良い点 / 悪い点 / コメント |
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以前登場した斎王のTHE FOOLを利用したこと。破滅の光もこれは読めなかったでしょうね。 悪い点 >ダメージステップに速攻魔法《旗鼓堂々》を発動! このように書かれているのですが、このカードの効果自体はステータス変動させるものではなく、ダメステでの発動は不可能です。 >その効果は特定の状況に限り破格の攻撃力上昇、2400を装備モンスターにもたらすという装備カード。 上昇値は2500です。なお上昇後の3400という数値は正しくなっています。 また斎王のミスに関してですが、肝心の「スピード・ウォリアーの効果で攻撃力を上げるとバスターランチャーが自壊してしまう」ことが書かれていないのは問題ではないでしょうか。これがなければ自滅になった理由がわからないと思います。 コメント ついにヒロインが目覚めましたか。どうでも良いですが、床に倒れ込んだのか、偶然にも彼女に向かって倒れこんでしまったのか知りたい……。 それはさておき。最後まで支えとなった三沢には惜しみない拍手を送ります。流石はアニメ3期で十代を勇気づけた者ですね。 スピード・ウォリアーの件、言われてみればその通りでした。申し訳ありません。
作者からの返信
2013年 07月 25日 23時 49分 悪い点は修正させていただきました。 ですがバスターランチャーの件は、スピード・ウォリアーは特殊召喚されたので効果は発動出来ず、他のカードもありませんので追記しませんでした。 むしろ、「何故最終決戦で敵のカードでトドメ」なのか、と言われるかとも思っていたのですが、良い点となっていてありがたいです。 しまった、一番書かなくてはいけない場所を忘れていた……というのはともかく、相変わらずここの三沢はどこを目指しているのか解りませんね。 では、次話も読んでいただければ幸いです。 |
スリーピービューティーとは…! よくそんなの発掘しましたね。 悪い点 どうでもいいことを2点程。 「出た目は『4』! よって四枚ドローし、四枚 墓地に送る! →城之内は、取り除くと言っていたので、墓地ではなくゲームから除外です。 あと、ザ・ワールドのコストはリリースではなく墓地送りです。じゃないとスティーラーをコストに出来ません。 コメント ライフ500対4000ですか。 王様対ノア戦を思い出しますね。 次回も楽しみに待ってます。
作者からの返信
2013年 07月 18日 00時 25分 悪い点は修正させていただきました、すいません。 流石に遊矢には、三沢のデッキも混ぜて使うようなことは出来ませんが、言われてみればそのデュエルに似てるかもしれませんね。 次話も読んで頂けると幸いです。 |
スペース三沢を出さなかったところ コメント 漫画オリキャラ()の三沢君がギャグにならなくて良かった・・・
作者からの返信
2013年 07月 18日 00時 23分 スペース三沢は……気がついたら自分が却下していました。 この作品の三沢はカッコいいライバル枠なんだっ……と主張したところで、次話も読んで頂けると幸いです。 |
馬鹿な、最強の負けフラグのblood-Dを出して勝っただと………。それはともかくお互いに負けられない戦いでしたが勝てなかったのが残念です。このまま終わるわけには行きませんがどうなるのやら。クライマックスに近づいて楽しみです。
作者からの返信
2013年 07月 09日 22時 56分 負けフラグとは言っても、どこぞの究極嫁よりは遥かにマシです……多分。 やはりエドには勝てませんでしたが、きっと何かやってくれるでしょう。 気づけば第二期もクライマックスとなっていますが、次話も読んで頂けると幸いです。 |
カード名がドラゴエクティスになっているのですが、正しくはドラゴエクィテスです。 >「ダッシュガイのエフェクト発動! ダイハードガイをリリースし、攻撃力を1000ポイントアップさせる!」 起動効果なのでメインフェイズにしか発動できません。状況的に特に問題なく修正できると思います。 >俺はこのデュエルの結果に、エドの言っている未来だの運命が関わっていることは信じていない。 このデュエルに関してエドが運命の言葉を口にしたのは、これよりも後のこと(「……ファイナルターンと言った筈だ、遊矢。運命は変わらない」の部分)です。それ以外は斎王を元に戻すと決意表明しただけなので、奇妙なことになっています。 コメント 相変わらずスピード・ウォリアーが凄いですね。しかし案の定エドのほうが優っていましたか……。遊矢はこれからどうするのでしょう。 なお《旋風剣》はアニメ効果(攻撃宣言時に大嵐)であれば、一応は辻褄が合います。修正案が見つからなければそれでも良いでしょう。
