良い点 / 悪い点 / コメント |
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きっと続きを書いてくれると信じて。 |
明けましておめでとう御座います。 今年こそ復活してくれると信じて、お待ちしております。 |
文章の出来としてはすごくよく書けていると思います。いつも楽しませて貰ってますし、ご都合主義な展開もありますがそれはそれでいいと思います。原作が原作ですからね、三国志じゃなくてあくまで恋姫ですから…ゲームですし。 悪い点 主人公のキャラが……薄いというわけじゃないんですが濃くもないという感じで、幸薄系主人公というか…不思議な感じは出ているのはわかりますがもう少し、キャラ立っててもいいと思いますよ。 コメント ロリっ子二大軍師に栄光あれっ。 |
公孫瓚とかスポットに当たりにくい将達にもスポットが当たっていること。 悪い点 副長を死んでから漢達の絡みが少しばかり雑になったかもしれない。 コメント いつも楽しく見ております。 更新お待ちしております。 |
文章がしっかりしている。 ストーリーが地に足を着いたものである事。 悪い点 ・心情描写がクドすぎて冗長 →丁寧に各キャラクターの心情を描写するのは良い点と言えるが、程度がいきすぎてる。話のテンポを阻害する要因になっている。 ・視点と人称がコロコロ変わりすぎて読みにくい →群像劇なので視点が変わるのは仕方ないが、人称(一人称だったり三人称だったり)まで頻繁に変わるので、誰が語り手なのが把握しづらい。 ・登場人物の能力発揮がご都合主義的すぎる →特に徐州侵攻編。遠からず袁紹が攻めてくると予想できてる=袁紹側の動向を警戒、調べる程度はするはずなのに、実際に侵攻されるまで気付かないとか無能すぎる。攻め手の田豊・郭図が優秀だとしても、同等かそれ以上に守り手の主人公・雛里も優秀なはずなのに。また、袁紹側の諜報能力にも違和感ある。包囲してるわけでもないのに敵地で情報封鎖(伝令潰し)を確実に行えるって、どんだけ優秀で大規模(人数)な草なんだと。地の利のない敵地で十面埋伏の件といい、袁紹側にそれだけの能力(のある武将)と組織力があるなら、曹操倒すのも楽勝な気がする。 要するに、状況演出(主人公を逆境に立たせたい)のための能力発揮具合が不自然すぎて違和感。 ・主人公の魅力がイマイチ 主人公に主体性が欠ける。状況に流されてるだけって感じで、正直読んでてイライラする場面が多々。 主人公の在り方が中途半端なのもマイナス。チート能力で活躍・爽快ってわけじゃないし、かといって凡人や微優秀程度から成長していく、あるいは仲間に助けられて立身出世って感じでもない。 コメント 総評として 小説としてのレベルは高いと思います。 が、物語としてはやや微妙。 面白いかつまらないかで言えば、つまらないに評価が傾きます。 戦争とかドラマとかよく書けてはいるとは思うのですが… なんか地味というか、起伏に欠けるというか、引き込まれるものがないというか… スポットを当てる人物や勢力を絞って、主人公をもっとアクティブに活躍させたらより面白くなるのではと。 とりあえず90話くらいまで読んだ上での感想です。 分量が多いので続きはまた時間のあるときに読ませて頂きます。 上から目線な感想・長文失礼しました。 ではでは。
作者からの返信
2016年 04月 23日 05時 38分 返信遅れて申し訳ありません。 まずお褒め頂き感謝を。 ストーリーについては構想が出来上がっておりますのでご安心を。 文章は……拙い筆力ですがそのお言葉を励みにこれからも精進していきたいと思います。 ・心情描写がクドすぎて冗長 はい。自分でも思います。何度も読み返すと言い回しがおかしい部分が多々あり、読み手様には負担を書けてしまっておりますね……推敲で意識してみます。 ・視点と人称がコロコロ変わりすぎて読みにくい 申し訳ないですが、視点変更多用型の描き方は読者様への負担を理解しつつ取り入れております。 これについては物語に於ける作者の思惑も絡んで来ます。 side形式が嫌いでして、○○視点等の稚拙な説明などしたくないというわがままも含まれておりますがご容赦ください。 ・登場人物の能力発揮がご都合主義的すぎる 徐州の件でご意見への返答を。 まず袁紹側に警戒をするという点ですが、まさか幽州を攻めた1月2月やそこいらで徐州遠征を企てるとは思いもよらなかった、というのが一つ。