良い点 / 悪い点 / コメント |
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シンクロなしでもステータスが低いモンスターを使えていること。 悪い点 原作主人公たる十代が空気すぎる……。 コメント 早起きしたので暇つぶしがてらに読ませてもらいました。 あと重大なプレミスが。ウリアの魔法・破壊効果にモンスター効果以外のチェーン発動はできないはずです。私の記憶違いならいいんですが。
作者からの返信
2013年 05月 11日 18時 14分 暇つぶしがてらでも、読んでくれて嬉しい限りです。 スピード・ウォリアーを始めとするモンスターたちを、いかに上手く使うか毎回頭を悩ませておりますので、ありがたく嬉しい感想です。 十代は……活躍の場を遊矢に取られているか、もしくは遊矢の裏側で活躍しているので、活躍の場を描写出来ません。 親友ポジションも三沢に取られていますし……いつかきっと、遊矢と一緒に活躍の機会があれば。 ウリアですが、その効果はOCG効果のみです、アニメ効果にはありません。 三幻魔はアニメ効果を採用していますが、わざわざありがとうございました。 次話も読んでくれれば幸いです。 |
トランシッターにチェーンして《死の演算盤》を発動していますが、解説によればリリースはコストと見受けられます。これでは、チェーンしても既に墓地へ送られているので意味がありません。 また《死の演算盤》は墓地送りに対して適用されます。処理自体は問題ありませんが、台詞のほうが所々おかしいです。 停戦協定ですが、本来は×500のダメージです。OCGに比してライフが半分なので、4倍の強さに……。 コメント このマティマティカは10位という成績の割に、原作でも大山に負けてしまったという体たらく……。所属しているリーグが狭く元々そこまでの強さではないのか、それとも十代の世代が強過ぎるのか悩みどころです。シングル1戦に絶対の強者はないとはいえ、イマイチ成績と釣り合っていませんよね。 それはともかく。この作品のスピード・ウォリアーなどが素材で終わらない点は素晴らしいですね。プロにも勝利した遊矢の更なる躍進を祈ります。
作者からの返信
2013年 05月 05日 05時 43分 悪い点、修正させてもらいました……《停戦協定》は書いてて何か違和感が拭えなかったのですが、なるほど…… マティマティカは……「プロランク10位」との触れ込みなので、所属リーグが小さいというのはあまり考えられないのですが、デュエルを見るにそうとしか考えられないのでそうしました。 大山が《グラヴィティ・バインド》を突破出来るモンスターを主力にしていた、というのもありますが。 最近は素材で終わることも増えてきてしまっていますが、元々シンクロ無しで戦うデッキだったので、やろうと思えば何とかなったりします。 次話も読んでくだされば幸いです。 |
ついにプロデュエリストもシンクロを使いましたか。しかし遊矢が相手だったのが運のつきでしたね。まあ、アニメだと野生のドローさんに負けるからまだよかったかも知れませんね。さて、次回はどうなるのか。
作者からの返信
2013年 05月 05日 05時 35分 他の人にもシンクロを使わせなきゃな、と思って急遽登場させたのですが、いざ他のシンクロ使いが出て来た時のインパクトが薄れてしまいそうです。 野生のドローさん……どうしてあれに負けるんだ、プロデュエリスト。 次話も読んでくだされば幸いです。 |
やっぱり遊矢には、機械戦士が一番似合います。 コメント タロットですが、個人的には遊矢は魔術師が似合うと思います。独創的、個性、問題の解決、柔軟な対応、スタートといった意味があるので、最弱といわれた機械戦士と世界初シンクロを使う遊矢にピッタリだと思うんですが、どうでしょう?
