじゃあ主人公勢がバカばっかりに見える……。 次、今回のデュエルについて。 メタル化のくだりについては、元の予定ではあそこで使うはずでした。そしてエルフを返り討ちにし、返しのターンでメイン２で守備表示にされたエトワールをアンコウとマイスターで攻撃→ホーリーライフバリアで墓地に送ったタスケルトンで一撃目を回避、直接攻撃は防ぐ→返しのドローで一時休戦、まだ耐える→することもなく（アクア・ジェットは使い渋ってます）清明ドローゴー→死者蘇生、エトワール蘇生して融合呪印生物（地）を通常召喚、サイバー・ブレイダー（攻４２００状態）召喚…………って感じに続いてくはずだったんです。それをしなかった理由はごくごく私的なもので、急にリアルで予定が入ってしまい、あそこらで終わらせないと今月中に投稿できそうになかったから。今思えば、確かにちょっと急すぎて無理矢理感が出てるなぁ、と思います。 最後、対夢想戦の魔宮の賄賂。残念ながら（？）、賄賂はメインから一枚入れてます。EXデッキ解放状態だとグングさんやらスクドラやらの効果発動でガンガン手札が減っていくので、手札コストのない妨害カードは貴重なんです。なんだかんだいって、何度もお世話にはなってます。 とまあ、こんなところです。まあ、作者の言い訳会場と言ってしまえばそれまでですが。こんな未熟な作者ですが、これからもプレミスや忠告などがあれば遠慮なく教えて下さるとありがたいです。…………まだ愛想が尽きていなければ、ですが。 重ね重ね、ありがとうございました。 |
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人物紹介で、十代の次に三沢がいること(笑) 悪い点 満丈目準→万丈目準 コメント 感想ぐらいなら書けるようです、蓮夜です。 精霊：シャーク・サッカー……え?エクシーズ素材になる以外に、何か活用法が…? では、ヒロインも含めて、次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2012年 07月 29日 20時 19分 早めの訂正、ありがとうございました。 それと、シャーク・サッカーはできる子です（断言）。次話ではいろいろ活躍させてそれを証明する予定です。 ………改めてデッキを見直してみたら、マスコットになりそうなのがコイツしかいなかった、っていうのは内緒。 |
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2013年 01月 13日 12時 29分