糧食、曹操軍との位置関係、内部の掌握等々、通常は戦後処理に時間がかかるでしょう。夕ちゃんが思考誘導を仕掛けていたことなど、いくつかイトが絡んでもいます。 情報封鎖に関して。 これについてはご都合主義ですね、申し訳ありません。 曹操軍と違い軍内の間者を殺し切れていないという描写を描くべきでした。敵地や敵陣に平気で乗り込み情報を得てくる草などを創作モノでよく見かけるので簡単に書いてしまった私のミスです。 十面埋伏について これは……難しいですね。恋姫なのでそこまで戦闘描写や戦描写は小難しく書きたくないのでガチで書くとなると三国志ばりにオリキャラだらけになって二次として崩壊してしまいます。糧食関係も兵力も内政も全てがご都合主義ですし…… 戦記モノではなくあくまで恋姫、ということで一つ勘弁してくださいorz ・主人公の魅力がイマイチ 状況に流されている、と言って下さり嬉しい限り。その通りなのです。 イライラしてくださるのも、読者様として物語を俯瞰し主人公を観測していることの証明かと思いますので、作者としてはほっとしました。 通常の作品とは異なり、私の思惑を多々含んでおりますので、その辺りはご注意ください。 主体性というか、物語の筋として彼には「世界を変える」という曖昧で不確かな目的を与えております。そこだけはブレないので注目して頂けたらと思います。 総評について 評価して頂き感謝感謝なのですよ。 物語を描くのはやはり難しいですね。参考になるご意見、ご感想を多々ありがとうございました。 ストーリー、話の進め方、主人公の立ち位置は変えられそうにないです。申し訳ありません。 内緒のお話ですが……この物語のコンセプトとして、主人公は主人公であって主人公ではない、というのを含んでます。 ですが出来る限り参考にしつつ、これからも励んでいきたいと思います。 読んで下さったことに感謝を。 こちらこそ長々と返信失礼いたしました。 よろしければエンディングまで これからも楽しんで読んで頂けたら幸いです。 |
長編だから楽しませて貰ってまーす!! 悪い点 オリ主が不透明。 色々と出来過ぎてしまってる所為で、折角のキャラ付けが 勿体無い印象を受けてしまう。 まー、見てて思うのは、人間味あるオリ主だったのに 結局ハーレム物に多い出来過ぎたオリ主になってて残念。
作者からの返信
2016年 04月 23日 04時 59分 お楽しみ頂けて幸い。感謝感謝です。 申し訳ありません。 作者の力量不足でして……出来過ぎた主人公になってしまっているのは否めませんね。 ただ、人間味を感じさせないように出来ているとすれば幸いなのです。 現状での彼は、記憶喪失による自己解離で通常の人とは違った感覚で物事を見ていると思いますので前よりも…… 上手く描写出来ていないのは私の不足です。申し訳ない。 どうにか頑張っていきますので これからも楽しんで読んで頂けたら幸いです。 |
元気になーれ!! 記憶も一発さ!
作者からの返信
2016年 04月 23日 04時 53分 返信遅くなり申し訳ありません。 恋姫でのチートがあらぬ方向に作用してしまうようです。 しかしまだ可能性が…… これからも楽しんで読んで頂けたら幸いです。 |
偽りの大徳編を一気読み。 結構ボリュームがあって面白かったです。 最初はタイトルの確率事象の字面からループモノかなと思いつつ読んでましたが、いつの間にかストーリーに引き込まれていました。 幾度も抜け出せれたのに、根気よく待っちゃったのが、堪えちゃったのが運の尽きか。 色々と勿体無いなと思っちゃった。 最新話まで取り敢えず読み進めます。
作者からの返信
2016年 03月 06日 17時 52分 返信できておりませんでして本当に申し訳ありません。 第一章を読んで頂き感謝感謝です。 自分でもびっくりするくらいの多さになっておりまして、本当にありがとうです。 おお、タイトルから予測して頂けたようで嬉しいです。 初めからループモノと決めておりまして、しかし記憶の継続の無いループを作り上げてみました。 作中でも語りました通り、彼は桃香さんに歪んだ信頼を向けていたのですよー。 「劉備とはこうあれかし」そんな幻想を押し付けて、きっとそうなると信じてしまったが故に絶望に落ちた。恋姫世界と史実を全くの別物と考えられなかった彼の失態です。 巻き返しが出来るかどうかは後々に。エンディングがどうなるかもお楽しみにして頂けたら嬉しいです。 これからも楽しんで読んで頂けたら幸いです。 |