作者からの返信
2013年 05月 05日 05時 31分 遊矢はやはり機械戦士、そう言ってくださると嬉しいです。 アルカナは……案外適当に愚者に決めてしまったんですよね(笑) この魔術師のように、捜せば色々似合うのが出て来そうです…… 次話も読んでくださると幸いです。 |
洗脳から解除された後に、初心に帰ってスピード・ウォリアーによるフィニッシュを行ったこと。 悪い点 >「まだだ! 速攻魔法《サイクロン》を発動し、パワーツール・ドラゴンで《魔界の足枷》を破壊する!」 「パワーツール・ドラゴンで」という謎の言葉が入っています。 コメント 愚者の意味を調べてみたところ……成程。確かに遊矢に相応しいかもしれませんね。 そうか……スピード・ウォリアーは攻撃力を元々の攻撃力の倍にするのではなく、元々の攻撃力が倍になる……やろうとすれば重ねがけできそうですね。盲点でした。私の知識不足で若干混乱しましたが、この展開は面白かったです。 以前にもありましたが、やはり所々で文を繋げ過ぎに思います。カード効果の大半を既に知っているためか戸惑いは小さいのですが、目が滑る感じです。理解しやすい文章としては基本的に短いほど良いので、少し注意を払われてみては如何でしょうか。
作者からの返信
2013年 04月 29日 09時 25分 悪い点は修正しました、すいません。 スピード・ウォリアーでのフィニッシュ。 シンクロ召喚がある以上は少なくなってしまいますが、やはりこの二次のキーカードである以上は活躍させてあげたいですね。 愚者。 剣山が《ストレングス》と言われていた為に入ったこの設定ですが、原作で十代が愚者と呼ばれてカードを使ったことを失念していました…… モンスター・バトン。 自分も書いている内にスピード・ウォリアーの効果が重ねがけ出来るのか疑問に思いましたが、《モンスター・バトン》の効果なので、ということで納得していました。 文章 ……善処します…… 次話も読んでくれれば幸いです。 |
過労死………もといスピード・ウォリアーさんがフィニッシュを決めたこと。 コメント ああ、やっぱり遊矢のデッキは【機械戦士】じゃないと落ち着きませんね。光の結社の後遺症も残ってなさそうで安心しました。さて、ジェネックスが始まるとなるとヒロインの明日香を結社から取り戻す時も近くなりましたね。 まだまだ先の話ですが楽しみにしてます。
作者からの返信
2013年 04月 29日 09時 12分 ええ、順調に過労死しておりますw そして、デュエルを考えていると機械戦士が思いのほか使いやすいというこの事実……住めば都ということでしょうか←違う 明日香奪還はいつになるか解りませんが、頑張ります。 次話も読んでくれれば幸いです。 |
>《くず鉄のかかし》を発動し、バトルを無効にする >くっ……《ゴブリンエリート部隊》は守備表示になり 攻撃を無効にされている為、この手のデメリットアタッカーは守備表示になりません。 「ダメージステップまで進んでいるかどうか」がポイントです。
作者からの返信
2013年 04月 28日 21時 43分 あらら、これまた凡ミスを……修正しました、すいません。 次話も読んでくれれば幸いです。 |
更新おつかれさまです 遊矢が戻って何よりです もうジェネックスですか~ 地球の運命を背負って戦っていくことになるんですね~ (明日香とのラブコメをまた見たい今日この頃)
作者からの返信
2013年 04月 29日 07時 48分 どうしてカードゲームで地球の運命を背負わなくてはならないのか、この疑問はいつになっても解決出来ません。 まあ遊戯王だから良いか。 明日香奪還はもう少し後なので、しばらくお待ちいただければ。 次話も読んでくれれば幸いです。 |
光の結社以外がライロを使うという逆転の発想的な コメント ここの三沢はすべての三沢の中で最高です! 自分から悪堕ちしたアニメ三沢とは大違いですね このまま遊矢がもどればあとは明日香をだれがもどすのかですね かっこいい三沢永遠なれ!
作者からの返信
2013年 04月 24日 06時 58分 そういえば、光の結社がライロを使うのはよく見ますね。 まあ、ただ単純に三沢を強化したかっただけで、逆転の発想とかは頭にありませんでしたが。 全ての三沢の中で……とまで言われると照れるやら何やらですが、アニメ版でもこれぐらいの活躍が欲しがった…… 明日香のことは……どうなるでしょう?w 次話も読んでくれると幸いです。 |