作者からの返信
2013年 07月 09日 22時 50分 悪い点は全て修正させていただきました、すいません。 最近あまり活躍させてあげられていないな、と思っていたスピード・ウォリアー。 出番は多いことは確か何ですがね…… 遊矢の戦術の全て一歩先を行くエド、と言った感じで描写が出来ていれば成功……なのですが、出来なかった感じがひしひしと。 遊矢がどう行動するかは、次話を読んで頂けると幸いです。 |
>攻撃した後、《旋風剣》のエフェクトで《くず鉄のかかし》を破壊させてもらう 攻撃が無効になっている為、ダメージステップ終了時のこの効果は発動されません。
作者からの返信
2013年 07月 09日 22時 47分 これまた凡ミスで申し訳ありません……修正させていただきました。 次話も読んで頂けると幸いです。 |
いつも楽しんで読ませてもらってます。 なに禁止カード使ってんだよって言うのか恥ずかしくなるくらい圧倒的な光景が見られました。 思いでのブランコとサイバー・ブレイダーを使ってしかも勝つあたりが流石遊矢ですね。 しかし、個人的に気になったことがいくつかありました。無茶苦茶なことを言ってるかもしれないのでざっと聞いて下さい。 サイクロン・ウィングのデータは調べられませんでしたが、ある人のブログによると、攻撃宣言時にサイクロンだそうで。 そうなると、サイクロン・ウィングの効果で破壊対象を選択した時に安全地帯をチェーン出来る筈で、マックス・ウォリアーを破壊出来ました。 …僕が勘違いしていたらすみません。 「氷結界が誇る最強の龍、トリシューラの効果。このカードがシンクロ召喚された時、相手のデッキ・手札・墓地のカードを一枚ずつ除外する!」 ↑デッキではなくフィールドです。ただの誤植ですが。 「氷結界の龍 グングニールの効果を発動! 手札を二枚捨てることで、相手のフィールド場のカードを二枚破壊する!」 ↑グングニールの効果は、手札を2枚まで墓地に捨てることで捨てた枚数破壊するものです。後に明日香の手札が1枚になって遊矢が安堵している場面がありますが、安堵は出来ません。 しかしこの場面ではライフストリームしか破壊してないところから、ドロースライムで引く前に手札は無くて誤植だった、かもしれません。 あと、これは凄くどうでもいいことなんですが… 「氷結界の龍 ブリューナクの効果。手札を捨てることで、捨てた枚数分相手のカードを手札に戻す。手札を二枚捨て、ニトロ・ウォリアーとリバースカードを手札に戻す!」 ↑エフェクト・ヴェーラーを使っている遊矢には、保険の為に1枚ずつ捨てるのがベターです。 長文失礼致しました。次回作を楽しみにして待ってます。
作者からの返信
2013年 06月 30日 12時 31分 悪い点は修正させていただきました……が、《サイクロン・ウィング》のみ修正不可能でした……すいません。 《サイクロン・ウィング》 装備魔法 このカードを装備したモンスターが攻撃する時、 相手フィールド上に存在する魔法・罠カード1枚を破壊する事ができる。 最初は、こんな禁止カードを使って良いものかとも思いましたが、やはり禁止になるだけあってインパクトが強く…… 万丈目戦は負けてしまいましたが、流石にこの戦いで負けてはシャレにならない……ということで、サイバー・ブレイダーに決着をつけてもらいました。 次話を更新しましたので、読んで頂ければ幸いです。 |
やはり氷結界はシンクロが強すぎですよね。今でこそ禁止ですが全盛期にはインフェルニティでトリシュサンレンダァ………なんてこともありましたし。素材に縛りがあれば制限だったかもしれないけど。
作者からの返信
2013年 06月 30日 12時 26分 権力といいDDBといい、初期のシンクロは何かがおかしい。 真シエンぐらいの縛りで丁度良かったものを…… 次話を更新しましたので、読んで頂ければ幸いです。 |