十数話しか読んでいませんが、視点がコロコロ変わるのはいいのですが、誰の視点で誰の会話分かりづらく読むのに疲れますね。 口調も皆似たような感じですし コメント 話の内容は読める程度には出来ているので、とりあえず読み進めます
作者からの返信
2016年 01月 24日 13時 32分 おお、貴重なご意見感謝なのですよー。 ド素人から始めたので初めの方は目を瞑って頂けますと幸いです。 視点変更につきましては、side表記や○○視点と表すのが個人的に嫌いなのと、一話で一人だけの視点等では描けない部分がある、という個人的なわがままなのでご容赦ください。途中から三人称を中心に描いておりますので我慢していただくしかないかと…… 読んで頂きありがとうございます。 これからも楽しんで読んで頂けたら幸いです。 |
誤字報告 最新話から まあ、小蓮は自分から望んで行った分、~さすがに無理命令しても意味が無かったから今回は助かった」⇒無理に ですかね。
作者からの返信
2016年 01月 10日 16時 34分 恥ずかしいorz 修正しておきました。 |
今年度も途切れず投稿お願いします。 物凄く楽しみによんでいます。良いお年を
作者からの返信
2016年 01月 03日 23時 49分 明けましておめでとうございます。 頑張って週一くらいの投稿を続けていきますね! そう言って頂き感謝感謝なのですよー。 これからも楽しんで読んで頂けたら幸いです。 |
誤字報告 最新話・文章後半から 「断るらないで? だってあんた、最近なんか変だもん」⇒断らないで 変換の際の消し忘れですね。
作者からの返信
2015年 12月 16日 23時 53分 お、お恥ずかしい限りですorz 修正しました。 |
言いたいことは判るのですが・・・。 最新話・文章始めの方から 例え敵が人中と謳われる飛将軍であろうと、彼が抑えろというのなら抑えなければならない。⇒敵が【人中の~】と謳われるor人中の呂布と謳われる などにしたほうが、判り易いかと・・・。
作者からの返信
2015年 12月 12日 17時 10分 おお、確かにそちらの方がよりよいですね。 修正しておきます。 これからも楽しんで読んで頂けたら幸いです。 |
いやぁ。。。 大変なことになりました(人並み) ifの世界で更にifをかさねるえのもどうかと思うけど この場に「2人」が同席してたらまた違う結果になったんですかね。 それ以前に星と会った際、えーりんが割り込むか否かで決まってたことかもしれませんけど。
作者からの返信
2015年 11月 25日 00時 12分 ええ、大変なことになりました……(ゲス顔) 『もしも』の外史を広げて頂き嬉しく思います。 例えば朱里ちゃんと白蓮さんが居たのなら…… 彼の中には牡丹ちゃんが溶け込んでいる事と、黒麒麟最大の後悔が幽州侵攻の諦観なので、白蓮さんが目の前に立つだけで危ういかと。 朱里ちゃんはその違和感を間違いなく読み取り、黒麒麟と道化師の違いを看破してしまう可能性が高い……かもしれません。 ただしその場合……記憶を失っているという事実を知り、劉備軍は自責の楔を打ち込まれます。特に朱里ちゃんは間違いなく絶望します。そこから派生で広がっていく『もしも』の外史が……あるかもしれません。 おお、その通りです。 実は割り込みがなければ益州は道化師の舞台にはならず、黒麒麟が劉備軍の強化を図ったはずですから。 益州の民はえーりんのスライディングキックによって乱世に引きずり込まれてしまったと言っても過言ではないですね…… これからも楽しんで読んで頂けたら幸いです。 |
これから起こる(作者様の考える)フラグを探しての答え合わせを楽しみにしたいと思います。
作者からの返信
2015年 11月 22日 22時 16分 楽しみにして頂き感謝感謝なのですよー。 フラグ乱立中なので、予測を立てて頂けたら幸いにございます。 まずは益州ですので、楽しんで頂けるよう頑張ります。 これからも楽しんで読んで頂けたら幸いです。 |