>「速攻魔法《地獄の暴走召喚》。墓地とデッキから更に二体《アテナ》を特殊召喚させてもらう」 墓地ではなく、手札とデッキだと思います。アテナはレベル7なので、墓地に送る機会がありません。 >「《電闇石火》は相手の特殊召喚を無効にして破壊する! 更に、俺は《地獄の暴走召喚》によって《九尾の狐》をもう一体特殊召喚させてもらう!」 どういう……ことだ……。暴走召喚の発動または効果を無効にすれば《九尾の狐》は出ませんし、効果処理中になる「チェーンブロックを作る特殊召喚」を無効にする方法はない筈……何しろ発動するタイミングが存在しませんから。不発ならありますけどね。漫画のカードであることに加えてアニメ的処理が多いので何とも言えませんが、ルール的にはこんな状況になりようがないです。この後の状況――墓地にアテナが2体あること――を考慮するに、特殊召喚されたモンスターを破壊が良いかもしれません。 なおこの後の展開。本来アテナでアテナは特殊召喚できないのですが、まあそれはこの話では可能だったということでも構わないと思います。ただ、同じ理屈で《閻魔の裁き》のほうも問題に……これはどうしようもなさそうです。 コメント 何故火車のほうをリリースしたのか疑問でしたが、奇跡の残照とは……。単に精霊だから優先したというだけでなく、スピード・ウォリアーでなければ勝てない状況なのは良かったです。長い間頑張った三沢には拍手を送ります。 次回は遊矢がまともに登場ですかね。続きをお待ちしております。 スルーしても構わないレベルの問題を以下に。 >「墓地のこのカードは、フィールドのアンデット族モンスターを二体墓地に送ることで特殊召喚出来る! 現れろ《九尾の狐》!」 >このトークンがフィールドに残ったまま、次の自分のターンを迎えることが出来れば、再び《九尾の狐》は墓地から蘇るからだ。 トークンは墓地へ送れないので、この言い方では特殊召喚できません。「不死鳥は再び墓地より蘇……らない……だと……」状態になります。おそらくは前者がリリースなのでしょうね。 >「《アルカナフォース0-THE FOOL》の逆位置の効果。このカードを対象にするカードの効果を無効にして破壊する」 原作効果では対象を取る効果以外にも対応するらしいので問題はありませんが、この台詞では誤解を招くような。何と言えば良いのかわかりませんが、「このカードに及ぶ効果を~」という感じでしょうか。
作者からの返信
2013年 04月 22日 19時 44分 《地獄の暴走召喚》については修正しまして、ここから下は見苦しい言い訳タイムに入ります。 《電闇石火》は当初《召天の黒笛》の予定でしたが、その遊戯王wikiのページを見ていて『チェーンに乗る特殊召喚』のことを思い出しまして……そこで代替案として用意されたのが、遊戯王wikiの《召天の黒笛》のページにある『チェーンに乗る特殊召喚にも使用出来る罠カード《電闇石火》』の登場となりました。 こればかりは、「《電闇石火》と《閻魔の裁き》が原作で『チェーンに乗る特殊召喚』にも使用出来ている以上、使用出来るという裁定なのだ!」と自分を納得させてしまいました。 《アテナ》はこちらの完全なミスですが、修正不可能な為に後書きに追記しました。 言い訳タイム終了、見苦しいものをお見せしました。 《スピード・ウォリアー》でないと駄目な状況というのは、意外とどのデュエルでも目指そうとしています。 いつかの三沢戦の《ライジング・エナジー》+《ソニック・ウォリアー》+《スピード・ウォリアー》のように、毎回こんな上手く決まってくれれば良いのにと思います。 次話も読んでくれれば幸いです。 |
三沢がかっこいい所。 悪い点 コメント アテナの効果では、墓地から直接アテナを特殊召喚できません。アテナでスペルビアを特殊召喚し、スペルビアの効果で墓地のアテナを特殊召喚という形に変えたほうが良いかと。ただ、このコンボをやるには必須のスペルビアが闇属性の堕天使なので、光の結社が使うデッキにはあんまり合わないのが難点か。
作者からの返信
2013年 04月 22日 19時 31分 今回の三沢は感想で反響が多くて嬉しいですね。 アテナの件は後書きにも追記しましたが、修正不可能です。 代替案を示してくださったのはありがたいのですが……すいません。 次話も読んでくれれば幸いです。 |
やはり三沢はやればできる人ですね。ライトロードとのギミックはある意味強すぎるんじゃないかなーとも思いますが。 何はともあれ遊矢も帰ってきそうですしよかったです。次回も楽しみにしてます。 P.S.あれ?ツバインシュタイン博士ということは制服を脱ぎ捨てることに………あ、でもそれは光の結社に入っていないから起きませんよね。
作者からの返信
2013年 04月 22日 19時 30分 三沢はやれば出来る子には同意します……が、ライトロードはやりすぎだった気がしますね、はい。 果たして、【機械戦士】で今の三沢に勝てるのか……!? ツバインシュタイン博士の例の件は……未定ですw 次話も読んでくれれば幸いです。 |
相変わらず素晴らしい三沢でした。 そういや十代って原作この時期何やってましたっけ。まあいっか、三沢が頑張ってますし。 洗脳も解けたってことで、次辺りがリターンマッチですか?