>《安全地帯》のデメリット効果によってスカー・ウォリアーを除外し、 >そのコンボの前にスカー・ウォリアーは除外されてしまい、 安地の効果は除外ではなく破壊です。 激流蘇生とダメージ・ダイエットの部分が本来とは異なっています。激流蘇生は破壊された時に発動するカードなので、1体ずつ破壊された場合に2体とも蘇生することはできません。また戦闘破壊された時に発動すれば当然ダメステになるため、ダメージ・ダイエットをチェーンすることはできません。 コメント 救いだしたと思いきや、今度は目覚めないとは。何が起きているのか気になります。……姫は王子のキスで目覚める、なんて誰かさんが言い出しませんかね? そして今回はサイバー・ブレイダーが降臨。長い長い伏線(?)が回収されましたね。それにしてもあのデッキからサイバー・ブレイダーを融合で出すとは、随分と無茶な構築にしたものです。これが主人公というものか……。 >当然ながら《リビングデッドの呼び声》と《安全地帯》……と、思いたいが、ブラフの可能性は充分にある。 引っかかった点を。直後の思考から察するに、ブラフではなく別のカード(更に言うなら相手の行動を阻害する罠)でしょう。ブラフなら躊躇する理由がありませんから。 >三体リリースをしての合計レベル9などとは、なかなかのド派手なシンクロ召喚だ。 シンクロの墓地送りはリリースではないので、微妙に問題かと。 以前もう少し短くという話を挙げていましたが、今回の護封剣から3ターンのように動きの乏しい場面ではそれもありです。この部分は「俺が《マッシブ・ウォリアー》を召喚することしかできない一方で、明日香は着々と攻撃の準備を整えていた」などと端的に済ませることもできます。
作者からの返信
2013年 06月 30日 12時 25分 悪い点は修正させていただきました、すいません。 王子のキスで目覚める……とは某恋する乙女ならば言いそうではありますが、ここは遊戯王世界なので攻略法は自ずと一つに絞られますね。 高田戦以来のサイバー・ブレイダーの降臨となりましたが、確かに思い返してみれば融合ギミックは無茶すぎた…… しかしこれを回すからこそ、創作の主人公と言えるのかも知れませんね。 次話を更新しましたので、読んで頂ければ幸いです。 |
まってました! って、え?目覚めないんすか とにかく次話たのしみにしてます
作者からの返信
2013年 06月 30日 12時 18分 明日香の出番は犠牲になったのだ……というのはともかく、次話を更新しましたので、読んで頂ければ幸いです。 |
あー、二年生編に入ったらやろうと思ってたO-HERO改め邪魔蠍団(仮名)ネタを先にやられてしまった……。 えらく損な役を振られてしまったライトエンド、この先の出番はあるんでしょうか。二度と出てこないような気しかしませんが。というかライトエンドの効果って相手ターンでも使えたのでは。
作者からの返信
2013年 06月 12日 22時 11分 そんなネタは拙作にはありませんw それにしても黒蠍盗掘団、彼らはどこへ行ってしまったのか……一応TF3では補完されてましたが。 ライトエンドの効果を相手ターンに発動可能なのをすっかり失念していまして、《ブレイクスルー・スキル》を使いました。 再登場は……さあ? 次話も読んでくれれば幸いです。 |
ライトエンド・ドラゴンの効果は相手モンスターの攻撃時にも発動できるので、そのままロード・ウォリアーやおジャマ・キングで攻撃しても返り討ちです。修正案として、ブレイクスルー・スキルを使うなら聖杯と違って攻撃力の変動もなくLP計算をそのままにできるうえ、1枚で2回使えるので、修正も最小限で済むと思います。
作者からの返信
2013年 06月 12日 22時 07分 ライトエンドの効果を相手ターンに発動可能なのをすっかり失念していまして、《ブレイクスルー・スキル》を採用させていただきました。 すいません&ありがとうございます。 次話も読んでくれれば幸いです。 |
