良い点 / 悪い点 / コメント |
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剣製の魔法少女戦記の完結おめでとうございます。 メッセージでも質問しましたがエピローグ後の シホは小説版「Fate/Apocrypha」の世界に介入する事は やはり出来るのでしょうか。 もしシホ達が介入したら、 どの様な物語になるのかが知りたいですね。 上手く介入すれば幻想大剣・天魔失墜(バルムンク)や 燦然と輝く王剣(クラレント)をシホは使用出来る事になりそうですね。
作者からの返信
2015年 02月 17日 21時 26分 |
完結したこと コメント 完結おめでとうございます 次回作はぜひ聖杯戦争にシホが呼ばれる話が読みたいですね 弟4次と弟5次それぞれに呼ばれたシホの活躍とか面白そうです
作者からの返信
2015年 02月 17日 21時 27分 どちらにも召喚される可能性は十分にあるんですよね。 アヴァロンがある限りは。 |
今まで、お疲れ様でした。この2年間でとても面白い作品でした。 次回作は、vivitoとアルケミストの同時進行かアルケミストを。 期待
作者からの返信
2015年 02月 17日 21時 28分 同時進行ですか………。 私の遊び時間と応相談ですね。 |
完結読みました…お疲れ様でした。2年間読ませて頂きましたが途中から私が送ったオリキャラたちを採用頂き感謝しても、し切れません。本当にありがとうございます。 私も『とある異世界の交差物語(クロスオーバー)』を完結目指して更新を続けます。そちらに送ったライゼルたちをこちらの設定を少し変更して出す予定です。よかったら読んで見て下さい。
作者からの返信
2015年 02月 17日 21時 30分 はい、二年と言うのはあっという間ですね。 これからもくださったキャラは続編で出ると思いますのでよろしくお願いします。 |
完結おめでとうございます。楽しく拝読させていただきました。
作者からの返信
2015年 02月 17日 21時 29分 今までご愛読感謝です。 |
最終話を読みましたシホの物語は終わりはしましたが 始まりでもありましたね。 宝石剣をマスターする程の存在になったと言う事は 魔術師の中では最高峰の魔術師になったと言う意味ですね シホの物語は此処で一区切りですが今後の物語も楽しみです。 それから新たな物語に関してですが私が思うに やはりツルギ君の物語を読みたいですね。 シホの聖杯戦争に参戦する物語も気になりますが シホやツルギ君におきた出来事の方が、 どの様な出来事なのか気になりますね。 特にツルギ君の覚醒編に何があったのか気になります。
作者からの返信
2015年 02月 17日 21時 32分 そのためには男性オリキャラを数人作らねば………(義務感 |
誤字報告 『モリアに研究のための資金を提供していた有権者達』 『支援者達』の方が良いのでは? 『特にゼストはレジアスが守りきることができたために』 『特にゼストはレジアス(を)守りきる事が出来た為に』 コメント 更新お疲れ様です。 後始末・・・・ レジアスはさすがに元の役職っていう訳にもいきませんから、それなりの影響力がありつつも権力とは縁遠い『相談役』とか『顧問』で、後進達に『助言』を与えていくのが良いかな? シホの身に起こった『変化』・・・・ 同じ時を生きられなくなった、なのはら幼馴染達にはショックですね(><) ただ、シホも作中で言っているように、二人の愛妻に想いと共に 次代へ命を繋げられていくのは嬉しいです^^ ジグルドの手紙に涙する元隊員ら(TT) 各々の胸に去来する思い・・・・ いよいよ次回が物語の終焉ですか・・・・ どんなエンディングを迎えるのか、楽しみにであるのと同時に、寂しさもあり、複雑です。
作者からの返信
2015年 02月 15日 11時 30分 それぞれに想いはあるでしょうがこれからもシホには頑張ってもらいたいです。 そして、終わりはいつか訪れるものです。 むしろよくぞここまで続いたなと言う感想が自分自身が持っています。 ですが安心してください。いずれまた続編を書き始めますのでその時はまたよろしくお願いします。 |
このシリーズも次回で最終話ですね。 シホは今後の人生に関してですが 何気にシホは未来では魔術絡みの事件に関わりそうですね。 例えば今回の様な事があったので管理局で管理する世界で 何処ぞの魔術師達の聖杯戦争とかありそうですね。 それからシホは本当にサーヴァントとしての 本来のクラスとしては裁定者ことルーラーの適性はないのですよね 私が観たところシホの信仰は後の世界で語られますが 唯、語られる世界が複数あると言う事や世界にも 認めらた英雄だという事です。 ハッキリ言いますと現代で考えると規格外的な英雄なのです。 まぁ、彼女の場合だと裁定者と言うより今のところ一歩手前の 調停者と観た方が良さそうですね。 変な感想を書いてすみません 次回の最終話を楽しみにしています 何気に気になるのは最後の模擬戦や ツルギ君の覚醒物語ですね。
作者からの返信
2015年 02月 15日 09時 42分 最後の模擬戦は流すかなぁ………。 次回をお楽しみください。 |
機動六課に"撃たれる” → "討たれる" コメント 不老不死になってしまったシホ。決して絶望せず、前向きに歩けることは素晴らしい事だと思います。 ジグルドが生き残ったブリューナク隊に宛てた手紙に涙を流すロボとセイラ。次の世代を担う若者たちがどのように生き抜くのか気になるところですね 次回はついに最終回!彼らが今後、どのような道を進むのか気になります!