作者からの返信
2013年 04月 22日 19時 28分 三沢はどうしてこうなった、としか言えないのですが、原作でもきっとこれぐらいのスペックを持っている……筈。 十代は……ええっと……デッキ破壊? クイズ? まあ三沢がいるから良いや。 リターンマッチについては……まあ、次話を読んでくれれば幸いです。 |
光に染められても機械戦士を投入する自我を保っているところ。 悪い点 アテナでアテナは特殊召喚できません。 コメント 天使族はボクが初めて使った実戦レベルデッキなので光に染まった状態とはいえ、使っているのが嬉しかったです。
作者からの返信
2013年 04月 22日 19時 25分 アテナの件は、もはや修正不可能の域に……すいませんが修正出来ません。 本当は《スピード・ウォリアー》も投入していかったのですが、そんな手加減をしていると三沢には勝てない…… 自分は戦士族デッキですが、好きなカードを他の人が上手く使っているのは嬉しいですよね……自分では天使族を思うように上手く使えませんでしたが。 次回も読んでくれれば幸いです。 |
たとえ光に堕ちても完全には支配されていないなんて流石は主人公だと思いました。 それにしても光の結社はその人のデッキを変えさせるのはやはり見ていて気持ちの良い物では無いですね。私はよくジェムナイトを使っていますが考えただけで嫌ですね。 さて、少し長くなりましたが次回も楽しみに待ってます。 P.S.ところで蓮夜さんのメインデッキは何ですか?少し気になりますので差し支えなければ教えてほしいです 。
作者からの返信
2013年 04月 21日 17時 25分 一応主人公補正は働いているようで自分も安心しています。 確かに、カードゲームでデッキを入れ替えられるというのは、想像しただけで身の毛のよだつ……復活したら【機械戦士】で暴れてくれることでしょう(笑) 自分のデッキはもちろん遊星デッキ……ではなく、【六武衆】です。 旧六武衆からの使い手で、真六武衆が出てきた時は強化されたことは嬉しかったのですが、ファンデッキなのにガチ扱いされるようになったのが複雑で……って、どうでもいいですね、はい。 次話を更新したので、読んでくれれば幸いです。 |
普通に堕ちちゃったかとおもいきや、 まだ生きてたとはさすがは主人公です 自力でもどるか、十代か三沢がやってくれるか たのしみにしてます。
作者からの返信
2013年 04月 21日 17時 19分 あんなザマでも主人公ですので、身も蓋もない言い方をしてしまうと補正が働いています。 次話を更新したので、読んでくれれば幸いです。 |
洗脳主人公と洗脳明日香のタッグデュエルとかきになりますw
作者からの返信
2013年 04月 21日 17時 17分 そ、その発想はなかった……! とても面白そうですが、最新話を更新してしまいました。 次話も読んでくれれば幸いです。 |
面白かったです! 遊夜洗脳されてませんでしたね!ちょっと安心です! 次回の話も楽しみにしてます!!!
作者からの返信
2013年 04月 16日 07時 30分 洗脳一歩手前、と言った感じでしょうかね、言ってしまえば。 ……主人公補正で。 次回もよろしくお願いします。 |
今の遊夜のデッキは普通の………って言うのもなんですけど、【パーシアス】と【天空の聖域】の混在天使デッキですか。 斎王にとっても結構重要人物だろうし、あのライロのパチモンみたいな白騎士団でも使ってくるかと思ったら……それでもシンクロが入ってるあたり優遇されてるのか。 でも、本人が使いたくないデッキを使わないといけないってのはやっぱり辛いものがあるでしょうね。この状況からどうやって光の結社を突き崩していくのか、楽しみにしてます。
作者からの返信
2013年 04月 16日 07時 28分 普段のデッキがデッキ故、デュエルを作っている時の違和感は凄かったですね。 遊矢のデッキの候補は、仰っている【白騎士団】や【WW-ホワイトウォリアーズ】などいくつかあったのですが、どうせなら遊矢のデッキとは種族も名前もコンセプトも違うものが良いか、ということで【天空の聖域】となりました。 ……パーシアスのドロー効果が使いやすかっただけ、というのは密に、密に。 では、次回もよろしくお願いします。 |
まさかまさかの敗北。原作の十代ポジションに近い遊矢が、斎王(破滅の光版)に負けるとは思いませんでした。続きが非常に気になります。 >必ず負けるわけにはいかない……! 私が違和感を感じてしまうだけかもしれませんが、今回のような圧迫による否定では「必ず~」と書かない気がします。「必ず」を使うなら「勝ってみせる」などで、「負けるわけにはいかない」の強調は「絶対に」でしょう。 私の数え間違いでなければですが、断殺を使ったシーンにおいて斎王の手札が1枚しかありません。直前に伏せるカードを1枚にして、《ペンタクル・オブ・エース》を後から伏せたほうが良いと思います。
作者からの返信
2013年 04月 09日 10時 34分 斎王の手札と日本語を修正しました、すいません。 まさかの敗北とは言われますが、自分としては遊矢が負けることしか頭になかったのですが…… 光の結社に入るかどうかも含め、次話をお楽しみに。 |
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2013年 05月 11日 07時 53分