>声を聞くことは出来ても会話が出来ない俺に代わって、十代にデッキに入れてくれるよう頼み込んだらしい。 遊矢が黒蠍の声を聞くことができるなら、問題なく頼めます。おそらくは「黒蠍は遊矢の声が聞こえるが、遊夜は黒蠍の声を聞き取れないので会話が成り立たない」という状況に思われますが……これでは意味が通じません。 文章を過度に繋げてしまうと、弊害としてこのようなことが起こりえます。基本的に短いほうが良いというのはそういうことです。 コメント デュエルの戦術として同じギミックを使うのは決して悪くありません。作品内でストーリーが被ってしまうほうが余程問題でしょう。デッキ本来の戦術と、相手のカード、しかし元々が自分のものという今回は全く違う印象を受けました。結局は面白ければ何でも良いと思います。 遊矢の役目は明日香で、サンダーは原作通り……かと思いきや、こちらも彼が手がけることに。この戻し方は貴作ならではの方法ですね。残すところは愛しの明日香のみですが、どうなることやら……。 デュエル中に再三疑問に思ったのですが、ライトエンド・ドラゴンの効果は一体何処へ……? 「斎王様から賜りしモンスター」などと宣っておきながら、全く有効活用されていないのですけれど。万丈目のほうが攻撃を仕掛ける時に必要な場面はなかったものの、攻撃された際に効果を発動しない理由はないでしょう。この点は疑問が残りました。
作者からの返信
2013年 06月 12日 22時 06分 悪い点は修正しました、すいません。 会話の繋げすぎは、遂に具体的な弊害まで起きてしまい……何とかしたいと思います。 ライトエンドですが、誘発効果なのを忘れていましたので、《ブレイクスルー・スキル》を使用しました。 《死の演算盤》の件は、そう言ってくださると助かります。 万丈目にとっては、鍵を持っていない十代を遊矢より優先する理由が無く、十代は光の結社を深く考えていない節があるので、デュエルする理由がありません。 そのため、こういう話となりました。 影も形もないヒロイン(笑)は……さて、どうしましょうか、と言った感じです。 次話も読んでくれれば幸いです。 |
今回はタイタンとの再戦でしたね。デーモンデッキは最近強化されましたし面白いテーマですよね。今回は勝ちましたがもしタイタンにシンクロがあったら危なかったじゃないかな~とも思います。
作者からの返信
2013年 06月 05日 18時 25分 ジェネシス・デーモンなどの存在から、デーモンはまだ戦える……! などと考えながら書いておりました。 タイタンにシンクロは使わせたかったのですが、神楽坂が先んじて《メンタルスフィア・デーモン》を使っていたので使えませんでした……まさか、レモンを使わせる訳にも行きませんし。 次話も読んで頂ければ幸いです。 |
こんなところでタイタン登場ですか。ふと思ったのですが、彼はジェネックスに出られるような年齢なのでしょうかね。次世代とのことで、新人なら誰でも良いのかもしれませんけれど。そして斎王がこちらに来たとなると、十代のほうには行かないのかも? 今回の目玉は何と言ってもガントレット・ウォリアーの説明のかっこよさでした。他の仲間へと繋げる……これが絆の力か。 >「私はジェネシス・デーモンが破壊された時、速攻魔法《デーモンとの駆け引き》を発動ぅ! これは私が気にし過ぎなだけに思いますが、「(戦闘)破壊された時」と書かれたことでダメステに発動しているように見えます。 >「墓地から罠カード《ダメージ・ダイエット》を発動ぅ! こちらもダメステに発動したことになってしまうので、定番の「発動していた!」のほうが良いかもしれません。
作者からの返信
2013年 06月 05日 18時 23分 悪い点は修正させていただきました、すいません。 ……そういえばジェネックスは新世代のデュエリスト限定でしたね、言われるまで気づきませんでした。 マティマティカやツバインシュタイン博士も参加していますので、タイタンも大丈夫……なのかな? 原作通り鍵は二つなので、遊矢に渡す前に斎王は信頼出来る親友に渡していることでしょう。 そしてガントレット・ウォリアー。 初めから使われている彼がようやく日の目を見たと言いますか、効果や使われ方も説明の通りだったので、ようやく言えたというのが本音です。 次話も読んで頂ければ幸いです。 |
タイタンよ、いくらデーモン強化でデッキ改造したがるのはわかるけどお前がフェイバリットって自分で言ってたインフェルノクインはどこに行ったのかと。まあ偶然引かなかっただけなんでしょうけど。 次回も楽しみにしてますね~。
作者からの返信
2013年 06月 05日 18時 14分 やはりそう思いますか、自分もそう思っていたのでインフェルノクインデーモン無理やり入れました。 次話も読んで頂ければ幸いです。 |