作者からの返信
2015年 02月 15日 08時 18分 次回は最終回です。お楽しみください。 |
もしかして、正義の在り方編でこのss完結? vivitoとかは?
作者からの返信
2015年 02月 15日 08時 10分 シホに関してはほぼ出し切りましたから。 それから別の話で続編として『剣製の魔法少女戦記外伝 ツルギのViVidな物語』(仮) というタイトルで一から書きだそうと考えているところです。 まだ話の構成段階でいつ始めるかは未定です。 |
ネタバレに為るのでメッセージで伝えます。 本当に迷惑をかけてすみません 確か事で此方でも言える事はシホとマテリアルです。 |
此方に再び書いてすみません 改めてメッセージにも書いたのですが 剣の名を持つ彼女に託してみては如何でしょうか。
作者からの返信
2015年 02月 14日 19時 22分 ツルギではなくてアルトリアのことですか? |
何度もすみませんサーヴァントの事で 書いたのですが、ある意味でネタバレになりそうなので メッセージの方に内容を書きました。 迷惑をかけてすみません。
作者からの返信
2015年 02月 14日 19時 21分 |
黒い獣の群れに戦いを挑むサーヴァントのオールスターズ(一部除く) もはや某無双シリーズの如くですね。Fateキャラやリリなのキャラが無双(例:OROCHI)の世界に飛ばされても十分戦えると思うのは私だけ? モリア、首だけでも生きてるとは……ぶっちゃけキモいですね。 暗い夜に突然宙に浮かんだ首が浮かび上がってケタケタ笑う姿って……かなり恐くないですか?
作者からの返信
2015年 02月 14日 00時 56分 モリアは首だけでこれから尋問されます。哀れですね。 |
更新お疲れ様です。 前話の感想書く前に次のが(^^;; ヴォルフ・イェーガーこと、セヴィル・アインツベルン・・・・ 場どころか、世界を引っ掻き回すだけ引っ掻き回して、後始末は姉(&シホ)へ丸投げ<(`^´)> シホの新たなる『心象風景』 原初の殺伐たる荒野を知っているだけに、なのはたちの喜びようが目に浮かぶようです^^ モリアの『最後っ屁』もシホには通じず!? 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2015年 02月 14日 00時 58分 私の最も書きたかった部分なんですよ。新たな心象風景は。 モリアはこれから首だけで生きていかなければいけません。動力が切れたらこのまま………。 |
アヴァロンの能力全開状態なら小口径の銃弾じゃ殺せないでしょ、それに宝具というか鞘として所有者であるアルトリアとユニゾンしている状態だから『所有者に不死性を与える』能力が発動しているし……………それに意外とアヴァロンが馴染んでいるかも知れないし、あんなヤワな足掻きじゃ殺せないでしょ…
作者からの返信
2015年 02月 14日 00時 59分 モリアはシホを舐めすぎです。 |
今回の物語を読んで再び思った事は シホの能力は願望機の性質と殆ど変わらないじゃないかと 思いました『第2の魔法』を使用出来るうえ 『創造物質化』も使用出来る。 シホは凄い存在になってしまいましたね。 それから今度こそはクラウスはシホが シルビアだと気付くと良いですね。 出来る事なら生き残ったホムンクルスの少女達が無事に 今後も生きてくれると喜ばしいですけど、 今後の展開しだいですよね。
作者からの返信
2015年 02月 14日 01時 00分 いざとなればサーヴァントも生きた人間にできますし。 |
サーヴァントの数が凄まじい、なんつー恐ろしい戦場・・・ シホはアヴァロンの担い手なったのですかね? あれ?そうすると不老不死!?
作者からの返信
2015年 02月 13日 08時 11分 シホに関しては次回に語ります。ほぼ予想通りですが。 |
今回の物語を読みました。 シホとヴォルフの本当の関係性は兄弟姉妹でしたか ある意味で再会ですが辛いものですね。 更に以外な事はキャスターのクラスがサーヴァント化した シホ・E・S・高町と言う事ですね ある意味で可能性としては、あり得ましたが吃驚しました。 と言う事はヴォルフ側のサーヴァント(仮)で最強クラスのサーヴァントは セイバーとイレギュラーなキャスターのクラスだったのでしょうか? クラスカードの恩恵でシホは再び『創造物質化』を手にしましたが 次回から最終決戦ですシホの新たな逸話が始まるのではと期待しています。 それから作者さんにシホの件で疑問に思った事があるのですが、 その件に関しては色々と理由がありますのでメッセージの方で伝えようと思います。 これからも作品の続きを楽しみにています。
作者からの返信
2015年 02月 12日 12時 30分 |
前回のお話の感想を出し損ねてしまいました。 ゼストとジグルドの誇りと信念をかけた戦いに…死後も英雄としてではなく悪党と呼ばれる覚悟で戦った漢の決意を踏みにじったモリア。 そんな彼の死に涙を流すブリューナク隊の面々。 最期まで好き勝手にやったヴォルフ・イェーガーことセヴィル…だがそれも全ては愛する人のため。それはある意味かつて彼が召喚したライゼル・S・クロウリーと似ていますね。愛する人のためなら手段を選ばない…一途ゆえにどこか哀しく思えます
作者からの返信
2015年 02月 12日 12時 31分 |
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2015年 02月 17日 18時 55分