飽きない! 見事な文章です。 展開も面白い。 これほど、好感の持てるオリ主は珍しい・・・ 悪い点 うーむ。 まだ、全部読んでないから何とも・・・ 今のところは、記憶を失った所ですので・・・ 蜀の甘さ、劉備の覚悟のなさはムカつきますねぇ 戦争で人を殺すのに、話し合いで解決できるとでも? やはり人の上に立つ者は、死んだ同胞や敵の死も受け止める度量こそ大切だと思う・・・ この主人公の覚悟を周りにもっと知って欲しい・・ただ勝っても。失った味方が居る事を忘れない主人公マジ良い人! コメント 雛里可愛いよ(はぁはぁ)←危ない! しかし、マジで可愛いな・・・ 最後に(初感想なので、この感想書くためにサイトに登録しました...汗) これほど、長く続いて面白い小説はなかなかないので是非これからも頑張ってください! 私もこれから定期的に感想書きます!まずは、全部読まなくては・・・
作者からの返信
2015年 11月 22日 22時 13分 そう言って頂き感謝の極みにございます。 蜀陣営に関しまして、彼女達から甘さが抜けると覇王曹操VS魔王劉備というようなシナリオに……(汗) そちらでも面白そうなのですが、やはり原作好きな作者としましては桃香さん達は甘くあってこそだとも思うので、主人公とは決して相容れない関係を表してみました。 記憶喪失あたりまで読んで頂き嬉しいです。そこからの主人公や曹操軍に変わってからの人間関係等も楽しんで頂けたら幸いです。 兵士一人一人と想いの共有をしてましたからね……彼にとっては隊の皆が友達で、戦う全ての人間が死なせたくない相手、なんて思って頂けたら嬉しいです。 雛里ちゃんは可愛い(断言) ええんやで、雛里ちゃんのツインテをくるくるしても(おい) 可愛いと言って頂き天にも昇る心持でござい。もっと可愛く描けるように頑張ります。 なんと、サイト登録までして頂いてありがとうございます。 応援ありがとうございます! 頑張って完結まで書き切りますね! 少しばかり長く書きすぎておりますが、ぜひ連載分と、いつか描く最終話までお付き合いいただけますよう…… これからも楽しんで読んで頂けたら幸いです。 |
記憶がもどったかな?
作者からの返信
2015年 11月 13日 01時 44分 その通りです。戻りました。 ただ…… 上げた次話でいろいろと答えが分かるかと。 これからも楽しんで読んで頂けたら幸いです。 |
ついに再会。。。か。 秋斗が秋斗でない事を知ったらどう思うんでしょうかね。 星さんや。
作者からの返信
2015年 11月 09日 20時 28分 誰かに怒りが向くのか、それとも自分を責めるのか、はたまたその両方か、全く違うのか…… ただ、彼の中の幸せな日々が無くなってしまったという事に一番悲しむのは星さんでしょうね。 牡丹はもう帰ってきませんから。 これからも楽しんで読んで頂けたら幸いです。 |
敵軍の顔が孟獲を除くと3種類しかいないのかぁ ってことは幼女うんぬんを抜いても相手の顔が変わらないからどれだけ切り殺しても同じ顔が並ぶという敵の総数が実感しにくい効果が出そうですねぇ。まぁ兵士がそんなこと考える余裕が戦闘中にあるのかもわかりませんが。 それと孟獲以外の士官が全く分からんのがきついですね。将兵はいないかもしれませんがリーダー的な存在ぐらいは居るでしょうし、それが判別不能ってのはかなりきつそう。 幼女、同じ顔、斬首戦術使用不可 劉備軍の精神にトリプル役満ですねw
作者からの返信
2015年 10月 24日 08時 39分 原作の設定で量産型だったのでこんな感じにw 数の把握が難しいのはありそうです。士官が分からないというのも大きいです。まとめ役を潰すのが戦術としては当然のことですからね。 甘いことは言ってられないのが戦。戦うというのなら……慈悲はないのです。 精神的に負担が掛かって兵士達の心境に変化が齎されるかと。 その辺りを次話で描きたいと思います。 原作設定を使った南蛮はシリアス系統の恋姫二次であまり描かれないので正直どこまで突っ込んでいいのか分からないですねorz これからも楽しんで読んで頂けたら幸いです。 |
『覇の王佐は鳳の姉となるや~』で、『会いたい』『声を聞きたい』の部分を見ていたら、ゲーム『,hack トリロジー』の『Liarads' sumail』が頭にテーマソングで脳内変換されましたw
作者からの返信
2015年 06月 18日 00時 26分 おお、.hackはしたことありませんでしたが……調べてみたらめっちゃいい曲ですね! 雛里ちゃんの心境にがっちり嵌ってて妄想が捗りましたw ありがとうございます! これからも楽しんで読んで頂けたら幸いです。 |
Page 1 of 6, showing 20 records out of 107 total, starting on record 1, ending on 20
2018年 05月 12日 16時 55分