殆ど戦闘後や召喚時のデメリットが多い機械戦士を主軸に据えて戦えている事。 また装備や使う魔法・罠が有名な所からマイナーなカードまで使うので楽しめる。 コメント 効果ミスがあったので報告させて貰います。 ジェネックスⅣでタイタンが最初に使った『闇の誘惑』ですが、ここでは一枚除外した後に二枚ドローでしたが正確な効果は2枚ドローした後に手札の闇属性モンスター一体を除外だったはずです。 この作品を読んでから個人的に機械戦士デッキを作ってみました。 案外『スピード・ウォリアー』が『進化する人類』とのコンボでダメージソースに成りましたので、こちらでも今ではネタ兼ガチのトップエースです
作者からの返信
2013年 06月 05日 18時 09分 【機械戦士】……それはこのデッキの唯一無二の利点……と言っても良いかもしれないところなので、そこを言われるのは素直に嬉しいです。 マイナーというと、《ファイティング・スピリッツ》とかですかね。 《闇の誘惑》は修正させていただきました、すいません。 ……まさか【機械戦士】を作ってくださる方がいるとは。 自分もTFで作って本家蟹とデュエルしたものですが、カード消費二枚で4800はなかなかに馬鹿に出来ませんよね。 次話も読んで頂ければ幸いです。 |
《捨て身の宝札》のデメリットは「このカードを発動するターン、自分は召喚・反転召喚・特殊召喚することができず、表示形式を変更することもできない」です。 何が言いたいかというと、「発動するターン」というのがポイントで、既にこれらのデメリットに抵触する行為を行っているターンに発動することはできないということです。この話での場合、既に《リミッター・ブレイク》の効果により、《スピード・ウォリアー》を特殊召喚しているため、《捨て身の宝札》の発動することはできません。 コメント 今回も楽しく読ませていただきました。続き期待しています。
作者からの返信
2013年 05月 24日 10時 06分 またも致命的なミスを指摘してくださり、嬉しいような恥ずかしいような、微妙な気持ちになっていますが、何はともあれ修正させていただきました。 楽しく読んでくれたと言ってくださると、なんとも執筆意欲がかきたてられるのですが、未だテスト中のためにご勘弁ください。 次話も読んでいただければ幸いです。 |
サイコ・デビルを毎ターン当てるとは、手札シャッフルの癖まで見抜いているというのか……。マイクラ当てより遥かに凄いと思いました。 話の長さは気にするようなものではないと思います。精々が2万文字なら読み切れないということは早々ないでしょうから。ダレるような展開はないので短くする必要はありませんし、文量を減らしてしまうと表現不足になってしまうと思います。
作者からの返信
2013年 05月 24日 10時 03分 「デッキからそれを作ったデュエリストの人格まで読み取り、そのタクティクスを再現する」などと、よくよく考えると主人公格にも等しい能力を持った神楽坂。 流石に毎ターン当てるというのはやりすぎた感じですが、素晴らしい能力だと思った結果こうなりました。 いただいた感想を見る限り、文章の長さは杞憂だったようで。 SAOの方がせいぜい六千文字のため、意識しすぎていたようです。 後は、ダレるような展開のデュエルと言われないように気をつけます。 次話も読んでいただければ幸いです。 |
神楽坂が自分だけのデッキを見つけたこと。 悪い点 マジカルアンドロイドの効果は自分のエンドフェイズ時に発動する誘発効果です。その為1回目の効果は結果は変わりませんが、2回目のメインフェイズ1に回復してからシンクロはできません。 コメント 更新ありがとうございます。面白かったです。話が長いとのことですが、サイキック族は回るとライフが一気に跳ね上がるので、今回はしかたないと思います。
作者からの返信
2013年 05月 22日 12時 59分 悪い点はして修正させていただきました、すいません。 神楽坂の自分だけのデッキはいつか書きたいと思っていたので、ようやく書くことが出来て嬉しかったです。 いや……最近、サイキック族とか関係なしに無駄に長くなっている気がならないのです。 次話は少し気をつけてみようと思っています。 では、次話も読んでいただければ幸いです。 |
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2013年 07月 18日 19時 38分